感想一覧
▽感想を書く[一言]
小説を拝見さしていただきました。
少女を愛するがゆえに彼女は道を踏み外してしまった。
狂った彼女の言葉の答えは誰にも分からない。
恋愛は自由だと誰かが言っていたけれど、恋と愛は違うと思う。
その違いがわかってこそ恋愛は成立する。
作者さんもおきおつけてくださいね。
まっ、十そこらの若者の戯言です聞き流してください。
小説を拝見さしていただきました。
少女を愛するがゆえに彼女は道を踏み外してしまった。
狂った彼女の言葉の答えは誰にも分からない。
恋愛は自由だと誰かが言っていたけれど、恋と愛は違うと思う。
その違いがわかってこそ恋愛は成立する。
作者さんもおきおつけてくださいね。
まっ、十そこらの若者の戯言です聞き流してください。
- 投稿者: リュウ
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 08月15日 16時40分
むむ、偏愛という奴ですな。恋する人間は恐ろしい……なんて偏見が私の中にあるのやもしれません。自由というのは制限がないということではないはずですけどね。気狂いの感じが出ていたのを感じていただけたら幸いです。
ちなみに私も同じくらいの歳の若造なのですけどね。
ちなみに私も同じくらいの歳の若造なのですけどね。
- 土野下さすさ
- 2009年 08月15日 18時22分
[一言]
はじめまして、栖坂月と申すものです。
夏ホラー用の作品、読ませていただきました。
なかなかに上級者ですね。ミステリーとしてもなかなか面白いと思いました。依頼の内容も、説得力がありながら読みにくい内容で、必然を偶然に見せる技術もしっかりしていたと思います。
ホラーとしてどうなんだ、という意見は出そうですが、人間関係とそれぞれの思惑は立派にホラーですし、一般的なホラーをあまり好まない私としては、むしろ楽しかったという印象です。
ただ最後、いくら呪詛とはいっても、まだ生きている人間の恨み言にアッサリ乗っかってしまうのは、主人公というキャラから少し外れているような印象を受けました。そういうものを怖がっているキャラなら、説得力もあったと思いますが。
もっとも、短い中で完結させる必要がありますから、相応のオチとしては妥当だったのだろうとも思います。
楽しませていただきました。執筆、ご苦労様でした。
はじめまして、栖坂月と申すものです。
夏ホラー用の作品、読ませていただきました。
なかなかに上級者ですね。ミステリーとしてもなかなか面白いと思いました。依頼の内容も、説得力がありながら読みにくい内容で、必然を偶然に見せる技術もしっかりしていたと思います。
ホラーとしてどうなんだ、という意見は出そうですが、人間関係とそれぞれの思惑は立派にホラーですし、一般的なホラーをあまり好まない私としては、むしろ楽しかったという印象です。
ただ最後、いくら呪詛とはいっても、まだ生きている人間の恨み言にアッサリ乗っかってしまうのは、主人公というキャラから少し外れているような印象を受けました。そういうものを怖がっているキャラなら、説得力もあったと思いますが。
もっとも、短い中で完結させる必要がありますから、相応のオチとしては妥当だったのだろうとも思います。
楽しませていただきました。執筆、ご苦労様でした。
ご感想どうもありがとうです。朧です。
心霊的なものではなく、さりとてグロな殺し合いでもなく。といった毛色を目指し、またサスペンス・ミステリの要素も盛り込んだつもりでしたので、そのように楽しんでいただけてこれ幸いに存じます。
ラストは何かもうひとつ山が欲しいな、と考えてつけたのですが、確かに急すぎましたかね。もう少し、死を恐れるタイプのキャラクターに仕立て上げればよかったかもしれません。ご指摘ありがとうございました。またどこかでお見かけいただけるような作品を作れるよう、これからも精進いたします。では。
心霊的なものではなく、さりとてグロな殺し合いでもなく。といった毛色を目指し、またサスペンス・ミステリの要素も盛り込んだつもりでしたので、そのように楽しんでいただけてこれ幸いに存じます。
ラストは何かもうひとつ山が欲しいな、と考えてつけたのですが、確かに急すぎましたかね。もう少し、死を恐れるタイプのキャラクターに仕立て上げればよかったかもしれません。ご指摘ありがとうございました。またどこかでお見かけいただけるような作品を作れるよう、これからも精進いたします。では。
- 土野下さすさ
- 2009年 08月13日 00時34分
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