感想一覧

[良い点]
完結おめでとうございます＆ありがとうございます。

三郎太が最後まで己の道を突き通してくれてよかった。
何があっても武士として戦い抜くという姿勢が物語が終わるまで、変わらずにずっと感じられて、タイトル通りの物語だったな、と感じました。
長期間の連載で更新が飛び飛びになっても追い続けられたのは、偏に、三郎太というキャラクターがぶれずに書かれていたからだと思います。
最後の『威風堂々、胸を張って山を下って行く。』というのが全くもって三郎太らしくて、なんだか読了後サッパリと晴れやかな気持ちになりました。

[一言]
非常に長い間本当にお疲れ様でした。
長期間の連載は本当に大変だったと思いますが、こんなに良い物語を最後まで書ききって頂いて本当にありがとうございます。
完結しても、また何度も読み返す作品の一つになると思います。
本当に、本当にありがとうございました。

[良い点]
三郎太の苦悩や葛藤がしっかり描写され、他の人物達もキャラが立っていてとても人間味溢れていて良作だと思います。
面白くてつい一気読み中です。
努力のないチートに食傷気味な人達におすすめしたいですね。
印象深いところは多々ありますが、個人的に三郎太と牡鹿の初邂逅がツボw

[良い点]
凄く面白くて一気に読んでしまいました。
本当にタイトルそのまま、異世界に武士が在る物語という所が魅力的です。
こえからも更新期待してます！

[一言]
主人公いいですね！
いきなり、本当に切腹するとは（笑）

更新楽しみにしてます。
頑張ってください！

[一言]
初めて感想を書かせて頂きます。
第1章と２章の冒頭を拝読させて頂きました。
勝手な感想ですが、拝読していてふと白土三平のカムイ伝を思い浮かべました。
このまま読み進めていきたいと思います。

[良い点]
蚩尤～（泣き
蚩尤かわいいよ、蚩尤らぶり～♡
[一言]
素の蚩尤がこんな性格だったとは
一気に愛着を覚えました
三郎太とのやり取りも秀逸。
中国神話との奇妙な符号も世界観を深化させてもうわくわくです。
さて、愛すべき迷コンビ。このまま物別れとなるか？
はたまた雨降って地固まるが如く絆を深めるか？
今後の展開を括目せよ！ですね。

[良い点]
武士がとてもいいです。
私は侍じゃなくて武士の方が好きなのでとても気に入りました。
私の思う言葉のニュアンスでは
侍は強くストイックでクールでイケメンな感じがしますが
武士はもっと人間的で不器用でどこか足りなくて少し頼りなく憎めない
でも志があってやっぱりカッコいいそんなイメージです。

三郎太がかわいいです。
異世界での望郷の思いも腹を切ったり武士の葛藤のようなところもかわいい。
かわいいって言葉でいいのかもよくわからないけど好きです。
[一言]
私は、お爺さんお婆さんと時代劇なんかをよく見ていたので好きなんですけど
チートとかハーレムとかの好きな人達には
なかなか武士の魅力が伝わらないのかなと。
もっと多くの人に読んで欲しいと思いました。
多少特異な作品のようだけど、主人公の旅としてわりと王道な物語に感じました。
まとまりのない酷い感想ですみません。

[一言]
怒涛の連続更新お疲れ様です。
まさか7話一挙更新とは思いませんでした。祭りが巫女の通過儀礼であった事、崑崙とアズマの関係、シユウが蚩尤であった事、物語の謎の一端が明らかになるとともに三郎太の心境の変化、わだかまりの氷解、望郷の念の素直な表出などの心情描写も読み応えがありました。

メインタイトルの変更は以前のタイトルがなじんでいたのでしばらくは違和感を感じそうですね。まあ、じきに慣れるでしょうが。現タイトルのほうが初見の方にはとっつきがいいと思います。

[一言]
更新お疲れ様です

謎の里、崑崙。とりあえず幻や妖の里ではなく現実の人里と言うのは確かの様ですね。住人が神の子孫を称している事を除けば。
祭りとは？三郎太を留め置くその目的は？
次回更新、乞うご期待ですね。

[良い点]
新展開になってからの三郎太の人物描写がいいですね
今までより感情移入できるキャラになってきてます
新キャラ三人娘の謎めいた天然？ぶりもいい感じです。
[一言]
更新お疲れ様です。
2話連続投稿だったんですね。ブックマークの更新通知で最新話から読んだんでちょっと混乱してしまいましたw
混乱と言えば三郎太が崑崙に郷愁を感じつつも違和感にいら立っている描写はいいですね。
崑崙の正体とは？またシュウの行方とその正体は。そして逆安珍の行方は？
次回更新、楽しみにしています。
追伸：いい作品なのにブックマーク少ないですね。もっと増えるといいのですが。