感想一覧

報告ありがとうございます。
全部修正しました。
自分でも分かっているですが、誤字脱字多いんですよね。
今後も見つけた時は報告よろしくお願いします。

修正しました。

修正しました。

修正しました。

修正しました。

本作のヴァンパイアの眷属は血の契約によってヴァンパイアになった者の事ですね。
血の契約は眷属とする者の血液にヴァンパイアの血液を混ぜる事で成立し、体内に入った血液が内側から身体の構造を作り変えて眷属とする……ダレン・シャンやロザリオとバンパイアと同じタイプです。
しかし、作り変えるといってもヴァンパイアの力に身体が馴染むのに暫くかかりその間はヴァンパイアとしての格が低く弱いのでヴァンパイアにして貰った相手の保護下に入り、一人前になり巣立つまでの間教わるので師弟関係、あるいは家族という見方も出来ます。
そして、血を混ぜる事が条件なので一応生物であれば熊であろうと栗鼠であろうとクジラであろうとヴァンパイアにはなります。
ただ、普通の動物だとヴァンパイアの力が本能を刺激し理性なき化け物になる可能性が非常に高いです。

長々と説明しましたが、大体こんな感じです。
それと、作者は椎茸以外のきのこ類はあまり好きではありません。
特にえのきはダメです。
子供の頃からよくえのきの束を喉に引っかからせ咽せていたので嫌いです。

その時は本当に書き始めなので、色々と拙い所はあると思います。
昔の事なのであまり覚えていないですが、汗は感情表現したかったのかもしれません。
受付嬢の所は説明の内容を分けている……という表現だった気がします。
ヒロインに関してですが、女の子の表現がしっくりこなかった時に、何故か僕と言い出すところが頭に浮かびました。
でも中性的な分書きやすく、セフィアはそういうキャラとなりました。

色々と言いましたが、そういった理由でそうなっています。
とはいえ、忠告はありがたいので、今後何か気になる事があればまたよろしくお願いします。

まだ一緒にいるです。
ダンジョンに関してちょっとだけ変化（甘やかし）を加えたいのでもうちょっとだけ一緒です。

感想ありがとうございます。
元々なろう作品を読んで、自分の好きな要素を組み込んだ、好みに合う作品が欲しいという思いから書き始めましたからね。よくあると感じるのも仕方ないと思います。
ですが、その上でいいと思うところがあるというのは嬉しいです。

誤字報告感謝です。
完全なる誤変換です。
修正しました。

確認しました。
では百九話のクルトを消しときます。
その時クルトは所用でいなかったということで。