感想一覧
▽感想を書く[一言]
我が家の父ちゃんもこんな感じの父ちゃんです。
愛車をピカピカ磨いて完全に自分の世界に入ってました(笑)
その笑顔の父ちゃんが死んでしまう展開を妄想させてくれてどうもですm(_ _)m
ちょい、泣きそうになりました。
我が家の父ちゃんもこんな感じの父ちゃんです。
愛車をピカピカ磨いて完全に自分の世界に入ってました(笑)
その笑顔の父ちゃんが死んでしまう展開を妄想させてくれてどうもですm(_ _)m
ちょい、泣きそうになりました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2010年 01月22日 05時08分
管理
シー様先生、お読みいただきありがとうございます!
本作、私の処女作でございます。つたない文章ですが、こんな形でクルマ小説を始めました。
皆様のクルマにまつわる思い出を、何かしら感じてもらえればそれが最高の極みです。
人は死ぬと思い出になる、と言うのが私の持論ですが、そうは言っても人の亡くなる話とは、やはり切ないですのでなるべく避けたいところではありますね。
人の死とは非常に強烈な記憶であり、それにまつわる記憶もとても鮮明に残るものだと思います。
私も父を亡くしていますが、やはり父にまつわるものを見ると、記憶が蘇ることがありますから。
ありがとうございます!
本作、私の処女作でございます。つたない文章ですが、こんな形でクルマ小説を始めました。
皆様のクルマにまつわる思い出を、何かしら感じてもらえればそれが最高の極みです。
人は死ぬと思い出になる、と言うのが私の持論ですが、そうは言っても人の亡くなる話とは、やはり切ないですのでなるべく避けたいところではありますね。
人の死とは非常に強烈な記憶であり、それにまつわる記憶もとても鮮明に残るものだと思います。
私も父を亡くしていますが、やはり父にまつわるものを見ると、記憶が蘇ることがありますから。
ありがとうございます!
- YAS
- 2010年 01月23日 00時47分
[一言]
失礼いたします。
楽しく読ませていただきました。
私の父親はまだ生きているようですが、もうずいぶんと会っていません。
なので、父親との記憶というと幼いころの記憶の断片しかありません。
ですので、残念ながら共感はできないのですが、大変勉強になりました。
やはり感想を書くのは難しいですね。
私の言葉で、私自身の気持ちを伝えるというのは、物語を書くよりも難しいように感じます。
すみません。
とりとめもない感想で。
それでは失礼いたしました。
失礼いたします。
楽しく読ませていただきました。
私の父親はまだ生きているようですが、もうずいぶんと会っていません。
なので、父親との記憶というと幼いころの記憶の断片しかありません。
ですので、残念ながら共感はできないのですが、大変勉強になりました。
やはり感想を書くのは難しいですね。
私の言葉で、私自身の気持ちを伝えるというのは、物語を書くよりも難しいように感じます。
すみません。
とりとめもない感想で。
それでは失礼いたしました。
コメントいただきありがとうございます。
読んでいただけるだけでも十分のところ、わざわざコメントまでつけていただき、光栄のきわみです。
こういった形でクルマの小説を書いております。
何かしらの思い出が、車を通して感じられれば、と想い、つたない文章で書きなぐっています。
今後とも、お暇つぶしのお供に使っていただければ幸いです。
読んでいただけるだけでも十分のところ、わざわざコメントまでつけていただき、光栄のきわみです。
こういった形でクルマの小説を書いております。
何かしらの思い出が、車を通して感じられれば、と想い、つたない文章で書きなぐっています。
今後とも、お暇つぶしのお供に使っていただければ幸いです。
- YAS
- 2009年 10月27日 22時40分
[一言]
この車は学生のころ、流行っていて、カッコつけたい男の子が乗ってましたねえ。お父さんの気持ちとお母さんの気持ちと、そして彼女の気持ちがうまく文章に絡みあって、とても素敵だと思いました。
こういう人っていいですねえ。
この車は学生のころ、流行っていて、カッコつけたい男の子が乗ってましたねえ。お父さんの気持ちとお母さんの気持ちと、そして彼女の気持ちがうまく文章に絡みあって、とても素敵だと思いました。
こういう人っていいですねえ。
- 投稿者: 河 美子
- 2009年 09月09日 09時30分
コメントいただきありがとうございます。
この作品が、私のCAR LOVE LETTERの処女作になります。
人が亡くなるお話は湿っぽくて切ないのですが、不謹慎な話、人の死は強烈な印象ですし、その人が遺して行かれた物にその故人の面影が見えると思います。
物としての車はそのユーザーのライフスタイルや姿を映す鏡のような感じがしますので、故人の思い出も鮮明に映すのではないかと考えています。
私も父を亡くしているのですが、父が乗っていた車と同じ車を見かけると、やはり当時の記憶がよみがえってくるのですよね。
今後もちょっと人の死にまつわるお話が出てきますが、ご容赦を。
この作品が、私のCAR LOVE LETTERの処女作になります。
人が亡くなるお話は湿っぽくて切ないのですが、不謹慎な話、人の死は強烈な印象ですし、その人が遺して行かれた物にその故人の面影が見えると思います。
物としての車はそのユーザーのライフスタイルや姿を映す鏡のような感じがしますので、故人の思い出も鮮明に映すのではないかと考えています。
私も父を亡くしているのですが、父が乗っていた車と同じ車を見かけると、やはり当時の記憶がよみがえってくるのですよね。
今後もちょっと人の死にまつわるお話が出てきますが、ご容赦を。
- YAS
- 2009年 09月09日 09時46分
感想を書く場合はログインしてください。