感想一覧
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[一言]
こんにちは!
・・・orzorz
海風澪様より私年上なのになんでこんなに文に決定的な差があるのでしょうか。 自己嫌悪激しいです。
Last love song、大好きな一曲です。
回り続けるというのは、二人のこの時間は果てがなしに繰り返されてゆくんだよというのだと考えていましたがなるほどそういう解釈もあるのですね。
最初だけだと解釈も比較的簡単だと言えるようですが回り続ける~からまたまた七さんマジックなんですよねぇ。 まったく七さんの頭の中ってどうなってるんでしょうか。
この曲も新しい聴き方ができそうです。
いきなりなのですが海風澪様が一番気にいられている曲ってなんですか?
私は「Holding,you,and,swinging」です。
こんにちは!
・・・orzorz
海風澪様より私年上なのになんでこんなに文に決定的な差があるのでしょうか。 自己嫌悪激しいです。
Last love song、大好きな一曲です。
回り続けるというのは、二人のこの時間は果てがなしに繰り返されてゆくんだよというのだと考えていましたがなるほどそういう解釈もあるのですね。
最初だけだと解釈も比較的簡単だと言えるようですが回り続ける~からまたまた七さんマジックなんですよねぇ。 まったく七さんの頭の中ってどうなってるんでしょうか。
この曲も新しい聴き方ができそうです。
いきなりなのですが海風澪様が一番気にいられている曲ってなんですか?
私は「Holding,you,and,swinging」です。
遅くなってほんとすみません~・・・。
東野 咲希様の小説、読ませて頂いてました。でも感想を送る勇気がなくて。。。
そんな東野 咲希様に感想を頂きもう地獄に堕ちても後悔はありません!
七さんの頭の中、ですね・・・。
なんかもう人間から逸脱してるような気がしてなりません。「ドラ○もん」からヒトの頭の中をのぞく機械を借りてみたいものです。
・・・お気に入りの曲、ですか・・・
一つに絞る、と云う事が出来ないんですが、「永遠に葬れ」ですかね。
個人的に思い入れのある曲ですから。
感想、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
海風澪
東野 咲希様の小説、読ませて頂いてました。でも感想を送る勇気がなくて。。。
そんな東野 咲希様に感想を頂きもう地獄に堕ちても後悔はありません!
七さんの頭の中、ですね・・・。
なんかもう人間から逸脱してるような気がしてなりません。「ドラ○もん」からヒトの頭の中をのぞく機械を借りてみたいものです。
・・・お気に入りの曲、ですか・・・
一つに絞る、と云う事が出来ないんですが、「永遠に葬れ」ですかね。
個人的に思い入れのある曲ですから。
感想、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
海風澪
- 海風澪
- 2010年 07月27日 22時58分
[一言]
なるほど!の一言です。僕もGARNET CROWのファンでAZUKIさんの歌詞を考えることがあります。ですが、海風澪さんほど深く考えられませんでした。すばらしいと思いました。また澪さんがGARNET CROWの作品を小説化したとき、読ませていただきますね。
なるほど!の一言です。僕もGARNET CROWのファンでAZUKIさんの歌詞を考えることがあります。ですが、海風澪さんほど深く考えられませんでした。すばらしいと思いました。また澪さんがGARNET CROWの作品を小説化したとき、読ませていただきますね。
- 投稿者: 中村新一
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 09月27日 22時01分
[一言]
とても、小学生が書いたとは思えないものですね。
とっても上手いです。
海風澪さんの作品をこれからも見ていきたいと思いました
とても、小学生が書いたとは思えないものですね。
とっても上手いです。
海風澪さんの作品をこれからも見ていきたいと思いました
ありがとうございます。
ちょっと不出来だったかなっと思っているんですが。
これからも勉強していきたいです!
ちょっと不出来だったかなっと思っているんですが。
これからも勉強していきたいです!
- 海風澪
- 2009年 09月14日 17時03分
[一言]
小説、読ませて頂きました。
なるほど〜、そういう捉え方もあるんですね。
「虚構内虚構」という言葉自体知らなかった私にはとても新鮮でした。
ようするに、あれは空想の中の話を表してるって事なんですよね。
私は単純に素敵なラブソングだと捉えてましたけど、今回この小説を読んで、少し違う見方が出来た気がします。
また次の作品も楽しみにしてますね(^^)
小説、読ませて頂きました。
なるほど〜、そういう捉え方もあるんですね。
「虚構内虚構」という言葉自体知らなかった私にはとても新鮮でした。
ようするに、あれは空想の中の話を表してるって事なんですよね。
私は単純に素敵なラブソングだと捉えてましたけど、今回この小説を読んで、少し違う見方が出来た気がします。
また次の作品も楽しみにしてますね(^^)
- 投稿者: ひろよっち
- 男性
- 2009年 08月19日 22時52分
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