感想一覧

　閲覧・感想ありがとうございます。

　楽しいと言って下さりとても嬉しいです。どうしたら楽しくなるか、何か身近にネタはないかとよく買い物やお散歩の時に考える次第であります。

　ここで話すネタではないのかも知れませんが、高校生くらいの学生さんが４～５人で歩きペヤングをしているのを見てコレだ！！！　って思いました。　


　いやー、最近の高校生はぱないっすわーって、心底おもいましたね(笑)。当たり前に堂々と歩きペヤングをする学生さんの世界は、端から見ると面白いですが、彼等にとっては至極当たり前のことなんですよね。

　ですから、あぁ、ネタを作る時に当たり前じゃない事を正当化させることで面白い話になるのかと、学生さん達に教えられた私でした(笑)

　だから、クウちゃんに限らず他のキャラでも一方的な価値観や勘違い？　って奴で何かいいネタを思い付かないか思案中です。

　話が脱線してしまいましたが、そんな感じで楽しんでもらえるようにこれからも作れればいいなと思います。

　応援・励ましの感想ありがとうございました！

('▽')ゝ

　閲覧・感想ありがとうございます。

　なんと！？　お友達の紹介で読んでいただけるとは、そのお友達の方をにも感謝なのです。

　そして、好みと言っていただけて嬉しい想いであります！　クウちゃんを愛でるもふらーの作者としてもテンションが上がる一言です。

　……悪い点の【♪】に関してですが、おっしゃっる通りで……たまに物語の頭の方から手直しするのですが……酷いです……皆様に改めて感謝を述べたいです！　ここまで閲覧していただきありがとうと！　文章形態もコロコロ代わりますが、連載が終わったら全部手直ししてあげたい思いです。

　面白い。そう感想を下さる皆様からメッセージが届く度に書いてて良かったと思えて幸せです。ですから健康にも気をつけてこれからも執筆していきます。ご心配いただき感謝なのです。

　へきさぐらむさんも体調に気をつけてお過ごし下さい。ではでは失礼しました。

('▽')ゝ

　

　閲覧感想ありがとうございます。

　予想的中のようで、大筋も予想されているのではとドキドキであります！

　だがしかし！　マイペースでいくので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

('▽')ゝ

　閲覧・感想ありがとうございます。(７３話を閲覧してない人は飛ばして下さい)

　突然ですが感想で番外編をぶっこんでみたいと思います。こんなのも私の作品ならありと言うことでやってみます！

【アンリミテッド番外編　第７３.５話】

　創造神の葛藤

　クウが妹に捕まった。奴め、しっかりと結界を張り私の転移を邪魔しよった！　しかも本腰を入れてあの七人を投入してくるとは……死の森の石碑から離れたことも災いした。あれはそれも兼ねて設置したのに……

　それにクウのお義父様と言えど、妹には勝てぬ……いや、それ以前にあそこへは行けぬ……それよりクウをどうする気だ？　私の進化を見てクウにもペロ揚げを作らせる気か？　いや、それだけで済む筈がない。妹はこの一万年全く鳴りを潜めていた。

　それが突然……あの七人にしても私との全面戦争を仕掛ける時には必要な駒。クウと万が一戦うことになったら困るのは奴の方だ。なら、代わりの利く他の面子を行かせ交渉に行けばいいだけの話、やりようはいくらでもある……つまり、奴はあの七人とクウを会わせることが目的だった？……エンビィはクウを引き込むような言動をしていた。

　脳筋のブラムートですら手を出さなかった。あれは味方以外は見境がない……奴め！？　クウを引き込む奥の手があるのか！？　私は何か見逃しているのかもしれない。クウを拐うとお義父様が動く……お義父様も捕らえる？……いや、無理だ。それにそんな事をすればそれこそ取り返しがつかない。

　絶対にクウは妹の敵になる……そうしないためにお義父様も…………奴とお義父様に何がある？………………あ、あ、アーーーーーーー！　き、き、汚いぞ！　アスリオン！！！！！！　
　そんな仕込みを一万年前からしていたのか貴様は！　だからクウをお義父様のところに落とし、託したのか。信じているからこそ、その結果どうなるか分かっていたんだ。
　九条空夜の転生を邪魔したのは自分の駒にするため。そして、アスもその過程でクウを・・・・・・

(ミー)「カリウス！！！！！！！！！！！！　はぁ、ハァハァ・・・・ギリッ！！！！」

　考えこんでいたこの創造宮でずっと仕事を黙々とこなしてた男は私の怒号にも全く怯まず近寄って来る。

(カリウス)「……私が参りましょうか？　この命を捨ててでもクウちゃんを救い出してみせますよ。それに双子も私と共に行くことを今や待ちきれぬ思いで命を待っております。創造神様、御命令を。」

　この男にしか頼めない

(ミー)「クウは……ギリッ……クウは大丈夫だ……それよりも私をこの創造宮から出すな！　いいな！　奴はな……奴はな……私に最悪な形で復讐してくる……だから！　その時の為にいてくれ……グスッ……」

　みなまで言わなくてもカリウスなら分かってくれる……恐らく何時間か後……ヘタをすると一時間もしないうちに！　ああああああああ！
　
(カリウス)「……説明してくださいますね？」

　私の説明を聞いたカリウスは「畏まりました。ではいつものように仕事をして下さい。」とだけ言ってあちこちに指示を出し対処していた。変に意見を言わないところがカリウスの優しさである。そして、ついもと変わらないのも。

　グスッ……妹の高笑いが頭に響いてきそうで私は頭を抱え机に突っ伏してしまった。

□□■■□□■■□□

　次話のコメントを返すと色々ネタバレ？をしちゃいそうなので、これを感想の答えと言うことにして下さい。

　あ、誤字・脱字や文法のおかしいところがあったらごめんなさい。

　ではでは('▽')ゝ

閲覧・感想ありがとうございます。

クウちゃんの見た目を男の娘にしたのは、実はこの段階に移る前のワンアクションでした。それと、あっちも最強にするのに女体化は必須項目でした。

それに、いきなり男の娘となったとしても、見た目が普通の男の子では、作者は男の娘とは認めません！(笑)

やはり、同性から見ても反応してしまうような男の娘じゃないと、男の娘として失格です！

そして、さしずめミロの呪いと言った所でしょうか(笑)。

こんな拙作ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。

('▽')ゝ

閲覧・感想ありがとうございます。

面白いと言っていただけるのが何より嬉しいです。料理で例えると美味しいって言ってもらえるのと同じ気分です。

あらすじに関してですが、全てひらがなで書いているのって、なろうでもこの作品位なもんだと思います(笑)　

【♪】に関してはその通りだと私も反省しています。時間のあるときに徐々に直していきたいと思っています。それと今は♪を極力使わないようにしています。

こうやって感想をいただいたり、評価ポイントが入ると作者のモチベーションは上がるので嬉しいです。

なので、今日は後書きを考えてたら投稿しちゃおうと思います。

('▽')ゝ

(ΦωΦ)フフフ…お客さん…それを知ったら…もう…元の生活には戻れないよ？…悪いことは言わねえ…諦めな…

だけど、おいらも鬼じゃないさ…あんたの分身体をいずれ作中に…ピンポーン♪…ちっ！…もう嗅ぎ付けやがったか！…大銅貨の両替機は生きてまたここにこれたら教えてやるぜ！シーユー♪

ドナドナの牛さんに同情？ 激礼？ を掛けられる姿はもう哀れの一途です。

ＴＢさんがバカウケしてくれたことで彼女の犠牲も報われます(笑)

閲覧と感想ありがとうございました。

△ △
('▽')ゝ

ほにゃいを閲覧していただき、ありがとうございます

Σ(-ω-；)はぅ！………申し訳御座いません。誤字・脱字が多くて…時間のある時に直したいと思います。ご指摘ありがとうございます。

タグで男の娘で調べる人が多いのですか！？Σ(-ω-；)

そういう需要があるなら第２……第３のミロを作るか……なんて事を考えてしまったり。

貴重なご意見ありがとうございました。('▽')ゝ

こんばんは。いつもご意見ありがとうございます。迷惑だなんて思っていませんのでご安心を♪むしろ感謝の気持ちでいっぱいです。

あらすじのご指摘ですが私の文章力のなさと思い付きでやってしまっている事なので指摘される点にその通りだと思います。ただ、あの全ひらがなは確かに読みにくい点はありますがそれだけに特徴あるあらすじにもなっているかと思います。

何が正解と言うのはないと思いますがここに投稿してる多くの作家さんはこうしてご意見を言って下さる方の言葉を聞きながら試行錯誤してより楽しい作品を作っていってると私は思います。それが読む人の幸せに繋がるのなら私はあれこれしたいと思っています。

と言うわで活動報告の方にＴＢさんの意見を参考にして流れを見て作って見ました。もし良ければまたご意見を頂けるとありがたいです。

最後に何度でも感じてくれた事を送ってくれる事に迷惑と感じる事はございません。全体の文章からどういった気持ちで送って下さったか私は自分なりに察して読ませていただいてます。なので感謝の一言で閉めさせて頂きます♪いつも閲覧して頂き感謝です。

*長文で失礼しました。