エピソード27の感想一覧
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[良い点]
すごい…………。
なるほどー!と頷きました。
想像通りだった部分もあり、今回は今までの謎が明かされてとても面白かったです。
黒幕プレシャス・スタッフの手のひらの上で、主人公は見事に踊らされていましたね。
ここにきて、ミスターらがどういった行いをしてきたかがわかりました。
キツネ男があの時あっさり引き下がった謎や、中二病のストーカーが高性能ドローンを持っていた謎や、スマホアプリの精密な盗聴器を持っていた謎など、細かい部分がわかり、頭の中がだいぶスッキリしてきました!!
[気になる点]
主人公は、こうなるべくしてこうなってしまったのですね…………。
どこかに幸せへの道はないものか。
警察までプレシャス・スタッフに丸め込まれちゃっているってのは、相当劣悪な社会ですね( ;∀;)
一読者が気づいていないだけで、リアルも実は?と怖くなっちゃいました。
スニフは助けてくれるのかな?
でも、どうやって?
わー気になる!!
すごい…………。
なるほどー!と頷きました。
想像通りだった部分もあり、今回は今までの謎が明かされてとても面白かったです。
黒幕プレシャス・スタッフの手のひらの上で、主人公は見事に踊らされていましたね。
ここにきて、ミスターらがどういった行いをしてきたかがわかりました。
キツネ男があの時あっさり引き下がった謎や、中二病のストーカーが高性能ドローンを持っていた謎や、スマホアプリの精密な盗聴器を持っていた謎など、細かい部分がわかり、頭の中がだいぶスッキリしてきました!!
[気になる点]
主人公は、こうなるべくしてこうなってしまったのですね…………。
どこかに幸せへの道はないものか。
警察までプレシャス・スタッフに丸め込まれちゃっているってのは、相当劣悪な社会ですね( ;∀;)
一読者が気づいていないだけで、リアルも実は?と怖くなっちゃいました。
スニフは助けてくれるのかな?
でも、どうやって?
わー気になる!!
エピソード27
>とさまじふさま
ようやく黒幕登場で、今までの一連の裏側公開回です。
あまり矛盾の感じられないようになってれば良いなと、ドキドキですね(笑)
結局、主人公は全部プレシャス・スタッフの手の平の上だったわけです。
正直、創作物なりのご都合はありますが、現代社会においてプレシャス・スタッフが存在できる条件というので随分色々考えました。
本当にありそうだと思っていただけたなら嬉しいっす
ようやく黒幕登場で、今までの一連の裏側公開回です。
あまり矛盾の感じられないようになってれば良いなと、ドキドキですね(笑)
結局、主人公は全部プレシャス・スタッフの手の平の上だったわけです。
正直、創作物なりのご都合はありますが、現代社会においてプレシャス・スタッフが存在できる条件というので随分色々考えました。
本当にありそうだと思っていただけたなら嬉しいっす
- 時田翔
- 2022年 04月01日 21時21分
[良い点]
なんと……
地上げの話がプレシャススタッフによる誠一郎の素質鑑定の一環だったなんて……
確かに冒頭の流れと雰囲気とはまたガラリと変わった展開になったなとは思いましたが、こう繋がるわけですか。
スッキリしました…けど!
スニフ!なぜここに!?
Σ(゜ロ゜;)
なんと……
地上げの話がプレシャススタッフによる誠一郎の素質鑑定の一環だったなんて……
確かに冒頭の流れと雰囲気とはまたガラリと変わった展開になったなとは思いましたが、こう繋がるわけですか。
スッキリしました…けど!
スニフ!なぜここに!?
Σ(゜ロ゜;)
エピソード27
>一色姫凛さま
ですです。
社長の工場が地上げに遭ったところまでは単なる偶然なのですが、これをキツネ男の報告で把握したミスターが、これ幸いとばかりに主人公を次のターゲットにするための手段にしていったというのが流れです。
ぶっちゃけちゃうとミスターにとってみれば、主人公が協力者になってくれればお得、拒否されれば商売道具に使って、こちらもお得くらいにしか考えていません。
ミスターに関しては、価値観の狂ったキャラと言う風に書きたかったのですが、上手くいったかは正直自信がありません。
なかなかに扱いが難しいです。
ですです。
社長の工場が地上げに遭ったところまでは単なる偶然なのですが、これをキツネ男の報告で把握したミスターが、これ幸いとばかりに主人公を次のターゲットにするための手段にしていったというのが流れです。
ぶっちゃけちゃうとミスターにとってみれば、主人公が協力者になってくれればお得、拒否されれば商売道具に使って、こちらもお得くらいにしか考えていません。
ミスターに関しては、価値観の狂ったキャラと言う風に書きたかったのですが、上手くいったかは正直自信がありません。
なかなかに扱いが難しいです。
- 時田翔
- 2022年 01月13日 22時38分
[一言]
こんにちは、時田さん。御作を読みました。
このどないしようもないピンチと、真綿で首をしめるような恐怖感は、やはり御作独特のものだと思います。
唯野さんも割と自業自得だからなあ。
ダンサブルに黒幕の手で踊って「一矢報いる」……まずは冷静になろうよ(^◇^;)
果たしてこの先どうなるのか、ハラハラしながら待っています。
面白かったです!
こんにちは、時田さん。御作を読みました。
このどないしようもないピンチと、真綿で首をしめるような恐怖感は、やはり御作独特のものだと思います。
唯野さんも割と自業自得だからなあ。
ダンサブルに黒幕の手で踊って「一矢報いる」……まずは冷静になろうよ(^◇^;)
果たしてこの先どうなるのか、ハラハラしながら待っています。
面白かったです!
エピソード27
>上野文さま
いつもお読みいただきありがとうございますっ!
主人公、とうとう籠の鳥でございます。
既にお気づきかとは思いますが、この時点では唯野くん的には「プレシャス・スタッフがちょっかいかけて来なければ、こんなことにはならなかったのに!」とか思ってて、自分が同じ穴の狢であることに全く気づいていません。
それも手伝って、ミスターに一泡ふかせたいという方向に思考がいっちゃってる感じだと思います。
ここから先の展開で、それに対する気づきの描写がある予定なのですが、ここを読み手の皆さまに納得してもらえる展開にしようと七転八倒しているところです。
ちょっと時間かけすぎ感はありますが、最後まで責任持って書ききる予定ですので、よろしければ、またお付き合いいただけると幸いです。
それでは、感想ありがとうございました。
いつもお読みいただきありがとうございますっ!
主人公、とうとう籠の鳥でございます。
既にお気づきかとは思いますが、この時点では唯野くん的には「プレシャス・スタッフがちょっかいかけて来なければ、こんなことにはならなかったのに!」とか思ってて、自分が同じ穴の狢であることに全く気づいていません。
それも手伝って、ミスターに一泡ふかせたいという方向に思考がいっちゃってる感じだと思います。
ここから先の展開で、それに対する気づきの描写がある予定なのですが、ここを読み手の皆さまに納得してもらえる展開にしようと七転八倒しているところです。
ちょっと時間かけすぎ感はありますが、最後まで責任持って書ききる予定ですので、よろしければ、またお付き合いいただけると幸いです。
それでは、感想ありがとうございました。
- 時田翔
- 2021年 09月07日 19時52分
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