エピソード5の感想一覧
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[一言]
誰かが最初にやれば、後はそれに続くだけ。
人間ってそういう所ありますよね。
他の人もきっと同じように葛藤していたのかな。
しかしやり始めた誠一郎がまた一段と狂気じみてましたね:( ;˙꒳˙;):
自分の部屋で目覚めて、沁みついた血の匂いを嗅ぎ現実であったことを自覚しましたが、これでよかったのかと言う葛藤に悩みそうで心配ですね。
誰かが最初にやれば、後はそれに続くだけ。
人間ってそういう所ありますよね。
他の人もきっと同じように葛藤していたのかな。
しかしやり始めた誠一郎がまた一段と狂気じみてましたね:( ;˙꒳˙;):
自分の部屋で目覚めて、沁みついた血の匂いを嗅ぎ現実であったことを自覚しましたが、これでよかったのかと言う葛藤に悩みそうで心配ですね。
エピソード5
>姫嶋ヤシコさま
一度タガが外れてしまえば、あとはもう雪崩をうったように……って感じです。
偏見も混じってるかもしれませんが、人って不思議と先陣を切るのが苦手みたいなところがあるかなぁと。
終わった後の主人公の感情は、人を手にかけた後悔と、やり遂げた満足感とで複雑な心境ではなかったかなと思います。
どっちが勝っているかは……お読みいただいた方々の受けたイメージにお任せしたいなと思います
一度タガが外れてしまえば、あとはもう雪崩をうったように……って感じです。
偏見も混じってるかもしれませんが、人って不思議と先陣を切るのが苦手みたいなところがあるかなぁと。
終わった後の主人公の感情は、人を手にかけた後悔と、やり遂げた満足感とで複雑な心境ではなかったかなと思います。
どっちが勝っているかは……お読みいただいた方々の受けたイメージにお任せしたいなと思います
- 時田翔
- 2022年 03月20日 20時57分
[気になる点]
ああああああ!
刺しちゃいましたよΣ(゜д゜lll)!
刺しちゃいました……。
誠一郎はこれから
どうなってしまうのでしょうか。
理性だけでは、
どうにもなりませんでしたね。
夢だったのかなぁ……。
(気づくと誠一郎、部屋にいましたし)
でも匂いや記憶で、
現実だったことが
わかってしまった……?!!
謎です。
謎めいています。
(↑うるさい)
[一言]
こういう物語、
とても好きです。
色々なことを
考えさせてくれますよね。
ルールとは何か。
『殺す』こととは?
タブーとは?
正しいって何だろう。
↑
明確な答えなどは、出ないのかも
知れませんが。
この作品との出会いに、
心から感謝いたします。
ああああああ!
刺しちゃいましたよΣ(゜д゜lll)!
刺しちゃいました……。
誠一郎はこれから
どうなってしまうのでしょうか。
理性だけでは、
どうにもなりませんでしたね。
夢だったのかなぁ……。
(気づくと誠一郎、部屋にいましたし)
でも匂いや記憶で、
現実だったことが
わかってしまった……?!!
謎です。
謎めいています。
(↑うるさい)
[一言]
こういう物語、
とても好きです。
色々なことを
考えさせてくれますよね。
ルールとは何か。
『殺す』こととは?
タブーとは?
正しいって何だろう。
↑
明確な答えなどは、出ないのかも
知れませんが。
この作品との出会いに、
心から感謝いたします。
エピソード5
>とさまじふさま
お読みいただきありがとうございますっ!
そりゃもう景気良く刺してしまいました。
結局、復讐を求める憎しみの感情は、唯野くんの中でとても大きかったということです。
>ルールとは何か。
>『殺す』こととは?
>タブーとは?
>正しいって何だろう。
まさに! これがこの作品で言いたい事なのです!
法は常に正しいのか、復讐は是か非か。
まだしっかりと筋道は立てていませんが、最終回の一話か二話前で、これに関する唯野くんなりの、ひいては僕なりの結論をしっかり書く予定になってます。
今はそこに話を収束させるために、あれやこれやと七転八倒しているところです。
実はこの作品は、一度完結していて、色々な方から意見をもらった際にこの辺のテーマがうまく伝え切れていなかったようなので、再構築して書き直してるものです。
今度こそはお読みいただいてる方が納得行くようなエンドに持っていければと頑張っています。
楽しみにしていただければ嬉しいです。
それでは、感想ありがとございましたっ!
お読みいただきありがとうございますっ!
そりゃもう景気良く刺してしまいました。
結局、復讐を求める憎しみの感情は、唯野くんの中でとても大きかったということです。
>ルールとは何か。
>『殺す』こととは?
>タブーとは?
>正しいって何だろう。
まさに! これがこの作品で言いたい事なのです!
法は常に正しいのか、復讐は是か非か。
まだしっかりと筋道は立てていませんが、最終回の一話か二話前で、これに関する唯野くんなりの、ひいては僕なりの結論をしっかり書く予定になってます。
今はそこに話を収束させるために、あれやこれやと七転八倒しているところです。
実はこの作品は、一度完結していて、色々な方から意見をもらった際にこの辺のテーマがうまく伝え切れていなかったようなので、再構築して書き直してるものです。
今度こそはお読みいただいてる方が納得行くようなエンドに持っていければと頑張っています。
楽しみにしていただければ嬉しいです。
それでは、感想ありがとございましたっ!
- 時田翔
- 2020年 12月23日 22時36分
[良い点]
まるで、自分の心情を主人公が代弁してくれているようで、1話1話読んでいくうちに、主人公に感情移入しました。
[気になる点]
大きな転換点となった亡き婚約者への仇打ちが終わって、ここからどういった物語になっていくのかが気になりました。
[一言]
初めまして、AQUA☆STARと申します。
Twitterの方で当作を知ることができ、まとまった時間がとれましたので先んじて5話まで読ませていただきました。
やはり、なんと言っても復讐を題材にしてらっしゃるので、主人公の感情の変化が事細かく描写されているのが印象的でした。
復讐心、本当にこの主人公のような経験をした者にしか分からないと思います。人の生存権を自分が握るような場面に遭遇する葛藤も、感情の中では一番表現が難しいと思いますが、とても丁寧に描写されていたと思います。
前々から気になっていました作品です。これからも読ましていただき、感想を書かせていただきます。
まるで、自分の心情を主人公が代弁してくれているようで、1話1話読んでいくうちに、主人公に感情移入しました。
[気になる点]
大きな転換点となった亡き婚約者への仇打ちが終わって、ここからどういった物語になっていくのかが気になりました。
[一言]
初めまして、AQUA☆STARと申します。
Twitterの方で当作を知ることができ、まとまった時間がとれましたので先んじて5話まで読ませていただきました。
やはり、なんと言っても復讐を題材にしてらっしゃるので、主人公の感情の変化が事細かく描写されているのが印象的でした。
復讐心、本当にこの主人公のような経験をした者にしか分からないと思います。人の生存権を自分が握るような場面に遭遇する葛藤も、感情の中では一番表現が難しいと思いますが、とても丁寧に描写されていたと思います。
前々から気になっていました作品です。これからも読ましていただき、感想を書かせていただきます。
エピソード5
>AQUA☆STARさま
いらっしゃいませ、お読みいただきありがとうございますっ!
テーマが復讐ということで、なるべく主人公に同調できるような表現を目指してまして、うまく表現できていたなら嬉しいなと思います。
自分だったらどうするか、が主人公の基本的な行動原理になってまして、そういう意味では僕自身の願望がすごく強く出てる主人公だと思ってます。
こっから先の展開については、ちょっと現代ファンタジー風味を交えつつヒューマンドラマテイストでお送りしているところです(笑)
更新は亀の歩みですが、飽きずにお付き合いいただけると幸いです。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
いらっしゃいませ、お読みいただきありがとうございますっ!
テーマが復讐ということで、なるべく主人公に同調できるような表現を目指してまして、うまく表現できていたなら嬉しいなと思います。
自分だったらどうするか、が主人公の基本的な行動原理になってまして、そういう意味では僕自身の願望がすごく強く出てる主人公だと思ってます。
こっから先の展開については、ちょっと現代ファンタジー風味を交えつつヒューマンドラマテイストでお送りしているところです(笑)
更新は亀の歩みですが、飽きずにお付き合いいただけると幸いです。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2020年 09月17日 23時45分
[良い点]
凄まじい内容でした。
サスペンスのジャンルになるのでしょうか。
王道ファンタジーが幅を効かせる中で、見事なクオリティの仕上がりです。
5話分しか読んでませんが、1文字1文字入り込んで読みました。
また続き読みに来ます。
凄まじい内容でした。
サスペンスのジャンルになるのでしょうか。
王道ファンタジーが幅を効かせる中で、見事なクオリティの仕上がりです。
5話分しか読んでませんが、1文字1文字入り込んで読みました。
また続き読みに来ます。
エピソード5
お読みいただきありがとうございますっ!
お読みいただいた5話辺りまではサスペンス、7話辺りまではホラー、そっから先はヒューマンドラマとか次々ジャンルが変わっていく珍作となっております(笑)
更新も遅いですし、四話以降も随時改稿中ですので、思い出した頃にたまに見ていただけると嬉しいです。
感想連打ありがとうございましたっ!
お読みいただいた5話辺りまではサスペンス、7話辺りまではホラー、そっから先はヒューマンドラマとか次々ジャンルが変わっていく珍作となっております(笑)
更新も遅いですし、四話以降も随時改稿中ですので、思い出した頃にたまに見ていただけると嬉しいです。
感想連打ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2020年 06月14日 18時44分
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