感想一覧

[一言]
どうも、刃岸なんて読みづらいハンドルの僕です

急展開が続きをそそりました
後の展開が気になります

ですが、点が少なく、読みにくい漢字が多い文章が、固く感じることもありました
漢字をよく知らない人には、少々きついと思います

この点を直せば、流れるように文章を読むことができ、魅力的なものとなるような気がします
ストーリーはいいと思いますので、何だかもったいなく感じました

自分のことを平然と棚に上げてほざくなど、本当に申し訳ありません;

それでも、楽しませて頂いたことには変わりありません
そんな時を、ありがとうございます

[一言]
こちらでは、はじめまして。
twitterでは、ご紹介いただいてありがとうございます。
早速拝読いたしました。

導入の２話でかなり盛り上がって来ますね。
続きを読もうという気持ちにさせてくれると思います。
微グロというくらいの残酷表現はありましたが、私はそこまで気になりませんでした。
人、結構死んでるなあという印象です。

物語全体としては次々事件が起こるので非常に続きが気になってすんなりと読むことができました。
話で惹きつけるのは上手な印象です。
この物語の最後も今後の展開を期待させるものでした。
反面、やや視点の変更が多いために個々の人物が何をしているのかやや分かりづらいかなと思います。

でも、作品が愛されてるなあと他の方の感想からは感じますし、一作者として羨ましく思います。
これからも頑張ってください。


あと、これは誤字かなと思うもの。
No.1より、『じゃ、俺も憑いていくよ』憑いて？
『本当に甚は俺に憑いてくるようだった』上記同様

[一言]
　ご依頼の唯人です。基本的に称賛はせず、批評のみなので、ご理解ください。

　小説は本来縦書きで読まれるものです。漢数字、35歳、ではなく三十五歳、のように変更した方がいいでしょう。
　登場人物の名前が凝り過ぎです。混乱します。単行本ではないので、ルビが無い事に留意して下さい。
　科白間の改行はやめましょう。よく見かけますが、改行の本来の意味がなくなり、無駄に読みにくいだけです。（それが読みやすいというならば、本当の小説を読み慣れていない、ということです）
　人物、展開が突飛すぎて、感情移入できません。もう少し、その登場人物の「人となり」を突き詰めましょう。
　警察官の役職、拳銃などリアルな作風を求めるなら、今一度調べてみては。冷たくて驚くほどの重さ、など入れてみるとリアリティが出ます。
　文体が変わり過ぎます。一編の作品に於いて、変えていいのは、「少年は～であった」から「僕はそんな～なんだ」、というように、客観視線と主人公目線だけに絞りましょう。
　細かい所でかつ本編に関りのない所を書き込み過ぎたり、肝心のシーンの描写がすとんと抜けていたり、バランスの悪さを感じます。
　アナウンサーの科白に無理があります。冒頭の繰り返しの科白もそうですが、次の、「今日朝二時過ぎ、警視庁の前で27歳の・・・」は妙な言い回しです。
「本日未明、警視庁捜査一課、○○巡査、27歳が狙撃され・・・」の方が解りやすいです。
　
　刹那さんは、(書く力)を持っている方だと思います。
しかし、(楽しく読んでもらおう)という意識に欠けているように見えます。
　
　私が偉そうなこと言えた義理ではありませんが、少なくとも、「読んでもらうためにはどんな表現にして、どんな展開にすればいいだろう」とは日々考え、想像しています。
　そしてその気持ちが、自分を高める力にもなっています。
　どうかその気持ちを持って、読んで下さる方に解りやすい表現を用いてください。
　今後も期待しています。

[一言]
こんにちは。掲示板でお名前を拝見しました、浅葱と申します。
ストーリーはテンポが良く、サクサク読めました。
また、そうくるの！？というような展開や手に汗にぎる展開など、さまざまな面で楽しめました。
また、改行のしかたが丁度良く、読みやすかったです。
これからも執筆頑張ってください。

[気になる点]
「・・・」で会話の間を作るのでは無く、もっと別の表現を使った方がいいと思います。何故って、別に文章じゃなくても、ラジカセで録音して、それを配信するのと大して変わりはないと思います。
何を言いたいかと言うと、もっと、文章で遊んでも良いのじゃないかな？
[一言]
会話を表す部分が会話だとは思えなかった。

[一言]
初めまして。掲示板から来た逆さまの蝶と申します。

最初に感想を拝見させていただきました。

黄葉様が場面転換や視点変更が多いとおっしゃられていましたので、

本文の方、拝見させていただきました。

（私の作品もかなり場面変換や視点変更するものが多いです。

なのでどのように変えていらっしゃるのか興味を持ちました）

私はNo.4辺りまではスムーズに読めましたが、その後は少し難しくなりました。

これは一話の中で視点を何度も変えているからだと思います。

視点を変えるのはいいことなのですが、あまり変えすぎると訳が分からなくなります。

やるなら、大体一話当たり一、二回の視点変更がいいと思います。

後、折角視点を変えてらっしゃるのに、視点を変えた後描写を少しだけ書いて、また視点を変えたりしているのは残念に思います。

もう少し書いてから別の視点に移られるとよろしいのでは？　と思いました。




私は情景描写は気になりませんでした。

内容もかなり考えて書いてらっしゃると思います。

後、視点は全部で三つあることが分かりました。

（岱箕視点、我威視点、三人称視点の三つですよね？）

それぞれの描写を書いて同時進行で話を進めていくのは、面白い試みだと思います。

非常に素晴らしい技量をお持ちであると思います。

少し辛口になってしまいましたが、ご容赦ください。

それでは――。

[一言]
ご依頼いただいた黄葉です。感想を書きに参りました。

率直な感想なのですが、非常に話が分かりづらいです。
かろうじてNo.3までは理解できたのですが、
それ以降の話は、場面転換や視点変更が非常に多く、
状況を理解しづらかったです。
また、全編を通してなのですが、
地の文での情景描写がかなり少なく思います。
なので、説明不足なままストーリーだけが進んでいって、
理解が追いつけませんでした。
もうすこし描写を増やしてみてはいかがでしょうか。

しかし、設定自体は非常に面白いと思います。
Ｋ事件がなんなのか　や、
岱箕くんが何故狙われているのか　など、
すごく気になりました。
続きが楽しみです。
キャラクターにも個性があって素敵です。