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[一言]
誤字脱字
41話
メイド服を着ているつり目女はは
は、一個多いです

これは音は何処から出ている!

この音は何処から出ている!

「まあ、そう言うことがありまして、今の彼らが此処で埋められているんです。タカトは『悪気はなかった、でも護衛としては弱すぎで上司の冥は教育がなってないな』とのことです』
最後の鍵括弧は』ではなく」かと。

なんか、誘拐だと勘違いした経緯が幼稚すぎませんか?せめてもう少ししっかりした理由付けが欲しいところ。
男たちが何やら不穏な会話をしているとか、武装しているとか。


42話
そうだよ僕がそんなことしないよ

そうだよ、僕はそんなことしないよ

誤解で貴女たちを攻撃してしまった
貴女→貴方

忍法が異次元すぎるよ・・今更な気もしますが(笑)
おぼっちゃまやら忍者やら神様やら・・・タグに「パラレル」をつけた方が良いんじゃないかと思う今日この頃、です。
そしてあらすじの「今小学生編」という文言をそろそろ撤回してはどうでしょうか?


第43話
しかし、俺の隣にいる冥に向けた勝ち誇ったような先輩の笑顔と冥の固く握りしめられている拳を見見てしまうと二人の関係、女のの恐ろしさしか感じられない。
見見てしまうと
女のの
一文字余計です

本当に貴女は楽しみにしていたんだな、
ヒナタは男なので貴方です。
そして、最後のは読点ではなく、句点の方が良いかと


44話
他にも打撲や痣、内蔵にも傷があって正直今日は起きないだろう
内蔵→内臓
それと、内臓に傷があったらいくら超常的な忍者パワーでも無理じゃないかと。

何かの有ったらベットの側の電話機はすぐに私たちに繋がるようになっているから」
何かの有ったら→何かがあったら
電話機→ナースコール

貴女は友人と一緒にいました、
貴女→貴方

そうだなんかクソババアと殴られた覚えはあるぞ。
クソババアと→クソババアに

あー思い出した!。
。は余計です



エタってしまわれましたか。
お疲れ様でした

  • 投稿者: 犀蹴
  • 2017年 01月19日 16時04分
[一言]
誤字脱字、表現で気になるところ、また、所々に各話への呟きが入ってます

28話
「ここは勉強の他にすぐに子供たちが体術勝負を始まるのである程度頑丈じゃないといけないんです。
 まあ、タカト君やカトリーヌさんがいるときは二人のどちらかが抑えになって静かになるので二人がいるときは大丈夫なんですけどね。
まあ、サボりだったり、海外に行ったりでいないこともあるんだよね」
最後の方の、まあ、〜から始まる文だけが敬体でないので違和感があります。


29話
俺はこれから小春さんと同じ学校に通えることにワクワクしていた、昨日はワクワクしてよく眠れなかったほどだ。
ワクワクが重複しているので

ワクワクするあまり、昨晩は良く眠れなかったほどだ
等に変更したほうが自然かと

そう言うと小春さんは校舎に入って言った、俺たち一年は先にグラウンドで集まりにクラスを教えられ纏まってクラスに向かうこととなる。
入って言った→入っていった
集まりに→集まり、

美冬先輩の他の忍者っ子

美冬先輩の他に忍者っ子


30話
すぐに変えるのではなく、係りを決めてから帰ることになっていた。
変える→帰る
係り→係
名詞の係りは係、と表記するのが正解だったはずです。


31話
自分がやりたい係りの所に来たら手を挙げてくれ
係り→係

ミコしさん→見越さん



それに絵里は好きな奴がいるんだよ!」

俺は別に好きじゃないぜ、俺は恩人のミコしさんの恋のキューピッドになるって決めたからな」

「何っ! 見越さん好きな人がいるのか!? じゃあ止めようかな」

志村は見越さんに好きな人がいると二回聞いているはずなのに二回目で初めて反応しているのは不自然です
あと、
止めようかな→辞めようかな


32話
お前も俺の次には目立てたぜ。
目立てたぜ→目立ってたぜ
誤字ありましたね〜

ぶんっ 先生が拳を振りかぶる。
体罰表現ダメ絶対。タカトの肩を掴みながら、青筋をたてていた、とかに変更したほうがいいのではないでしょうか?


33話
俺はもタカトを格好いいと思った
は、が要りません

この話、場面飛びすぎっす
ダイジェストを読んでいるみたいでした


36話
俺が中学生になってもう四ヶ月もう八月、夏休みだ。

俺が中学生になってもう4ヶ月が経過し、8月になった。すなわち夏休みだ。
また、ここでは漢数字で表記されていますが、1話などを見るとアラビア数字で暦が表記されています。どちらかに統一しましょう( ̄Д ̄)ノ

気温が暑くなり

気温が高くなり、
気温が暑い、という表現に違和感がありました。誤字かどうかは微妙なラインなので訂正しなくても構いません
( ̄Д ̄)ノ
あと、ついでに読点も入れて欲しいです

快晴で日差しが眩しで蒸し暑くなっている
日差しが眩しで

日差しが眩しく、

いつが紹介するとき
いつが→いつか

俺たちは町を外れて家のの少ない道に入っていった。 
家のの→家の

鬱蒼とした木に囲まれた坂道を進む。
鬱蒼、というのは木や草が生い茂る様子を表す熟語ですので、木に囲まれた、は余計かと。
鬱蒼とした坂道を進む。

タカトが誰かに惚れるシーンって何話にありましたっけ?読み飛ばしたかな・・・

37話
俺はその日の夜に小春さんに電話をし、
隣の家なのに電話?と思いました。直接訪ねた方がいいんじゃ・・・

こっそり応援してたんです
な、何故だ・・。普通に応援しようよ(笑)隠れて応援する理由がわからないです。


39話
 どうやら胆試しの予定地は神社から始まり神社のの近くの墓地を通り遠回りで神社まで戻るルートのようだ。
予定地→予定ルート
神社のの→神社の

俺は俺の袋にはの鏡とメイク道具と思われるものが入っている。
俺は、余計です

「よっしゃ、それじゃあ着替えて、変装するぞ! よっしゃ、早く準備して行くぞ。なんか気合い入ってきたぜ!」
よっしゃ、が二回繰り返されてくどい印象を受けました冒頭の方のよっしゃはカット、もしくは別の言葉に変えたほうがbetterかと。

実家に帰って入る→実家に帰っている

そうれは言い過ぎだよ、朱里ちゃん。」
そうれ→それ

庇って友人に天馬の顔に笑顔が溢れる。
庇って→庇った
天馬の容姿説明が全くない。そして、なぜ当然のようにメイドがいるのか・・・。説明プリーズ。
説明文を入れて欲しい。キャラが全然見えません。

40話
余計に頭に血が登り、
血が登り→血が上り

わたくしの部下をこんな目に合わせたんです。酷いわよね、天馬サマ、やはりこんな野蛮な女とと、
こんな目に合わせたんです。

こんな目に遭わせたんです。
災難に見舞われる場合には遭う、を用います。
野蛮な女とと
と、が一個多いです。

「いやいや、そもそもなんで貴方が居るんですか? 今日は仕事で実家に帰っていたんじゃないかい?」
敬体か常体、どっちかに統一してくだぁさい( ̄Д ̄)ノ
具体的に申しますと、
なんで貴方が居るんですか?

なんで君が居るんだい?
or
今日は仕事で実家に帰っていたんじゃないかい?

今日は仕事で実家に帰っていたのではないんですか?
のどちらかにして下さい。

承知いたした

承知いたしました

  • 投稿者: 犀蹴
  • 2016年 03月02日 09時46分
丁寧に読んでくれてありがとうございます。

確認したら直していこうと思います。
  • ラマ
  • 2016年 03月04日 06時49分
[良い点]
ちきしょう!全然最新話に追いつけない!
執筆スピードお早いんですね♪( ´▽`)
単に私が読むのが遅いだけかもしれませんが・・・
今現在は28話です
[一言]
誤字脱字と神経質すぎる表現へのツッコミです。
ご容赦を・・・

21話
いつも以上に張り切ってランニングを再会した。
再会→再開

よっしゃー、今日も気合い入れてな掃除をするぞ
入れてな→入れて

 それで今日はヒナタはこれからとうするんだっけ?」
今日は→今日、
「は」が二つ並ぶと違和感があります
とうする→どうする

きっとこの重くないリストバンドにはGPSが仕込まれていても忍者の先輩ならおかしくない。
 ずるいことをすればきっとばれるな」
忍者の先輩→美冬先輩
統一した方が良いかと・・。細かすぎるかもしれませんが( ̄▽ ̄)
後、文末の鉤括弧は要らんです。



22話
それって忍者やボディーガードとしてはいいかもしれないけどメイドや女子としてやばくない。
やばくない。→やばくない?
やばくない。だと、ただの否定になっちゃうので。

俺はショックだす、

俺はショックです。

先輩は俺は自分の為に作ってくれた物ならなんでも嬉しいですよ、
先輩は俺は→先輩、俺は
後、文末は句点(。)の方が好ましいかと

俺たちさ同じ好きな人を追いかける恋の狩人でしょ、

俺たちは、好きな人を追いかける恋の狩人でしょ。
同じ好きな人、というと、まるで2人が恋しているのが同一人物という意味にも取れるので紛らわしいと思います


23話
頑張ってしごくから応援してね

頑張ってしごくから覚悟してね
な、なぜに応援?

避けようとして右肩が殴られた、、痛い痛い痛い。
読点が一個多いです

膝を付く、今の俺には先輩は青い線でしか見えない。
膝を付く→膝を突く
よくある間違いですが、突くを使うのが一般的です

俺は自分自身に渇を入れ、
喝を入れ→活を入れ、
活を入れるが正しいです

僕だけの指導でもそこそこ強くは慣れると思うからさ、
強くは慣れる→強くはなれる(成れる)

いける!、
前回述べたように!の後に読点はいりません。

「いくぜー!、 はっ!、ぐぅっ」
!の後に(以下略

次からは俺を油断させて最後の一発を決めてやる。

次は美冬先輩を油断させて最後に一発決めてやる。
「次から」の後に「最後の一発」とくるのは変ではないでしょうか?
うまく説明できないのですが・・・

「ぐぁっ!、はあはあ」
以下略・・・


24話
まあヒナタ君と同年代の人は神童
がヒナタ君を道場でべた褒めしているのを消えているからね、
消えているからね、→聞いているからね。でしょうか?

なんだその噂はそれ聞いてこの道場聞の子供と仲良くなれるわけないじゃん、
「その噂は」の後に。を入れた方がよろしいかと。それと、道場の後の聞は余計です



25話
『てりゃー!!、はっ! せいっ!』
読点いらないです

『甘い!、実戦に参ったなんかないぜ!』
読点いらんです

これからは好きに自主連でもこの場所で修業してもかまいませんよ」
自主連→自主練


閑話其の弐
小さな道場にすら通うことがてきなかった。
てきなかった→できなかった

俺は初めて同年代の忍者がいるのでわくわくしていた。

俺は初めて同年代の忍者と鍛錬できることにわくわくしていた。
「同年代の忍者がいる」、という表現はやや抽象的に感じました。ここははっきりと鍛錬といったほうがいいのではないかと愚考しました。
誤字ではないので、訂正しなくても構いません
(・◇・)/~~~

27話
「おう、今日はばあちゃんが別荘に泊まってるから紹介するから早く起きてくれよ」
〜するから〜を二回繰り返して使うのはあまり響きが良くありませんので、
別荘に泊まってるから紹介するから

別荘に泊まってて、紹介するから

「着いたぞ、おはよう!、ヒナタ君も連れてきたぜ」
「、」はいりません・・・

すごいちゃんと大人の人、鷹継さんの奥さんでタカトのばあちゃんだとは思えないほどちゃんと大人っぽくて素敵な人だな。
序盤で大人の人、と述べた後に再び大人っぽいと述べるのは意味が重複してると思います。ですので、
大人っぽくて素敵な人だな

良識のある素敵なお婆さんだな
等に変えたほうがよい気がいたしました。

俺はお婆さん特性の美味しい朝食を食べた後、濃厚な薬湯を飲んでいた。濃厚すぎてとろみが付きすぎで飲みにくくてしょうがなかった。
今度は〜すぎて〜が重複しています
また、濃厚と二回も繰り返す必要はないと思いますので、
濃厚すぎてとろみが付きすぎで

とろみが付きすぎで

学校の校舎のみたいな場所に来た。
校舎の→校舎

「ええ!?、ちょっと急に待って…… おはよう。タカト君今日は早い
んだね?」
変なところで行変えされてます〜

最後まで読んでいただきありがとうございました
m(_ _)m
  • 投稿者: 犀蹴
  • 2016年 01月25日 21時44分
感想ありがとうございます。励みに成ります。

間違いを真面目に教えてもらうと、読むだけで自分の力不足を感じすごく恥ずかしくなってきましたが少しずつでも修正していきます。


  • ラマ
  • 2016年 01月26日 22時43分
[一言]
初感想頂きます♪( ´▽`)
この作品を読んで、色々と申したいことはあるのでが、実は私、まだ20話までしか読めていないのです。申し訳ありませんm(_ _)m
とりあえず、最新話に追いつく前に1話から20話までの誤字脱字を掲載させて頂きます。
量が大変なことになっており、作者様からしたらただの迷惑かもしれませんが、ご容赦を。


1話
お菓子おかけらしい

お菓子のおかげらしい

2話
俺起こらせた

俺を怒らせた


黙っていたのを
を→で

3話
今まで道理
道理→通り


4話
俺は早速思い着いた
思い着いた→思い付いた

5話
黙々と掃除をしている中で克服法を想像していたがあまり期待ができ
るものを想像できなかった、だから葵にその不安を伝えた

黙々と掃除をしている中で克服法を想像していたがあまり期待ができるものを想像できなかった、だから葵にその不安を伝えた
変なところにスペース入ってます


それもしかない悲劇の忘れられた天才

それも仕方がない、悲劇の忘れられた天才

普段道理の自分をイメージした。

普段通りの自分をイメージした。


6話
葵は感動している俺に対し小春さんに聞こえない程度の声でぼそっと呟いた。お
お、が余計


7話
依然の俺なら

以前の俺


学校の掃除までするのはめんどくさいと言っていたのでここの掃除は一人だが、

冒頭部分に葵は、をつけるべきかと


閑話
嫌、そもそも活動すらしてなかったでしょう。

いやは平仮名の方がよろしいかと


会員数五十万人を越える

会員数五十万人を超える


同時、老いてやる気のなかった私は

当時、老いてやる気のなかった私は


その時初めて気付いたんだよね私がすごくと思って憧れた人も
すごくと→すごいと


中学校で再開してから
再開→再会


8話
それじゃあ俺は式は会議があるからまた後でな
式は→式の


一番に登校しいたずらの仕掛けて、

一番に登校し、いたずらを仕掛けて、


つまりこいつは俺の事をライバル視していてから毎朝報告してきたのか。
していてから→していたから


9話
葵は最もクラスが人が来ている頃に来てますよ
クラスが→クラスに


今までではなかった心が満たされる用な気
用→様


俺も俺の道を進んで帰っった。
帰えっった→帰えった


10話
「初めは上手く出来くて」 
出来くて→出来なくて


それはね従兄弟をを更正させてくれた
従兄弟をを→従兄弟を


11話
僕も不安は会ったかお互い様
会ったか→あったから


おじいちゃんがこれを届けろって昨日言われて、
これでは、おじいちゃんが誰かに届けろと言われているという意味になってしまうので、おじいちゃんに、が正しいです。


「ああ、任せろ!、
!の後に、は必要ないはずです


12話
確か同時父さんにベタ惚れだった
同時→当時


避けるのが間に合なかず
間に合なかず→間に合わず


13話
俺はいつもの掃除を葵とよく近所で会うじいさんたちととしていた。
じいさんたちとと→じいさんたちと


14話
人をを無事にを送り届ける
人をを→人を


15話
葵は俺に勧誘に矛先を向けさせ
勧誘に→勧誘の

葵はは飛び起きて
はが一個多いです


こんなにこんなに広い場所なんて
こんなに、一個多いです


俺たちはは宴に招待してもらえただけでも満足です
俺たちはは→俺たちは


綺麗に手入れされてい。

綺麗に手入れをされている。


じいちゃんこの仕掛けがが大好きなんだよな」
仕掛けがが→仕掛けが


16話
ショートカットの女子気だるそうに
女子気だるそうに→女子が気だるそうに


すごい速さ到着するまで引きずりだした。
速さと到着のあいだに「で」を入れてください


18話
ずっと握っていたカードをを俺たちに配る。
をが一個多いです(・Д・)ノ


19話
こうして俺と葵の初めのテストがが始まった

こうして、俺と葵の初めてのテストが始まった。


苦悶の表情俺と同じように美冬先輩を見つめていた。
苦悶の表情俺→苦悶の表情で俺


いやそんな荒事になるのはは嫌だから
は、が一個余分です


長い間いろんな大変なをしてきたね。
大変なを→大変なことを


20話
長い間いろんな大変なをしてきたね。
上記と一緒です


今この始める為の気持ちはすべてが好きな子の為なのかと聞かれて分からなくなったんだ、
誤字ではありませんが、ここは一言で、『動機』と言ってしまった方がコンパクトではないでしょうか?

今、新しいことを始める動機が好きな子のためだけなのか、分からなくなってしまったんだ。


面倒くさいことしてごめんなさいっ!
次回の更新待ってますっ!!
  • 投稿者: 犀蹴
  • 2016年 01月11日 16時15分
まず初めに感想ありがとうございます。

誤字脱字が多く読みにくい中わざわざ教えてくださってありがとうございます。少しずつ時間が有るときに修正していこうと思います。

面倒くさいということは全く無いです。逆にこんな作品を読んでくれた事とわざわざ教えてくれたことに感謝しています。今後も投稿頑張りますので応援よろしくお願いします。
 
 
  • ラマ
  • 2016年 01月11日 18時15分
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