感想一覧

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[一言]
掲示板から来ました。
政治に疎い俺には少し難しい話でしたが、面白かったです。
まさに、政権交代とか言うてる今やから旬って感じもします。
ただ、ラストのインパクトが小さかった気もしますね。
ただ死んでしまうだけではなく、もうちょっと一文二文足してもいいと思います。
クライマックスをただ汚い大人のせいで正義の味方が消されて終わりって感じでは日常的過ぎると思うし、もう少し大逆転をいれてもよかったと思います。
評価どうもです^^

これはちょっぴり大人向けの作品なので、僕と同い年くらいの翔太郎さんにとっても難しかったようですね。すみません。
3年前なので、ちょこっと手を加えて現代にあわせました。大臣の名前や党名などは全て改変してあります。
ラストは自信あったんですが、インパクト不足でしたか。。。読者受けするようなラストだと自負していたんですが、やっぱり感じ方は人それぞれですね^^;

続編ではありませんが、現在、坂口や伊藤が少し登場する並行ストーリーの長編を書いてます。出来上がったら公開するので、その時は覗いて見てやってください。
では^^
  • arrows
  • 2009年 09月06日 12時30分
[一言]
こんにちは、依頼を受けて書き込みに来ました^^
率直な感想としては、面白かったです! でも、政治に疎い私にはちょっと辛かったですが;それでも、面白いと思えました。ですが、嘘つき総理の坂口がどんな嘘で、日本の景気を良くして行くのかと期待したのですが、支持率は落ちていくし、総理を辞めて離党するというし。そこは、もっとこんな嘘をついたから、こういう風に良くなったという方が、読んでいる方はわくわくすると思います。でも、中国やアメリカなんかは嘘をついても影響はないかと思いますが、日本がそれらの国に嘘をついたら、某国みたいに経済制裁にあうでしょうね;日本という国は弱くて肩身の狭い国です;最後に、刺されて嘘を突き通す坂口に、「おお!」と思ったのですが、どんな風に嘘をついたのか、そこを書いてほしかったです。でも、すごく面白かったです! 文章も悪いとお聞きしましたが、凄く上手いと思いました。いや、私が下手なのか;;;では、批評失礼しました^^
評価どうもです^^

あらすじの「一世一代の大嘘」というのは誇張でしたね^^;でも一応、バブルの事を隠すことで景気を落ち着かせたんで。これは自分の作品ながら面白そうな話なので、坂口を殺さずに、もっと嘘を沢山つかせたほうが良かったかもしれませんね。
坂口の最期の場面ですが、伏線があります。伊藤と電話しているときの回想シーンです。ご確認ください^^

では、お互いにこれからも頑張っていきましょ!
  • arrows
  • 2009年 09月01日 16時52分
[一言]
再び読ませて頂きました。
変な指摘すいませんでした。

直されました箇所は、より詳しくなっていて良いと思います^^
それ以外の箇所も確認しましたが、誤字脱字などは無いようです。
いろいろとお騒がせしました^^;

もし、お暇があれば私の小説を見てください^^
  • 投稿者: 堀かなた
  • 女性
  • 2009年 08月28日 22時28分
いやあわざわざ読んでくださってどうもです^^
このように鋭い指摘のできる堀さんの作品はですね、実はもう読み始めています^^近いうちに評価できると思うので、もうしばらくお待ちを。
  • arrows
  • 2009年 08月29日 08時47分
[一言]
こんにちは。
私もここのサイト様で執筆させて頂いております、堀かなたと申します。
お話読ませて頂きました。

政治のことをよくしらない学生の分際ですが、
このお話を見て何だか日本は頼りないなんて思ってしまいました。
勿論これは作り話だと思うのですが、凄いリアルだなぁと思います^^;
お話はとっても素晴らしいです!

あと、文体についてなのですが、
“こんな呼び方を出来るのは、恐らく彼らだけだろう。”
とありますが、彼らだと複数形になってしまうので、
単数形の「彼だけだろう。」の方がいいと思います。
えと、彼というのは伊藤って人だけですよね?違ったらごめんなさい。

それと、
“途端、どす黒い血が一気に坂口の体から抜けていった。
「何でかって?」”
の部分のことですが、「何でかって?」の前に、
“坂口は痛みに顔を歪ませながら〜………”
みたいなことを書き加えた方が情景がさらに浮かんでくると思います。

細かいですね^^;
すいません。


私もまだまだ未熟で人にものをいえるほどいい物語はかけませんが、
ぜひ、Merlinさんの創作活動にお役に立てればいいなと思ってます。

長文駄文すいませんでした。
それでは、またお目にかかれますように。
堀かなたでした。
  • 投稿者: 堀かなた
  • 女性
  • 2009年 08月27日 22時09分
評価どうもです^^

敢えて「彼ら」としたのは、伊藤のほかにも彼のことを「陽一」と呼べる人は他にもいるからです(伊藤以外の友人など)。ちょっと分かりにくい表現でしたね。すいません。。。
指摘された坂口の最期の場面、自分なりに少し脚色しました。できればご確認ください。

3年前と言ったら、ちょうど伊坂幸太郎にどっぷりはまっていた頃でした(今も結構はまってますが^^;)。なのでセリフも随所に伊坂的なユーモアが入っていると思います。僕のオリジナルのユーモアセンスではないのですが、僕の執筆する他の作品には見られない特徴です。昔の作品を読むと、意外に面白い発見があるものですね。

とても貴重なご意見、ありがとうございます。
今後ともお互いに頑張っていきましょう!
では^^
  • arrows
  • 2009年 08月28日 07時53分
[一言]
中々面白い作品でした。
坂口の言う嘘つきは、言い得て妙ですね〜。
日本の歴史的な戦いになる衆議院選挙が目前に迫っていますが、果たしてどうなるやら。
政治家もそうですが、私個人としてはマスコミこそ嘘つきと呼ぶにふさわしいような……マスコミもちゃんと報道してほしいものですが、今更ですね。
  • 投稿者: 伊東椋
  • 18歳~22歳
  • 2009年 08月27日 20時01分
評価どうもです^^

三年前の作品なので、現代に合わせてちょっと手を加えてみました。
マスコミもそうですね。でも僕は将来報道関係の仕事に就きたいなーとか思ったり^^;作家は到底無理でしょうからね。最近になって目が覚めました。

あまり手を加えていないので、読みにくい文だったと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
  • arrows
  • 2009年 08月27日 20時39分
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