感想一覧

　そうですね、確かに。

　実を言うと主人公が万全の状態で本気で戦ってしまうと戦闘シーンが一瞬で終わってしまうので私が引き伸ばしたやつもあります。

　正確に申しますと、『主人公が強いと皆知っているので敵の準備が万端である』ということです。

　今回は主人公の事を相手は知らないので……

　多分主人公は弱体化しない(予定)です！

　ヒカリは主人公が一番最初に作った人工知能の愛称です。両親を失って傷心中の主人公を助けた元看護士のひかりとはまた別です。

　名前が一緒なのは主人公が自分でも気づかないうちにひかりが好きだった為に、ついその名前を機械にも付けてしまったわけです。

　それと、今の主人公はジャラルより強いです。ただ、神としてはひよっこレベルなのでその点では勝てません。

　精々が付喪神くらいの力しかありませんが、本人の元々の身体能力がずば抜けているので上位神を相手取れる力はあります。

　本気で戦えば誰も勝てません。上位の神達でも「滅茶苦茶な人数差で押せばなんとか勝てる」くらい強いです。

　ですがそれをやった場合、その辺りの土地は更地になりますね。

　リンは主人公の学生時代のルームメートでパーティメンバーのニンフです。

　因み異世界編では一緒に住んでいます。

　初登場は学園編の最初からで、主人公の弟子のジュードがいれば大抵そこにいます。というポジション。

　ニンフは精霊魔法が使えないので迫害される立場なのですが主人公が悪口を聞いた瞬間に相手を黙らせている(物理で)ので目立った問題は起きません。

　確かにそうですね(笑)

　ただもしも主人公が死んだ場合(もう生き返らないと仮定して)、彼女も同時に消える事はありません。

　おっしゃる通り人工知能に近い存在なので自分がそう簡単に消えないようにデータをあらゆるところに隠しています。

　主人公もそれに気づいてはいますが黙認しています。

　ので作中では一個人として扱っています。あくまでも考え方は主人公とは違うので。因みにあまり台詞として登場しないシアンですが普段はめっちゃ喋ってます。

　何かにのめり込んでいる時は静かですが基本主人公にずっと話しかけています。作中では割愛しておりますが。その辺りも主人公とは別人格だという事を表す適当な裏設定があったりします。

　ご感想ありがとうございました！

　これからも読んでいただけると嬉しいです！

　頑張ってはいるのですが、一話書くために大体1時間30分～2時間かかってしまうほど亀速度で書いているので毎日はちょっと難しいです、ごめんなさい……

　書ける時間が出来ればなるべく早く投稿しますので、待っていただけると嬉しいです。

　明日は寝る前に投稿します、多分‼

　寝る前なので日付は変わっていると思います。

　感想ありがとうございます‼

　そう言っていただけるととても嬉しいです(^^)

　更新速度もそんなに早くはありませんがこれからも読んでくださると嬉しいです！

　ご指摘ありがとうございます。

　正直、タグ付けってどうやればいいのか全然わからなくて、最低限しかつけていないんです。

　やり方はわかるのですが、何という言葉をつければいいのか、といった感じでして。

　TSという単語すら知らなくて先程検索をしてやっと知ったくらいの知識です(最初は電子辞書で調べて出てこなくて焦りました)

　いつもなに書けばいいのか迷うんですよね………。

　ご感想ありがとうございます。返信遅れてしまってすみません………。

　主人公の強さは実はそこまで変わっていません。今のところは。

　全盛期の主人公と同程度になっています。つまり、主人公としては「強くなった」というより「戻った」ような感覚です。

　まだ、今のところは。ですけどね。

　読んでくださりありがとうございます。

　先日のリースさんの一言にお答えできなかったのはこういうことです。はい。

　リースさんからいつ力が戻るのか、というご質問を受けたとき、素直に凄い、と。

　この展開は決めていたのでまるで先を読んだようなお言葉に驚きました。

　これからどうなっていくのか、読んで頂けると嬉しいです。

　読んでいただきありがとうございます。

　完全にこの先の話に関わってきてしまいますのでコメントは控えさせていただきます。ごめんなさい。

　ネタバレしない程度でお話ししますと、現在主人公は成長段階にあるので成長さえしてしまえばそれなりの強さは戻ります。

　が、その前に死ぬ可能性が非常に高いのと消費を気にせずに魔法を使いまくっているのでその内魔法が使えなくなる可能性があります。

　戦うのを止めれば昔と同じくらいの力はその内使えるようにはなる、とだけお伝えしておきます。

　ちゃんとした返事が書けなくてごめんなさい。これから先ゆったりですが投稿して参りますのでそれまでお待ちいただけると嬉しいです。