感想一覧

[一言]
前話の感想書いてる最中に最終話が来たので、連投失礼します

>>聞いた話では、イマジナの死体は己の死を受け入れたような笑顔を浮かべており
自己満足達成って感じですかね？
自分の限界を見据えて逝けたってことかしらん

>>「実際、欲しいものは無いかと聞かれても困るんですよねぇ。思いつきませんし」
>>笑顔のメルトレスが隣に居るならば。

＼苗字でも貰えばいいんじゃないかな！！／


>>あるいは……神と呼ばれる者たちを遥かにしのぐ力を持つにも関わらず『破壊神』とは名乗らない彼女でも、神と認めざるを得ない誰かに向けたものかもしれない。
リコリス本体ですかな？
それとも、まだ語られない誰か？

[良い点]
完結お疲れ様です！最後まで楽しまさせて貰いました
[気になる点]
裏場面がない、だ、と！？

基本裏で動く存在（海月＆お母様）が思いっ切り表に出て来たからかな？
[一言]
>ティタンへの報酬
どう考えても
不溶姫「報酬は私です」
な未来しか見えない

>AW病
アウターならOじゃないかな？
そして更に格好良く
OWS（シックネスorシンドローム）と名付けよう

[一言]
>>「ふはははは！ばああぁぁぁかああぁぁぁめええぇぇ！！この理神ルトヤジョーニ・ミナタスト様が一度受けた魔法の解析と対策を怠ると思っていたか！詳細までは分からずとも防ぐこと程度何と言う事はないわ！」

うっわぁすげぇ三下臭ww
さすが理神（笑）

>>ディンプルドラゴン
>>ノンフィー・コンプレークス
>>『破壊者』リコリス＝B＝インサニティ

あかん(あかん)
これ以上ないってくらいのオーバーキルっぷり
しかし、後始末に出てきてくれるとは、Bお母様もなかなか過保護ですね？(某Ｓを見ながら)


>>その両手に膨大な量の魔力を……かつてヒフミニとやりあった時よりも遥かに強大さを増したその力を集める。
>>集められた魔力はやがて雷光を発し、黒く染まった金属の壁をそそり立たせ、炎と土を巻き上げ、毒々しい色合いの氷の槍を何十本と造り上げる。

おお、クロキリVS魔神を彷彿させるような密度の描写！
これはもしや、お母様相手にも一矢報いることができｒ

>>「ふっ」
デスヨネー！！！！


>>ディンプルドラゴンはいつの間にか着地しており、全身を震わせると同時にその足元の辺りに水たまりを作っていた。

>>「彼女だって、両親の件から強い存在が苦手なのに無理やり連れて来て、挙句怯えさせて、こんな事になっているじゃないですか！早く帰してあげてください！」

メスだったのコイツ！？！？ww

>>正直な話、ノンフィーはともかくディンプルドラゴンはこの場においては完全な被害者だった。

こwwれwwはww
ひwwどwwいwwwwwwwwww


>>ドラゴンの性別なんて傍目には分からないから仕方がないねｗ
某氷トカゲ『何だと！？奴の身体をよく見てみろ！尻尾の付け根の辺りがまるで違うだろうが！まったくこれだから人間は……』

[一言]
＞聞いた話では、イマジナの死体は己の死を受け入れたような笑顔を浮かべており、しかもその表情からどうやっても動かせなかったらしく、この表情の死体を出すのは拙いとオースティア王家が判断。
遠くから一方的に射ぬかれたのに満足だったのか。

＞メルトレスがとてもいい笑顔で俺に向かってそう提案してくる。
＞その笑顔はとても明るく、そして俺を安心させるもので、何時までも見ていたいと思えるものだった。
＞そして、この笑顔が見れたからこそ、あの戦いで俺が頑張った甲斐が有ったと思えた。
前は引いていたというのに今はこれである。

＞あるいは……神と呼ばれる者たちを遥かにしのぐ力を持つにも関わらず『破壊神』とは名乗らない彼女でも、神と認めざるを得ない誰かに向けたものかもしれない。
破壊神だと語尾に一般的な意味の方の(笑)がついちゃうからねぇ。
という冗談はさておき、Bお母様が神と認めざるを得ない誰かとは一体。
パッと思い付くところだとSお母様かな？

前の二作が長かっただけにもう少し楽しめると思っていたので、終わってしまって残念ですが、完結おめでとうございます。
それでいきなりですが次作の公開はいつ頃になりますか？

[良い点]
完結おめでとうございます。
[一言]
主人公が神になってないと完結した気にならないこの症状を、栗木下病と名づけていいですか？ｗ
アウターワールドの略でAW病のほうがいいのでしょうか。

[一言]
今までで一番大人しい締まり方だったように思う。
完結おめでとうございます。

[一言]
完結おめでとうございます。

海月に関しては合掌

[一言]
＞そうして考えがまとまってルトヤジョーニが動き出そうとした時だった。
＞ルトヤジョーニの全身を黒い炎が包み込み、復活と同時にかけておいた複数の防御魔法を浸食、分解し、ルトヤジョーニの肉体が瞬く間に塵に還っていったのは。
闇天竜さん、ナイスタイミングすぎですｗｗ

＞だが、そんなルトヤジョーニに怯えているのはディンプルドラゴンだけであり、ノンフィーと『破壊者』は大した緊張も見せずに淡々と事を進めていた。
闇天竜さんも十分ヤバイ存在なのに、この人たちといると霞んでしまうな。
比較対象が悪すぎるからしょうがないんだろうけど。

＞そして『破壊者』がルトヤジョーニに息を吹きかけた瞬間。
＞ルトヤジョーニと言う存在は自身に何が起きたのかすら理解出来ないまま、未来永劫に渡って滅却された。
破壊の（ブレイク）息（ブレス）的な？
人間の最高峰を文字通り一息で倒すとはさすが破壊の名を冠してるだけはある。

＞彼女だって、両親の件から強い存在が苦手なのに無理やり連れて来て、挙句怯えさせて、こんな事になっているじゃないですか！早く帰してあげてください！
こいつ雌だったのか……
というか両親の件とは一体……
＞もしかしてその両親って、ヒフミニと戦った番？というかメスだったのか……
＞その通りでございます。
＞ある意味因縁の相手ではあったのです。
ってそういうことか。
母親逃がすために父親が犠牲になるところ見せられちゃトラウマにもなるわ。

[一言]
第一の嫁：メルトレス：beauty(美人)
第二の嫁：ベグブレッサー：bow(弓)
第三の嫁：ディンプルドラゴン：creature(怪物)
でBBCになるんですねきっと。

[一言]
闇天竜よ…聞こえますか…。魔法です、人型になる魔法を身につけるのです…。
いたいけな幼女の姿となり謝罪しながら交渉すればもしかしたら殺し合いを回避できるかもしれません…。けじめとしての決闘くらいは要求されるかもしれませんが…。
いいですか、間違っても妙齢の女性になってはいけませんよ…。
もし不溶姫に見つかり変な誤解でもされたｒ……ああ、窓に！窓に！

とたまにはこちらから電波を送ってみよう（ぉ
なおロウィッチに見つかって強制的に魔法少女デビューさせれても当方は一切責任を取りません（ぉぉ

そしてやっぱり最後も自由すぎるBお母様であった。