感想一覧

　Kei様、こんばんは。葵枝燕です。
　再びの感想、ありがとうございます！
　私は、今でも哀しい救われない話が好みです、読むのも書くのも。まぁでも、最近はノーマルエンドと呼ぶべきなのか、日常の一コマを描いてみたという感じのが多いかもしれません。結末は読者が想像していただければ……みたいな感じでしょうか。
　最近は、あまり投稿はおろか執筆もできていない状態ですが、暇潰しにでもご覧いただけたら嬉しいです。ちなみに、作者としては『花詩集』がオススメです（宣伝失礼しました）。
　再びの感想、ありがとうございました！
　葵枝燕でした。

　Kei様、こんばんは。葵枝燕です。
　『観覧車【noria】』のご高覧、また、感想を書いてくださいまして、ありがとうございます！
　初めてWordで書いたお話であり、登録して初めて「なろう」に載せたお話でもあるこの作品——掲載からだいぶ時間の経ったものですが、こうして感想がくるなんて、やはり嬉しいですね。
　悲哀（悲愛？）モノですが、胸キュンしていただけたということで、何だか嬉しいです。
　この頃は今よりも、結末が哀しかったり救われなかったりで……救われない話が好きなんでしょうね、多分。こんなんでいいのだろうかと、自分で思います。
　主人公の美咲さんの中には、きっとずっと「彼」が住み続けることと思います。完璧に忘れてしまうことなど、そう簡単にはできないことですから。思い出しては哀しくて寂しい気持ちになるかもしれません。それでもきっと、美咲さんの傍らで美咲さんを支えてくれる存在が、ずっといてくれるはずです。私も、美咲さんには幸せな一生を、と思います。
　長くなりましたが、この度は拙作のご高覧と、感想を書いてくださいまして、ありがとうございました！
　葵枝燕でした。

　山田 唄さん、読んでいただきありがとうございます!!　感想もありがとうございます!!　とても嬉しいです。
　そうですね、私も主人公夫婦には幸せになってもらいたいです。主人公にとって「彼」の存在は大きすぎるかもしれませんが、きっとその空白を彼女の夫や子が少しずつ少しずつ埋めていくと思います。
　すみません、ちょっと気に入らない部分があったので、再度返信しました。単に、文頭にスペース入れ忘れただけなんですけど、気になって仕方なかったので…。