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[一言]
なんとなく自分の名前を検索してみたら、この小説が出てきました。主人公とあたしは名前の漢字も全く一緒ですし、年齢も同じで驚きました。読み終わって見てみたら、最終投稿日があたしの誕生日で運命的なものを勝手に感じて今感想を書かせていただいています。
自分は気管支喘息なので、主人公の久瑠美さんとは違いますが、色々な自分との共通点が重なって、かなり感情移入してしまいました。
秋月さんが亡くなってしまう場面では涙が溢れてきて携帯の画面が見えなくなりました。
作者さんの世界観や表現力に本当に呑まれていきました。

偶然見つけたこの作品に出会えたことを嬉しく思います。
素敵なお話ありがとうございました(*´д`*)

文章下手ですいませんm(__)m
  • 投稿者: 塚原久瑠美
  • 2012年 10月16日 20時15分
 塚原久瑠美 様

 初めまして。
 いやぁ、驚きました。同じ名前、同じ年齢、同じ生年月日(?)とは……。
 個人的に「くるみ」という名前は本当に良い名前だと思います。わたしなどは自分の名前があまり好きではなかったりするので、羨ましく思ったりもします(^^;
 秋月の最後のシーンは、やはりクライマックスの部分なので、いろいろと感じ入っていただいて嬉しいです。もっと良い作品を描けるように頑張りますので、また機会がありましたらぜひ。
 また、素敵な偶然がありますように(^^;
[一言]
こんにちは。
この作品も気にはなっていたのですが、また今度また今度と思っているうちにこんなに後になってしまいました・・・(笑)
一気に読ませていただきました。
感動しました(>_<)
何度かウルウルくる場面があり、とくにこうたくんの最後のシーンは涙がぽろぽろ流れました。
最終話で話が濁さされたくるみちゃんとみかちゃんの出来事がすごく気になります(>_<)

あと、関係ないですが、この作品を読んでいてなぜかえばんふみさん著『木々のゆくえ』というコミックを思い出しました。私が感動して、気に入っている作品でもあるのですが、話が似ているところもあるので是非読んでみてください(^-^)

じぇにゅいんさんが書かれている作品はすべて完結されましたが、次の作品が書かれることを楽しみにしています(^-^)
りんの続編もあってほしいなぁと期待しています!

  • 投稿者: 六花
  • 2012年 03月02日 07時49分
 こんばんは、お久しぶりです。

 こっちの方まで読んでいただいてありがとうございます。
 感動して涙まで流していただけたなら、作者として本当に幸せです。

 最終話のくるみと美佳とのエピソードは、ちょっと長くなりそうだったので本編から省いたんですが、結局その後番外編として公開することもなく今に至っています。あまり大したエピソードでもないので、どうか気にしないでください(^^;
 処女作で、物語の構成が恥ずかしいレベルですが、話の筋としては気に入っている作品です。ひょっとしたら、いずれリメイクするかもしれません。その時にまた読んでもらえたら嬉しく思います。

 『木々のゆくえ』は未読ですが、わたし好みの感動系の話のようなので、購入しようかと考えています。ご紹介感謝です。

 今は「俺、りん」の執筆に取り掛かり始めたところです。最後まで描ききってから投稿しようと思っているので、まだまだ時間がかかりそうですが、必ず公開します。
 気長にお待ちください(_ _) 
 
 
[良い点]
普段映画や本でもなくことはないのですが…
何かあるのかとおもっていましたけど…
末期癌なんて…
彼が亡くなる所…冗談抜きでボロボロでてしまいました;;
主人公の心情がよくわかって良かったです

自分はまだ高校1年生ですが…
生、死の大切さを考えさせてくださる作品でした
[気になる点]
ハンカチを支給してほしいですw
[一言]
久しぶりに泣かせて下さる作品でした
  • 投稿者: ゆぅき
  • 2011年 08月23日 04時54分
 ゆぅき 様

 こんばんは。
 最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 彼が亡くなるところは、作者としても一番力を入れたところです。そこで泣いてもらえたなら……逆にこちらが嬉し泣きしそうです。

 いずれまた、これ系の作品を描きたいと思いますので、機会があればぜひまた見てください。その時にはもうちょっと上手く描けるようになっていればいいんですが。



>ハンカチを支給してほしいですw
 すいません・・・セルフでw
[一言]
途中で何度も涙を流しながら読ませていただきました。くるみと秋月の関係がどうなるのか気になっていましたが、生死という両者の結末は全く違ったものになったものの、二人の人生が肯定的なものになったことはとても良かったと思います。個人的には非常に身近に心臓病をもって生まれた者がいて、大きな手術を受けて今は元気に過ごしていることが、この小説の美佳の話と重ったことも心に残りました。
  • 投稿者: Pauline
  • 2011年 04月14日 10時41分
 manomi 様

 初めまして。
 秋月とくるみの行く末は、最終的には全くの正反対だったわけですが、いずれも「安易なハッピーエンド」にならないように、かつ「救いがない状態」にならないように、気を付けて描きました。そういった意味では『二人の人生が肯定的なものになった』と感じていただけたのは、作者の狙いがちゃんと伝わったということで本当に作者冥利に尽きる……と思います。
 作中に登場した心臓疾患のある美佳については、わたしの小学校時代の友人がモデルです。胸に出来た大きな手術痕を自慢げに周りに見せてくれる、底抜けに明るい子でした。
 この物語は、アラだらけのわたしの処女作ではありますが、それなりに愛着もあります。それだけに、最後まで読んでいただいた上、感想までいただけたのは本当に嬉しい限りです。
 本当にありがとうございました。
[一言]
はじめまして。ひらめと申します。
偶然あなたの話を読みましたが、その表現力には驚きました。
次の更新も気になりますが、何より“死”という難解なものをテーマに選んだきっかけを、是非とも伺ってみたいものです。
なんか、捻くれた感想で申し訳ないです。これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 09月19日 23時31分
管理
はじまめして。
お読みいただいて、本当にありがとうございます。

さて、「死」というテーマを選んだきっかけということですが、「ナルキッソス」という携帯アプリ(といってもゲーム性のないテキストノベルですが)に触発されたから・・・というのが最初です。
ただ、普段から、自分が死ぬ時のシチュエーションを妄想してたりしたので、「死」というテーマは、自分にとっては扱いやすかったのかもしれません。
(ナルキッソス→『http://stage-nana.sakura.ne.jp/』興味がありましたらどうぞ)

それと、感想をいただけたのは本当に嬉しいです。
アクセスログを見ると、読んでくれている人はいるはずなのに、感想カキコがなかったので、寂しい思いをしておりました。
ありがとうございました。
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