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タマリアが複雑な身の上になった原因がゴーファトの根が帝都で毒を吸った事だしつまり帝都が悪い
流石悪徳の都
弟の計画に、はめられるような人が側近で大丈夫なのか。 真面目だから良いという訳でもない気がするし、むしろ側近にはオギリックの方が向いてそうだけどな
  • 投稿者: felix
  • 2026年 01月04日 00時08分
精神操作魔術の「忘却」でタマリアのことを忘れさせるのは難しいんでしょうか。
たとえ簡単だとしても、それをやらないのがファルスらしいと思います。
  • 投稿者: つむ
  • 2026年 01月03日 18時44分
やれるとしてもしないでしょうが、本人に強い意志がある場合、精神操作魔術は、打ち破られる可能性があります。
当時もピンとこなかったんですが不公平ではない取引は存在しないとはどういうことでしょうか。
取引は自分が利益を得るためにやるものだから、相手に渡すものより自分が受け取るものの方が価値がなければいけない。だから取引は不公平(自分は相手から受け取るものより価値が低いものを相手に渡す)という意味でしょうか。
  • 投稿者: 明夜
  • 2026年 01月03日 17時19分
取引は分業を前提とします。

では、例えば、明夜さんは、この都市国家を守る衛兵のお仕事を、私はこの都市国家の人々が消費する麦を生産する農家の仕事を、それぞれしているとします。
法律(契約)によって、私は小麦を一定量、毎年納税しています。
明夜さんは、普段は何も生産しなくていいのですが、重い槍と盾を手にしての訓練を課されますし、侵略者に対しては、命がけで戦わなくてはなりません。

これは、食料と安全を交換する取引だというのは、わかるかと思います。
そして、契約によって、どちらも法律通りにしているのだから、公平であるはずだと、私も明夜さんも考えています。
だから、この契約が成り立っています。

では、仮に明夜さんの戦いぶりがまずくて、敵が都市の中にまで攻め込んできて、私の家に火を放ったとしましょう。
私はなんと言うでしょうか。

「このド畜生、俺は毎年、小麦を納めてきたのに、お前らのへっぴり腰のせいで、家と財産を焼かれちまった!」

次の年、敵との戦いで明夜さんが戦死したり、片足をなくしたとしましょう。

「なんてこった、こんな僅かな稼ぎのために、命なんてかけるんじゃなかった!」

結局のところ、違うものを交換しているのに、それが公平かどうかなんて、わかったものではないのです。
あくまで未来をそれぞれ想定して、損しないだろうと思っているから、取引に応じているだけです。
やがて未来がやってきて、結果を示します。
その時、本当にこの取引が損か得か、明らかになります。
そしてしばしば、その結果は、想定から外れた「不公平」なものになります。

だってそうでしょう?
街を守り切れず、どうせ家を焼かれてしまうのなら、納税するなんてバカバカしいです。
街を守って死ぬことが確定しているのだとしたら、毎年の給金なんかでは、とても割が合いません。
けれども、それぞれがそれぞれの生業を持ち、それに専門特化しているから、互いが自分に有利な可能性を想定して、本来なら値打ちが釣り合わない物事を取引しているのです。

そのような不公平が嫌なら、契約などしなければいいのです。
私は自衛農民になり、明夜さんもそうする。
すべて自給自足の世界です。
でも、それは貧しい。
非効率になるからです。
精神操作魔術使うのが一番簡単そうですね。
  • 投稿者: 明夜
  • 2026年 01月03日 17時07分
当面のことだけ考えればそうなのですが……
本人の強い意志などによって結果がブレやすいものでもあり、安易には、といったところです。
人を信用しない割に人を管理しようとし一部は寵愛するヘミュービ。メンヘラみたいな神だな。
  • 投稿者: noname
  • 2026年 01月03日 14時03分
寵愛といっても、使い捨てのコマみたいな感じだったりします。
贖罪の民のことも、そこまで信じていません。
後に出てくるモゥハの事例と比較すると、その辺が明らかになってきます。
タマリアのことを知られてはいけないと言いつつ、マホやグラーブに意味ありげなことを話すのは良くないかな。そんなに重大な秘密があるなら口封じしてしまえと誰かが考えるかもしれない。
  • 投稿者: つむ
  • 2026年 01月03日 09時25分
と同時に、ファルスは自分の身内であるということを(グラーブには)伝えており、手出しはするなということでもあるわけですが……
ただ、無論、その可能性はファルス本人も考えているようです。
ジュサいい奴
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2026年 01月03日 08時36分
奴隷収容所なのですが、割といい大人が多かったりします。
文章量も情報の濃さも損なわれずに書かれてて、1話読むだけでも面白いし満足感がある。読み応えある。
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2026年 01月03日 04時13分
ありがとうございます m(_ _)m
グラーブもベルノストも大変ですが、今回は誰に圧倒的な不安を覚えたのかと言えば、アナーニアです
王族故の増長とかはあってもしゃーないと思って見てましたが、臣下から都合のいいように使われちゃうのは本人の望むところなんだろうか?と…
> 圧倒的な不安

アナーニアは、タンディラールの一男三女の中で……
明らかに能力的に常人を下回るティミデッサ(留学すらさせられない)を別とすると
最も「視野が狭い」人物です。
身の回りのことばかりに過剰に注意が向かう一方で、俯瞰する視点を大きく欠いています。
なので、極端に政局的なところばかりに着目し、全体を見る目を持たないのです。
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