感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
封貝のとはなんぞや?という疑問にそこそこ踏み込んだ説明回。
やっとわかってスッキリです。
[気になる点]
誤字脱字報告。
カズマ同様、瀕死重傷を負いながら→瀕死の重症
壁に沿ってコノの字状に設けられた→コの字状
カズマが手でを覆いかけたところで→手で眼を覆い
[一言]
アレですよね。
ベクターワン、例の全身宝貝のサイボーグ君の脚のですねw
この手のアイテムはどんな効果を持たせるか、考えるの楽しいですよね。
売り込みはやはり多少はしたほうが良いでしょうね。
ただ、話数が揃わないと読まない人が一定数いるので、まだそこまで気にしなくても大丈夫だと思いますよ。
早めに結果を出したいとかだと徹底した告知が必要ですけど、そうじゃないならソコソコのCMで良いんじゃあないでしょうか?
検索キーワードも「異脳」とか「バトル」とか「異世界転移」とか、そういったワードを入れるのも効果的かもしれません。
やはり話数が伸びてて、キチンと完結しそうだな、と思わせる作品が人気ある傾向に思えます。
なので、当然ですが、終わらせる意思があること。
定期的に更新もしたい、等といった表示も合わせてするとさらに効果的なのかも?
作風に対し好き、嫌いという意見は当然出てくるのでしょうが、大多数読者さんは好評価してくれるでしょうし、のんびりやってても問題ないですよ、うん。
以上、更新が早すぎると読めなくて追い付けない読者の意見でした。
封貝のとはなんぞや?という疑問にそこそこ踏み込んだ説明回。
やっとわかってスッキリです。
[気になる点]
誤字脱字報告。
カズマ同様、瀕死重傷を負いながら→瀕死の重症
壁に沿ってコノの字状に設けられた→コの字状
カズマが手でを覆いかけたところで→手で眼を覆い
[一言]
アレですよね。
ベクターワン、例の全身宝貝のサイボーグ君の脚のですねw
この手のアイテムはどんな効果を持たせるか、考えるの楽しいですよね。
売り込みはやはり多少はしたほうが良いでしょうね。
ただ、話数が揃わないと読まない人が一定数いるので、まだそこまで気にしなくても大丈夫だと思いますよ。
早めに結果を出したいとかだと徹底した告知が必要ですけど、そうじゃないならソコソコのCMで良いんじゃあないでしょうか?
検索キーワードも「異脳」とか「バトル」とか「異世界転移」とか、そういったワードを入れるのも効果的かもしれません。
やはり話数が伸びてて、キチンと完結しそうだな、と思わせる作品が人気ある傾向に思えます。
なので、当然ですが、終わらせる意思があること。
定期的に更新もしたい、等といった表示も合わせてするとさらに効果的なのかも?
作風に対し好き、嫌いという意見は当然出てくるのでしょうが、大多数読者さんは好評価してくれるでしょうし、のんびりやってても問題ないですよ、うん。
以上、更新が早すぎると読めなくて追い付けない読者の意見でした。
>封貝のとはなんぞや?という疑問にそこそこ踏み込んだ説明回。
序盤からあんまり設定タレ流すと、リズムが悪くなっちゃいますので引っぱりました。
何だろう? って思ってもらった方が興味も引けますしね。
>誤字脱字報告。
ありがとうございます。早速修正しておきましたです。
>ベクターワン、例の全身宝貝のサイボーグ君の脚のですねw
そうそうアレっスw
封神演義の原作や漫画(藤竜)版などでは、ほぼ全てで車輪が立った状態(=タイヤ部分に足が来る感じ)で使われてますが、私はビジュアル的に横倒し状態の軸部分に足が来る感じをイメージしてます。
そこがちょっと違いですけど、まあ、あとはイメージ的にもオリジナルとほとんど変わらないですね。
>やはり話数が伸びてて、キチンと完結しそうだな、と思わせる作品が人気ある傾向
なるほど。参考になります。
やはり内部から集団の実情を見てきた方の分析というのは、有用度においても信頼性においても一番頼りになりますね。
なんと言うか……
先日、10タイトル程度ですが、ランダムに20話~30話を既に公開している作者を抽出して、彼らが文字数にしてどれくらい書いているかを見てみてみたのです。
すると、まだ10話も投稿していない私と大差ないことが多い。
つまり、私は多分、1話あたりの文量が他の作者より少し多いのだと感じられました。
場合によっては、倍とか酷いと3倍近い量を1話として掲載しちゃってる計算に。
これって沢山書いて投稿してるのに、話数だけ見る人からは「他人の半分も書いてない」と初見で誤解されるのでは…
と、ちょっと不安になりまして。
少し調整してみた方が良いのかな、等とつい考えてしまった次第です。
まあでも、当面のところは変に慌てず、助言いただいた通りのんびりペースで続けていも良いのかもしれませんね。
「ガンガン宣伝しろ!」とか言われても、そういうの正直苦手ですし、どーすりゃ良いんだと困り果てることになってたでしょうしw
ともあれ、感想をいただけることもそうですが、今回のことも含め大変ためになりました。
本当に色々とありがとうございます。
序盤からあんまり設定タレ流すと、リズムが悪くなっちゃいますので引っぱりました。
何だろう? って思ってもらった方が興味も引けますしね。
>誤字脱字報告。
ありがとうございます。早速修正しておきましたです。
>ベクターワン、例の全身宝貝のサイボーグ君の脚のですねw
そうそうアレっスw
封神演義の原作や漫画(藤竜)版などでは、ほぼ全てで車輪が立った状態(=タイヤ部分に足が来る感じ)で使われてますが、私はビジュアル的に横倒し状態の軸部分に足が来る感じをイメージしてます。
そこがちょっと違いですけど、まあ、あとはイメージ的にもオリジナルとほとんど変わらないですね。
>やはり話数が伸びてて、キチンと完結しそうだな、と思わせる作品が人気ある傾向
なるほど。参考になります。
やはり内部から集団の実情を見てきた方の分析というのは、有用度においても信頼性においても一番頼りになりますね。
なんと言うか……
先日、10タイトル程度ですが、ランダムに20話~30話を既に公開している作者を抽出して、彼らが文字数にしてどれくらい書いているかを見てみてみたのです。
すると、まだ10話も投稿していない私と大差ないことが多い。
つまり、私は多分、1話あたりの文量が他の作者より少し多いのだと感じられました。
場合によっては、倍とか酷いと3倍近い量を1話として掲載しちゃってる計算に。
これって沢山書いて投稿してるのに、話数だけ見る人からは「他人の半分も書いてない」と初見で誤解されるのでは…
と、ちょっと不安になりまして。
少し調整してみた方が良いのかな、等とつい考えてしまった次第です。
まあでも、当面のところは変に慌てず、助言いただいた通りのんびりペースで続けていも良いのかもしれませんね。
「ガンガン宣伝しろ!」とか言われても、そういうの正直苦手ですし、どーすりゃ良いんだと困り果てることになってたでしょうしw
ともあれ、感想をいただけることもそうですが、今回のことも含め大変ためになりました。
本当に色々とありがとうございます。
- 槙弘樹
- 2016年 02月03日 00時27分
[一言]
うわー、手が潰れた。
ってことは、まさか、アレがついちゃうの?ついちゃうの?
ワイズだし、むしろあって当然なのか?
Yじゃないのが気になるけど、その辺は先の楽しみって事で。
機械式なのか、封貝式になるのか。
アア、気になる!気になるよ!
てな訳で妄想をふくらませつつ楽しみに待ってます。
うわー、手が潰れた。
ってことは、まさか、アレがついちゃうの?ついちゃうの?
ワイズだし、むしろあって当然なのか?
Yじゃないのが気になるけど、その辺は先の楽しみって事で。
機械式なのか、封貝式になるのか。
アア、気になる!気になるよ!
てな訳で妄想をふくらませつつ楽しみに待ってます。
全然宣伝してないせいか、あんまり読者がつかない今日この頃、いただける感想は本当に励みになってます。
というわけで、一部も佳境の六話。
腕がアレなことになってしまったのは、ソレな展開への布石なのかどうなのか……
七話はちょっと別方面に話がいくので、八話……の中で収まるかなあ……まあ、近いうちに、ハイ、いずれ語られると思います。
そして、お察しの通りそこからが物語の本当のスタートです。ご期待下さい。
感想、本当にありがとうございました。
というわけで、一部も佳境の六話。
腕がアレなことになってしまったのは、ソレな展開への布石なのかどうなのか……
七話はちょっと別方面に話がいくので、八話……の中で収まるかなあ……まあ、近いうちに、ハイ、いずれ語られると思います。
そして、お察しの通りそこからが物語の本当のスタートです。ご期待下さい。
感想、本当にありがとうございました。
- 槙弘樹
- 2016年 01月21日 23時56分
[気になる点]
誤字脱字報告もここからしてみますね。
ややあって、オペレータ声が聞こえてきた
→オペレータの声
以上です。
[一言]
ややあ、こういう方向性かぁ。
確かに封神演技ですねぇ、懐かしい!
私にとっては、昔週刊少年ジャンプで連載していたそれが最も馴染み深いですねぇ…。
今回出てきた破壊の杖とか。雷光鞭(字がうろ覚えですけど)に見えてくる。なんかアイスクリームみたいなのw
カバっぽい騎獣とかもいたし。
閲覧者の環境はPCがほとんど、かぁ。なんだか意外。
私はPCも、スマートフォンもタブレットも、ブラウザを全てGoogleのChromeで統一してますので、どの環境でも大体同じように見えると思っていたのですが、そうでもないみたい。
むふぅ、先が楽しみザンス。
期待して待ってます。
誤字脱字報告もここからしてみますね。
ややあって、オペレータ声が聞こえてきた
→オペレータの声
以上です。
[一言]
ややあ、こういう方向性かぁ。
確かに封神演技ですねぇ、懐かしい!
私にとっては、昔週刊少年ジャンプで連載していたそれが最も馴染み深いですねぇ…。
今回出てきた破壊の杖とか。雷光鞭(字がうろ覚えですけど)に見えてくる。なんかアイスクリームみたいなのw
カバっぽい騎獣とかもいたし。
閲覧者の環境はPCがほとんど、かぁ。なんだか意外。
私はPCも、スマートフォンもタブレットも、ブラウザを全てGoogleのChromeで統一してますので、どの環境でも大体同じように見えると思っていたのですが、そうでもないみたい。
むふぅ、先が楽しみザンス。
期待して待ってます。
毎度のことながら、感想ありがとうございます。
誤字脱字の方もご指摘助かります。修正修正。
>昔週刊少年ジャンプで連載していたそれが最も馴染み深いですねぇ…。
「フジリュー」こと藤崎竜の漫画版ですね。
日本人にとっての封神演義は、半分がそのいわゆる藤竜版。
もう半分が、藤竜版のベースとなった超訳・安能版だと思います。知名度的に。
ただ、これらは本来の…つまりオリジナル「封神演義」とは基本設定や人物設定がかなり違います。
リアルよりの「三国志(マニアが正史と呼んでるやつ)」とそれをベースにした小説「封神演義」の関係に似てますね。
いつかこの辺は活動報告とかで解説しようかな。
ちなみに、私は両方の要素を採り入れています。そして言われないと分からないくらい原型留めてません(笑)
>今回出てきた破壊の杖とか。雷光鞭(字がうろ覚えですけど)に見えてくる。
正解です。藤竜版、安能版の封神演義で最強とされていた申公豹(しんこうひょう)。
その彼の武器が「雷公鞭」です。
でもこの雷公鞭、完全に安能のでっちあげで、原作にはそんなもん名前すら登場しない罠。
日本人は鞭というとウィップ(whip)、インディー・ジョーンズが使うような紐状のビタンビタンいう奴をイメージします。
が、古代中国の鞭は「べん」と読み、英語でいうとケイン(cane)。基本、短めの木の棒で、ぶっちゃけ杖です。
(世代的にご存じかもしれませんが、仮面ライダーBLACK RXが使っていた武器「リボルケイン」もコレ)
江戸の同心が使ってた十手に近いものですね。竹製、金属製と色々あり、しなりは皆無かほぼ無し。
昔、日本でやられていた「鞭打ちの刑」の鞭も棒で、杖罪(じょうざい)と呼ばれた時期があったことからも鞭=固い棒、杖であることが分かります。
漫画版のイメージは、歴史学的に見るとだから間違いですね。あの紐付きソフトクリームも(笑)
ちなみにヴァナルガンドは、古北欧語で破壊の杖という意味で、これは北欧神話最強のフェンリル狼の別命。
雷公鞭を「最強」「杖」つながりでそう呼ぶようにしたわけです。
なので、それを持つ比雲翔子は当然、イコール申公豹になります。
「しんこうひょう」→「ひうんしょうこ」
最初は原作通り男性を想定してたんですけど、運命的が女の子にしやがりました。
アナグラム怖い。
>カバっぽい騎獣とかもいたし。
主人公の太公望のペット的な扱いになってた、四不像(すーぷーしゃん)ですね。
あれ、漫画ではカバっぽい書き方されてましたけど、実物はほとんど鹿です。
まあ、封神演義上ではあくまで四不像っていう名前の幻獣なので、カバ似の変なやつでも良いし、むしろあれはデザイン的に面白かったですけど。
四不像って言葉自体に、「よく分かんねw」みたいな俗語的意味があるそうですしね。
>閲覧者の環境はPCがほとんど、かぁ。なんだか意外。
ちなみにOIBはOSごとに集計取ってますが、iPhoneが15%、Macが10%、残りがWindowsをその他(スマートフォン含む)みたいになってます。
「完璧な縦書きで読みたいから、一度PCに落して電子書籍形式に整形してから、スマートフォンに移してお気に入りのアプリで読む」みたいに言ってた人もいたので、もうあんまり統計としては意味ないのかもしれないですけどね。
基本、私の読者はコアでマニアックな方も多いです。ええ(笑)
ちなみにChromeでアクセスしてくれてる人は、24%でした。
>期待して待ってます。
ありがとうございます。次回は物語の方向性を決定付けるエピソードになるので、気合い入れて書きました。
楽しんでいただけると嬉しいザマス。
誤字脱字の方もご指摘助かります。修正修正。
>昔週刊少年ジャンプで連載していたそれが最も馴染み深いですねぇ…。
「フジリュー」こと藤崎竜の漫画版ですね。
日本人にとっての封神演義は、半分がそのいわゆる藤竜版。
もう半分が、藤竜版のベースとなった超訳・安能版だと思います。知名度的に。
ただ、これらは本来の…つまりオリジナル「封神演義」とは基本設定や人物設定がかなり違います。
リアルよりの「三国志(マニアが正史と呼んでるやつ)」とそれをベースにした小説「封神演義」の関係に似てますね。
いつかこの辺は活動報告とかで解説しようかな。
ちなみに、私は両方の要素を採り入れています。そして言われないと分からないくらい原型留めてません(笑)
>今回出てきた破壊の杖とか。雷光鞭(字がうろ覚えですけど)に見えてくる。
正解です。藤竜版、安能版の封神演義で最強とされていた申公豹(しんこうひょう)。
その彼の武器が「雷公鞭」です。
でもこの雷公鞭、完全に安能のでっちあげで、原作にはそんなもん名前すら登場しない罠。
日本人は鞭というとウィップ(whip)、インディー・ジョーンズが使うような紐状のビタンビタンいう奴をイメージします。
が、古代中国の鞭は「べん」と読み、英語でいうとケイン(cane)。基本、短めの木の棒で、ぶっちゃけ杖です。
(世代的にご存じかもしれませんが、仮面ライダーBLACK RXが使っていた武器「リボルケイン」もコレ)
江戸の同心が使ってた十手に近いものですね。竹製、金属製と色々あり、しなりは皆無かほぼ無し。
昔、日本でやられていた「鞭打ちの刑」の鞭も棒で、杖罪(じょうざい)と呼ばれた時期があったことからも鞭=固い棒、杖であることが分かります。
漫画版のイメージは、歴史学的に見るとだから間違いですね。あの紐付きソフトクリームも(笑)
ちなみにヴァナルガンドは、古北欧語で破壊の杖という意味で、これは北欧神話最強のフェンリル狼の別命。
雷公鞭を「最強」「杖」つながりでそう呼ぶようにしたわけです。
なので、それを持つ比雲翔子は当然、イコール申公豹になります。
「しんこうひょう」→「ひうんしょうこ」
最初は原作通り男性を想定してたんですけど、運命的が女の子にしやがりました。
アナグラム怖い。
>カバっぽい騎獣とかもいたし。
主人公の太公望のペット的な扱いになってた、四不像(すーぷーしゃん)ですね。
あれ、漫画ではカバっぽい書き方されてましたけど、実物はほとんど鹿です。
まあ、封神演義上ではあくまで四不像っていう名前の幻獣なので、カバ似の変なやつでも良いし、むしろあれはデザイン的に面白かったですけど。
四不像って言葉自体に、「よく分かんねw」みたいな俗語的意味があるそうですしね。
>閲覧者の環境はPCがほとんど、かぁ。なんだか意外。
ちなみにOIBはOSごとに集計取ってますが、iPhoneが15%、Macが10%、残りがWindowsをその他(スマートフォン含む)みたいになってます。
「完璧な縦書きで読みたいから、一度PCに落して電子書籍形式に整形してから、スマートフォンに移してお気に入りのアプリで読む」みたいに言ってた人もいたので、もうあんまり統計としては意味ないのかもしれないですけどね。
基本、私の読者はコアでマニアックな方も多いです。ええ(笑)
ちなみにChromeでアクセスしてくれてる人は、24%でした。
>期待して待ってます。
ありがとうございます。次回は物語の方向性を決定付けるエピソードになるので、気合い入れて書きました。
楽しんでいただけると嬉しいザマス。
- 槙弘樹
- 2016年 01月10日 15時26分
[気になる点]
配色がデフォのままだと、背景の模様と本文が重なって文字が読めないですね。
例によってスマートフォンで読んでますので、PC環境の読者さんは影響少ないかもですけど、大多数の人はスマートフォン、もしくはタブレットで読んでるかと。
背景真っ白で読むことがほとんどでしたので、こういった問題は初めてです。
[一言]
あけましておめでとうございます。
いやー、ノリが軽いっw
バカな大学生ですね、確かに。
昨年末に読めなかった(気付かなかった)ので、年明けに落ち着いてから最新話読みました。
やっぱり話の展開早いですよ。良い。
と、いうか余計な間を挟まないから読んでて軽快なんでしょうね。
何故かワンシーンが無駄に長い作品が多いので、周りにも良い刺激になると良いんですけど…。
お蔵入りの過去作品のアレに似た雰囲気出てますね。
得体の知れない不気味さとか、特に。
シュライク降臨か?
楽しみ増えた。良かった。
配色がデフォのままだと、背景の模様と本文が重なって文字が読めないですね。
例によってスマートフォンで読んでますので、PC環境の読者さんは影響少ないかもですけど、大多数の人はスマートフォン、もしくはタブレットで読んでるかと。
背景真っ白で読むことがほとんどでしたので、こういった問題は初めてです。
[一言]
あけましておめでとうございます。
いやー、ノリが軽いっw
バカな大学生ですね、確かに。
昨年末に読めなかった(気付かなかった)ので、年明けに落ち着いてから最新話読みました。
やっぱり話の展開早いですよ。良い。
と、いうか余計な間を挟まないから読んでて軽快なんでしょうね。
何故かワンシーンが無駄に長い作品が多いので、周りにも良い刺激になると良いんですけど…。
お蔵入りの過去作品のアレに似た雰囲気出てますね。
得体の知れない不気味さとか、特に。
シュライク降臨か?
楽しみ増えた。良かった。
>配色がデフォのままだと、背景の模様と本文が重なって文字が読めないですね
オフッ!?
マジか…と思ったら、確かに私のスマートフォンでも「標準のブラウザ」を使うとそうなりますね。
というか、スマートフォンだとルビすらちゃんと表示されない罠…
iOSとかは使ってないので動作確認すらできない始末。
申し訳ないです。対策考えますが、上手いこと処理できるか現状ちょっと分かりません。
お手数ですが、当面「表示調整→配色→標準設定」で、画像なしレイアウトをご利用いただければ幸いです。
(ブラウザがサイトの設定を記憶しておくようになっているなら、一度設定すると二度目は何もしなくても選んだ背景・文字色でご覧いただけるはずです)
>大多数の人はスマートフォン、もしくはタブレットで読んでるかと。
これ、気になってアクセス解析で確認してみました。結構面白いですね、あの機能。
どうやって判断してるのか分かりませんが(ブラウザのユーザーエージェント判定?)……
PC:携帯:スマートフォン=90:1:9(%)
というのが、ワイズサーガの読者環境の分布みたいです。
タブレットは部分的にPCとしてカウントされるはずなので、あくまで参考程度の数字になりますけど。
というわけで、改めましてあけましておめでとうございます。
著者の槙弘樹です。
>昨年末に読めなかった(気付かなかった)ので、年明けに落ち着いてから最新話読みました。
毎度、ありがとうございます。
年末・年始に帰省してはみたけど、することなくて割と暇…みたいな人向けにあのタイミングを選びましたが、もちろん自分のタイミングで一番落ち着ける読み方をしていただくのもアリですし、そういう想定もしていたので何だかんだ嬉しいです。
>何故かワンシーンが無駄に長い作品が多い
そうなんですか? 現在の私は「何か読む暇あったら参考資料を…」的な状況にあって、今はちょっとこのサイトの他作品に手を付けられる状態ではないのですが…
しかし! サイト名で検索かけたら、Wikipediaに乗っているのを発見。そこで書籍化された作品というのを見ると…
「~の劣等生」というタイトルがあるのに気付きました。
これは知ってる!
前、話題になってると聞いて、ちょっと読んだのです。
あれ見る限り、アマ→書籍化のハードルが私の知っていた頃より恐ろしく下がってますね。
これが書籍化される時代か……と少し感慨深くなったり。
昔は「福音の少年」とか「僕僕先生」とか、かなりレベル高くないと本になったりしなかったんですけど。
他には「無職転生」も読んでいたことが発覚しました。
なんか5巻分くらいがセットになって、セールで500円くらいだったので「こりゃお得だ」と衝動的に手を出した記憶。
あれは面白かったな。
ポンポンとリズムも良く、そう、あの作品がイメージにあったので「ここの投稿作品はあんな感じでピッチ早いのが主流なんだろうな」的な思い込みが私の中にあるのかもしれません。
あ、「盾の勇者~」も漫画版のみですが読みました。あれは続き出たら読むと思います。
>お蔵入りの過去作品のアレに似た雰囲気出てますね。
>シュライク降臨か?
鋭いなあ…部分的にアレの要素も取り入れているし、アレのアレはシュライクをとても意識した描写をしていたのですが…
実際の所、今回の話は「俺的封神演義」を着想にしているので、また違ったテイストだと感じられる部分もこれから増えてくると思います。
最後まで楽しんで貰えると良いなと願いつつ。
今年もどうぞよしなにお願い致します。
オフッ!?
マジか…と思ったら、確かに私のスマートフォンでも「標準のブラウザ」を使うとそうなりますね。
というか、スマートフォンだとルビすらちゃんと表示されない罠…
iOSとかは使ってないので動作確認すらできない始末。
申し訳ないです。対策考えますが、上手いこと処理できるか現状ちょっと分かりません。
お手数ですが、当面「表示調整→配色→標準設定」で、画像なしレイアウトをご利用いただければ幸いです。
(ブラウザがサイトの設定を記憶しておくようになっているなら、一度設定すると二度目は何もしなくても選んだ背景・文字色でご覧いただけるはずです)
>大多数の人はスマートフォン、もしくはタブレットで読んでるかと。
これ、気になってアクセス解析で確認してみました。結構面白いですね、あの機能。
どうやって判断してるのか分かりませんが(ブラウザのユーザーエージェント判定?)……
PC:携帯:スマートフォン=90:1:9(%)
というのが、ワイズサーガの読者環境の分布みたいです。
タブレットは部分的にPCとしてカウントされるはずなので、あくまで参考程度の数字になりますけど。
というわけで、改めましてあけましておめでとうございます。
著者の槙弘樹です。
>昨年末に読めなかった(気付かなかった)ので、年明けに落ち着いてから最新話読みました。
毎度、ありがとうございます。
年末・年始に帰省してはみたけど、することなくて割と暇…みたいな人向けにあのタイミングを選びましたが、もちろん自分のタイミングで一番落ち着ける読み方をしていただくのもアリですし、そういう想定もしていたので何だかんだ嬉しいです。
>何故かワンシーンが無駄に長い作品が多い
そうなんですか? 現在の私は「何か読む暇あったら参考資料を…」的な状況にあって、今はちょっとこのサイトの他作品に手を付けられる状態ではないのですが…
しかし! サイト名で検索かけたら、Wikipediaに乗っているのを発見。そこで書籍化された作品というのを見ると…
「~の劣等生」というタイトルがあるのに気付きました。
これは知ってる!
前、話題になってると聞いて、ちょっと読んだのです。
あれ見る限り、アマ→書籍化のハードルが私の知っていた頃より恐ろしく下がってますね。
これが書籍化される時代か……と少し感慨深くなったり。
昔は「福音の少年」とか「僕僕先生」とか、かなりレベル高くないと本になったりしなかったんですけど。
他には「無職転生」も読んでいたことが発覚しました。
なんか5巻分くらいがセットになって、セールで500円くらいだったので「こりゃお得だ」と衝動的に手を出した記憶。
あれは面白かったな。
ポンポンとリズムも良く、そう、あの作品がイメージにあったので「ここの投稿作品はあんな感じでピッチ早いのが主流なんだろうな」的な思い込みが私の中にあるのかもしれません。
あ、「盾の勇者~」も漫画版のみですが読みました。あれは続き出たら読むと思います。
>お蔵入りの過去作品のアレに似た雰囲気出てますね。
>シュライク降臨か?
鋭いなあ…部分的にアレの要素も取り入れているし、アレのアレはシュライクをとても意識した描写をしていたのですが…
実際の所、今回の話は「俺的封神演義」を着想にしているので、また違ったテイストだと感じられる部分もこれから増えてくると思います。
最後まで楽しんで貰えると良いなと願いつつ。
今年もどうぞよしなにお願い致します。
- 槙弘樹
- 2016年 01月05日 23時53分
[良い点]
軽快にトントンと物語が進んでいくので、先が気になりぐいぐい読ませてくれますね。
高校生同士のアホっぽい会話も、緊迫した状況を説明する会話も理解しやすいです。
ま、基本的にはアホっぽい会話が面白すぎてそこが目立ちますけど、わずかにしか描写されない文章でも、しっかりとした説得力を持たせる為に細かい下調べ等を行っているのが解る点に好感もてますね。
[気になる点]
本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
馴れてる人は気にならないけど、何かの表示に迷い混んできたティーンの子達は眉をひそめるやも?
ちなみ私は慣れてますw
[一言]
名前で気付いてくれたとは思いますが、お久しぶりです。SILです。
久々の新作。非常に楽しませていただきました。
しかもY'z! 続きも勿論読ませていただきますわ。
今回は小説家になろうへの投稿ということで、私もこちらの感想欄を使ってみました。
以前よりなろうで読んでる小説はありますけども、感想とか書くのは初めてですわ。
と、いうのも、やはりスマートフォンで読むことが多く、どうも文字入力に違和感があります。
今回はスマートフォンから感想してますので、ここまで打つのに時間かかりました。
あとでHPの掲示板もチェックしてみますけど、なろうでは感想書く人が多いように見えますので、斬新な感想もちらほらありそうで、ここに投稿したのは良い刺激になると思いますよ。
ただ、ヒロキさんの気性に合わない気がしないでもないような、そうでもないようなゴニョゴニョ…。w
では今後も楽しみにしてます。
あ、メリークリスマス&良いお年を。
軽快にトントンと物語が進んでいくので、先が気になりぐいぐい読ませてくれますね。
高校生同士のアホっぽい会話も、緊迫した状況を説明する会話も理解しやすいです。
ま、基本的にはアホっぽい会話が面白すぎてそこが目立ちますけど、わずかにしか描写されない文章でも、しっかりとした説得力を持たせる為に細かい下調べ等を行っているのが解る点に好感もてますね。
[気になる点]
本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
馴れてる人は気にならないけど、何かの表示に迷い混んできたティーンの子達は眉をひそめるやも?
ちなみ私は慣れてますw
[一言]
名前で気付いてくれたとは思いますが、お久しぶりです。SILです。
久々の新作。非常に楽しませていただきました。
しかもY'z! 続きも勿論読ませていただきますわ。
今回は小説家になろうへの投稿ということで、私もこちらの感想欄を使ってみました。
以前よりなろうで読んでる小説はありますけども、感想とか書くのは初めてですわ。
と、いうのも、やはりスマートフォンで読むことが多く、どうも文字入力に違和感があります。
今回はスマートフォンから感想してますので、ここまで打つのに時間かかりました。
あとでHPの掲示板もチェックしてみますけど、なろうでは感想書く人が多いように見えますので、斬新な感想もちらほらありそうで、ここに投稿したのは良い刺激になると思いますよ。
ただ、ヒロキさんの気性に合わない気がしないでもないような、そうでもないようなゴニョゴニョ…。w
では今後も楽しみにしてます。
あ、メリークリスマス&良いお年を。
栄えあるかは分かりませんが、新システム感想第一号。ありがとうございます。
これまでの個人的経験上、掲示板で感想をいただくことはあったのですが、環境が違うとまたなにか新鮮な気が。
なにはともあれ、やはり励みになるなあ……としみじみ。本当に嬉しいです。
>軽快にトントンと物語が進んでいく
これはむしろ「昨今のライトノベルと比較して、少し展開が遅すぎるのかな」といった危惧を抱いていたこともあって、少し意外なお言葉。
なんかダイジェスト描写みたいに淡々と状況を綴って、物凄い速度で話が展開していくライトノベルをここ最近、立て続けに読んだせいもあるのでしょうが……
宮部みゆきの「ブレイブストーリー」だったか、リアル→異世界を描いた一般小説が昔あったと思うのですが、あれは異世界にいくまでかなり時間と枚数を割いていて、それが当時話題になっていた気がします。
普通のラノベとは真逆のタイプですね。
私もこの宮部戦略には共感するところがありまして……
つまり、ご指摘にある「高校生の馬鹿っぽい日常」的な部分などは、結局、そのキャラクターが未知の異界に踏み込んだ時の世界の受け止め方――文字通りの意味での「世界観」に直結する下地であって、ここをシッカリやらないと多分、世界も人間もきちんと描写できないと思うんですよね。
異世界にいくことで何を失うのか。
最近のメインストリームは最初からなーんにもない人が「こんな世界ヤダ」的な流れで異世界いく逃避型だから、そういうプロセスすっ飛ばせるんですけど。
あれは退屈しがちなティーンの共感も得やすくて、上手いことできてるなと思います。
>本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
ティーンの子……
そう言えば、最近の私の作品ときたらラノベの皮を被った作品であっても対象年齢が微妙に高かったりして、そういった配慮を忘れがちになっていたかもしれません。
もっとこう、多感な年頃の、そうナウなヤング(死語)にもフレンドリーに受取って貰えるような語り口にした方が良いかもしれませんね。ご指摘の部分、ちょっと考えてみます。
とりあえず、次のあとがきというか業務連絡は、出だし「ウェ~イ!」から入ってみようかな。うん。
いや、次とか言ってちゃいかんな。今からやろう。すぐやろう。
>本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
つーわけでウェーイwwwマジそれなwwまあゆーても読者まだ少ないし、今から取り繕っとけばワンチャンあるべ。
とりあえずアゲてく感じでwwwウェーイwwww
……なんか色々間違ってる気がする。
これは課題ということで、ちょっと真面目に考えておきますので。
>今回はスマートフォンから感想してます
うぇ~ィwww
違う。これもうコーナー終わった。
真面目な話、これはありがたいと思うと同時に、素直に尊敬します。
私ならこんな長文、スマートフォンでなど無理っス。
この返信をタッチパネルスリスリして書けとか言われたら、チャレンジはしてみるものの挫折するかと。
>斬新な感想もちらほらありそうで、ここに投稿したのは良い刺激になる
>気性に合わない気がしないでもないような、そうでもないような
実際の話、「オリジナル作品を積極的に受け入れ」ていて、「管理体制がしっかり」していることだけを考えて投稿先を探したため、この場所がどういうところなのか本気で何も分からない状態です。
以前の投稿先でちょいちょいですが名前は聞くことがあったので、存在自体は知っていたんですけど…
サイト名からして、なんか作家志望コミュニティみたいな感じがしますしね。
というか、利用規約チェックする4秒前までそう思い込んで、「ここはダメかもな」とか考えていました。
なので、雰囲気やら内情を知っている方に刺激になるであろうとか言ってもらうと、なんだか胸が躍りますね。
気性に合わないかもというのは、ちょっとアレですけど。大丈夫かなこれ。
では、良いお年を。
これまでの個人的経験上、掲示板で感想をいただくことはあったのですが、環境が違うとまたなにか新鮮な気が。
なにはともあれ、やはり励みになるなあ……としみじみ。本当に嬉しいです。
>軽快にトントンと物語が進んでいく
これはむしろ「昨今のライトノベルと比較して、少し展開が遅すぎるのかな」といった危惧を抱いていたこともあって、少し意外なお言葉。
なんかダイジェスト描写みたいに淡々と状況を綴って、物凄い速度で話が展開していくライトノベルをここ最近、立て続けに読んだせいもあるのでしょうが……
宮部みゆきの「ブレイブストーリー」だったか、リアル→異世界を描いた一般小説が昔あったと思うのですが、あれは異世界にいくまでかなり時間と枚数を割いていて、それが当時話題になっていた気がします。
普通のラノベとは真逆のタイプですね。
私もこの宮部戦略には共感するところがありまして……
つまり、ご指摘にある「高校生の馬鹿っぽい日常」的な部分などは、結局、そのキャラクターが未知の異界に踏み込んだ時の世界の受け止め方――文字通りの意味での「世界観」に直結する下地であって、ここをシッカリやらないと多分、世界も人間もきちんと描写できないと思うんですよね。
異世界にいくことで何を失うのか。
最近のメインストリームは最初からなーんにもない人が「こんな世界ヤダ」的な流れで異世界いく逃避型だから、そういうプロセスすっ飛ばせるんですけど。
あれは退屈しがちなティーンの共感も得やすくて、上手いことできてるなと思います。
>本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
ティーンの子……
そう言えば、最近の私の作品ときたらラノベの皮を被った作品であっても対象年齢が微妙に高かったりして、そういった配慮を忘れがちになっていたかもしれません。
もっとこう、多感な年頃の、そうナウなヤング(死語)にもフレンドリーに受取って貰えるような語り口にした方が良いかもしれませんね。ご指摘の部分、ちょっと考えてみます。
とりあえず、次のあとがきというか業務連絡は、出だし「ウェ~イ!」から入ってみようかな。うん。
いや、次とか言ってちゃいかんな。今からやろう。すぐやろう。
>本文じゃあなくて、あとがき部分(?)がやや高圧的に感じる、くらいかな?
つーわけでウェーイwwwマジそれなwwまあゆーても読者まだ少ないし、今から取り繕っとけばワンチャンあるべ。
とりあえずアゲてく感じでwwwウェーイwwww
……なんか色々間違ってる気がする。
これは課題ということで、ちょっと真面目に考えておきますので。
>今回はスマートフォンから感想してます
うぇ~ィwww
違う。これもうコーナー終わった。
真面目な話、これはありがたいと思うと同時に、素直に尊敬します。
私ならこんな長文、スマートフォンでなど無理っス。
この返信をタッチパネルスリスリして書けとか言われたら、チャレンジはしてみるものの挫折するかと。
>斬新な感想もちらほらありそうで、ここに投稿したのは良い刺激になる
>気性に合わない気がしないでもないような、そうでもないような
実際の話、「オリジナル作品を積極的に受け入れ」ていて、「管理体制がしっかり」していることだけを考えて投稿先を探したため、この場所がどういうところなのか本気で何も分からない状態です。
以前の投稿先でちょいちょいですが名前は聞くことがあったので、存在自体は知っていたんですけど…
サイト名からして、なんか作家志望コミュニティみたいな感じがしますしね。
というか、利用規約チェックする4秒前までそう思い込んで、「ここはダメかもな」とか考えていました。
なので、雰囲気やら内情を知っている方に刺激になるであろうとか言ってもらうと、なんだか胸が躍りますね。
気性に合わないかもというのは、ちょっとアレですけど。大丈夫かなこれ。
では、良いお年を。
- 槙弘樹
- 2015年 12月26日 21時49分
― 感想を書く ―