エピソード6の感想一覧
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[良い点]
キャスのような、実在してるのかしてないのか危うい存在に昔から興味があります。
架空と現実の境界が曖昧な存在です。
本作品はそこから興味を持ち、印象に残っています。
体調不良が多くて、感想が定期的にかけませんが、私はこの作品をなにがあっても忘れないでしょう。
キャスのような、実在してるのかしてないのか危うい存在に昔から興味があります。
架空と現実の境界が曖昧な存在です。
本作品はそこから興味を持ち、印象に残っています。
体調不良が多くて、感想が定期的にかけませんが、私はこの作品をなにがあっても忘れないでしょう。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 11月30日 08時58分
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エピソード6
狸塚様
ご感想ありがとうございます(嬉)!
“キャス”は確かに実在と非実在の狭間に存在するキャラクタですね。
『生命は肉体にのみ宿る』のか、はたまた『電子の海にも生命は存在し得る』のか。実に深い命題です。
人間は生命を定義できていませんので(恐らく今後も定義できないと考察しています)、完全に人工的な生命を一から作り出せるかといえば疑問に思っておりますが、逆に『人工生命の開発途中で自然発生的に生命が宿ってしまう』現象はむしろ“あり得る”と考えております(SF的にマジで)。
この辺りは長くなりますので別の機会に回すとして、ご興味を抱いていただくきっかけとなりましたことは喜ばしい限りです。
よろしければまたお付き合い下さいませ。
それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
ご感想ありがとうございます(嬉)!
“キャス”は確かに実在と非実在の狭間に存在するキャラクタですね。
『生命は肉体にのみ宿る』のか、はたまた『電子の海にも生命は存在し得る』のか。実に深い命題です。
人間は生命を定義できていませんので(恐らく今後も定義できないと考察しています)、完全に人工的な生命を一から作り出せるかといえば疑問に思っておりますが、逆に『人工生命の開発途中で自然発生的に生命が宿ってしまう』現象はむしろ“あり得る”と考えております(SF的にマジで)。
この辺りは長くなりますので別の機会に回すとして、ご興味を抱いていただくきっかけとなりましたことは喜ばしい限りです。
よろしければまたお付き合い下さいませ。
それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
- 中村尚裕
- 2019年 11月30日 16時11分
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