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[一言]
タイムトラベル小説、100,000文字数分の旅行をした気分で、満喫的に読ませて頂きました。
もう作品についての事柄↑が既出済みのようなので、小田中慎先生が楽しめるような感想がよいのか、読者が楽しめるような感想がよいのか、判断に迷いましたけど、年齢に関係なく楽しめた方がよいかなと思ったので、こんな↓感想にしてみました。
昔風に例えると、「てなもんや三度笠」のタイムトラベルバージョン。もしくは「三匹が斬る!」を言い換えて「三匹が時間跳躍!」。
今風に例えると、NHK大河ドラマのタイムトラベルバージョン。または「東京DOGS」を言い換えて「時間DOGS」。
少年少女番組風に例えて、少年版は戦隊もので「時渡り戦隊TPレンジャー」。少女版は「フレッシュプリTP!」。どちらも悪の組織がTCになるかな。
笑いはここまでにして。
羽村的な感想に入らせて頂きます。
小説を読み込んでいる読者なら、あ!と思ってしまうような登場人物の名前。それを使用した小田中慎先生も読書家であり蒐集家なのかしら。という印象を受けました。
今の小田中慎先生に、更に必要なものといったら、現在の感性に似合った額縁でしょうか。
どんな素材で、どんなデザインで、どんな色で、どんな形や大きさのが、いくつくらいあると、よいのでしょうか。
小田中慎先生の知識ごとに副った額縁が揃うとよいのですけど。
羽村的に言わせて頂くと、
「もしかして、漫画もアニメもゲームも蒐集してる?」
です。
投稿お疲れ様でした。
今後も更なる発展とご活躍をお祈り申し上げます。
※空想科学祭2009SFにあるレビューと同じ内容です。
タイムトラベル小説、100,000文字数分の旅行をした気分で、満喫的に読ませて頂きました。
もう作品についての事柄↑が既出済みのようなので、小田中慎先生が楽しめるような感想がよいのか、読者が楽しめるような感想がよいのか、判断に迷いましたけど、年齢に関係なく楽しめた方がよいかなと思ったので、こんな↓感想にしてみました。
昔風に例えると、「てなもんや三度笠」のタイムトラベルバージョン。もしくは「三匹が斬る!」を言い換えて「三匹が時間跳躍!」。
今風に例えると、NHK大河ドラマのタイムトラベルバージョン。または「東京DOGS」を言い換えて「時間DOGS」。
少年少女番組風に例えて、少年版は戦隊もので「時渡り戦隊TPレンジャー」。少女版は「フレッシュプリTP!」。どちらも悪の組織がTCになるかな。
笑いはここまでにして。
羽村的な感想に入らせて頂きます。
小説を読み込んでいる読者なら、あ!と思ってしまうような登場人物の名前。それを使用した小田中慎先生も読書家であり蒐集家なのかしら。という印象を受けました。
今の小田中慎先生に、更に必要なものといったら、現在の感性に似合った額縁でしょうか。
どんな素材で、どんなデザインで、どんな色で、どんな形や大きさのが、いくつくらいあると、よいのでしょうか。
小田中慎先生の知識ごとに副った額縁が揃うとよいのですけど。
羽村的に言わせて頂くと、
「もしかして、漫画もアニメもゲームも蒐集してる?」
です。
投稿お疲れ様でした。
今後も更なる発展とご活躍をお祈り申し上げます。
※空想科学祭2009SFにあるレビューと同じ内容です。
羽村先生(と呼ばせて頂きますが)、ありがとうございます。
てなもんや三度笠には笑いましたが、まあ、言いえて妙ですw
先生が仰りたいことはよく理解しておるつもりでいます。
伊坂や万城目、また今回、ハードvsライトという対比がなされているところで引き合いに出すとすれば、
冲方丁や奈須きのこ、西尾維新、桜庭一樹、有川浩などの諸作は私も「蒐集」しております。
これらをを例に上げるまでもなく、現在のトレンドは「そこ」にあるのは全くその通り。私が書いているものは既に賞味期限の切れた旧態依然の代物です。
しかし、春に皆様に問いました「リラの花、咲く季節」同様、私はあえてこの立ち位置に固執しております。
確かに今回の企画参加者のある方が仰る通り、読者のニーズを考えない作品は「自慰」に過ぎない、とも考えます。需要のない、または時代にマッチしない作品は、正に作者の自己満足の結晶に過ぎませんからね。
今は更に上を目指す先生らしいご意見、しっかりと胸に刻む、とだけ申しましょう。
真にありがとうございました。
先生も執筆にお励み下さいませ。
てなもんや三度笠には笑いましたが、まあ、言いえて妙ですw
先生が仰りたいことはよく理解しておるつもりでいます。
伊坂や万城目、また今回、ハードvsライトという対比がなされているところで引き合いに出すとすれば、
冲方丁や奈須きのこ、西尾維新、桜庭一樹、有川浩などの諸作は私も「蒐集」しております。
これらをを例に上げるまでもなく、現在のトレンドは「そこ」にあるのは全くその通り。私が書いているものは既に賞味期限の切れた旧態依然の代物です。
しかし、春に皆様に問いました「リラの花、咲く季節」同様、私はあえてこの立ち位置に固執しております。
確かに今回の企画参加者のある方が仰る通り、読者のニーズを考えない作品は「自慰」に過ぎない、とも考えます。需要のない、または時代にマッチしない作品は、正に作者の自己満足の結晶に過ぎませんからね。
今は更に上を目指す先生らしいご意見、しっかりと胸に刻む、とだけ申しましょう。
真にありがとうございました。
先生も執筆にお励み下さいませ。
- 小田中 慎
- 2009年 10月20日 22時17分
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