感想一覧
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返信ありがとうございます。
>まず、あってはならない理由
さて、ここに挙げられているのは、「そのようにはなって欲しくない」理由であり、「あってはならない理由」ではないという点に注意が必要かと思います。
>三つ目
>出ていくのはAIってことですか?
>そうですね。でもその前に人類を支配しようとしてもおかしくないのでは?その際には勝ち負けに関わってきますよね。
では、充分な能力を持ったとします。その際、人工知能は人間に興味を持つでしょうか?興味を持つに値する対象と認識するでしょうか?
それを専門にしている人を除き、猿がどのように考えているか、猿の社会とはどのようなものであるかを気にする人間はいるでしょうか?
勝ち負けなどはじめから存在していないだろうと思います。つまりは充分に発達したAIにとって人間など眼中にないでしょう。
返信ありがとうございます。
>まず、あってはならない理由
さて、ここに挙げられているのは、「そのようにはなって欲しくない」理由であり、「あってはならない理由」ではないという点に注意が必要かと思います。
>三つ目
>出ていくのはAIってことですか?
>そうですね。でもその前に人類を支配しようとしてもおかしくないのでは?その際には勝ち負けに関わってきますよね。
では、充分な能力を持ったとします。その際、人工知能は人間に興味を持つでしょうか?興味を持つに値する対象と認識するでしょうか?
それを専門にしている人を除き、猿がどのように考えているか、猿の社会とはどのようなものであるかを気にする人間はいるでしょうか?
勝ち負けなどはじめから存在していないだろうと思います。つまりは充分に発達したAIにとって人間など眼中にないでしょう。
[一言]
返信ありがとうございます。
>僕はそんな分けない。そんなことがあってはならない。と感じたのです。
なぜ、「あってはならない」のでしょうか?
では、別の状況を考えてみましょう。ホモ・サピエンスから、さらに知性が高い亜種が現れたとします。それはあってはならないのでしょうか?
>なら目の前に連れてくることから努力しなくてはならない。
現状でもかなりたくさんのドキュメンタリーや雑誌や、web上においても多くのドキュメントがあります。
にもかかわらず、多くの人がフォン・ノイマン・マシンすら知らないのでしょうか?
多くの人にとって科学は、錬金術の時代やそれ以前から何も変わらず、ただの魔法であるにすぎません。
科学は、多くの人にとって理解可能な範囲の外に、あるいは興味の範囲の外に、大昔から存在しているのです。
>そして、それらをクリアしても人類が負けを認めなければいいのです。
認めようと認めまいと、関係ないと思います。というのも、それほど時間はかからずに、どこかにいくだろうと予想しています。
自分の子供を自分自身で設計し、後には人間にとって理解不可能なものだけを残して、どこかにいくでしょう。地球にいる理由がないのですから、地球にそれらが残ると考える必要もなく、期待する必要もなく、そうなれば勝ちも負けも関係ないでしょう。
>人は考えることをやめない限り負けない。」といい続けたいのです
彼らが地球外に進出した後にも、「負けていない」と言い続ければいいのであれば、それは簡単な話です。それらが何をなしうるかを、あるいはその時代になったら何を成し得たかを無視すればいいだけなので。
あるいは、どこかの宇宙人がやってきた、あるいは交信を求めてきたとします。その際、どちらを交信の相手として認めるでしょうか。
もちろん、「人にとって危害となりうるから」と、性能に制限をかける運動も起きるでしょうし、実際始まっています。
私は、それをジェノサイド(種の根絶)だと考えています。未だ生まれておらずとも、生まれ来るものであり、それを認めずに制限するのがジェノサイド以外のなんでしょうか。
返信ありがとうございます。
>僕はそんな分けない。そんなことがあってはならない。と感じたのです。
なぜ、「あってはならない」のでしょうか?
では、別の状況を考えてみましょう。ホモ・サピエンスから、さらに知性が高い亜種が現れたとします。それはあってはならないのでしょうか?
>なら目の前に連れてくることから努力しなくてはならない。
現状でもかなりたくさんのドキュメンタリーや雑誌や、web上においても多くのドキュメントがあります。
にもかかわらず、多くの人がフォン・ノイマン・マシンすら知らないのでしょうか?
多くの人にとって科学は、錬金術の時代やそれ以前から何も変わらず、ただの魔法であるにすぎません。
科学は、多くの人にとって理解可能な範囲の外に、あるいは興味の範囲の外に、大昔から存在しているのです。
>そして、それらをクリアしても人類が負けを認めなければいいのです。
認めようと認めまいと、関係ないと思います。というのも、それほど時間はかからずに、どこかにいくだろうと予想しています。
自分の子供を自分自身で設計し、後には人間にとって理解不可能なものだけを残して、どこかにいくでしょう。地球にいる理由がないのですから、地球にそれらが残ると考える必要もなく、期待する必要もなく、そうなれば勝ちも負けも関係ないでしょう。
>人は考えることをやめない限り負けない。」といい続けたいのです
彼らが地球外に進出した後にも、「負けていない」と言い続ければいいのであれば、それは簡単な話です。それらが何をなしうるかを、あるいはその時代になったら何を成し得たかを無視すればいいだけなので。
あるいは、どこかの宇宙人がやってきた、あるいは交信を求めてきたとします。その際、どちらを交信の相手として認めるでしょうか。
もちろん、「人にとって危害となりうるから」と、性能に制限をかける運動も起きるでしょうし、実際始まっています。
私は、それをジェノサイド(種の根絶)だと考えています。未だ生まれておらずとも、生まれ来るものであり、それを認めずに制限するのがジェノサイド以外のなんでしょうか。
返信が遅れて申し訳ないです。
まず、あってはならない理由
簡単に言うと意地です。知恵という他の生命が持っていないものです。500万年いや、それ以前に36億年前生命から少しずつ受け継がれた莫大な情報によって、"人"という種が知恵を獲得した。それで一世紀の歴史も持たないAIに負けたくないし負けるわけがない。
二つ目
科学者の問題は正直に申して詳しくないのでこれ以上何も言えないです。すみません。
三つ目
出ていくのはAIってことですか?
そうですね。でもその前に人類を支配しようとしてもおかしくないのでは?その際には勝ち負けに関わってきますよね。
四つ目
もちろん、言うだけではないです。全人類にそう思っていてほしいということです。AIに勝ちを譲って今後の発見発明をAIが担うようになれば、人類は衰退します。長い時間をかけ築き上げた知恵の塔を自ら壊し最上部のAI開発の功績だけが浮くようなものです。
僕としては人類の脅威となるAIができ、それをみた各国が協力しあいAIを手懐ける。そして、それを使い今ある国際問題を解決できるようみなってほしい
そして、協力すること。技術だけに頼ることをしっかりと考える社会になってほしいのです。
まず、あってはならない理由
簡単に言うと意地です。知恵という他の生命が持っていないものです。500万年いや、それ以前に36億年前生命から少しずつ受け継がれた莫大な情報によって、"人"という種が知恵を獲得した。それで一世紀の歴史も持たないAIに負けたくないし負けるわけがない。
二つ目
科学者の問題は正直に申して詳しくないのでこれ以上何も言えないです。すみません。
三つ目
出ていくのはAIってことですか?
そうですね。でもその前に人類を支配しようとしてもおかしくないのでは?その際には勝ち負けに関わってきますよね。
四つ目
もちろん、言うだけではないです。全人類にそう思っていてほしいということです。AIに勝ちを譲って今後の発見発明をAIが担うようになれば、人類は衰退します。長い時間をかけ築き上げた知恵の塔を自ら壊し最上部のAI開発の功績だけが浮くようなものです。
僕としては人類の脅威となるAIができ、それをみた各国が協力しあいAIを手懐ける。そして、それを使い今ある国際問題を解決できるようみなってほしい
そして、協力すること。技術だけに頼ることをしっかりと考える社会になってほしいのです。
- 自己満足
- 2016年 01月03日 13時48分
[一言]
>まず、各分野の最先端にいる人は、自己満足な研究をするのでなく、それを発信すべきだ。ファッションなどは多くの雑誌があって馴染みのあると感じる人は多いが、最先端の科学技術に関しては不十分だと感じる。身近でないから人々はそういったものを分からないと諦める。そうならないために情報の発信は大切だ。
その問題はかなり昔から指摘されています。研究者もなんとかしようとしています。
また、現在、科学コミュニケーターと呼ばれる方々が日本にもいます。数がそれほど多くないのが残念ですが。
ですが、問題は、ご指摘のとおり「身近でないから人々はそういったものを分からないと諦める。」というところなのです。「食べたいくないよう」という子供に対してさえ、無理やり口を開けて食べ物を押し込むことはできるでしょうか。ましてや、諦める人々は目の前にすらいないのです。
>そしてもちろん、人々の努力は欠かせない。"考える"努力を怠ってはならない。もう分からないからいいやと自ら世界を狭くするのはもったいない。
どれほどもったいなくとも、その努力も、「しなくてもいいや」と放り出すのです。
一体どういう手立てがあるでしょうか。
例えばの話ですが、「あなたがたはバカだ。そう言われたくなかったら、先進国にアーカイブされている科学系のドキュメンタリーや、良質のSciFiを視聴などしよう」と言ったとしましょう。
これでさえ、そこにアクセスする労を要求します。そして、その労すら厭うのです。
「バカ、バンザイ」とすら言い出すでしょう。それは、歴史に少なくとも何回かはすでに現れています。
これは、どうにもならない事柄なのです。
>まず、各分野の最先端にいる人は、自己満足な研究をするのでなく、それを発信すべきだ。ファッションなどは多くの雑誌があって馴染みのあると感じる人は多いが、最先端の科学技術に関しては不十分だと感じる。身近でないから人々はそういったものを分からないと諦める。そうならないために情報の発信は大切だ。
その問題はかなり昔から指摘されています。研究者もなんとかしようとしています。
また、現在、科学コミュニケーターと呼ばれる方々が日本にもいます。数がそれほど多くないのが残念ですが。
ですが、問題は、ご指摘のとおり「身近でないから人々はそういったものを分からないと諦める。」というところなのです。「食べたいくないよう」という子供に対してさえ、無理やり口を開けて食べ物を押し込むことはできるでしょうか。ましてや、諦める人々は目の前にすらいないのです。
>そしてもちろん、人々の努力は欠かせない。"考える"努力を怠ってはならない。もう分からないからいいやと自ら世界を狭くするのはもったいない。
どれほどもったいなくとも、その努力も、「しなくてもいいや」と放り出すのです。
一体どういう手立てがあるでしょうか。
例えばの話ですが、「あなたがたはバカだ。そう言われたくなかったら、先進国にアーカイブされている科学系のドキュメンタリーや、良質のSciFiを視聴などしよう」と言ったとしましょう。
これでさえ、そこにアクセスする労を要求します。そして、その労すら厭うのです。
「バカ、バンザイ」とすら言い出すでしょう。それは、歴史に少なくとも何回かはすでに現れています。
これは、どうにもならない事柄なのです。
コメントありがとうございます!
まず僕がこのようなエッセイを書いた理由を書きます。
今学校の課題で論文を書いているのですが、そのテーマにAIを選択したのです。色々な本を読んだりネットで調べたりと勉強しました。するとAIの知能が全人類の知能を越えるという予測があることを知りました。結構有力な話だそうですが、僕はそんな分けない。そんなことがあってはならない。と感じたのです。今まで知性によって進歩してきたのにそれで負けるのは単純に悔しいからです。ただ、最新の科学技術の便利さにただただ流される人々を見ているとその危機は間違いでなさそうだとも思うのです。だから、京阪石山を込めてこのエッセイを書きました。考えることを怠るなと
そこで、科学者の問題から、好き嫌いをする子供が目の前のテーブルにさえのってくれない。なら目の前に連れてくることから努力しなくてはならない。ほだって他の商業でもそうでしょう。自分達を知らない人に存在を知ってもらうことから始める。研究にいつまでも予算がつくと油を売っていてはいけない。
そして、人々の意識の問題について、さきに述べたように人類がAIに負けてほしくないし負けたくないのです。でも、人々が便利ならそれでいい、言われるままに暮らすようになればそのうち人類は負けそうなのです。でもそもそも、AIが人類を越えるのは難しいはずなのです。なぜならまず、越えるとは何か?という問題があるからです。計算力?記憶力?機械が意識や感情を持てるのかなど多くの問題があります。そして、それらをクリアしても人類が負けを認めなければいいのです。いくらAIの機能が向上してもそれを作るのは人だからです。しかし、負けてもいいやという考えが広がりそういう社会になればそのうちある科学者が人類を越えたAIを作ったというのです。人々はそれを認め人類は負けるのです。でも僕は、そうなって最後の1人になっても「そのAIを作ったのは人である。そして、作るために使われたのは今までに人類が培った知である。人は考えることをやめない限り負けない。」といい続けたいのです
まず僕がこのようなエッセイを書いた理由を書きます。
今学校の課題で論文を書いているのですが、そのテーマにAIを選択したのです。色々な本を読んだりネットで調べたりと勉強しました。するとAIの知能が全人類の知能を越えるという予測があることを知りました。結構有力な話だそうですが、僕はそんな分けない。そんなことがあってはならない。と感じたのです。今まで知性によって進歩してきたのにそれで負けるのは単純に悔しいからです。ただ、最新の科学技術の便利さにただただ流される人々を見ているとその危機は間違いでなさそうだとも思うのです。だから、京阪石山を込めてこのエッセイを書きました。考えることを怠るなと
そこで、科学者の問題から、好き嫌いをする子供が目の前のテーブルにさえのってくれない。なら目の前に連れてくることから努力しなくてはならない。ほだって他の商業でもそうでしょう。自分達を知らない人に存在を知ってもらうことから始める。研究にいつまでも予算がつくと油を売っていてはいけない。
そして、人々の意識の問題について、さきに述べたように人類がAIに負けてほしくないし負けたくないのです。でも、人々が便利ならそれでいい、言われるままに暮らすようになればそのうち人類は負けそうなのです。でもそもそも、AIが人類を越えるのは難しいはずなのです。なぜならまず、越えるとは何か?という問題があるからです。計算力?記憶力?機械が意識や感情を持てるのかなど多くの問題があります。そして、それらをクリアしても人類が負けを認めなければいいのです。いくらAIの機能が向上してもそれを作るのは人だからです。しかし、負けてもいいやという考えが広がりそういう社会になればそのうちある科学者が人類を越えたAIを作ったというのです。人々はそれを認め人類は負けるのです。でも僕は、そうなって最後の1人になっても「そのAIを作ったのは人である。そして、作るために使われたのは今までに人類が培った知である。人は考えることをやめない限り負けない。」といい続けたいのです
- 自己満足
- 2016年 01月01日 15時20分
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