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[良い点]
主人公の婚約破棄という大事件から開幕して、強く興味を惹かれました。
洋菓子店の日々のお仕事内容、乙女ゲームに入ってしまう複雑な設定への流れが説明過多にならずに理解しやすく書かれていて、さすが作者さまだなと感心しました。
[一言]
現実とリンクしている不思議な乙女ゲーム。
どうして乙女ゲームに入ってしまうのかが気になります。
乙女ゲームをやり慣れているので、好感度が上がったときのお花が舞うところなど妙に納得しました。
拓也君が四字熟語を使って、主人公を慰めたり諭したりするのが、個性的でいいなと思います。
優しいだけかと思ったら、意地悪なところもあり魅力的ですね。主人公が好きになるのも分かります。

これから、他のキャラクターがどんな風に動いていくのか次の展開が楽しみです。
とにかく「母の日イベント」成功してよかった!
  • 投稿者: 綿花音和
  • 女性
  • 2020年 04月06日 04時43分
ご感想ありがとうございます!

『秘密の恋の甘い味』に感想をいただくことは非常に驚きで、そして久しぶりに読み返して懐かしくなりました。正直、他の作品は同人誌にまとめていることが多く、そのときに読み返したり校正したりしているので内容をよく覚えているのですが、この作品は同人誌にしていないため、13話目がどこまで書いたか覚えていなかったのです。申し訳ありません。

ただ、一生懸命書いた当時の気持ちを思い返すいいきっかけになりました。

乙女ゲームや洋菓子店での出来事、漢字の四文字熟語など、私の好きなことを書いたなあと、ご感想から思い出しました。乙女ゲームやっていると好感度が上がったとき何かしらのサインがあったりしますよね。洋菓子店のことは、まさに私が洋菓子店店長をしていたことをそのまま書いたなあと。漢字は趣味で漢字検定に挑戦しているからです。

もしこの先もお読みいただけましたら大変光栄です。書いた当時を思い出すいいきっかけになりました。重ねてありがとうございました!
[一言]
なんだか甘々な気分で幸せな読後感です〜。

はじめ手強そうな拓也くんが一所懸命な薫ちゃんに対して優しさをちこっとだけみせていたのが可愛かったー。
すごく恥ずかしがり屋なんだなーなんて思ったり、それでいてだんだんと大胆になって。
うーん!とっても可愛い男の子ですねぇ〜〜!!!

最後に薫&拓也ペアのみならず色んな幸せが訪れたのもほかほかしました。
ハッピーエンドだわっ!
幸せな時間をありがとう〜〜!
御感想ありがとうございます!

ツンデレを目指したので、手強そうな拓也になってしまいました。でも、私の力量ではなかなかツンデレにはならず(笑) せめて甘さを感じていただけたのでしたら嬉しいです。

>すごく恥ずかしがり屋なんだなーなんて思ったり、それでいてだんだんと大胆になって。
拓也はスキンシップ好きという裏設定があります。なので、段々と大胆に……なっていたらよかったです。可愛い男の子が書きたかったので、お褒めのお言葉、大変光栄です。

薫と拓也だけではなく、みんなに幸せになってほしいラストでした。タクヤだけは少し可哀想かなと思ったりしましたが、きっとゲーム世界で元気に活動していることでしょう(*^▽^*)

素敵な御感想を、誠にありがとうございました!
[一言]
現実世界とゲームの世界、同じ人物だけど違う人物、そして、その周りのキャラ達。
全部が新鮮で良かったです!
チャーコさんの作品は何か心にきますね!
男の自分が読んでも胸キュンしました(*^_^*)

それと、ケーキ屋の細かいところとか、お酒の事とか読んでて共感できるところも多くて、良かったです!
それと最後に予知姫と年下婚約者とコラボがあった時は思わず『おぉ!!』となりました(*^_^*)

いや、本当にハマりました!
御感想ありがとうございます!
また、レビューや評価を賜りまして、本当に嬉しいです(^-^*) 長編二作にレビューを頂戴しまして、心からお礼申し上げます! そして長編は、『予知姫と年下婚約者』と『恋甘』しかないので、たくさん連載なさっているコイコイ様はすごいですね(≧∇≦) 連載作が多いのは大変だと思います。御執筆応援しています!

このお話は、登場人物や世界観など、ものすごく考えました。「新鮮」と評していただきまして、光栄極まりないです。頑張って書いた甲斐がありました♪

コイコイ様も洋菓子店で働いていたとのこと、共感していただけましたら、書き手冥利に尽きますね。実際働いていましたので、リアルに伝わっていたのでしたら何よりです(*^▽^*)

お酒のことは色々調べました。カクテルには詳しくなかったので、バーで働いている方のお話を参考に、一生懸命書いたものです。「カクテル言葉」があることが印象的でした。ブルーラグーンはいつか飲んでみたいです(^-^)

『予知姫と年下婚約者』と世界観が同じですので、深見くんや志野谷依子さんはもちろん、月乃や征士も書きたかったのです。どこで登場させようか悩み、ああいう形で祝福するお話になりました。『愛の挨拶』の曲のことを教えてくれたのは、大学でヴァイオリンをやっていた先輩からです。素敵なヴァイオリン曲だと思っています(*^-^*)

拙作に勿体なさすぎるレビューやお言葉、誠にありがとうございました!
[良い点]
・リアリティのある現実サイドと、ストロベリーなゲームサイドを切り替えつつ、薫ちゃんの心情に惹きつけられる構成
[一言]
 はじめまして、鹿鳴館さんのページから来ました上野文と申します。
 御作を最後まで読みました。
 拓也くんが西狩獲麟などと言いだした導入部は、「ちょっと待って薫ちゃん、この男はハズレじゃ……」などと失礼なことを考えましたが、どうやら彼は感情表現が不器用なだけだった。最後には、二人を祝福したい気持ちでいっぱいになりました。
 読み応えがありながらテンポもよくて、ひきこまれました。ゲームのイベントと現実のイベントがうまくかみ合って、こっちだと、こう、と独特の味わいがあって素敵でした。とても面白かったです。
  • 投稿者: 上野文
  • 2016年 04月21日 21時20分
御感想ありがとうございます! 評価も賜りまして、感謝感謝です。
現実サイドとゲームサイドが区別できるようになっていましたらよかったです。自分で書いていても、現実とゲームを行き来していてわかりにくいかなと思っていましたので、「良い点」で挙げていただきまして嬉しい限りです。

拓也は一応ツンデレのつもりで書きましたので、感情表現があまり上手ではない感じにしてみました。ですが、書いているとツンデレがあまり表現できなくて、自分の実力不足に泣いたものです。いつかみなさまにツンデレと評していただけるような登場人物を書くことが目標です!

心情描写が苦手なので、どうしても話展開があっさりしてしまうのですが、テンポのよさを褒めていただいて光栄極まりないです。基本、テンポ感を重視していますので、それをベースにこれからのお話ではもっと書き込んでいければいいなと思っています。

上野文様の作品も読ませていただきますね。このたびは薫と拓也を祝福していただきまして、誠にありがとうございました!

[良い点]
現実世界とゲーム世界の両方を同時系列で並行して描いていくのは複雑で難しい事だと思うのですが、チャーコさんは、読者さんにとって読み易く分かり易くなる様に意識されながら、設定の説明・登場人物の書き分けなどを丁寧に描かれていることが伝わってきました。
ケーキ店内のお仕事模様が経験者ならではの視点で描かれていて、面白いです。クリスマスとかイベント時のケーキ店の裏側が、まさかこんなに過酷だとは…!頭が下がりまくりでした。そして色々な種類のケーキの登場に瞳がキラキラ輝いてしまいました。
[一言]
チャーコさん、完結おめでとうございます!
それからそれから。
お誕生日、おめでとうございます!*\(^▽^)/*

お引越しとか試験勉強とか、色々こなしながらの執筆だったんですね。書き上げたチャーコさん、天晴れですよ!行動力とか集中力が、いつもホントに凄いなぁ、と思っております。私も見習って、なんかこう、「すぐ動く!」ようになりたいものです(^^)

拓也君はツンデレに描けましたか(笑)私が思いますに、薫ちゃん以外には充分ツンデレなんだけど、薫ちゃんには惚れすぎていて、ツンを凌駕する程デレ成分が大増量してしまった…ということではないかな、と。
要約すると幸せカップルだなオイ!で、あります(笑)

改めて、長編連載の完結、試験合格、お誕生日、おめでとうございます!何か素敵なケーキ、食べるのかな⁇今日は自分にたっぷりご褒美をあげて、楽しく過ごして下さいませ〜(^▽^)/

御感想ありがとうございます!
さとちぃ様には大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。
現実世界とゲーム世界両方を書いたので、名前も似ていますし、混乱を招きやすかったかなと反省しています。それでも読みやすくわかりやすいとのお言葉に、胸を撫で下ろしました。

洋菓子店は働いた側の視点で書いてしまいましたね(笑) でも本当にクリスマスは過酷です。お店によってバレンタインが過酷だったり、ひな祭りが過酷だったりして、どうして洋菓子店の繁忙期は冬に集中しているのかと思いました。夏は暑いからですね(^_^;)

書き進んでいくうちに予定外の引っ越しが入ったり、書き上げたあとのつもりだった資格試験があったりしましたが、なんとかお誕生日合わせで完結させることができてよかったです。書き終わって寂しいような嬉しいような、そんな気持ちです。

拓也のツンデレは……(笑) 結局あんまり薫にツンデレにならなかったですね。ツンデレって奥が深い! いつかきちんとした(?)ツンデレを書くことが目標です。でも幸せカップルに見えていたなら幸いです(^▽^)

色々、たくさんお祝いしていただき、誠にありがとうございました! 今日はチョコレートケーキを食べました♪ 今日だけは体重を気にしません(笑)

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*^^)v
[一言]
完結おめでとうございます!

ヒロイン薫の揺れ動く気持ちに揺さぶられながら読ませていただきました。
育っていく想いと、仕事と。それが絡み合って成長していく薫さんに親近感を覚えてしまいました。
それもふたつの世界で並行して、っていうのも大変そう!

最後、どちらの世界を選ぶのかというところはやっぱり切なかったです。どちらか片方しか選べない現実、辛かったね薫さん!
でも、乙女ゲーのことも全て受け入れてくれた拓也くんは大物だ!
二人でしあわせになってほしいです。

連載お疲れ様でした!
そして、資格合格&お誕生日おめでとうございます!
御感想ありがとうございます!

現実と乙女ゲームの中でも仕事をしながら、薫は想いを育てていきました。拓也もタクヤも薫を想っていましたが、最後はこんな形になりました。タクヤがゲームの中から見守っていることを祈りつつ、薫は拓也と幸せに暮らしていくと思います。

現実世界とゲーム世界で、洋菓子店のイベントを書いていくのが楽しかったです。以前働いていたので、洋菓子店にはどうしても思い入れ深くなってしまうのですよね。最後までお話にお付き合いいただき、本当に感謝しています。

資格試験合格とお誕生日についてのお言葉もありがとうございます。いいお誕生日になりました!
[一言]
征士と月乃の登場にニヤリ( 〃▽〃)
年の差や身分差を乗り越えて結ばれた二人に祝福されたのだから、拓也と薫の幸せは約束されたも同然! 甘いですね~。甘い二組が揃えば当然です。

写真綺麗でしたよ\(^_^)/
  • 投稿者: 碧衣玄
  • 2016年 02月14日 16時07分
御感想ありがとうございます!

征士と月乃はどうしても登場させたかったのですよね。どこで登場させるか悩みましたが、「愛の挨拶」が二人にぴったりだと思って書きました。仰る通り、征士と月乃に祝福されたのですから、拓也と薫は幸せになるでしょう。甘いお話を目指していますので、「甘い」と評していただけると大変嬉しいです。

写真もご覧くださったようで感謝です! 沖縄の海は美しかったです♪

もう少し、このお話にお付き合いいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
[良い点]
洋菓子屋さんの仕事内容がとてもリアルに描かれていて、勉強になりました。
チャーコさん、このお仕事されてたのですよね。
洋菓子屋さんの裏側、スタッフの苦労等の内部に興味津々でした。
クリスマス等のイベントの時はこんなに大変なんだ!
でも、売上が上手くいったときの感動はものすごいでしょうね。
今まで知らなかった世界を知るのはとても面白いです^ ^
お仕事小説でもいけるのではないかと思いました。
[一言]
一気読みしました。
とても面白かったです!
乙女ゲームって、どんなものなのか分からなかったのですが、こんな感じなのですね! とても楽しそうです^ ^

私はキャラクターの中ではゲーム、現実とも副店長さんが一番気になります……。今まであまり出番が少なかった副店長さんですが、今後楽しみに期待しております!
特にバーテンダーの彼女さんとの関係に……。

そして、元カレの結末には、大変スカッとしましたね^ ^

  • 投稿者: 青瓢箪
  • 2016年 02月01日 23時47分
御感想ありがとうございます!
複数の洋菓子店で実際働いていましたので、洋菓子店の裏側に関しましては、恐らくリアリティあったと思います。それぞれの洋菓子店にもよりますが、クリスマスは本当に大変なのです。クリスマスに限らず、イベントはすごく忙しいのですけれど。でも前年の売り上げを上回ったときは、青瓢箪様の仰る通り、ものすごく感動しました。自分のオーダーが当たった! とみんなに自慢してしまいました(笑)

乙女ゲームに関しましては……こんなに働く乙女ゲームがあったらイヤですね(苦笑) ですが、好感度が上がったときなどは、攻略対象の周りが光ったりするので参考にしたりしました。面白いと仰ってくださり嬉しい限りです。岩波さんと景歌はどうなるでしょう。まだ書いていませんので、よろしければ今後もお付き合いいただけると幸いです。登場人物を気に入っていただけると、書いた私としましては、これから出番を増やそうかなんて舞い上がってしまったり(笑) 航希は迷惑男なので退場していただきました。

ブクマと評価もありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
30話の今日の更新、とても印象に残りました。
拓也くん、ニクイやつめ! と読んでいてきゅんとしました。(あんまり書くとネタばれになってしまいますのでかけないんですが)恋甘のテーマソングを弾く拓也くん、もう最高にニクい行動ですね! 薫と一緒に私も少し泣きそうになりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 01月30日 18時47分
管理
御感想ありがとうございます!
30話目は悩みに悩んで書きました。現実での拓也とゲームでのタクヤとの関係は、薫にとってどちらも重要で、でも拓也に惹かれていて……。拓也は薫の本音を引き出すために「スイーツブーケ」を弾きました。薫の気持ちに共感していただけたら、とても嬉しいです。

恋愛のお話を多めに書いていますが、未だに恋愛とは? と思うことも多く、書くときに悩むことが多いです。しかしながら、ロージアさんからいただいた御感想で、悩んで書いた甲斐があったと思いました。意図を読み取ってくださった御感想、誠にありがとうございます。

あと、ほんの少しで終わりです。最後までお付き合いいただけると光栄です!
[良い点]
まだ半分ほどですが、非常に興味がそそられます。特に現実とゲームの関係性がどうなのかと考えている主人公の気持ちと同じ気持ちになれました。ますます読んでみたいなと思える話だと思います!
文章も凄くわかりやすくて丁寧に書かれているように感じました。凄いですね。
[一言]
また、読ませていただきますので今後の更新楽しみにしております。
御感想ありがとうございます!
私はよく乙女ゲームをプレイしますが、もしゲームの中に入っちゃったら、なんて想像をしたりしますね(笑) その妄想を書いたのがこのお話です。

共感していただいたことは、大変嬉しく、書き手冥利に尽きます。読んでいただいていることも併せて、深くお礼申し上げます。文章のわかりやすさは特に気をつけました。わかりやすいと仰ってくださって、よかったと思います。

また読んでいただけると幸いです。今後もどうぞよろしくお願いします。

追伸:はな様の作品、いつも楽しく拝読しています♪
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