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[一言]
 再開、ありがとうございます。

 振り返り、ああ、そうだった と思い出しつつ読みました。

 作者様が書ける時に書いていただければ、ブックマークしているので、即読みます。

 この先が楽しみです。
[一言]
 久しぶりに読んだら、やっぱり、おもしろかったです。

 辺境伯は帝国に馬車で向かっている。。。

 帝国と相互不可侵と旧教会への対抗協定を結び、宗教は新教を立ち上げ、旧教会を牽制し、旧教会側が仕掛けてきたら、見方陣地に誘いこみ、十字砲火で殲滅。。。
 その後、旧教会領に攻め込み枢機卿を始め旧教会幹部を拘束、解体。。。

 と、妄想中。。。

 続きをよみたいです。。。
とらねこくろねこしろねこさんこねこトムねこちゃねこ様

感想ありがとうございます。大変お待たせいたしましたが、更新を再開いたしました。楽しんでいただければ幸いです。

続きを読みたいというお声が、執筆の力となりました。
本当にありがとうございました。
[一言]
作者さん、生きています?大丈夫?
小説書くより仕事の方が重要ですから、忙しい時に更新を要求しません。ですが、そろそろ生存報告を出してくれると嬉しいです。
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 02月19日 03時20分
佐藤一郎さん

お久しぶりです。随分と長く間隔を開けてしまい申し訳ありませんでした。
昨日、更新いたしました。

長らくお返事を書かずにいた不義理をお許し下さい。
今もまだお待ちいただいているかどうかは分かりませんが、もしまだこの作品を楽しまれたいとお考えでしたら是非とも読みにいらして下さい。

貴方の感想を読み直す事が、どれだけ再び筆をとる力となったか。
今回はそのお礼を申し上げたく返信をいたしました。

本当にありがとうございました。
[良い点]
作者さん、お久し振りの投稿、ありがとうございます!
エリザさん、遂に銃を使うですね。危険だけどやはり領民達の方が大切です。だからセシールさんの助言はお見事です!
ルチアさん、流石にそういう立場では仕方無いと思います。けど食べ物に関しては意外に萌え可愛いですねwww
多分私は腐った教会が嫌いだからの偏見かも知れないけど、やっぱり私の見方は以前と同じです。教会の力は表面上、名だけが強そうだけで、王国と帝国どちらが本気で全面対抗すればかなりきついだと思う。今両方も同時を敵に回していれば、只の経験値に成る気がする(笑)。。。まぁ、悪質な敵ですから丁度良いですけどw
では、これからエリザさんは帝国とどう関わりかを楽しみにしています!あと癒し百合百合もねw
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 06月21日 00時42分
佐藤一郎さん

お久しぶりです! お読み頂きありがとうございます! なんだかんだでお待たせしてすみません!

エリザの許に様々な人材が集まり始めていますね。エリザが彼らに影響を与えると同時に、エリザ自身も周囲からの影響を受けていきます。これからのエリザ達の変化を楽しみにして頂ければと思います。

枢機卿と対抗するため、いよいよ次回は帝国へ! いままで時々しか顔を出さなかったあのお方も登場予定です。

最近シリアスな場面が続いているので、百合シーンも隙あらば入れていきます!

いつも感想ありがとうございます。それでは又次回に!
[良い点]
作者さん、久し振りの更新はお疲れ様です!
帝国と簡単に仲良く出来ないかも知れないですが、それ以上に私は教会が嫌いです!良心も無い腐った連中の方が多いみたいです!
ちなみに、私個人は癒しな百合百合とエリザさんのカリスマを楽しみたいだけですから、内政の専門知識と設定に対してはあんまり厳しく求めていません。
次回も期待します〜
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 04月25日 02時09分
佐藤一郎さん

お読み頂きありがとうございます! お久しぶりです!
悪い奴ですよねぇ。枢機卿の一派。
彼らの奸計をエリザ達がどのように打ち砕くのか、楽しみにして頂ければと思います。
次回はエリザ達の場面(予定)です! 今回ほどはお待たせしないと思いますので、期待してて下さいね!

ありがとうございました!
[良い点]
作者さん、更新お疲れ様です!
最近私は活動報告に書いた通り、大事故が遭ったので、好きのこの作品が恋しいですねぇ!投稿ありがとう〜
先ずは、エリザさんの『耳』の使い方は巧いです。
美少女を抱きしめるのシーンも素敵です! が、ルチアさんの状況は可哀想。難しいなぁ。。。似た窮地を直面したセシールさんの対応が凄く上手だと実感します!
あの使節団達、教会の思惑もですが、あいつら個人の性格もとても人でなしだと思う!
ちなみに、浴室シーンが無くなったのは確かに非常に残念ですねwww
これからもエリザさんの活躍を楽しみにしています〜
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 02月27日 14時55分
佐藤一郎さん

お久しぶりです。大変な中、感想頂きましてありがとうございます。
私が佐藤さんの感想で今まで嬉しくなってきたように、私の作品が佐藤さんへの励ましになれるよう、これからも頑張ります。
決して無理はせず、ただ読みたくなったら好きなときに来て下さい。
エリザ達の物語は、いつでもあなたを歓迎します。
ありがとうございました。
[良い点]
作者さん、久し振りの更新はお疲れ様です!そして超遅いけど明けましておめでとうございます~
すまん、やっぱ教会の強さをあまり実感出来ん。。。
先ずは私個人的にはこのパスティア教を嫌いです。ルチアさんだけがグレー以外、今まで出てきた教会の人物は全員真っ暗、悪意持ちらしい?教会て、悪い事ばかりしかしてない?
後、確かに作者さんが詳しい紹介した、史実中世ヨーロッパの異端審問は相当恐ろしいですが、このパスティア教には同等な凄さが感じないです。
今までの物語に進行している地域(大陸?)では、最大の国は帝国、次は王国みたい。このパスティア教は先ず既に帝国と全面戦争している、そして王国とも長い同盟でもないし、親しい友情もしていないみたい、こんなパスティア教で本当に強いのか?
そして、エリザさんが真っ正面に敵対を避けなければならないのは解るが、国王のフィリップも畏れるのはちょっと不思議。国王は国の代表、国王ですら畏れるなら、教会は王国に甚大なダメージを与える事を示しています。が、もしこのパスティア教がこんなに凄いなら、そもそもこんな回りくどいちょっかいをしなくても直接命令すれば良いし、そもそも帝国に負けないし、そもそも帝国と全面戦争にも成らないじゃない?
もし私が国王フィリップさんなら、うちに信奉している神の御子の再来にちょっかいを出す奴なんて、例え処刑までに行かなくても、即時に問答無用追い出すべきです。。。
このパスティア教、この大陸最大の二大国、帝国と戦っている癖に、王国にも誠実じゃなくて悪意を向う何て。。。どう見ても壊滅される未来しか見えない。。。
まぁ、これだけ疑問をしたが、多分は私の偏見によるものだと思います。それより、エリザさんを超恋しいです!!教会の恐ろしさより、エリザさんの出番の方がとても楽しみにしています~
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 01月09日 02時48分
佐藤一郎様

お久しぶりです。こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。

佐藤様の仰るとおり、国力はカールス帝国がトップ。それに準ずる形でライネガルド王国とパスティア教国があります。

確かに信仰の後ろ盾があるパスティアといえど二国は相手に出来ませんが、現時点では教皇庁は方針を明確には定めておりません。
表面上の立場では、帝国を強く非難しているのは教皇庁の中でも過激派である枢機卿サジェッサ(異端審問)のみであり、教皇は帝国への勧告(パスティア教を奉ずる国同士の争いをやめること)に留めています。
その為、明確な敵対関係には無い帝国は教国を攻める事は出来ず、その隙に教国は王国を巻き込もうとしているのです。
今回の更新でも触れましたが、教皇庁を敵に回すことは他の国と戦争を行うのとは違い、同じくパスティア教を信仰する王国諸侯に内乱の可能性、そしてそれに乗じた帝国の侵略を許しかねないという危険性をはらんでいます。
帝国は敵対者の排除が一通り終わり、中央集権化が進んでいるため、内乱を押さえ込む事が出来ますが、王国はそこまで徹底した形とはなっていません。それ故、教国の影響力を無視できないのです。

次回更新ではたぶんエリザ主体の話になると思います。お楽しみに~

ありがとうございました!
[良い点]
作者さん、久し振りの更新、お疲れ様です!
ルチアさんも間諜でしたかぁ。でも本性は優しい人らしいですね!
今更だけど、教会の立場をちょっと解らない。何で信仰に反すると見なせるからて、教会を協力しなければならない事に成るか?逆に敵対し合うじゃなくて?そして元々は帝国を勝つ為に味方を集めたいの癖に、逆に敵ばかりを増やしてどうする?
サジェッサ枢機卿、意外に過去の時はまともでしたのに。。。でもその憎しみは真っ直ぐにクラネッタを目指しているらしいですから、これはもはや何の容赦も余地も出来ないぽい?
では、次回も期待します~
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 11月26日 21時51分
佐藤一郎様

お久しぶりです! お待たせ致しました。

エリザ達のいるライネガルドは、彼女の手によって技術革新は行われているものの、未だ中世の宗教観を持つ人々が殆どです。自然の力に大きく翻弄されていた人々は神にすがり、神の教えを伝える教会を逆らってはいけないものと見なしていました。

教会は神の言葉を伝え、人々を救うという理念を持ってはいますが、それと同時に自らの教えに従わぬ(信仰に反する)信徒を異端として処罰してきました。

教皇庁の権威を守るため、そのやり方は時には死をも伴う苛烈なものとなり、パスティア教を信じる人々は自らが異端とされることを強く恐れました。一旦認定されれば、巻き添えを恐れて周囲の人々からは見捨てられ、重い罰を受ける為です。それは領主といえど容易に逃れえぬものではありません。従わぬ場合は討伐軍が送られてくるのですから。

それ故にその認定を行う異端審問官は大きな力を持つに至るのです。信仰に反するという『証拠』を元手に異端認定をちらつかせることで、相手を言いなりにさせることができる程に。

エリザが異端と見なされぬよう手を尽くしているのも、もし認定されてしまっては自身だけでなく、家族や家臣にも累が及ぶと考えているためでした。

上記は史実とは異なる部分が多いですが、実際に中世ヨーロッパでは異端審問が猛威を振るっていました。
以上、質問頂きました『どうして従わせられるか』の説明でした。

いつも感想ありがとうございます!
[良い点]
作者さん、久し振りの投稿、ありがとうございます!
帝国側に居る少女達も凄いですね!
帝国の影が又エリザさんに迫るですが、何だかエリザさんが帝国と戦ったら教会裏の悪い奴等の思う壺に嵌められる感じがします。。。(?)
では、次回も期待しています〜
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 10月14日 17時19分
佐藤一郎様

お久しぶりです! お待たせ致しましたー。
複数の敵を抱えることになったエリザがどのように乗り越えるのか。
そちらの展開もご期待頂ければと存じます。

仕事に追われる日々ではございますが、楽しみに待って下さる佐藤様、皆様の為にも面白い作品に仕上げていきますね!

感想で元気でました! 頑張ります!

ありがとうございました!
[良い点]
とても良い作品です
続き楽しみに待ってます^ ^
  • 投稿者: ライナ
  • 2017年 09月25日 21時35分
ライナ様

感想ありがとうございます!

読者の方々の感想やご評価は、いつも励みになっています。
次回も楽しんで頂けるよう頑張りますね。

ありがとうございました!
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