感想一覧
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[一言]
書籍版から来ました
あちらでは恋愛要素がかなりおさえめでやや物足りなさを感じたものの(陶芸先輩さんとか、ヌバタマとか)、こちらではヌバタマとちゃんと想いを通い合わせていたのですね
むしろホッとしました
第二章を心待ちにしつつ、今から番外編を楽しんできます
書籍版から来ました
あちらでは恋愛要素がかなりおさえめでやや物足りなさを感じたものの(陶芸先輩さんとか、ヌバタマとか)、こちらではヌバタマとちゃんと想いを通い合わせていたのですね
むしろホッとしました
第二章を心待ちにしつつ、今から番外編を楽しんできます
はじめまして。お返事が遅くなりましてごめんなさい。
そして、書籍版ご購入ありがとうございますー!
書籍版とWEB版では、どうしても違いが出てしまうもので、
そこをどう扱ったものかが課題ではあるのですけれども、
お楽しみ頂けたのであれば、何よりです!
二章、方向性を入念に検討していて開始が遅れていますけれども、
必ず、お届けできるよう頑張っていきますね。
そして、書籍版ご購入ありがとうございますー!
書籍版とWEB版では、どうしても違いが出てしまうもので、
そこをどう扱ったものかが課題ではあるのですけれども、
お楽しみ頂けたのであれば、何よりです!
二章、方向性を入念に検討していて開始が遅れていますけれども、
必ず、お届けできるよう頑張っていきますね。
- 加藤泰幸
- 2017年 01月05日 02時05分
[良い点]
まだ数話しか読んでませんが、丁寧な文章で読みやすくてすらすら物語が頭の中に入っていきました。
[気になる点]
しいて言うなら、ヌバタマという名前。
華道では時たま使われることもありますが、余り馴染みがないし語感が悪いような気がしたもので。
[一言]
尾道で茶道と書いてあったので読み始めたら大当たりでした。書籍版も買いますね。
うちの母が尾道出身(生まれは向島)で、裏千家の家元やってるものでふと読んでみたくなりました。ちなみに母方の祖母は表千家で、父方の祖母が裏千家です。
千光寺よりも浄土寺のほうが馴染み深いので出して欲しいです。
まだ数話しか読んでませんが、丁寧な文章で読みやすくてすらすら物語が頭の中に入っていきました。
[気になる点]
しいて言うなら、ヌバタマという名前。
華道では時たま使われることもありますが、余り馴染みがないし語感が悪いような気がしたもので。
[一言]
尾道で茶道と書いてあったので読み始めたら大当たりでした。書籍版も買いますね。
うちの母が尾道出身(生まれは向島)で、裏千家の家元やってるものでふと読んでみたくなりました。ちなみに母方の祖母は表千家で、父方の祖母が裏千家です。
千光寺よりも浄土寺のほうが馴染み深いので出して欲しいです。
ご感想ありがとうございますー!
凄い。ご家族、茶道一家じゃありませんか……!
特にお母さん、生半可な取り組みではそこまで到達できないものかと思います。ひとえに尊敬です。
お気に召して頂けるのか、それとも更に引っかかってしまうのかは分かりませんが、
ヌバタマの名前の由来は、書籍化の際に「尾道らしさ」にシフトしてみました。
他にもまだまだ書いてみたい尾道要素が、浄土寺を含めて沢山あります。
今後のお話で盛り込んでいければ良いのですが……!
凄い。ご家族、茶道一家じゃありませんか……!
特にお母さん、生半可な取り組みではそこまで到達できないものかと思います。ひとえに尊敬です。
お気に召して頂けるのか、それとも更に引っかかってしまうのかは分かりませんが、
ヌバタマの名前の由来は、書籍化の際に「尾道らしさ」にシフトしてみました。
他にもまだまだ書いてみたい尾道要素が、浄土寺を含めて沢山あります。
今後のお話で盛り込んでいければ良いのですが……!
- 加藤泰幸
- 2016年 11月10日 00時19分
[気になる点]
>詳細な変更点は、一章一話の前書きをご参照ください
前書き読んでも変更点が分からないままなのですが・・・
○○が変わった、だけじゃ結局書籍版を見ないとわからないわけで。どう変わっているかも書いてくれると嬉しいです
書籍版を買わないとストーリーに不明点が出るってweb小説としてどうかと思います
「課金しないと2章読めません」とあんまり変わんないですよ
>詳細な変更点は、一章一話の前書きをご参照ください
前書き読んでも変更点が分からないままなのですが・・・
○○が変わった、だけじゃ結局書籍版を見ないとわからないわけで。どう変わっているかも書いてくれると嬉しいです
書籍版を買わないとストーリーに不明点が出るってweb小説としてどうかと思います
「課金しないと2章読めません」とあんまり変わんないですよ
ご意見ありがとうございますー!
おっしゃる通りではありますが、どう変わった、まで書いてしまうと、
それはそれでweb版・書籍版どちらの方へもネタバレになるので、落としどころに悩んでいる状態です。
完全に別ものとしてそれぞれ書き進めるキャパがあれば良いのですが、
私には到底できないものですので、ちょっと現実的な解決方法ではありません。
ネタバレにならない範囲で解消できないものか、もうちょっと検討してみますね。
おっしゃる通りではありますが、どう変わった、まで書いてしまうと、
それはそれでweb版・書籍版どちらの方へもネタバレになるので、落としどころに悩んでいる状態です。
完全に別ものとしてそれぞれ書き進めるキャパがあれば良いのですが、
私には到底できないものですので、ちょっと現実的な解決方法ではありません。
ネタバレにならない範囲で解消できないものか、もうちょっと検討してみますね。
- 加藤泰幸
- 2016年 10月06日 09時14分
[良い点]
風情を感じさせる文章とキャラの立った付喪神たち
ヌバタマの可愛さ
[一言]
題名とあらすじに惹かれて読ませていただきましたが、千尋の成長をオリベの様な気持ちで見守り、千尋とヌバタマの関係に一喜一憂し、たまのロビンに癒されつつ、最後まで楽しんで読了する事が叶いました。
付喪神たちは全員キャラが立っていて良かったのですが、特にヌバタマが可愛いかったですね。和ヒロインはやはり良い…。
千尋も決めるところでは決めてくれる良い主人公であったと思います。ヌバタマと末永く爆発しろ。
読み終えて書籍化するとのことを知り、久方ぶりになろうで良作に出会えた喜びもひとしおに、是非に買わせていただきます。
書籍化作業がひと段落つきましたら、第2部もあるとのことで、また千尋と付喪神たちの話が読めるのを心待ちにしております。相愛なヌバタマとのラブも心待ちにしております。
この暑さですので、お体にはお気をつけて。
風情を感じさせる文章とキャラの立った付喪神たち
ヌバタマの可愛さ
[一言]
題名とあらすじに惹かれて読ませていただきましたが、千尋の成長をオリベの様な気持ちで見守り、千尋とヌバタマの関係に一喜一憂し、たまのロビンに癒されつつ、最後まで楽しんで読了する事が叶いました。
付喪神たちは全員キャラが立っていて良かったのですが、特にヌバタマが可愛いかったですね。和ヒロインはやはり良い…。
千尋も決めるところでは決めてくれる良い主人公であったと思います。ヌバタマと末永く爆発しろ。
読み終えて書籍化するとのことを知り、久方ぶりになろうで良作に出会えた喜びもひとしおに、是非に買わせていただきます。
書籍化作業がひと段落つきましたら、第2部もあるとのことで、また千尋と付喪神たちの話が読めるのを心待ちにしております。相愛なヌバタマとのラブも心待ちにしております。
この暑さですので、お体にはお気をつけて。
はじめまして。暖かいご感想、ありがとうございますー!
キャラ立ちは色々と不安な点もあったので、そう言って頂けると嬉しい限りです。
ただ、現在取り組んでいる改稿の結果、現状とは異なる箇所が所々生じそうなのですが……たとえばヌバタマがゴニョゴニョ。
それでも、確実に今よりも面白い話にはなっていますし、ハッピーエンドは絶対にお約束できます。
書籍化の際には手に取って頂けるとの事で、これほど嬉しいお言葉もありません。もう一度楽しんで頂けるよう、私も頑張りますね!
書籍化作業も少しずつ終わりに近づいていますので、二部もはやく取り掛かりたいものです。
少々夏バテ気味でしたが、ご感想を頂いて元気が出ました! きりたかさんもお体には御注意下さいませー!
キャラ立ちは色々と不安な点もあったので、そう言って頂けると嬉しい限りです。
ただ、現在取り組んでいる改稿の結果、現状とは異なる箇所が所々生じそうなのですが……たとえばヌバタマがゴニョゴニョ。
それでも、確実に今よりも面白い話にはなっていますし、ハッピーエンドは絶対にお約束できます。
書籍化の際には手に取って頂けるとの事で、これほど嬉しいお言葉もありません。もう一度楽しんで頂けるよう、私も頑張りますね!
書籍化作業も少しずつ終わりに近づいていますので、二部もはやく取り掛かりたいものです。
少々夏バテ気味でしたが、ご感想を頂いて元気が出ました! きりたかさんもお体には御注意下さいませー!
- 加藤泰幸
- 2016年 08月19日 01時17分
[一言]
題名に惹かれて読ませていただきました。
茶道のことは不勉強なものでほとんどわかりませんが『すごい文章を書く作家さんと出会えたぞ!』と内心小躍りしております。もちろん『すごい』というのは良い方の意味です。勘違いをされたくないので注釈をば。
今朝の五時に見つけてそこから第一部を一気読みしてしまったほどの浮かれ具合の末にこうして感想を書かせていただいております。なろう界隈でこんな良い作品と出会えるとは思っても見なかったことなので思わずといった具合です。
ストーリーもさることながら登場人物一人一人があったかくて、読んでいるこちらも思わず微笑みがこぼれてしまいました(まわりには『にへらにへら』してるように見えたかもしれません)。
第二部も五月からまた新たに連載を始めるとのことですので楽しみにして待っておきます。よろしければ今後も贔屓にさせてください。
素晴らしい作品をありがとうございます。
題名に惹かれて読ませていただきました。
茶道のことは不勉強なものでほとんどわかりませんが『すごい文章を書く作家さんと出会えたぞ!』と内心小躍りしております。もちろん『すごい』というのは良い方の意味です。勘違いをされたくないので注釈をば。
今朝の五時に見つけてそこから第一部を一気読みしてしまったほどの浮かれ具合の末にこうして感想を書かせていただいております。なろう界隈でこんな良い作品と出会えるとは思っても見なかったことなので思わずといった具合です。
ストーリーもさることながら登場人物一人一人があったかくて、読んでいるこちらも思わず微笑みがこぼれてしまいました(まわりには『にへらにへら』してるように見えたかもしれません)。
第二部も五月からまた新たに連載を始めるとのことですので楽しみにして待っておきます。よろしければ今後も贔屓にさせてください。
素晴らしい作品をありがとうございます。
投文さん、感想のみならずレビューまでありがとうございます!
いやはや、なんだか勿体無いお言葉を幾つも頂いてしまって、なんとも恐縮です……。
特に文章は、味気ない部類だと認識していたので、嬉しいやら戸惑うやらですw
モットーという程のものでもないのですが、登場人物が嫌な人になるのはなるべく避けようと思っている次第ですので、
登場人物も暖かいというお言葉、凄くありがたいですよー!
二部は現在も色々とプロットを練っているのですが、それと平行して、
茶事に触れる度に入れたい要素が増えてしまい、なかなか整える事ができません……。
そんなわけで、二部開始はもう少し先になりそうですが、
取り急ぎ、ビジョンが固まっていた番外は完成しておりますので、明日にでも公開したいと思います。
それでも宜しければ、こちらこそ、今後も読んで頂ければ幸いです。
こうしてご感想一つ一つを頂くたび、身の引き締まる思いがしますです。
ご感想、本当にありがとうございました!
いやはや、なんだか勿体無いお言葉を幾つも頂いてしまって、なんとも恐縮です……。
特に文章は、味気ない部類だと認識していたので、嬉しいやら戸惑うやらですw
モットーという程のものでもないのですが、登場人物が嫌な人になるのはなるべく避けようと思っている次第ですので、
登場人物も暖かいというお言葉、凄くありがたいですよー!
二部は現在も色々とプロットを練っているのですが、それと平行して、
茶事に触れる度に入れたい要素が増えてしまい、なかなか整える事ができません……。
そんなわけで、二部開始はもう少し先になりそうですが、
取り急ぎ、ビジョンが固まっていた番外は完成しておりますので、明日にでも公開したいと思います。
それでも宜しければ、こちらこそ、今後も読んで頂ければ幸いです。
こうしてご感想一つ一つを頂くたび、身の引き締まる思いがしますです。
ご感想、本当にありがとうございました!
- 加藤泰幸
- 2016年 04月30日 17時06分
[一言]
茶道の良さ、意義、心。そういったものが伝わってくる素敵な小説だと思います。
最終話、立派に成長した千尋の想いに胸を打たれ、涙しながら読みました。
もうお別れなんだとしんみりしてたら、まさかの続行宣言。嬉しいです。
今後どのような茶席が開かれていくのか、楽しみに待っております。
茶道の良さ、意義、心。そういったものが伝わってくる素敵な小説だと思います。
最終話、立派に成長した千尋の想いに胸を打たれ、涙しながら読みました。
もうお別れなんだとしんみりしてたら、まさかの続行宣言。嬉しいです。
今後どのような茶席が開かれていくのか、楽しみに待っております。
ご感想、ありがとうございますー!
私がお伝えできる茶道の良さは、本来の良さのほんの一端ですけれども、それでもできる限りの事を……というつもりで書いていましたので、素敵とまで言って頂けると、いやはや、嬉しさと同時に恥ずかしさも感じる次第です。
一度は完結予定としていたもので、少々バツが悪くはありますが、
それでも読んで頂けるのでしたら、何よりです。
今後とも宜しくです!
私がお伝えできる茶道の良さは、本来の良さのほんの一端ですけれども、それでもできる限りの事を……というつもりで書いていましたので、素敵とまで言って頂けると、いやはや、嬉しさと同時に恥ずかしさも感じる次第です。
一度は完結予定としていたもので、少々バツが悪くはありますが、
それでも読んで頂けるのでしたら、何よりです。
今後とも宜しくです!
- 加藤泰幸
- 2016年 04月17日 14時06分
[良い点]
作者様の経験の生きたおいしそうなお茶でございます…w
作者様の経験の生きたおいしそうなお茶でございます…w
- 投稿者: waya
- 2016年 04月04日 18時42分
ご感想、ありがとうございますー!
茶道はまだまだ駆け出しのペーペーですけれども、
そんな私でも感じる事ができた良さを、
少しでも噛み砕いてお伝えできれば……と思っておりますもので、
とても嬉しいお言葉です!
茶道はまだまだ駆け出しのペーペーですけれども、
そんな私でも感じる事ができた良さを、
少しでも噛み砕いてお伝えできれば……と思っておりますもので、
とても嬉しいお言葉です!
- 加藤泰幸
- 2016年 04月04日 19時59分
[良い点]
難しいことは書けないけど、燦燦から続けて雰囲気の良い作品だなって感じです。
すらすらと流れが入ってくる文章と、抑揚は少ないながら俺的に詫び寂び……とも違うんだけど、確かに感じられる雰囲気の良さについ引き込まれてしまいました。
[気になる点]
ヌバタマちゃんのサービスシーンがない(ない)
[一言]
少ないながら言えることは、受け難いけれども、茶道という題材と付喪神という切り口をうまく活かした雰囲気小説だなということでしょうか。
その面白さへの理解は、読み手が積み重ねた年齢に諸に影響を受ける作品かなと思います。
今後も付喪神と千尋がどう物語を動かしていくのか、楽しみに待ってます旦那。
難しいことは書けないけど、燦燦から続けて雰囲気の良い作品だなって感じです。
すらすらと流れが入ってくる文章と、抑揚は少ないながら俺的に詫び寂び……とも違うんだけど、確かに感じられる雰囲気の良さについ引き込まれてしまいました。
[気になる点]
ヌバタマちゃんのサービスシーンがない(ない)
[一言]
少ないながら言えることは、受け難いけれども、茶道という題材と付喪神という切り口をうまく活かした雰囲気小説だなということでしょうか。
その面白さへの理解は、読み手が積み重ねた年齢に諸に影響を受ける作品かなと思います。
今後も付喪神と千尋がどう物語を動かしていくのか、楽しみに待ってます旦那。
ご感想、ありがとうございますー!
語彙や文章力がないのは重々承知しているのですが、
それならそれで、せめて伝えるべきことは伝えるものに……
と思って書いていましたもので、その様に感じて頂ければ幸いです。
今後もぼつぼつやっていきますので、よろしくです!
サービスカット。
そんなものはない。
語彙や文章力がないのは重々承知しているのですが、
それならそれで、せめて伝えるべきことは伝えるものに……
と思って書いていましたもので、その様に感じて頂ければ幸いです。
今後もぼつぼつやっていきますので、よろしくです!
サービスカット。
そんなものはない。
- 加藤泰幸
- 2016年 04月02日 14時45分
[良い点]
第二話のその一の最後で出てくる犬の特徴が文章でも分かりやすいのですが、挿絵が入れられている分より正確で分かりやすくていいと思いました。
[一言]
これから千尋君が茶道に対してどう向き合っていくかとても気になります。
次回も楽しみにしています、頑張ってください!
第二話のその一の最後で出てくる犬の特徴が文章でも分かりやすいのですが、挿絵が入れられている分より正確で分かりやすくていいと思いました。
[一言]
これから千尋君が茶道に対してどう向き合っていくかとても気になります。
次回も楽しみにしています、頑張ってください!
ご感想ありがとうございます!
挿絵を描いて下さっている方が、ディフォルメ犬を描くのが好きなもので、
表紙に入れるとアンバランスになる為、犬の挿絵は独立する事になりました……w
人の感情の変化を書こうとすると、流れがグチャグチャになる事がよくあるもので、
少しでも分かりやすくお伝えしたいと思います。
今後とも、宜しくお願いしますー!
挿絵を描いて下さっている方が、ディフォルメ犬を描くのが好きなもので、
表紙に入れるとアンバランスになる為、犬の挿絵は独立する事になりました……w
人の感情の変化を書こうとすると、流れがグチャグチャになる事がよくあるもので、
少しでも分かりやすくお伝えしたいと思います。
今後とも、宜しくお願いしますー!
- 加藤泰幸
- 2016年 01月16日 00時47分
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