エピソード477の感想一覧

［一言］
ムコーダさんが、フェルの毛を1回買い取りに出すことに、そこまで想像力を膨らませて非難すること？
お世話になってるギルドマスターとヨハンさんに頼まれて、叶えてあげたくなるのって、悪いこと？
フェルだって、絶対嫌ならご飯ぐらいで了承しないでしょ。
読者の感想から疑問に答えようと書いてくださっただろうに、こんな感想が返ってくるなら書きたくなくなるね。
感想は作者様が見ていることを理解して、言い方考えましょう。
自分が言われたらどうだろう？とそちらに想像力を使ってほしいと思う。
いらいらするなら精神的にも良くないと思うので、読まない方がいいと思う。

A-Zさんの感想、その通りですね…
これはモテるモテない以前の、人間性の問題が…
「家族の体毛売ってよ〜」を金に困って死にそうとかでもないのに、ビジネス的な知り合いのおっさんにお願いされて承諾とか。無いわ

フェンリルの抜け毛ねぇ。
素材として売るのに嫌悪感があるのはわかるけど、お守りとしてならアリのような気もする。
初期のグリフォンの羽根じゃないけど魔物避けに重宝しそう。

[一言]
主人公って「ヘタレ」とかそう言うのじゃなく「ただ状況に流されてるだけ」なのよね。
それが物語当初から一貫してるの。
それがココまで来ても改善（成長）が見られないから嫌悪感が増すんだと思われる。
せめてレベルやスキル以外にも「精神的に」成長しようや。

[気になる点]
　感想欄で既に指摘されてる方がいらっしゃいますが、フェルの毛を売るのは確かにどうかと思います。
　これは例えるなら、身内の女性の下着を売りに出す行為に近いのではないでしょうか。
　またこの後にエルランドさんがゴン爺の唾液等を欲しがったりする筈ですが、彼にも世話になっているのだから唾液をくれてやらないと不公平になってしまいます。

　フェルの毛を身内のドラちゃん用防寒ベストの材料にするとかなら、まだ理解できなくもないのですが……

　少し前のドラちゃんの虫歯を心配(加護があるので虫歯は心配無用の筈)する件といい、どうもこの辺りからムコーダさんの感覚がちょっとおかしくなっている気がしますね。

[気になる点]
長く書いていると、認識も変わりもするとは思います

しかし……これは駄目。

ムコーダの立場として、力を借りて生きてきたと言うのに

おっさんの希望を優先とか、頭を疑う。


確かに食べ物に釣られたのでしょうが、それでも従魔はムコーダの道具ではないですし

お金儲けのものでもありません！！！

ギルドマスターもおっさんも馬鹿になり過ぎでは？！

相手は伝説ですよ？

ムコーダが抑えているからと……何か呆れるどころではない。

こう言う点はかなり話数が先迄あるとは言え、解説しているか分かりませんがとても不愉快です。

今一度考え直してください。
[一言]
……────。


ん、……駄目です。


抜け毛と言えども、やっている事は、フェンリル自身が嫌がっているのにそれを無理矢理とか。

解体屋のおっさんも、慣れすぎているだけでしょ！



ギルドマスターも！！



この回は正直言って、受け付けられないどころか
ムコーダの認識の甘さや、判断の間違いと、私がその立場なら最低と言い縁を切るか

解体屋の倉庫内で稲妻を空に撃ち上げますよ。

[一言]
フェルの毛は服飾関係者や薬師や錬金術師
ムコーダのワイバーンのマントの緩衝材でマントと
裏地の間に入れると防御力が物・魔共に上がりそうだが？
その内革屋に頼もう！保温性能やフェルの結界も
強化するかも？グリズリーの爪攻撃も物とせず？
矢を受けても「？何か当たった？」

[一言]
フェンリルの毛、何に使うんだろう?
筆？鬘？襟巻?防寒着の裏地？お守り？
実用品だとそれくらいかな？

[一言]
ムコーダ、最低。
ずっと一緒にいて家族みたいなフェルが凄く嫌がっているのに、世話になってるとはいえ所詮は商売相手であるギルドに頼まれたからって売るなんて・・・
ドン引きです。
知り合いの男に「お前の彼女の体毛売ってくれよ」なんて頼まれて、たとえ彼女本人が嫌だと言っていたとしても、この男なら「今度ご飯奢るから、1回だけ。」なんて言って承諾しかねない。
そういう身内に被害を及ぼすレベルの頼りなさが、女性にモテない理由でしょうね。

[一言]
友だちにオススメされて初めて読んだのですが、すっごく面白くて一気に全部読みました！！
カレーリナの従業員との絡み(一般人との価値観のズレが分かる)が大好きなので、最新話もすごく面白かったです。

感想自体は477話のフェルの毛が実は高級素材だという話です。
最近本当に寒くて…フェルの毛の毛布が本当に欲しいです。
ムコーダさんや従魔達が使う分にはフェルも許してくれるのではと。

寒い日も続きますが、お風邪など召されませんようご自愛くださいませ。