エピソード525の感想一覧

[良い点]
恐怖の一夜を過ごしたとは言え、あのフェオドラさんでさえ大人しくなる食卓の情景って…
(ある意味)ムコーダが一番美味しさを感じてほしいんじゃないか？という料理に限って…(苦笑)
[気になる点]
結界を張っているとは言え、フェンリルや古竜の近くまで近づいてくる蜘蛛(型魔獣)や蝙蝠(型魔獣)って、根性あるんだか命知らずなんだか…
極端な話、百メートル先からでも気配を察知して逃げ出してもおかしくないんじゃ…？(微笑)
[一言]
ムコーダの顔をペシペシ叩いて『お腹へったー』と言って起こすスイが、可愛過ぎます～☆(嬉)

[一言]
胸元に乗ってペチペチ叩くスイちゃん(*´∀`*)最高カヨ
顔洗うお水出してくれるスイちゃん(*´∀`*)いい子すぎやろ

そういう豪胆なんだワロタｗさすがムコーダさん

いつも更新ありがとうございます(´∇｀)

[一言]
おつかれだったら、すっぽんの血を飲ませてあげれば良かったのに。

[良い点]
更新お疲れ様です。
[気になる点]
野営時の寝床は相変わらず、「ブルーシートの上に布団」というのも味気ないですね。
世の中には「１０人用テント」というのもありますので、
それなら湿地帯でも設置可能だと思います。
そのまえに、ネットスーパーのテナントを増やす必要があるかもですが。
[一言]
『フェルとゴン爺の結界』とは、簡単に言えば「防弾ガラスで出来た透明のドーム」みたいなもの。
結界の中に入れば、魔獣どころか虫一匹さえ入ってこれないし、暑さ寒さもある程度は防いでくれるのだと思う。
一方、ムコーダさんの完全防御はムコーダさん自身しか守れないし、毒グモの大群に襲われても傷一つつかないだろうけど、毒の影響で衣類等はダメージを受けるだろうし、精神的にも心が折れるかも知れないな。

[気になる点]
再び巨大スイに乗りこんで進んで行った。
⇒巨大スイの上に乗って移動してると思ってたんですが『乗りこんで』とあったので、実はスイのお腹なかに入ってたのかとビックリ。(o゜Д゜ノ)ノ
スイはコックピット内蔵スライムですか？
[一言]
週に1度が待ち遠しいです。
集り屋の駄女神達とうざエルフのギルマスが出てこないだけで、食いしん坊カルテットの『満腹漫遊紀』という平和な(？)グルメ小説(??)になる。(uωu*)

[一言]
すごい面倒くさい文章。
読み直してないよね？

[一言]
豪胆というか、そんな危険な魔物がいる事来る事を知らなければそもそも危険を感じないという……
豪胆ではなく、無知の強さでしたねｗ

[一言]
豪胆って言うから、流石に今回はムコーダさん活躍回かな？と思ったのですが。。。うんいつも通りですなwww

[良い点]
『白い石っぽいの』が、白アリの卵ではなく、オパールで良かった!!

そして、神様の加護付き・安心安全な結界・至高のもふもふフェルさんベッドは、羨ましすぎる!!
[一言]
梅雨が明けると、『黒い悪魔の虫』の活動が活発化する季節…
ムコーダさん、お気をつけ下さいませ…フフフ…

[一言]
＞豪胆なムコーダ
「綺麗なジャイアン」的な感じで一時的におかしくなってしまうのかと思っていたら、平常運転だった件。