エピソード527の感想一覧

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[良い点]
更新お疲れ様でした。
[気になる点]
他の方のコメントにもありましたけど、このダンジョンの魔物達は「肺呼吸」しているの?と思いましたね。
でも考えてみれば、フェル達が水中生物と戦う場合は、水中に長時間潜って戦うことはないですからね。
まぁ単にフェルは水が苦手で、ドラちゃん達は水中では飛べないのが理由というだけで、本当はできるのかも知れませんけどね。
[一言]
ダンジョン内には、通常の洞窟のように、酸素濃度が低い場所はないのでしょうか?
メタンガスが充満している洞窟は普通にありますけど、ダンジョン内にそんな場所があったら、酸素不要の魔物天国なのでしょうね。状態異常無効化スキル持ちで無いとそんな空間には誰も入れないでしょうから。
  • 投稿者: vvserve
  • 2020年 07月12日 08時21分
[良い点]
いつも面白い❗
[気になる点]
そろそろステータスが皆の気になります。
ごん爺も上がるのでしょうか?
[一言]
スイちゃん、フェルやごん爺も嫌がる攻撃ができるなんて、いずれ最強になるのでは?

[良い点]
ゴン爺好き(*^ω^*)フェルさんや。。あなただって爪斬撃の出番多いでしょうに

[気になる点]
アイスドラゴンのお肉、まだ実食してないよね?とふと思い出しちゃいました
[一言]
スイちゃん。。。 私も引き攣ったよ
  • 投稿者: onik
  • 40歳~49歳
  • 2020年 07月08日 20時02分
[一言]
スイたん
蟻の巣に水を流し込む系の攻撃だ
小学生くらいの子が遊びでやっちゃうアレ( ̄▽ ̄;)
[一言]
みんな強いんですよねぇ


[一言]
すっぽん鍋、血気盛んな冒険者たちが食べて、アッチの方もめっちゃ元気になったんじゃなかろうかw
[一言]
ご本人はすっかり忘れてるかもしれませんが、スイちゃんをここまで育て上げまくったのはムコーダさん、あ・な・た。
異世界のレベルアップ物質与えまくって(ごみ処理とも言う)、ブーストしまくったでしょーが。まあ、愛情も激愛パパになってたから文句は言えんけど。
[一言]
短期間での感想の連続書き込みや再書き込み本当に失礼いたします・・・
江口先生におかれましては寛大なお心でお目こぼしいただけましたら幸いですが、あまりにお見苦しい場合は大変お手数で申し訳ございませんが削除くださいますようお願いします。
・・・・・・


まあ、ムコーダさんツヤプルのおハダは嫌なの?
ワイルドなのねぇ・・・

ドラちゃんはSランクの魔物とも余裕をもって戦えるのね♥
優しくていつもフォローにまわってるイメージがあったから何だか本格的に戦っている姿を久々に見た気がするわ
・・・ドラちゃんって不意打ちでかっこいいところを見せてくるのよね・・・ズルい。

スイちゃんは、過去 キラーホーネットをやっつける時にムコーダさんに教えてもらった戦い方を応用したんじゃないかしら?
素早い敵を相手にしたらスライムボディで直接取り付いた方がタイムロスが少なくて確実性が高いし・・・
でも スイちゃん、この先 一時とはいえあんまり変なモノは体に入れちゃだめよ?
お腹は壊さないにしても心配になっちゃうわ

あと、ムコーダさんは怒ってもフェル様たちをけしかけたりなんてしないって言ってるけど そうじゃないの。
周りの人たちとファンは知っているのよ・・・ムコーダさんが何も言わなくても、例えムコーダさん自身が気がつかない下心や悪意でさえムコーダさんに向けられるものがあればフェル様たちが放っておかない事を。
カルテットの愛の実際の重さを知らないのは たぶん受けてるご本人だけね・・・

[気になる点]
スイちゃんひでえ…。
[一言]
いつも楽しく読んでおります。
[気になる点]
>「私、大人しくする……」

あ、自覚が在ったのですねフェオドラさん(笑。 でも、ムコーダさんの料理の魅力の前には、その意思も無力でしょうね(笑。 例えて言うなら、その言葉は・・・二日酔いのサラリーマンの、「もう酒なんか絶対飲まないぞ!」みたいな台詞でしょうから(笑。
[一言]
>自分の柔らかい張りのある頬に触れつつ顔が引き攣った

エイヴリングのダンジョンでビッグバイトタートルを食べた時は、エルランドさんの変化に気付かず、自分の顔がツヤッツヤになっていることにも気付かなかったのですね(笑。
アラサーがお肌プルンプルンでもいいじゃないですか!(笑、これからも遠慮無くスッポン鍋、堪能してください(笑。

>アサシンジャガーの頭を体内に収めてしまった

スイも自分の能力の使い方を学習しているようですね。 スイは純真な分容赦がなくて、以前は相手の体内に入って、酸で内側から破って出てきたりもしていましたよね。
可愛い良いコんだけど、無邪気な分えげつない攻撃をするスイ・・・前回の、見た目に反して美味しいビッグバイトタートルといい、世界は“一見”とのギャップに溢れています(笑。

>小さいドラゴンとスライムまで、単独でSランクの魔物を狩れるとか、何の冗談だよ……

“箱船”の面々も、エイヴリングのダンジョンでスイとドラちゃんの強さは目の当たりにしている筈ですが・・・ここまで、とは思っていなかったのでしょうね。
フェンリルに古竜、のみならず・・・のムコーダさんの「保有戦力」に呆然とする面々。 この上“神様”たちまでムコーダさんに胃袋ほかを握られていると知ったら・・・もう土下座して崇め奉るしかありませんね(笑。
ムコーダさんのチートさにドン引きする面々、これからも楽しみにしています♪。

>俺を怒らせちゃいけないって、怒っても別にみんなをけしかけたりなんてしませんからね!

ムコーダさんより従魔たちの方が「沸点」が低いですからね~(笑。 彼は「抑止」する役で、いざと云う時は、従魔たちが自主的に処理してしまいますから・・・そりゃ周囲の人間は怖いでしょう(笑。
ムコーダさん一行と同行する以上、ムコーダさんを怒らせない=従魔たちの気に障らない、は大切な心がけだと思います(笑。

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