感想一覧
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[良い点]
古代は科学的?に魔術を研究してたという設定
[気になる点]
1.前世の記憶を取り戻したあとで、恐らく性格なども変わった面があるだろうに、誰も気に留めてない。
2.同じ魔術で転生したのにクレセンシアちゃんは記憶ないの?
3.味方を作るぜ!と言ってるのに従者といちゃいちゃしてるだけで父親と話そうともしないし、周りの子供とも軍隊ごっこするだけ
4.お母さんいないの?
5.お二人が恋仲とは知りませんでした
[一言]
2章で挫折したため、それ以降の章で説明がある点もあるかとは思いますので、それに関しては謝罪いたします。
逆チートが非常に面白かったため、続けて読ませていただこうとしましたがワクワク出来たのは2話まででした。
ヴィレムの反省点や目標は明確ですが、気持ちの動きが全く見えなくて生身の人間として応援する気になれないというか・・・
逆チートでは二人の思いと必死さがすごく感じられたので、古い作品だからなのかなーとは思ってます。
古代は科学的?に魔術を研究してたという設定
[気になる点]
1.前世の記憶を取り戻したあとで、恐らく性格なども変わった面があるだろうに、誰も気に留めてない。
2.同じ魔術で転生したのにクレセンシアちゃんは記憶ないの?
3.味方を作るぜ!と言ってるのに従者といちゃいちゃしてるだけで父親と話そうともしないし、周りの子供とも軍隊ごっこするだけ
4.お母さんいないの?
5.お二人が恋仲とは知りませんでした
[一言]
2章で挫折したため、それ以降の章で説明がある点もあるかとは思いますので、それに関しては謝罪いたします。
逆チートが非常に面白かったため、続けて読ませていただこうとしましたがワクワク出来たのは2話まででした。
ヴィレムの反省点や目標は明確ですが、気持ちの動きが全く見えなくて生身の人間として応援する気になれないというか・・・
逆チートでは二人の思いと必死さがすごく感じられたので、古い作品だからなのかなーとは思ってます。
[気になる点]
気になる点ばかりだった。
1:プロローグ
沈黙の大樹の粉が魔導核に結びついて魔術の発動が阻害され魔術が使えなくなるの流れで最後の魔術が発動するって矛盾。
2:感情の流れや背景などの描写が薄くてなぜそうなったのか・なぜそのような言動をしたのかが非常にわかりにくい。
3:全体を通して予定調和過ぎ。
4:ヴィレムとシアのノロケが演技くさすぎて真実味が感じられない。
5:動乱の時代が始まる以前はとりわけて戦国状態であったわけではないはずなのに、いくつもの領土を侵略して魔導伯と「自称」しているのが認められている件。封建制と何度もコメントの返信に書かれているが、封建制であれば領地は上位の者(この場合は国王)から賜るものであるはず。
6:ルフィナとヘイスの結婚の件も作者の意図は読んだけど社会通念としてやなり問題の多い話なので、すんなりとは受け入れがたい。(学園を利用しての回避っていうのも同様)
7:聖域で王国を建てたようだけど、ルーデンス領はどういう扱いになったのか。
[一言]
ストーリー性は面白かったが、設定面やらなにやらがあれこれひっかかりすぎて、読了時間がこの分量にしては異様にかかった。
気になる点ばかりだった。
1:プロローグ
沈黙の大樹の粉が魔導核に結びついて魔術の発動が阻害され魔術が使えなくなるの流れで最後の魔術が発動するって矛盾。
2:感情の流れや背景などの描写が薄くてなぜそうなったのか・なぜそのような言動をしたのかが非常にわかりにくい。
3:全体を通して予定調和過ぎ。
4:ヴィレムとシアのノロケが演技くさすぎて真実味が感じられない。
5:動乱の時代が始まる以前はとりわけて戦国状態であったわけではないはずなのに、いくつもの領土を侵略して魔導伯と「自称」しているのが認められている件。封建制と何度もコメントの返信に書かれているが、封建制であれば領地は上位の者(この場合は国王)から賜るものであるはず。
6:ルフィナとヘイスの結婚の件も作者の意図は読んだけど社会通念としてやなり問題の多い話なので、すんなりとは受け入れがたい。(学園を利用しての回避っていうのも同様)
7:聖域で王国を建てたようだけど、ルーデンス領はどういう扱いになったのか。
[一言]
ストーリー性は面白かったが、設定面やらなにやらがあれこれひっかかりすぎて、読了時間がこの分量にしては異様にかかった。
書いたのが何年も前なので内容はあまり覚えていないのですが、わかる範囲にて返信しますね。
1 沈黙の大樹がかかる前に中間生成物は作られています。それが「種は蒔いた」という記述です。沈黙の大樹の粉末が阻害するのは魔核から中間生成物の転写の部分なので、それ以降の中間生成物から魔術の発動までは特に阻害しません。
3 ヴィレムやレムは最強の魔術師であり、レムは政治的な部分で失敗したが、ヴィレムは二の舞にならないようにそちらも苦手ながら努力するという話です。
戦いに関しては古代の魔術師以外に敵がいないので、それ以外で苦戦はありません。
5 ヴィレムの行いが認められているのではなく、力が強すぎるため誰も否定できないだけです。ルーデンス領は統治されていない土地だったため手に入れましたが、それ以外の周辺の土地は62話にあるように、身代金としてもらったと押し通しています。
また、ルーデンス領に関しては、60話で少し触れましたが手紙にて王からの承認は得ており、双務的契約関係にあり税金などは納めています。ヴィレムの性格もあって、戦時中のため儀式はしていませんが。
聖域は誰の土地でもないため普通に手に入れています。
6 ヴィレムは突拍子のないことをしているが、抜け道を利用しているのでそれを止めるルールがないというだけです。社会的に広く認められているというわけではありません。
7 王との契約がありますし、ルーデンス伯領など爵位つきの土地はそのままです。王領としたのは聖域のみです。ヴィレムはすでに複数の爵位があるので、それが増えただけです。
WEB版は強大すぎる魔術師が周囲の人を巻き込みながら大改革する話なので、ヴィレムは民のことを大事に考えて動いているとはいえ、その行い自体が社会的に妥当というものではありませんし、敵対する人が現れても突き進むという内容です。
1 沈黙の大樹がかかる前に中間生成物は作られています。それが「種は蒔いた」という記述です。沈黙の大樹の粉末が阻害するのは魔核から中間生成物の転写の部分なので、それ以降の中間生成物から魔術の発動までは特に阻害しません。
3 ヴィレムやレムは最強の魔術師であり、レムは政治的な部分で失敗したが、ヴィレムは二の舞にならないようにそちらも苦手ながら努力するという話です。
戦いに関しては古代の魔術師以外に敵がいないので、それ以外で苦戦はありません。
5 ヴィレムの行いが認められているのではなく、力が強すぎるため誰も否定できないだけです。ルーデンス領は統治されていない土地だったため手に入れましたが、それ以外の周辺の土地は62話にあるように、身代金としてもらったと押し通しています。
また、ルーデンス領に関しては、60話で少し触れましたが手紙にて王からの承認は得ており、双務的契約関係にあり税金などは納めています。ヴィレムの性格もあって、戦時中のため儀式はしていませんが。
聖域は誰の土地でもないため普通に手に入れています。
6 ヴィレムは突拍子のないことをしているが、抜け道を利用しているのでそれを止めるルールがないというだけです。社会的に広く認められているというわけではありません。
7 王との契約がありますし、ルーデンス伯領など爵位つきの土地はそのままです。王領としたのは聖域のみです。ヴィレムはすでに複数の爵位があるので、それが増えただけです。
WEB版は強大すぎる魔術師が周囲の人を巻き込みながら大改革する話なので、ヴィレムは民のことを大事に考えて動いているとはいえ、その行い自体が社会的に妥当というものではありませんし、敵対する人が現れても突き進むという内容です。
- 佐竹アキノリ
- 2019年 11月30日 02時17分
[気になる点]
うまい設定で面白く読み進めておりましたが、テンポの悪さが目立ち始め、第6章後半で、疲れてしまいました。残念です。全体的なストーリーは魅力的なので、もっと無駄なく進めていけばよいと思います。
うまい設定で面白く読み進めておりましたが、テンポの悪さが目立ち始め、第6章後半で、疲れてしまいました。残念です。全体的なストーリーは魅力的なので、もっと無駄なく進めていけばよいと思います。
[気になる点]
40話
「相手は烏合の衆。同胞の死を見れば少なからず動揺し、集団に広がっていくはずだ。そう踏んだヴィレムであったが、数名の男が倒れた血の海に、別の男たちがやってきた。彼らは一瞬、死体に祈りを捧げたが、もうあとは見向きもしない。ただの農民ではなく、狂信者にほど近い者たちであったのだろう。目的のためならば、神のためならば命すら厭わない。」
これで狂信者ですか?ヴィレムだったら、ヴィレム達の仲間だったら、襲われたとき仲間の死を目にしたとき、戦意を失って降伏するのでしょうか?彼らは一瞬でも、仲間の死体に祈りを捧げ、敵に向かって来たのでしょう。これで、狂信者だと、どうして言えるのか、とても疑問に思えます。ヴィルム達も同じことをするでしょう。
40話
「相手は烏合の衆。同胞の死を見れば少なからず動揺し、集団に広がっていくはずだ。そう踏んだヴィレムであったが、数名の男が倒れた血の海に、別の男たちがやってきた。彼らは一瞬、死体に祈りを捧げたが、もうあとは見向きもしない。ただの農民ではなく、狂信者にほど近い者たちであったのだろう。目的のためならば、神のためならば命すら厭わない。」
これで狂信者ですか?ヴィレムだったら、ヴィレム達の仲間だったら、襲われたとき仲間の死を目にしたとき、戦意を失って降伏するのでしょうか?彼らは一瞬でも、仲間の死体に祈りを捧げ、敵に向かって来たのでしょう。これで、狂信者だと、どうして言えるのか、とても疑問に思えます。ヴィルム達も同じことをするでしょう。
[一言]
心理描写が薄くてなんで主人公がその行動をとったのか謎に感じる部分が多い。
魔術について現在はどうなのかを調べ終わったら、突然武術はどうなっているのか気になるから見てみよう。
などと、その後の展開のために突拍子もない行動をとっているように見える。
偉大な魔術師である前世を持っていたなら安易に武術とかを学ばせるのも変だし。
主人公最強させるためにご都合展開にしすぎだと感じた。
心理描写が薄くてなんで主人公がその行動をとったのか謎に感じる部分が多い。
魔術について現在はどうなのかを調べ終わったら、突然武術はどうなっているのか気になるから見てみよう。
などと、その後の展開のために突拍子もない行動をとっているように見える。
偉大な魔術師である前世を持っていたなら安易に武術とかを学ばせるのも変だし。
主人公最強させるためにご都合展開にしすぎだと感じた。
[気になる点]
誤字報告
18 南東の村にて
ヴィレムは早速案内してもらうべく屋敷を出ると、すっかり“焦燥”した様子の兵たちが見えた。皆で仲良く休憩中らしい。
焦燥は、いらいらしたりあせることを表す言葉です。
憔悴(しょうすい)心配や疲労・病気のためにやせ衰えることとお間違えではないでしょうか?
誤字報告
18 南東の村にて
ヴィレムは早速案内してもらうべく屋敷を出ると、すっかり“焦燥”した様子の兵たちが見えた。皆で仲良く休憩中らしい。
焦燥は、いらいらしたりあせることを表す言葉です。
憔悴(しょうすい)心配や疲労・病気のためにやせ衰えることとお間違えではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
かなり昔に書いたものなので、文意を覚えていないのですが、打ち間違いだと思います。確認しておきますね。
かなり昔に書いたものなので、文意を覚えていないのですが、打ち間違いだと思います。確認しておきますね。
- 佐竹アキノリ
- 2017年 05月05日 14時24分
[良い点]
ハーレム物が多い中、一人だけのヒロインはとても良かったです。安心しながら読めました
ハーレム物が多い中、一人だけのヒロインはとても良かったです。安心しながら読めました
ありがとうございます。
単独ヒロインもの、個人的に好きなんですよね。
単独ヒロインもの、個人的に好きなんですよね。
- 佐竹アキノリ
- 2017年 05月05日 14時22分
[良い点]
完結おめでとうございます!!
完結おめでとうございます!!
ありがとうございます!
- 佐竹アキノリ
- 2017年 03月17日 18時28分
[一言]
完結おめでとう御座います!
完結おめでとう御座います!
ありがとうございます!
- 佐竹アキノリ
- 2017年 03月17日 15時24分
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