感想一覧

くらきしいさま、こんばんはです！

もとい、はじめましてですね（汗）

いつも金曜日、こっそりお邪魔させてもらっておりました。

挨拶もせずに、何やらすみません。

「綺麗な写真」とのお言葉、何とも面映ゆくなるところです。

詩人さんの感性でそう感じてもらえたのならば、空乃にとっては望外の喜びなのです。

「梅の写真」、気に入って頂けましたか！

最近、冬を思い出したように冷え込んできましたが、年の始めは割と暖かかったですよね。

そんな中、一足先に柔らかく綻んでいたものでした。

ささやかな写真ですが、お目に留めて頂けて良かったです！

ではでは、またどうか、くらきしいさんの作品をこれからも読まさせて頂けるととっても嬉しいです！

どうぞ、今年も宜しくお願い致します！

木野さま、あけましておめでとうございました～♪

気が付けば、いつの間にか一月も半ばですね～。

何やら、拙作にたくさん足を運んで下さったとのことでとっても嬉しいです！

本当に、気まぐれな空には振り回される毎日です（笑）。

時に、空の開ける方角へと走らさせることもしばしば……。

そんな中で写して来た写真ですが、木野さまの目に「美しく」映ったのならば、空乃にとっては望外の喜びです！


ではでは、この一年が木野さまにとって素晴らしいものでありますように！

木野さまのところにもちょくちょくお邪魔させて頂ければと思っております！

どうぞ今年も宜しくお願い致します！

優月さん、今晩はです。

拙い作品ばかりの写真展でしたが、優月さんに見て頂けて本当に嬉しいです。

思い返せば、あっという間の一年でした。

振りかえると、写真も思い出もいつの間にか沢山になっていたのです。

……、いつぞや『スケッチ』に感想を下さったのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

あの時、息が止まる程に嬉しかったのです。

というのも、このなろうで空乃が映像をテーマに書くきっかけとなったのは、優月さんの作品を読ませて頂いたからだったんです。

一度拝見した時から、色彩の溢れた繊細な詩に、すっかり心を奪われていました。

子どもの頃から、詩が大好きでした。

読むのも書くのも好きで、最初に自分から書いた記憶があるのは、雲に隠れた太陽の様子を描いたものでした。

でも、どうにも上手く書けなくなり、すっかり最近では手放しかけた表現になっていたんです。

そんな折でした。優月さんの作品と出会ったのは。

本当に、美しい絵画のようだと感じたのです。

衝撃的でした。

そして、自分でもまたもう一度何かを書いてみたいと言う感情もそこで芽生えたものでした。

だから、あの作品に、優月さん御本人からお言葉を頂けた感動は、一生忘れ得ないものだと思います。

優月さんの描く作品は、いつもその世界を見てみたいと思わされるものばかりです。

今回、写真を贈らせてもらいましたのも、少しでも詩の世界観に触れてみたいという空乃の我儘からでした。

拙いばかりの写真で、あの美しい作品のお邪魔になるのではと、心配になるところではあったのですが。

そして、感謝の気持ちでいっぱいなのもこちらなのです。

優月さんが、ここにいて下さったことに、空乃は感謝するばかりなんです。

本当に、有難うございました。

どうぞ、今年もまた宜しくお願い致します。

そして、この一年が優月さんにとって幸い多きものであることを、心よりお祈り申し上げます。

まやさん、明けましておめでとうございます！

『放射状に』は、空乃も見上げてびっくりした光景でした。

写真に写っている以上に沢山の飛行機雲が浮んでいたんです。

こんな偶然があるから、空を見るのが止めれない空乃だったりします。

お名前をお借りしました『夕焼け飛行機雲』、実は作品をお読みしてから何度も空に浮かばないかを探していたのです。

お読みした際の衝撃が今でも消えず、何とか自分の目でも見られないものかと夕方になる度、空を見上げておりました。

でも、一度も見られなかったのです……。

今回載せさせて頂いた写真は、過去に撮ったものの中から辛うじて発掘した一枚でした。

正直、「違う！　こんなじゃない！」と思いつつの投稿でした……。

でも、どうしても話題にいれたかったんです。

『夕焼け飛行機雲』は、風景についての作品を描きたいと常々思っている空乃にとっては、この場で触れずにはいられない詩でした。

写真も文章も拙過ぎて、上手く紹介すら出来ていないのが、ただただ申し訳ないところです。

まやさんの作品が、多くの方の目に触れてもらえたら幸いなのです。

ではでは、この様な海の物とも山の物ともつかない作品をお読み下さり、本当にありがとうございました！

どうぞ、また今年も宜しくお願い致します！

晴嵐さん、こんばんはです！

えっと、色々載せてしまいました（汗）。

もはや、小説どころかエッセイですらなくなっております（笑）。

写真展、一度開いてみたかったのです。

せっかくの節目でしたので、ここぞとばかりに調子に乗ってしまった空乃です。

そんな自己満足にお付き合い頂き、更に「魅力的」とまで言って下さって、本当に嬉しく思います！

お名前、作品名もお借りさせて頂き、ありがとうございました！

「物語の中に載せたい」

そ、そんな、こんな写真では作品のお邪魔になるのではっ！？　と恐縮する一方、これ以上ないお褒めの言葉に感激するばかりです（泣）

晴嵐さんに贈らせて頂いた写真ですので、もう、煮るなり焼くなりお好きにして頂けたら幸いなのです！

「テーマにして何か文章を書きたくなりました」

……、我儘を言ってもよいですか？

その作品、ぜひ読んでみたいです！

あの光景が晴嵐さんのお言葉でどんな風に紡がれるのかと想像すると楽しくて仕方がありません！

もちろん、もし御負担にならなければですが……。

書いて頂けるとあれば、写真の提供は幾らでも惜しまない所存です（但し、映像の質は保証しかねますが……）。

ではでは、拙作見て下さり、本当にありがとうございました！

玖龍さん、こちらこそ昨年はお世話になりました！

空乃の拙い作品などを気にかけて頂いて、ただただ感謝するばかりです。

写真もお楽しみ頂けたのなら幸いです。

自分が綺麗だと思ったものを誰かにもそう思ってもらえるのは、やっぱり嬉しいものですね。

日の出、初詣と、年明けらしいものをと思って載せたものですから、風情を感じて頂けたのなら良かったです。

玖龍さんもぜひ御自身でも初詣してきて下さいね～。

ちなみに空乃はお御籤で凶を引きました（汗）。

こちらは決して真似をなさらないようにお願い致しますよ（笑）。

大切な時期かと思いますから、桜咲く春を心よりお祈りさせて頂きます。

ではでは、こちらこそ玖龍さんの作品、いつも心待ちにしています！

でも、お忙しい時期でしょうから、どうか御無理などはなさらないで下さいね。

どうぞ、今年も宜しくお願いします！