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[一言]
最初から転生するか、子供の時に憑依して、史実では東軍に付いた豊臣恩顧の加藤清正や福島正則などの人物達から人望がある三成も見てみたい気がする。
だけど周りの人物達とのコミュニケーションや対応を間違えて不満に繋がる事をしてしまうと、史実の武断派による三成襲撃事件に繋がるんだろうなぁ…
武断派や細川忠興との仲が悪くなったのも朝鮮の役・秀次事件の時らしいし。
帝国将校様、貴重なご意見ありがとうございます。
お考えのような形で加筆改稿版を書くことも検討したいと思います。
  • koala
  • 2016年 11月16日 21時30分
[良い点]
拝読しました。
戦国時代にトリップした主人公の戸惑いやカルチャーショックの描写は控えめですが、この長さの作品であれば却ってテンポ良く読み進められる演出でしょう。その一方、当時の文書が読めなかったり「諱」の使用で家臣から釘を刺されたり……と各所に挿入される小さなエピソードが良いスパイスとなって楽しめました。
歴史の専門家ではない主人公が限られた情報、そして家臣や友軍武将との絆を通し勝利を模索していく過程に感情移入し、思わず応援してしまいました。
キーマンとなる小早川秀秋に関してはもう少し描写を割いた方がよかったかもしれません。
今後の創作活動を応援しております。
感想をいただけるとは思っていませんでしたので、とても嬉しいです。
作品を深く読み込んでいただけたことに感謝いたします。
いただいたご意見を参考にして、より良い作品へと練り直していきたいと思います。
ご感想ありがとうございました。
  • koala
  • 2016年 04月10日 16時31分
[一言]
完結お疲れ様です!
しかし、最終話大坂が大阪となってますよ?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。誤字、修正しました。ご指摘ありがとうございます。
  • koala
  • 2016年 01月28日 17時38分
[一言]
完結お疲れ様です。希望なんですが関ヶ原西軍勝利の報を聞いた各大名の心境を読んでみたいですね。
  • 投稿者: 影図書
  • 2016年 01月27日 20時38分
度々のご感想、ありがとうございました。今後、加筆修正・改稿をしていきたいと思います。これからも応援いただければ幸いです。
  • koala
  • 2016年 01月28日 17時37分
[一言]
あっさりした作品だったけどよかったです!!!
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。
  • koala
  • 2016年 01月28日 17時35分
[一言]
徳川家……どうしよう?

元の規模と状態に戻る・・・岡崎城主に転落処置。

この世界でも、ボロ負けしただろう、徳川秀忠は首切りだろ。
秀吉に可愛がられた・・・のかな、結城秀康が引き継ぐのが妥当かな。

真田家も加増対象だろうな。

ある意味、豊臣の裏切り者と東軍主力の武将達
加藤清正、福島正則、黒田長政、細川忠興、浅野幸長、池田輝政、加藤嘉明・・・取り潰しと首切りが妥当だね。
伊達政宗は・・・僻地送り・・・網走辺りへ。
  • 投稿者: 闇の皇子
  • 男性
  • 2016年 01月27日 05時33分
[良い点]
徳川を野戦で破ったというのがいいですね。
[一言]
まだ残っている中山道の秀忠の本隊をどうするのか気になりますね。
  • 投稿者: 影図書
  • 2016年 01月26日 20時11分
[一言]
主人公が関ヶ原までの展開でやったことってただ説得だけなんだよね
時間的にそう上手く動けることも無いだろうけどもうちょっと史実と違う動きをして欲しかったな
秀秋を関白に据えるとか、毛利家と縁戚結ばせて援軍出させるとか、関ヶ原に強固な防御陣引いてひたすら守勢で消耗図るとか
  • 投稿者: Ginga
  • 2016年 01月25日 19時56分
感想ありがとうございます。確かに、史実と異なる展開が少なかったかなと自分でも感じておりました。今後の参考にさせていただきたいと思います。
  • koala
  • 2016年 01月26日 19時17分
[一言]
読んでたけど主人公知ってるだけで具体的に動いていない、意図的に書いてるのかな?昔から言われてる秀頼を戦場に出せば勝てたを実践していない、意図的に書いているんだろうね~、
  • 投稿者: pagu
  • 2016年 01月25日 19時02分
もちろん、秀頼が出陣すれば西軍が確実に勝利できることは三成(清太郎)も知っています。ですが、当時まだ秀頼が子供でどう考えても、その保護者、淀殿が大坂城から出すとは考えておらず、諦めているという考えです。
最後になりますが、このような小説をお読みくださり、本当にありがとうございます。
  • koala
  • 2016年 01月25日 19時08分
[一言]
最初の展開がなあ

家臣の主人公に対する反応が薄いというか

普通なら狂ったかとか、迷信深くても妖怪に憑かれたとか思うものがいそうだし

信じても、中身が違えば忠義を尽くす相手ではないと考えるのが武士
というところで違和感がありますねぇ

融合型の憑依で三成の記憶があるというのじゃマズイんでしょうか?

コメディっぽく
三成じゃないとばれずに進める展開もあるけど
そうするとそっちのエピソード主体になるし

あくまで三成じゃない人間に差し替えるなら
平凡なただ未来知識を持つだけの凡人ではキツイでしょう

まず、書道経験者でないと草書が読めないし
信頼もされないから、傀儡にされてしまうでしょう


普通の会社や団体や家族で考えても
その人の中身が変わればゴタゴタはひどいはず

まして
戦国武将の一人になるのは
現代の感覚で言うと大きな暴力団の組長になるようなものですからねぇ

格や面子や武威に権威
そういったものがない凡人をトップに命を賭けて戦いたいか?

そう問われれば
ほとんどの武士は「否」と言うでしょうし

家族も、父親の中身が得体のしれないものに変わって対応しないとかは不自然すぎます

そういったゴタゴタを書くのは
面倒なのでこういった展開なのかな?

そういった周囲の心情を無視すると
スムーズに話は進むのですが

まるで心のない人形が筋書きを演じるような話と感じる読者もでそうな気がします

まあ、あくまで一読者の無責任な感想ですが
人を描かずに物語を進めるのなら融合型をお勧めします
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 01月25日 04時59分
まずはこのような小説を読んでくださり、ありがとうございます。ご指摘、まさにその通りだと思います。勢いで書き始めたような小説なので、細かい点を全く考えておりませんでした。今後、加筆修正も考えていきたいと思います。
  • koala
  • 2016年 01月25日 16時12分
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