感想一覧
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[良い点]
やっぱりこの話は歴史好きにはすごく面白い…
複雑な地中海情勢の各時代のエピソードを取り出して混ぜて形成して。プレスタージョン伝説や、東方から多くの影響を受けたカタリ派の展開なども視野に入っているでしょうか?とても練り上げるのに苦労なさったんじゃないかと思います。
民族的な出自を問わず登用したのはモンゴルもトルコも同じですし、どちらも海路を閉ざすなどということはしなかったのでルディアの望みはかなう!と思っていたいです。
(願わくば好悪が強い塩野七生さんがヴェネツィアを美化した著作の中であまり良い扱いを受けなかったジェノヴァがモデルと思われるカーリスにも救済を…)
防衛隊が大幅に成長してきてプロフェッショナル集団になっているのも面白いです。そもそも彼らが集められたのは偶然だったのでしょうか…?
やっぱりこの話は歴史好きにはすごく面白い…
複雑な地中海情勢の各時代のエピソードを取り出して混ぜて形成して。プレスタージョン伝説や、東方から多くの影響を受けたカタリ派の展開なども視野に入っているでしょうか?とても練り上げるのに苦労なさったんじゃないかと思います。
民族的な出自を問わず登用したのはモンゴルもトルコも同じですし、どちらも海路を閉ざすなどということはしなかったのでルディアの望みはかなう!と思っていたいです。
(願わくば好悪が強い塩野七生さんがヴェネツィアを美化した著作の中であまり良い扱いを受けなかったジェノヴァがモデルと思われるカーリスにも救済を…)
防衛隊が大幅に成長してきてプロフェッショナル集団になっているのも面白いです。そもそも彼らが集められたのは偶然だったのでしょうか…?
エピソード40
遠矢さん、とても嬉しい感想をありがとうございます!
2話の終盤までお読みいただいてのお言葉、本当に励みになります
モデルにした都市や国家、見事に当ててくださって頭が下がる思いです
塩野七生さんの著作はルディアと王都防衛隊を執筆するうえでかなり読んだと思います
もちろんほかの方の本も資料として合計二百冊近く読んだのではと記憶しています
それでも知識の不足を痛感しながらの執筆でしたので、作者の苦心を汲み取りつつお褒めいただき大変光栄に感じております
まだまだ先の長い物語ですので、いろいろなことが起こります!
遠矢さんの目でどんな展開が待っているか確かめていただけたら幸いです!(本当に長いので、ごゆっくりどうぞ……!)
2話の終盤までお読みいただいてのお言葉、本当に励みになります
モデルにした都市や国家、見事に当ててくださって頭が下がる思いです
塩野七生さんの著作はルディアと王都防衛隊を執筆するうえでかなり読んだと思います
もちろんほかの方の本も資料として合計二百冊近く読んだのではと記憶しています
それでも知識の不足を痛感しながらの執筆でしたので、作者の苦心を汲み取りつつお褒めいただき大変光栄に感じております
まだまだ先の長い物語ですので、いろいろなことが起こります!
遠矢さんの目でどんな展開が待っているか確かめていただけたら幸いです!(本当に長いので、ごゆっくりどうぞ……!)
- けっき
- 2022年 09月28日 22時38分
[良い点]
最盛期前のヴェネツィア共和国の付近、ダルマツィアあたりまで大モンゴルウルスが広がったような背景だし語の系統もいろいろでとても面白い。無骨なルディアの性格もいい、いいんですが……。
[気になる点]
ロマ、ロマと連呼するのはちょっとどうかと思います。配慮してこの言葉を使われているのだとは思いますが…。
問題点は2つです。
一つは物語の外、語そのものの問題。代替語として広まってしまっていますが、いわゆるジプシーと呼ばれる人々のうち、「ロマ」と自称する人々はルーマニアの一部にしかいません。また全てがロマニ語の話者でもありません。日本ではあまり広まっていませんが既に10年以上前からこの問題は提起されています。
二つ目は物語の内側の問題、作中で蔑視していることです。
「賎民」はどうかと…。せめて「被差別民」で…。王女の一人称で神の視点ではないとしても父の旧友と知りながら見下すのもおかしな話で、積極的に蔑む場面を入れた意味がよく分かりませんでした。
また放浪の民である・定住者に敵意を持つ(逆です)・盗みを働く・心を許した者には云々等の旧来の偏見を全てそのまま流用していてはロマと呼び変えてポリティカリー・コレクトなスタンスを取ろうとした意味もなくなってしまいます…。他のモデルとなった地域、例えばヴェネツィアやハンガリーは架空の名称に置き換えているのになぜこの語だけは現実の言葉をそのまま使い、現実の人々にダメージが行くようにしてしまったのでしょうか……
他の物語も楽しませていただいていますが、どれも各人の心理は厳しくえぐりつつも大局的に人間を温かく見る話ばかりだと思いながら拝読していたので、余計にこの点だけが残念でなりません。
最盛期前のヴェネツィア共和国の付近、ダルマツィアあたりまで大モンゴルウルスが広がったような背景だし語の系統もいろいろでとても面白い。無骨なルディアの性格もいい、いいんですが……。
[気になる点]
ロマ、ロマと連呼するのはちょっとどうかと思います。配慮してこの言葉を使われているのだとは思いますが…。
問題点は2つです。
一つは物語の外、語そのものの問題。代替語として広まってしまっていますが、いわゆるジプシーと呼ばれる人々のうち、「ロマ」と自称する人々はルーマニアの一部にしかいません。また全てがロマニ語の話者でもありません。日本ではあまり広まっていませんが既に10年以上前からこの問題は提起されています。
二つ目は物語の内側の問題、作中で蔑視していることです。
「賎民」はどうかと…。せめて「被差別民」で…。王女の一人称で神の視点ではないとしても父の旧友と知りながら見下すのもおかしな話で、積極的に蔑む場面を入れた意味がよく分かりませんでした。
また放浪の民である・定住者に敵意を持つ(逆です)・盗みを働く・心を許した者には云々等の旧来の偏見を全てそのまま流用していてはロマと呼び変えてポリティカリー・コレクトなスタンスを取ろうとした意味もなくなってしまいます…。他のモデルとなった地域、例えばヴェネツィアやハンガリーは架空の名称に置き換えているのになぜこの語だけは現実の言葉をそのまま使い、現実の人々にダメージが行くようにしてしまったのでしょうか……
他の物語も楽しませていただいていますが、どれも各人の心理は厳しくえぐりつつも大局的に人間を温かく見る話ばかりだと思いながら拝読していたので、余計にこの点だけが残念でなりません。
エピソード10
遠矢さん、ご感想ありがとうございます。
「気になる点」に書いてくださったご意見(特に二つ目)は自分の中で意識していなかったことですので、これを機に考えてみたいと思います。
なお一つ目のロマという用語の使用についてですが、これはまさに仰る通りジプシーという言葉の代替として採用しました。ロマという呼称でひとくくりにされたくない、そういう方がおられることも調べていく中で知りはしたのですが、架空の地名をつけるようには私の中でうまく変換できなかったのが、その言葉が残ってしまった原因です。
ロマに代替される適切な用語が生まれてくれば置き換えたいとは考えていた部分です。
二つ目は、私の愚かさから発生している問題です。ジプシーが差別用語であることは知ってすぐに使用を控えたのですが、自分の読んだ資料で使われていた表現、今までに読んできた本から知り得た表現を特に疑問なく再利用してしまっているところがあります。要するに私が「悪気なく」既知の言葉から「賤民」などの表現を選択しているということです。悪気がないから自分でまずいと気づくことができないのです。
さすがに反省いたしました。ここでご指摘を受けられて良かったと思います。
偏見の垂れ流しに関しても同じくです。今後カロというキャラクターの掘り下げがありますが、土台には私の幼いロマ観が見え隠れすると思います。
大局的には人間を温かく見る話だというのはおそらく確かなのですが、それでも「悪意なき偏見」というのは消しきれないものなのだなと痛感しました。
なにぶん量のある話ですので今すぐに良くない部分を洗い出して対応するというのは少々難しいかと思います。
ひとまずあらすじページに注意文を追加して、推敲作業をしながら全体の修正をはかりたいと思います。
「気になる点」に書いてくださったご意見(特に二つ目)は自分の中で意識していなかったことですので、これを機に考えてみたいと思います。
なお一つ目のロマという用語の使用についてですが、これはまさに仰る通りジプシーという言葉の代替として採用しました。ロマという呼称でひとくくりにされたくない、そういう方がおられることも調べていく中で知りはしたのですが、架空の地名をつけるようには私の中でうまく変換できなかったのが、その言葉が残ってしまった原因です。
ロマに代替される適切な用語が生まれてくれば置き換えたいとは考えていた部分です。
二つ目は、私の愚かさから発生している問題です。ジプシーが差別用語であることは知ってすぐに使用を控えたのですが、自分の読んだ資料で使われていた表現、今までに読んできた本から知り得た表現を特に疑問なく再利用してしまっているところがあります。要するに私が「悪気なく」既知の言葉から「賤民」などの表現を選択しているということです。悪気がないから自分でまずいと気づくことができないのです。
さすがに反省いたしました。ここでご指摘を受けられて良かったと思います。
偏見の垂れ流しに関しても同じくです。今後カロというキャラクターの掘り下げがありますが、土台には私の幼いロマ観が見え隠れすると思います。
大局的には人間を温かく見る話だというのはおそらく確かなのですが、それでも「悪意なき偏見」というのは消しきれないものなのだなと痛感しました。
なにぶん量のある話ですので今すぐに良くない部分を洗い出して対応するというのは少々難しいかと思います。
ひとまずあらすじページに注意文を追加して、推敲作業をしながら全体の修正をはかりたいと思います。
- けっき
- 2022年 09月28日 23時19分
[気になる点]
誤記?:鎖梯子
少しでも体重がかかると鎖縄は頼りなく沈み込む。
誤記?:鎖梯子
少しでも体重がかかると鎖縄は頼りなく沈み込む。
エピソード13
鎖縄を鎖梯子の一部と捉えていただければ幸いです。報告ありがとうございます。
もう一つの誤字報告にも書かせていただきましたが、誤字報告は誤字報告機能を利用していただけると助かります。よろしくお願いいたします。
もう一つの誤字報告にも書かせていただきましたが、誤字報告は誤字報告機能を利用していただけると助かります。よろしくお願いいたします。
- けっき
- 2021年 10月22日 17時33分
[気になる点]
誤記:共和制
形式的には君主制でも祖国の内実は貴族共和政である。
誤記:共和制
形式的には君主制でも祖国の内実は貴族共和政である。
エピソード12
Cっちさん、誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
なお誤字報告は小説家になろうのマニュアルにあります通り、感想記入欄の更に下にある「誤字報告」の機能を利用してお知らせくださると助かります。
ここまで本編を読んでくださりありがとうございます。楽しんでもらえていれば幸いです。
なお誤字報告は小説家になろうのマニュアルにあります通り、感想記入欄の更に下にある「誤字報告」の機能を利用してお知らせくださると助かります。
ここまで本編を読んでくださりありがとうございます。楽しんでもらえていれば幸いです。
- けっき
- 2021年 10月22日 17時28分
[良い点]
8話から最新話まで一気に駆け抜けました。すごく面白かったです……!権謀術数渦巻く世界と色とりどりの人間模様、息もつかせぬ展開に読む手が止まりませんでした。ルディアちゃんと防衛隊を初めとするキャラクター全員に愛着が湧いてしまいます。みんな幸せになってほしい……
[一言]
そろそろ終わりも近いということで、最後まで応援しています。ここからどうなってしまうのか……続きを楽しみにお待ちしております!
8話から最新話まで一気に駆け抜けました。すごく面白かったです……!権謀術数渦巻く世界と色とりどりの人間模様、息もつかせぬ展開に読む手が止まりませんでした。ルディアちゃんと防衛隊を初めとするキャラクター全員に愛着が湧いてしまいます。みんな幸せになってほしい……
[一言]
そろそろ終わりも近いということで、最後まで応援しています。ここからどうなってしまうのか……続きを楽しみにお待ちしております!
エピソード252
ありがとうございます……!!!!
一気読みしていただいて私のほうこそ感無量です……!!
なんとか完結まで漕ぎつけられるように頑張ります!!!!!!
一気読みしていただいて私のほうこそ感無量です……!!
なんとか完結まで漕ぎつけられるように頑張ります!!!!!!
- けっき
- 2020年 06月24日 20時38分
[良い点]
よかった、アニーク姫の「お身体」はご無事だったんですね!身体の中に何かが寄生している可能性なんてどうでもいいですよね!!(過度なネタバレはご勘弁を・・・)
蟲の設定が面白く、元から殺伐している世界観に適度な緊張感を加えていると個人的に思います。
だって、どれが蟲かどれが主人公に都合のいい蟲か、どれが悪い蟲か分からないでしょう?寄生される怖さを感じます。
[一言]
第一部完…
ルディアは味方が一人減り、
敵が一人増えました…
第四部エピローグまでに主人公は何回手痛い鞭を打たれるのでしょうか…
自分だったら再起不能です!
よかった、アニーク姫の「お身体」はご無事だったんですね!身体の中に何かが寄生している可能性なんてどうでもいいですよね!!(過度なネタバレはご勘弁を・・・)
蟲の設定が面白く、元から殺伐している世界観に適度な緊張感を加えていると個人的に思います。
だって、どれが蟲かどれが主人公に都合のいい蟲か、どれが悪い蟲か分からないでしょう?寄生される怖さを感じます。
[一言]
第一部完…
ルディアは味方が一人減り、
敵が一人増えました…
第四部エピローグまでに主人公は何回手痛い鞭を打たれるのでしょうか…
自分だったら再起不能です!
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 02月06日 00時28分
管理
Gardhuさん、また感想ありがとうございます~!
アニーク姫については後は本編をお楽しみにということで……!
蟲の設定面白いと言っていただけて嬉しいです。「女の子なのに蟲って大丈夫かな??? 引かれないかな???」とちょっと心配でしたので。
自分としては気に入っている設定です。
主人公は試練にぶつかってなんぼだと思っております!
調べものをしながら書いておりますのでちょっと時間がかかるかもしれませんが、なるべく早く掲載できるように頑張りますね!
ありがとうございます!
アニーク姫については後は本編をお楽しみにということで……!
蟲の設定面白いと言っていただけて嬉しいです。「女の子なのに蟲って大丈夫かな??? 引かれないかな???」とちょっと心配でしたので。
自分としては気に入っている設定です。
主人公は試練にぶつかってなんぼだと思っております!
調べものをしながら書いておりますのでちょっと時間がかかるかもしれませんが、なるべく早く掲載できるように頑張りますね!
ありがとうございます!
- けっき
- 2016年 02月06日 11時31分
[良い点]
アニーク姫が頑張ろうとしたこと。
希望を感じさせますし、かわいくて微笑ましいです。
こういう改心展開はグッときます。
きっといい未来へと歩んでいくのでしょうね!
[気になる点]
お察しください・・・
[一言]
この蟲がもたらす騒乱はどう終わるのでしょうか。
どう理由付けようとも、あの帝蟲とその分身は踏むつけて完全に駆除したい気分です。
アニーク姫が頑張ろうとしたこと。
希望を感じさせますし、かわいくて微笑ましいです。
こういう改心展開はグッときます。
きっといい未来へと歩んでいくのでしょうね!
[気になる点]
お察しください・・・
[一言]
この蟲がもたらす騒乱はどう終わるのでしょうか。
どう理由付けようとも、あの帝蟲とその分身は踏むつけて完全に駆除したい気分です。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 02月04日 19時29分
管理
感想ありがとうございます!!
アニーク姫を気に入っていただけたみたいで嬉しいです!
わ、悪い点のお察しくださいから色々伝わってくるものがあります……。
かなり先にはなりますが、アニーク姫はまた重要人物として再登場しますので気長にお待ちいただければ幸いです~!!
お話は一応この先どう展開してどう収拾するかまで考えてありますので、なるべく早くお目にかけられるように頑張ります!!
ありがとうございました!!
アニーク姫を気に入っていただけたみたいで嬉しいです!
わ、悪い点のお察しくださいから色々伝わってくるものがあります……。
かなり先にはなりますが、アニーク姫はまた重要人物として再登場しますので気長にお待ちいただければ幸いです~!!
お話は一応この先どう展開してどう収拾するかまで考えてありますので、なるべく早くお目にかけられるように頑張ります!!
ありがとうございました!!
- けっき
- 2016年 02月04日 19時40分
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