感想一覧

[一言]
なさぬなか【生さぬ仲】
柳川春葉の小説。実母と継母、継子の葛藤を描く。大正元年（1912）から大正2年（1913）にかけて「大阪毎日新聞」に連載。大正2年（1913）に舞台化されて流行、義理の親子関係を「生さぬ仲」と呼ぶようになった。

[良い点]
面白い
[気になる点]
もう更新しないのかなぁ

[良い点]
コミカライズ版でこちらのさくひんを知り、一気に読ませていただきました。
[気になる点]
更新がないようなのが残念です。

第三次大繁殖が十年以内に始まることを有力者や大会議で伝えないのは何故でしょうか？

[一言]
一気に読ませて頂きました。とても面白かった作品だけに更新がない様なので残念ですが、いつか更新がある事をうっすら期待してお待ちしております。

[良い点]
セダム、カッコ良かったです。中々、彼の活躍する(バトル)とかお目にかかかれないので貴重でした。カッコ良すぎだ(笑)ジオが、ため息つくのもわかるなぁ。もっとセダムの活躍が見たいです。もちろんジオを助けて、活躍するところをね。
[一言]
半年以上更新されていませんが、続きはどうなるのでしょう？仕事の都合か、お体の具合でも悪いのでしょうか？
すごく好きな作品なので、如何されるのか大変気になって、というか、少しづつでもいいので続けていただきたいです。ジオと仲間たちが大好きなので❤︎それにここまで来て先が読めないって、悲しい(泣)

[一言]
"ログルス"だろうか。

[一言]
人の命の安い世界で、敵意があることがはっきりしている相手に「日本人としての倫理観」はいただけない。
いや、メタ的には、簡単に心を読んでしまっては話が続かないからだろうけれど。

[気になる点]
続きが気になります。

[気になる点]
もう更新されることは無いのでしょうか
本当に面白い作品なので惜しいです

[一言]
コミック購入!!
面白かったです!!