エピソード486の感想一覧

[一言]
【いつも正面突破では芸がないですよね。少しは学習しましょうね。】
「くっ！殺せっ！！」
【いや、メーヴィスさんならともかく、マイル様ではキャラが合いません。】
最近のナノネットワークでは、キレのいいツッコみの研究がされているのをマイルは知らなかった……。

[気になる点]
マイル劇場が始まった瞬間とすごすご瓦礫の陰に隠れた時の3人の心境

[一言]
> そう、有名漫画家が、別のペンネームでこっそりと１８禁漫画を描くようなものである。

き、

桐立のぼ○先生（笑）

[一言]
こういうときは、忍法ですよ。忍法センス＝頓知。
または、金の力。

[一言]
重力魔法の情報を、パーティの面子に解禁しておけば良かったですね。
ただあれはちょっとポーリンの反応が怖すぎるので(さすがに、容量無限の収納持ちがどんな遠隔地でも数時間で行き来出来るとか知られた日には、もう……)、「浮遊魔法」程度に抑えておけば何とかならないかしらん。

[一言]
収拾が付かなくなりそうな気がするな〜…
こう言う所はカオルちゃんソックリですわ(^_^;)

[気になる点]
女神エル？
めがみえる？
[一言]
目が見える！

[良い点]
日本ふかし話ッて
元の昔話をアレンジしてる様だけど、

落語の「三軒長屋」「時そば」「寿限無」
なんかやらんやろな？f(^^;

マイルが寿限無全て言えねェ～か！(^ー^)

[一言]
逃げられないならば、発想の転換を。野次馬がそこから離れるか、逃げればいい。派手好きのマイルなら例えば

マイル「微塵隠れーッ!!(爆発五秒前)」
レーナ「待たんかこの慮外者ーっ!(バキッ!)」
マイル「あいたーっ! ぐーで殴りましたね今! お野次にも殴られた事ないのに!」
(そして大爆発。全員アフロに)
メーヴィス「いや、マイルは怒るとこじゃないよね今の」
ポーリン「・・・単純に、『姿を消して』『空中浮遊』じゃダメなんですか?」
マイル「おお！　スイングバイ再び?!」
三人「「「ずえったい、ヤダ」」」

・・・そろそろ真面目に、空中移動か三次元機動の方法を編み出すべきだと思うんだ。
使い道はそれなりにあると思うんだけども。例えば、格子力バリアーなんて言葉遊びしてるくらいだから、
『立体格子状にバリアーだか斥力場だかを配置して、梯子か階段の代わりにする。
関係ない他人には見えないが、ナノマシンによる網膜投影で、使わせたい人間には場所がわかるようにする。
勿論、後を追ってこれないように後背部分はその都度順次解除する』
とか。わりと、やってできそうな気がするがなあ。
別段、マイルが各パートを個別制御している、とかじゃないんだし。魔法じみたサムシングは基本、
ナノマシン任せなんだし。

あと、「エル」ってのはヘブライ語で、「神」の意。
神の僕たる天使の名に多用されるのは当然、イスラエルの由来も、国祖が神とどつき合いをして勝ったから。
なので、このあたりのシューキョーと関係ない物件で「エル」とつけても、神聖ちっくな意味にはならない。

マイル「そんなことありません! プリンエルさんはプリン界の」
レーナ「スタァァァァップ!(スッばーーん!!)」
メーヴィス「うわ、見えなかった」
レーナ「ゴーストが私に囁いたわ。『これゼッテーヤベー奴』」
ポーリン「まあ、マイルさんですから」

・・・うん、まあ、やっぱり大方、その言葉に帰結するんかな→「まあ、マイルさんですから」。

[一言]
そこまでするなら古龍に話さないといけなくなるとか脅しとけばいいのに
その子の里って古龍の下請け企業みたいな仕事してるやろ？
そこから古龍に話しが流れて行った方が良かったのかもなあ（目反らし

『エル』って「～の神」って意味だったような？
ミカエルとかガブリエルとかの『エル』ってその名残じゃ無かったっけ？（明後日の方を見ながら