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[一言]
連載終了お疲れ様でした!^^
最終回が「レッドオクトーバー」というのも感慨深い物がありますね。ハリソン・フォードがショーン・コネリーの方がカッコいい役だからと出演を断ったとかいう話が流れてきたりと、何かと話題の多い映画でした。^^
 原作を読んでいて、一番記憶に残ったのが、艦長が何故祖国ロシアを裏切る気持ちになったのかを書いていた下りで、たった1ページ程の内容でしたがとても印象に残っています。
 映画では、私もサム・ニールが可哀想で!
 アメリカの川で釣りをさせてやりたかったなあとしみじみ思いました。

 映画のエッセイ、楽しかったです。
 執筆ガンバって下さいね!^^
青樹さん、たくさんお読みいただき、感想までありがとうございました!!

レッド・オクトーバーかアマデウスか悩んだのですが、観直す時間を考えて……というのもあったし、ちょうど先日体調の悪い時に「パトリオット・ゲーム」をTVでダラダラと観て、ライアンつながりでこちらに決めました^^

サム・ニールが本当に気の毒でした……ハリソン・フォードがオファーを蹴っていたのは初耳でした!案外知っているようで知らない……

楽しんでいただけてよかったです。
これからも何か書いていきたいと思っております。
お互いがんばりましょうねヽ(^o^)丿
[良い点]
「復活の日」
非常に激しい作品という印象です。B級映画だと、最近はよく使われるモチーフですが、当時はかなり斬新だった記憶があります。

役者陣の配置というか、カメラポジションは今よりも確かに舞台よりだった気がします。

角川映画=巨大・大御所のイメージが未だについてきています。
[一言]
草刈正夫さんは、私の中のイメージは、世にも奇妙な物語がまだ毎週やっていた頃の「ずんどこべろんちょ」の主役という、やはり中間管理的な苦労するサラリーマンが強く残っています。
玉藻稲荷&土鍋ご飯さん、コメントありがとうございます!

ですねー、子どもの頃観たら何かと激しいなあとショックを受けそうですよね。
今どきは刺激の強いものが多すぎてあれくらいでは…なのでしょうが、当時はかなりの衝撃だったと思います。

草刈氏のずんどこべろんちょ、知りませんでした!
最近のリメイク版でたまたま観ましたが、うん、エリート会社員合っていそう^^
以前彼が主演のドラマで、日本巌窟王というのがあって、手に汗握って観ていた覚えがあります……
元々苦労人なのでしょうか、演技そのものというより、なぜかにじみ出る雰囲気が気になる俳優さんです^^。

重ねて感謝ですーヽ(^o^)丿

[良い点]
『シルバラード』! これ映画館で観ました( ´∀`)
まさに枝分かれ映画を楽しめる作品ですやね。当時はまだそんなに俳優とか詳しくなかったから、あ~この人ってこれに出てたあの人だ、とか勉強させてもらった記憶があります。で、音楽どんなんだったっけ?と聴いてみたところ、ブワっと鳥肌が……あー、そうそう、これこれ!と……まさに目の前にグランドキャニオンなんか広がってきそうな……いやー懐かしいもん聴かせて頂きました♪ ブライアン・デネヒーとか好きだったなぁ『コクーン』とか『FX』とか脳裏を駆け抜けますわ~。

どーでもいぃ場面の方にも懐かしい映画が……もう、これ以上わてを泣かせんといてやと言わんばかりに(笑)
『レッドオクトバー』はピカイチでしたね~。丁度当時『沈黙の艦隊』なんて漫画はやってたのも思い出します(^_^)

私の記憶に残るどーでもいぃシーンはなんだろ? 『ゴーストバスターズ』でゴーストにポカーンと驚いているダン・エイクロイドの下唇に煙草が張り付いてなかなか落ちない場面とか、かな(笑)
確かにこのネタで一本書けちゃいそうですね♪
ペイザンヌさん、いつもありがとうございます!
今回は、「どーでもいいシーン」とか言いながら、案外ざっくりとしていてちょっと反省です…もっといろいろあったかと思うんですが…思い出したらまた書きますね。

シルバラードのメインテーマ、ほんっと素晴らしいですよねー。西部劇のいいとこどりみたいな作品でしたが、そうか、曲もそうきたか、みたいに嬉しくなったのを覚えています。

そしてレッドオクトーバー……ですかですかー! わたしもこれ、何で「まっ白なのに…」にまるまる一本分書いていなかったのか、不思議なくらい好きなんですよ。特にオープニングのロシア語から英語に切り替わるところとか、そこからのかすかに聴こえてくるコーラス、そして曲、そんであのタイトルの出し方。ひきょうだ~!ってくらい好きですねえ。。あっ、ついここで語ってしまった……^^

エイクロイドの下唇に…これ画に記憶あり! です^^
煙草のシーンは、凝ったものが多いですよね。今の映画にはあまり見られないという点でも、歴史的に価値あり、でしょうか(複雑な気分…)

ぺいさん、ぜひ細かいネタとか、このへんで書いてくださいよー!
いつでもけっこうですので…お待ちしてます^^
ではでは!



[良い点]
ん?『チョコレート・ドーナツ』? どんな映画だったっけ?
……と、思ってレンタルに行ってパッケージを見ると、「ああ、アレかぁ!」と思い出しました。予告編などでよく見かけていて気になってたやつですね~。そのまま借りようと思ったら二本あったうち二本とも貸出し…… orz

『二十日鼠と人間』や『スリングブレイド』といった映画も好物でしたので、『チョコレート・ドーナツ』次回は必ず借りてみようと思います!( ´∀`)
[一言]
じーさんでもばーさんでも、障がい者の方でも、それに合った、その方しかできない“役”というものはあると思いますね~。ダウン症の人だって「役者になりたい!」という夢のあるならどんどん取り入れていける。そんな門が日本とかでもどんどん広がっていくといいなあと思っております♪
ペイザンヌさん、いつもありがとうございます!

何だかちょっとお涙頂戴的な物語なのかなあ、という気もずっとしていたのですが、でもダウン症の方が真剣に俳優を目指している、という点でわたしの中でイチオシになりました^^

ですね、その人にしかできない役割というのは確かに大切に見守りたいですね。

ペイザンヌさんの更新も楽しみにしておりますーヽ(^o^)丿
[良い点]
わ……わかりまする。恋愛映画、どうしても少なくなるってのも、また、見出したら結構そこそこ楽しめちゃうってのも(笑)
『哀愁』はNHKの夜9時頃からやってたロードショーでよくやってたので観たはず……いや、なんか漢字二文字のやつと勘違いしてんのかな……(-_-)? みたいな感じです。
『恋愛映画』のバイブルとされている本作、見直してみる価値は十二分にありますね♪

以前みたいにNHKでも深夜枠でもいいから昔のやつをちーとはやってくれないかなと切望しますねぇ!
ペイザンヌさん、ツイートでもこちらでもいつもお世話になっております!
哀愁、旅情、慕情、黄昏、漢字二文字多いですよね! 
ペイさん、もしかして「激突!」と勘違いとか(ネーヨ!)

深夜枠でもよいので観たいですよねー。私はテレビでしみじみ見直したら思いの他よかったーと感じてしまったのが、ストレンジャーザンパラダイスとカサブランカでした!

ペイさんも更新されたようですね。またゆっくり拝読しますー

いつもありがとうございますーではでは!

[良い点]
まさに後のオースティンパワーズ(こちらもバートバカラックっての確信犯なんですかね?(^_^;))などに影響を与えた感のあるこの作品。不思議な映画ですやね。なぜ、ジョン・ヒューストンがこれを、しかも、こんな雰囲気でやったのかは不思議……。ちゃんとやれば凄い作品を撮れる人なのにあえて……みたいな感がさらに不思議(゜゜;)

新しい方のカジノロワイヤルはファーストシーンのアクションがシリーズ中で最も好きちな作品ですね。『ムーンレイカー』のおバカなファーストシーンも捨てがたいけど(笑)“ジョーズ”が懐かしい♪

何気に個人的に好きなのはそれまでのボンド象を全く打ち破ったティモシー・ダルトンの『消されたライセンス』が
好きなんですよね。007的にあっちゃいけないんだけど完全に私情で復讐に挑むというスタイリッシュさのない作品てとこが異質で妙に記憶に残ってます(^ー^)
ペイザンヌさん、いつもありがとうございます!

オースティン・パワーズは実はかなり前にビデオで観たのですが、シモネタが感覚的に合わず、流してしまいました^^;
もったいないことしたー

ヒューストン監督、ほんと不思議ですよね。ムラというのか、引き出しが多いというのかはそれぞれかと思いますが、私はこれもひとつの才能かなーと思いました。
まあ、あの映画じたい色んな人が関わっていて、ひとつのパーティーみたいな雰囲気でしたしね^^

新カジノロワイヤル、たしかに最初のアクション、身体を張った感じがよかったです。おお、見せるつもりで作っているなー、って感じでしょうか。

ダルトンのも、ぜひ観てみますね

そしてムーンレイカー、めっちゃ、なつかしいですーージョーズ!!

ではではー!

[良い点]
おっす、オラ、ペイザンヌ!(笑)
確かに、このタイミングでこの映画とは(゜ロ゜;ノ)ノ
しかし、やはり思い出さないと、というか覚えておかないといけないことではありますやね。まさにテレビでドキュメント、リアルチャイナシンドローム(あの場合、日本の裏側だからブラジルシンドロームになるのかな…?)を見ていたあの時期を思い出します。ガチで怖かったですからね。
こういうのを読んだ後、ついついいろいろ検索してしまったりするのですが汚水を排出したりと、フクシマの場合映画の事態をさらに越えてしまっているらしいということも興味深いところですね。
これはほんまに3.11の前に観るか後に観るかでかなり違ってくるでしょーねー、うんうん。
おっす、オラも、ペイザンヌ!(嘘)

ほんとすみませんいつもありがとうございます!

しかも、感想をいただいていたのにすっかり返事をした気になっていました・・・
もうしわけなし。

そうなんですよー、私も今回これを書く時についつい検索して、一番恐ろしい事態

がかなり身近に進行中なのだよねー、と改めて思い知ったり・・・

これからも呆れずにまたおつきあいください^^

[良い点]
 むむ、またコジロー氏め知らない映画をとりあげてきおったな… と、思い、ちとググってみました。すると… あっと思いましたね。知ってる! というか、これは…
 私、ケネディ暗殺犯のオズワルドや、レノン暗殺犯のチャップマンはマインドコントロールされていたのではないか、みたいな書物が一時期流行った頃にハマって、そんな物語を書いたことがあるんです。その中でこの電話を使った催眠というのをパクったことがあったのをたった今思い出しました(笑)それがこの『テレフォン』。
 
 チャップマンはレノン暗殺時に『ライ麦畑でつかまえて』を手にしており、それが催眠の引き金だったとか、今考えてみるとホンマカイナみたいな感じですが。
 
コロンボも懐かしいですね~、確かドーベルマンか警察犬だったかに殺させるやつですかね。


[一言]
C.ブロンソンは『狼よさらば』シリーズが好きだったなぁ( ̄ー ̄)

柿ノ木流サブリミナルも今度読ませて頂きますね(*・∀・*)ノ
ペイザンヌさん、いつもありがとうございます!

テレフォン、ご覧になった方はけっこう多いのですね。
そしてペイザンヌさんも……また読ませていただきたいです^^

後催眠ならずとも、暗示や洗脳というのは実際に暗殺や殺戮に使われて大きな被害を出している、という点が本当に恐ろしいですよね。

さまざまな情報を入れる機会がある私たちは幸せかなー、と。賢明なる取捨選択ができるとよいのですが……


狼よさらば、ありましたねー
しかし、チャールズ・ブロンソンというとやっぱり「んー、まんだむ」かな^∀^

ではでは!
[良い点]
 一瞬『未来惑星ザルドス』かと思ってしまいましたが、『キン・ザ・ザ』とは! (笑)
 私的にはロシア映画というとエイゼンシュタインやらタルコフスキーらのイメージか強いので、哲学的かつ芸術的、んでどうにも暗いイメージか強かったのですが、あれま、こんな映画もあったのですね! 
 YouTubeで少し映像を見てみたのですが、頭にピカピカ光るマシーンをつけたりイカニモな飛行物体が飛んでたり、「クー」とかだったり、むむむ、これはなかなかな低予算オバカ映画っぽいじゃあーりませんか! とムクムク触手が伸びましたね(  ̄▽ ̄) ♪ 
 が、たぶん近くのレンタル屋て見かけたことないんですよねー、これ(´д`|||) もうちょっと探してみます! ブックオフなんかで安く売ってないかな~。コアな映画のご紹介ありがとうごさいます!
[一言]
歌の方は、YouTubeで検索してたら「マーマ、マーマ…」という歌にアイドルマスター的な少女アニメのダンス映像を被せたのがあったんでそちらで聞いてみました(笑)
一度見てみると面白いかもしれませんよ(^^)
ザルドス、噂には聞いたことがありましたが未見です。トレーラーを観ましたがとんでもなさそうですね!(笑)

エイゼンシュタインもタルコフスキーも確かによいのですが(特に私はタルコフスキー大好きでした)、ロシア映画もさまざまですよね。また何か思い出したらこちらで紹介しますね。
(モスクワは涙を信じない、とかもしみじみ良かったです)
マーマ、でアニメ? えっ、それ知らない! またよろしかったらリンク先教えてください。

いつもありがとうございます、ではでは!
[良い点]
『人生そのものが人生である』
 今回はビシッと引き締まった、ミチッと引き締まった感じでエッセイというよりは小説を読んでいるような思いで拝読させて頂きましたm(__)m
 が、私、『シェルタリング・スカイ』は未だ見逃してる一本なんですよね~(*_*)
しかし、リンチの『ストレイト・ストーリー』という、映画を見た時に(老人が兄に会いに行くためにトラクターで長距離を走行するだけのロードムービー・? なんですが)私も同じような感じを受けまして、今回の文章、おおっ、と思ってしまいました。
ベルトリッチですし、ぜひ近々見てみたいと思います!

[一言]
 私も専門の時に淀川先生の講演を一度だけ拝聴する機会がありました(やはり最初で最後でしたが)。確か題材は『恋人たち』か『死刑台のエレベーター』だったかと思います。講演してる途中で、苦しくなったんでしょうね、ベルトを外し、ズボンを足元まで下ろしたまま喋り続けてました(笑)
 若い頃に神社にお参りに行って『お金も嫁さんもいりません、とにかく映画の仕事をさせてくださいっ!』とお願いしたエピソードや、“とにかく良い映画は何っ…回でも観なさい”と力強く言っていたのをとても覚えています。
合掌。
ペイザンヌさん、いつもありがとうございます!

ストレイト・ストーリーは未見です。そうなんですねメモメモ

シェルタリング・スカイは評価は人によってかなり違うようですね。私は後から何度も思い返してみて、今は「やっぱりあれは良かった」という結論に落ちついています^^

淀川先生、映画に対する姿勢に頭が下がりました。
ズボンはびっくりでしたね。本当にしんどかったんでしょうね・・・

ペイザンヌさんの記事の更新も楽しみにしております! 
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