感想一覧
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ラストがすっごく良いです。
じんわりほっこりしました。
ラストがすっごく良いです。
じんわりほっこりしました。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 03月22日 16時20分
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椎名ユズキ 様
お読みくださり、ありがとうございました!
ラストにお褒めの言葉をいただけて、とてもホッといたしました。じんわりほっこりしていただけたことも、とても嬉しかったです。
いただいたお言葉を励みにして、これからも温かい物語を綴っていこうと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
お読みくださり、ありがとうございました!
ラストにお褒めの言葉をいただけて、とてもホッといたしました。じんわりほっこりしていただけたことも、とても嬉しかったです。
いただいたお言葉を励みにして、これからも温かい物語を綴っていこうと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
- 一初ゆずこ
- 2024年 03月25日 20時49分
[一言]
こんにちは。早速、読ませていただきました!
文章がやわらかくて、きれいで、情景がすうっと目の前にうかびました。子どものころ読んだ、世界名作劇場を思い出しました(大人になってから児童向けファンタジーを読むと、訳文の美しさにはっとします。ゆずこさんの文章も……!)。
世界観もうつくしくて、ロマンチックで、どこか哀しさが漂っていて。
こどものちからではどうにもならない運命と、せつない別れと、そして、ヒロイン・エリーズの、強さに心を打たれました。あたたかい光のような、強さ。希望を失わない、たましいの清らかさ。
そしてそして。ラストに驚きました。ロマンチーック!
その後がどうなったのか気になりますが、きっとロマンチックなあれやこれやが……(妄想)
素敵な物語を、ありがとうございました! 美しかったです!
こんにちは。早速、読ませていただきました!
文章がやわらかくて、きれいで、情景がすうっと目の前にうかびました。子どものころ読んだ、世界名作劇場を思い出しました(大人になってから児童向けファンタジーを読むと、訳文の美しさにはっとします。ゆずこさんの文章も……!)。
世界観もうつくしくて、ロマンチックで、どこか哀しさが漂っていて。
こどものちからではどうにもならない運命と、せつない別れと、そして、ヒロイン・エリーズの、強さに心を打たれました。あたたかい光のような、強さ。希望を失わない、たましいの清らかさ。
そしてそして。ラストに驚きました。ロマンチーック!
その後がどうなったのか気になりますが、きっとロマンチックなあれやこれやが……(妄想)
素敵な物語を、ありがとうございました! 美しかったです!
夜野さん、こんにちは! 早速お読みくださりありがとうございます!
この物語を書いている間、私は実は、夜野さんの書かれたお話たちを思い出していました。夜野さんの文章のふんわりとしたやわらかさは、その物語に触れるこどもたちへの、愛情にみちていると思うのです。
そんなやさしさで物語を描きたいという思いがあったので、夜野さんご本人にそう言っていただけたことは、すごく光栄で、恐縮で、でもすごくうれしいです。
私はいつも描写をごりごりと重くしすぎるくせがあって、童話を書くにあたり(シンプルに……シンプルに……!)と、自分を律しながら書いていましたが、すっきりした文章で感情や世界観を表現することがどれだけむずかしいかを痛感しました。
それでも世界観を美しいと言っていただけて、今、すごくほっとしています……実は、童話を書くのが初めてどころか、短編を書くのも初めてだったのです。がっちがちに緊張していたのです……そんな体たらくでよく参加表明できたものだと、今になってしみじみ思います……。
なのでラストシーンについても、どうするか迷いがありました。
童話としての体裁を大事にするなら、最初の文体を最後まで、貫いた方がいいのではないか……というふうに。
でもどうしても、エリーズの願いの結末までは、エリーズもエトワールも、皆様の前に出してあげたい……!
そんな思いからあのような形になりましたが、書きあげてから(これはおいしい歳の差かもしれない)などと自分では思っていましたので(笑)、ロマンチックとのお言葉ににやにやがとまりません。ぜひともあれやこれや想像してあげて下さいませ。十年後くらい時が進んでもおいしいかもしれませんね……!
長くなってしまいましたが、夜野さんに読んでいただけたことが何よりうれしいです。エリーズを強いと言ってくださったこと、たましいを清らかだと言ってくださったこと、この物語から希望を感じ取っててくださったことが、泣きそうなくらいに嬉しいです。
あたたかな感想をよせて下さり、ありがとうございました!
この物語を書いている間、私は実は、夜野さんの書かれたお話たちを思い出していました。夜野さんの文章のふんわりとしたやわらかさは、その物語に触れるこどもたちへの、愛情にみちていると思うのです。
そんなやさしさで物語を描きたいという思いがあったので、夜野さんご本人にそう言っていただけたことは、すごく光栄で、恐縮で、でもすごくうれしいです。
私はいつも描写をごりごりと重くしすぎるくせがあって、童話を書くにあたり(シンプルに……シンプルに……!)と、自分を律しながら書いていましたが、すっきりした文章で感情や世界観を表現することがどれだけむずかしいかを痛感しました。
それでも世界観を美しいと言っていただけて、今、すごくほっとしています……実は、童話を書くのが初めてどころか、短編を書くのも初めてだったのです。がっちがちに緊張していたのです……そんな体たらくでよく参加表明できたものだと、今になってしみじみ思います……。
なのでラストシーンについても、どうするか迷いがありました。
童話としての体裁を大事にするなら、最初の文体を最後まで、貫いた方がいいのではないか……というふうに。
でもどうしても、エリーズの願いの結末までは、エリーズもエトワールも、皆様の前に出してあげたい……!
そんな思いからあのような形になりましたが、書きあげてから(これはおいしい歳の差かもしれない)などと自分では思っていましたので(笑)、ロマンチックとのお言葉ににやにやがとまりません。ぜひともあれやこれや想像してあげて下さいませ。十年後くらい時が進んでもおいしいかもしれませんね……!
長くなってしまいましたが、夜野さんに読んでいただけたことが何よりうれしいです。エリーズを強いと言ってくださったこと、たましいを清らかだと言ってくださったこと、この物語から希望を感じ取っててくださったことが、泣きそうなくらいに嬉しいです。
あたたかな感想をよせて下さり、ありがとうございました!
- 一初ゆずこ
- 2016年 01月16日 00時16分
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