感想一覧

舎模字さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

お祝いのお言葉もありがとうございますm(_ _)mここまで書けたのも、舎模字さんたちが読んでくださったおかげです。
最後までお付き合いくださいまして、心よりお礼を申し上げますm(_ _)m

天才調合師は、芽々はできる子で天才肌でしたが、鷹月はちょっと抜けてる鈍い子になりました。修正前の異世界テレビの時は、鷹月もできる子だったんですが、偽王子が出てきたため、彼を引き立てるとこういう感じになってしまったというオチです。

そうですね、物語は完結しましたが、ずっと物語は続いていくのだと思います。どんどん妄想してください。「異空間少女は王子様のスパイ」を好きになってくださってありがとうございます。

次回作は、男主人公にしようか女主人公にしようかで、未だ迷っております。もしかしたら、また女主人公になるかもしれません←。また、次回作もお付き合いくだされば嬉しく思いますm(_ _)m

では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

竜華零さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m
竜華零さんたちに支えていただいたお蔭で完結までこぎつけることができました。
心より感謝を申し上げますm(_ _)m

最後は、一気に更新してしまいました。
すっきりしなかったので、迷ったのですが……一気に更新しました。
でも、竜華零さんが読んでくださったので、すごく嬉しかったです。

最初は本名で呼ばそうかと思ったんですが、何となく偽王子君は偽王子君だなと思ったので（おい）
はい、この方はずっと偽王子君と呼ばれると思いますね。当たりです（笑）

次回作も楽しみにしてくださってありがとうございますm(_ _)m
もうしばらく、設定に時間がかかるかなという具合です。また、書きはじめましたら、お付き合いくださるとうれしく思います。

何回も最初から書き直しばかりしていて、読んでくださらなくなるかもしれないと危惧しておりました。
そんな私の小説を最後まで読んでくださって、感謝の言葉が絶えません。
なんとか形になったのも、読んでくださる竜華零さんたちのお蔭です。
竜華零さん、毎回の温かいご感想をありがとうございましたm(_ _)m大感謝しておりますm(_ _)m

鋼矢さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

褒めて頂き、身に余る光栄です。
姉は、直接は出てこないかもしれませんが、また出番がありますので、続けてお読みくだされば幸いです。

では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

竜華零さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m

正義の味方とお尋ね者は紙一重なのかもしれません（ん？）
姉の事は後で出してやろうと企んで伏線を張っておりました。
そうですね、妖精というのも大変な稼業なのかもしれません。

かかれていた名前は、もう大体想像がつくはずです。
もしかしたら、バレバレかもしれませんが。
でも、次の更新あたりは、急転直下かもしれません。

楽しみにしてくださってとてもうれしく思いますm(_ _)m
ご期待に応えられるように頑張りたいです！

では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

舎模字さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m

最初に褒めてくださってありがとうございます。
ミステリーもどきが好きなので、いつもこんな書き方をしている私ですく＾＾；

ご指摘もありがとうございますm(_ _)m

私の悪い癖で、完結が近づいて来ると駆け足になってしまうんですよね。
文字数も十万字に届かなそうですし……。五章は描写が少なすぎるかもしれません。本当なら鷹月だけの心理描写を書くんですが、偽王子が居るので、少ない会話で事足りてしまうんですよね。描写を増やすのが課題です。

確かに！　その事に触れた方が、読者さんに親切ですよね。
後で、修正しておきます。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)mまた忌憚のないご意見をお聞かせください。

お祝いのお言葉も感謝です！

アレックス王子は不運な王子様だったので、幸せにしてあげるつもりでした。
鷹月と偽王子も最終章で幸せにしてあげるつもりです。やはり、偽王子落ちが適切かなと思うので、それだけにしておこうと思います。

六章目も楽しみにしてくださってとてもうれしく思いますm(_ _)m

では、ご感想、ご指摘、ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

舎模字さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m

月湯は中立ですかね。主にザーフィア王子の命令で動いています。
褒めてくださってありがとうございます。

宝玉城の国王様は……やはり難しいですね。
筋書き通りに動かそうとしたら、お馬鹿な王様になってしまいますく＾＾；

アレックス王子の味方は……もう、バレバレの展開ですが。
あと、二、三話で五章目が完結しそうです。

楽しみにしてくださってとても嬉しゅうございますm(_ _)m
では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

竜華零さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m

そうですね、月湯が解決していたら、ちょっと早すぎる展開ですよね。
確かに。鷹月と偽王子が解決しないと意味がありませんからね＾＾

月湯はできる妖精ですからね。
でも、油断すると違う方向にコマを進められてしまいます。

次回も楽しみにしてくださってとてもうれしゅうございますm(_ _)m
では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！

トトさん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m　四話更新頑張りました……！

ですよね～。やはり、故郷に帰すくらいにしておいた方が良いのかもしれません。
ありがとうございます。また、忌憚のないご意見をお聞かせください。

＞助け舟を出してくれる人物

彼がキーマンです。
もう、バレバレの展開なので、皆さんお気づきかもしれませんけれど（汗）
もう少しで、五章目が完結いたします。
次回も楽しみにしてくださってとてもうれしく思いますm(_ _)m

では、ご感想ありがとうございました！　大感謝しております！

竜華零さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

本当は四話更新です（どやぁ）いつもありがとうございますm(_ _)m

そうですね～。陰謀には巻き込まれたくないけど、陰謀を書くのは楽しいですね～。
小説の中だと自由ですから、普段できないこともできて楽しいですね！

私が未熟なせいか、ダメな王様になってしまいました。
でも、国王様は悪い人ではなく、本当に悪いのはあの五人いるうちの一人の王妃様ですからね。
そうなのです、妖精さんは縁の下の力持ちなのです……！

もうそろそろ、五章目が完結しそうです。勢いに乗ったら、何話でも書けそうです。
次回も楽しみにしてくださってとてもうれしいですm(_ _)m

では、ご感想ありがとうございました！　大感謝しております！

舎模字さん、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

いつもありがとうございますm(_ _)m

地図、作り直したんですよ～。分かりやすいかと思いまして。

第二王妃は、当初からこういう設定でした。
上手くまとまると良いんですけど……。
次回も頑張りたいです！

お待ちくださってありがとうございます。今日中に何かしら更新できると思いますので。

では、ご感想ありがとうございましたm(_ _)m大感謝しております！