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[良い点]
 少し感想欄ぽくするため良い点を書きたいと思います。
 1、様々な人間模様が複雑に絡み合いキーワードと相まって作品の深みを与えていること。
 2、計算された人物像を感じさせない構成力と少しずつ分かってくる人物像に次の更新を期待してしまうこと。
[一言]
 更新ありがとうございます。アルフレド様とクリスティーネ様、大甘ですね。次回も期待しています。
 さて、この感想で長文は最後となります。最後まで乱筆、乱文、そして的外れな感想にご付き合いくださいましてありがとうございます。(おそらく最後は感想というよりファンレターになりそうだから。)
 実は私は他の作家さんの感想欄にマナー違反と分かっていながら感想返しを書き、作家さんに指摘を受け、さらに喧嘩別れをしました。ですから、もう感想欄は書かないと心に決めていたのですが、たまたま偶然に「乙女ゲームの世界に転生しましたが、超激むずハードモードでした。」を読む機会があり、なんとなく読んでみました。その印象は”面白いけどストーリが唐突だな。”なのでこれも何の気なしに連載中の作品があったのでサイトをクリックして読み始めると”はまりました。”あまりにも面白かったのでお礼の感想を書こうと思い。1回だけ感想を書いて感想欄から離脱しようとして書いたのが1回目の感想でした。
 そして、twitterと感想を読んで、感想欄から抜け出す機会を逸し、その後読まれた感想へと続きます。作者様から見るとかなり重いファンかもしれませんし、ブックマークが4桁ですから必要ないかもしれませんが、無条件で応援しているファンもいますので、健康に気を付けて執筆活動を続けてください。応援しています。
 最後まで乱筆、乱文そして長文にお付き合い頂き有難うございます。
yamapapa 様

本当に、何度も何度も感想を寄稿してくださいまして、ありがとうございます。
返信の冒頭が毎度同じで申し訳ありません……。

な、なんだか、ものすごく褒めていただいている気がします(照れ)。
そのように思っていただけてとても嬉しいです。

yamapapa様の過去の感想投稿で、そのようなことがあったのですね。
重いだなんてとんでもありません。ファンだと言っていただけただけで、大喜びしております。
細々と連載していたこの小説が、突然、たった1週間でブックマーク数が10倍に膨れ上がり、その後さらに倍に増え、私自身が実はガクガクブルブルしております。
なので、皆様に温かい言葉をかけていただけているのがとても嬉しく、同時にがんばらねばッって思います。

今後も、マリーや周りの人たちの人間模様を見守っていただけると嬉しいです。

ありがとうございました。
[一言]
なんかヴィクトルが小学生時代に好きな子に意地悪してた男子みたいだ笑
ここらで一つかっこいいところを見せて欲しいですね そうでもしないと主人公が靡かなそう

きっつぉん 様

数ある作品の中から、この物語をお読みくださいまして、また、感想を送ってくださいまして、ありがとうございます。

小・学・生!!  確かにその通りかもしれませんね。

頑張って続きを執筆いたしますので、また足を運んでくださると嬉しいです。

ありがとうございました。
[一言]
女性の結婚適齢期が20歳までなのに、男性が35歳と長いのはまずは出産が大いに関係するんでしょうね。
早く結婚すれば、それだけ子供が産まれる数と確率が上がるという生物としての本能からそういう慣習に。
女性は30半ば過ぎれば高齢出産で、妊娠する確率も無事に産める確率もガクンと落ちる(初産の場合)。
それに比べると、男はぶっちゃけ70になっても80になっても子供を作る事は理論上は可能ですね。

あとは女性の方が成長が早いので、肉体的に大人になるのも早いけど、言い換えると老化・・・は言い過ぎにしても全盛期が過ぎるのも早いから。詳しくは知らないですが、男性の全盛期と5歳くらいはズレてるのでは?
それと社会的要因も。女性は嫁げばそれで生活できるのだから結婚を遅くする理由が無いけど、男は妻子を養える程度の稼げる年齢になるまで結婚できないってのもありますね(貴族の嫡男はこれに当てはまりませんが)。

・・・・・・なので、子供が必ずしも必要とされない現代日本の女性の適齢期は、30歳近くまで下がってますね。
  • 投稿者: 聖斧
  • 2016年 03月05日 21時20分
泡沫 様

拙作をお読みいただき、また、感想まで寄稿くださいまして、ありがとうございました。

えっと、マリーがヴィクトルのことを「男性版の行き遅れ」と表現したことについてですよね。(違っていたらごめんなさい。)

この物語は『異世界』を舞台としていますので、『現在の地球の日本』とは常識にズレがあるだろう、とは考えています。

実際には、ヴィクトルは、この世界において全然『行き遅れ』ではありません。
マリーが「なんで自分と同じ年齢なのに、男と女でこうも違うのよーッ! キー!!」という感情を苦し紛れに吐き出しているだけなんです……。
本文中で説明が不足していますね。すみませんでした。

ご指摘ありがとうございました。精進いたします。
[一言]
マリーさんが
クリス王女の専属侍女としてついていくことはむずかしいのかな・・

相手が大国だから筆頭になるのは難しいかもしれないけど
側近の護衛侍女にはなれますよね。
(姫さまがお願いすれば特に

ただマリーさんは見守るお姉さんポジションが凄く映えるので
安易な恋愛はしてほしくないかな〜とか思ってしまいました。

隣国に行って魔法の研鑽をさらに積むとかいう展開は凄く期待したいですけど。。

でもまあ自前でお湯とか魔法で用意できるなら
毒とか混入される恐れはないですね。
そう見てしまうと、凄く有能な侍女さんに思えてきました。。
  • 投稿者: kimukou
  • 2016年 03月05日 08時49分
kimukou 様

この物語を読んでいただき、また感想まで送ってくださいまして、ありがとうございます。

確かに、マリーは侯爵令嬢なのに、侍女長さんも一目を置くくらいに有能な侍女に成長してしまっています。ただ、クリスティーネ様を妹のように思うあまり身に付いた技術や考え方なので、マリー自身はそのことに気が付いていないかもしれませんけどね。

今ここで、今後の展開をお教えするわけには参りませんので、マリーがどういう進路(と言える年齢ではないかもしれませんが)を採ろうとするのか、見守っていただけると幸いです。

ありがとうございました。
[良い点]
 マリーとその他の人との人間模様。少しずつ分かっていく登場人物の人となりが作品にうまく配置され次の更新を期待してしまうところ。
[気になる点]
 自分が感想欄を書く立場にないのに居続けること。
[一言]
 更新ありがとうございます。今回も楽しく拝見させていただきました。今回は、王女の乙女っさ加減が全開ですね。次回も期待しています。
 さて、感想を書く以上、作者さんに対して義務と責任が伴うと思います。ですから、いい感想にしても悪い感想にしても次に作者さんが頑張ろうと感じさせる感想であってほしいしそうありたいと思います。「こんなに批判の意見あるからや~めた。」こんななろうで書いていた作家さんの多いこと・・・・。
 なにがあっても、感想欄書かなくなっても私は応援します。
 何度も乱筆、乱文そして長文を載せたこと大変申し訳なく思っています。

yamapapa 様

幾度にも渡り、励ましのお言葉をかけていただきまして、ありがとうございます。
立場にないなど、とんでもないです。とても励みになっております。

ええ、そうなんです。クリスティーネはどちらかと言うと夢見る乙女のタイプです。ただ、王女としての教育がちゃんと施されているので、残念な乙女ではなく、現実が見えている乙女でもあります。それが伝わっているのなら、嬉しいです。

感想の書き方というものは、正解がないものだと思っています。
読んでくださった方の読了後の素直な気持ちが綴られているのなら、それが一番なのではないかなぁ……。ただ同時に、批評や批判は、感想とは違うものだとも思っています。その区切りが難しいですよね。

ありがとうございました。
[一言]
マリーさん。
やっぱり、胸が気になるんですね。
わかりますよ。
男の子の赤ちゃんでさえ、胸のある女の人の方へ行くもの。
どうせ、男なんて、男なんて、胸のある女性が、いいんだ〜!!。
私だって、一応◯カップだもん(泣)。
  • 投稿者: 招き猫
  • 2016年 03月04日 22時46分
招き猫 様

拙作をお読みいただき、しかも感想までお送りくださいまして、ありがとうございました。
先日も感想をくださいました「招き猫」様と同じ方なのでしょうか? もしそうだとしたら、何度も寄稿ありがとうございます。違う方でしたら、早とちりして申し訳ありません。

マリーは、自分のプロポーションに少しコンプレックスを持ってるみたいですよね。しかも、完璧プロポーションのご主人様にお仕えしてるから、余計にそう思うのかもしれません。

そして確かに、赤ちゃんで胸が好きな子多い気がします(笑)。

ありがとうございました。
[一言]
19話の加護欲→庇護欲
ではないでしょうか?
加護 神仏が守り助けること
庇護 かばい守ること

  • 投稿者: ちょこ
  • 2016年 03月04日 22時44分
ちょこ 様

お読みいただき、また誤字報告までいただきまして、ありがとうございました。
なんともお恥ずかしい限りです。。。

早速修正させていただきました。

ありがとうございました。
[一言]
個人的にはマリーが可哀想どうこうというより、プライベートではなくお仕事中の場面で他国の相手に礼を欠いた発言を繰り返していて普通は問題になるのでは…?という疑問はちょっとあります。

ヴィクトルこのやろう!と憤慨なさっている方も、実際に現時点での物語の状態ですと主人公にそれだけの態度をとっており、マリー自身も彼に対して良い感情は抱いていませんよね。
アンチ意見もありますが、それはつまり、それだけ主人公側に感情移入して楽しまれている素直な読者さんなのだと思います。
まだ彼の理由が描かれていない状態なので、ひどい部分だけが見えていない現時点では、こんな男やめときなよぉぉぉって言いたくなる親気分もやむを得ないのかなと^^;

これからヴィクトル側の色々が描かれていって、その中でマイナスからプラスへ転じるかもしれませんし、残念ながら最初の印象が強すぎて転じきれない場合もあるかもしれません。
そのあたりが作者さんの腕の見せ所と思って楽しみにしています。
  • 投稿者: コジマ
  • 2016年 03月04日 18時41分
コジマ 様

拙作をお読みいただき、感想まで書いていただきまして、ありがとうございました。

そして、ヴィクトル様に関しても、ありがとうございます。
コジマ様がおっしゃるように、ヴィクトルに対して否定的なご意見の方がいるのは、それだけマリーに感情移入して同調してくださっている方がいるということ──なのであれば、私としては嬉しい限りです。

今後の展開…腕の見せ所……ぷ、プレッシャーが……ッ!
がんばって、執筆して参りたいと思っております。

ありがとうございました。
[一言]
いつも楽しく読ませていただいています。

……が、Twitterで感想を書いてくれた人の文句をつぶやくのはあまり誉められたものじゃないと思います。

感想欄でハッキリとお伝えしたらいかがですか?

  • 投稿者: セロリ
  • 2016年 03月04日 13時36分
セロリ 様

貴重なお時間をいただいて拙作をお読みくださいまして、ありがとうございます。

また、私自身の不甲斐なさに対するご意見をいただきましたこと、感謝します。
私のツイートを遡ってご確認されたのでしょうか。大変なお手間をおかけいたしました。

私も人ですので、自分や拙作に対してあまりに一方的な批判的意見を受けましたら、悲しくもなりますし、反発したくもなります。
ですが、その感情をそのまま直接本人にお伝えすることが正しいとは考えておりません。
ただ、やはりモチベーションは下がりますし、誰か──たとえば創作仲間──に愚痴を言いたくもなります。
私にとってTwitterは創作仲間との交流の場なのです。そこをご理解していただきたいと思います。

ただ、これは私の個人の事情です。
セロリ様に対し、ご不快な思いをさせてしまったことに変わりはありません。大変申し訳ございませんでした。

以上です。
[一言]
更新ありがとうございます。早速拝見させていただきました。今回も面白いですね。主人公マリーとそのほかの男性との微妙な関係が見れて・・・・。今後も期待しています。
 とりあえず先にお礼を
yamapapa 様

何度も感想を寄稿していただき、ありがとうございます。

マリーと彼女の周りの人たちが、少しずつ少しずつ変わってきているのが伝わればいいなぁと思っております。

楽しんでいただけるよう、頑張って続きを執筆しますね。

ありがとうございました。
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