感想一覧

絶対記憶ですか！他の作品でカメラの記憶術と言うのを観た事がありました、便利そうですが嫌な事も残るので大変かもしれませんネ！

３歳のときのあの方とか、５歳のときのあの方とかも、覚えていてくれると良いですね。けど、もう婚約されてるお年頃では…
いや、口に出したということは、その辺の情報も記憶の中か！

そして、忘れたくてもできないので、そのうちアドリアーネは考えるのをやめた…
『絶対記憶』と共に、無い知恵を絞った末の生存術

男爵令嬢は托卵を目論んでいたということですね？
でも、容姿や生まれた日でバレるかもしれないのに。果てしない馬鹿が複数いないと、この物語は成立しませんね。

真実の愛ってなんで『タクラン』になるのかな？
※『』の中を漢字にするとにゃんか身につまされるし。
あ、にゃ(=^x^=)。
ソレはさておき、忘れる事ができないなんて、
ある意味拷問のような気がする。
主人公（女）「……実は私は『○の娘』なんです。」
ポンコツ王子「え？」
主人公「ほら、自分の記憶を呼び覚まそうと、（無い）頭を
捻ってらっしゃるでしょう？でも、私は自分で、
『絶対記憶』を操作出来ないんです。祖母が聞いたら
『未熟者』って怒られますわ。…でも確認作業はしないでくださいね？」
ポンコツ「確認作業？ブッ（鼻血）」バタッ（笑）

主人公（嘘ですよ？ポンコツ王子？）
※んー策士よな。

っ子身から伊豆読みました。
あのアンソロジ－は男にざまあをぶつけることがポリシ－なのか、托卵は完全にスル－されてましたね、

事件や事故の目撃情報とか　容疑者の証言とか　周りの関係者の証言とか
９９.９％当てにならないと　聞いたことが有ります。
　先日も私の周りで　自己記憶を無自覚に勝手に改竄して私を冤罪(大袈裟です　たいしたことではないです　役職の仕事の分担のこと)にしようとしている方を見受けました。　
私の一連の行動は「一挙手一投足すべて上司の許可を逐一取っての行動だったので。」
私はひと言も発せず　論破しました。



映画”怒れる 陪審員”

頑張って！

コミカライズ、おめでとうございます。
このお話は何かに応募する為に書いたんじゃなかったっけ？（記憶違いかな）

[良い点]
ろうきんで婚約破棄があり短編でもあったと聞いて読みましたが流れるように論破して面白い
これを越えるオチになればいいのですが
[気になる点]
妊娠させた相手も処罰されるのかな
托卵なんて王家への叛逆
[一言]
第一王子に王位が帰ってくるけど
そっちの陰謀だったなんてもう一段のオチはどうでしょう？