感想一覧
▽感想を書く[一言]
小田 様へ
小田様、誠に申し訳ありませんでした。語尾がwwでは軽すぎると思いました。嫌なことは笑い飛ばそうみたいな気持ちでつけたんですけれども、苛められた時の自分を思い出して(それも何十年も前のことなのですが…未だに…)、ああ、やってしまったと思いました。忘れることは出来ても思い起こしてみて笑い飛ばすことなど終ぞ出来ませんでした。
全体を一言で表すと悔しい気持ちです。
小田 様へ
小田様、誠に申し訳ありませんでした。語尾がwwでは軽すぎると思いました。嫌なことは笑い飛ばそうみたいな気持ちでつけたんですけれども、苛められた時の自分を思い出して(それも何十年も前のことなのですが…未だに…)、ああ、やってしまったと思いました。忘れることは出来ても思い起こしてみて笑い飛ばすことなど終ぞ出来ませんでした。
全体を一言で表すと悔しい気持ちです。
吉村さま
こんにちは、ご丁寧にありがとうございます^^
私自身は「ww」などの文字は使いませんが、
それは、個人の自由表現だと思いますので、
吉村さまが、笑い飛ばしたいという意味を込めているのでしたら、
それはそれで、よいのではないかと私は思います。
ですが、確かにいじめられているそのときを思うと、
とても笑い飛ばせないですよね……。
逆に、私が堅物なコメント返信しか出来なくて、
申し訳なく思ってしまいます。
すみません。
堅物に見えますが、実はとてもくだけた人間ですので、
かしこまらなくても大丈夫ですよ^^
「悔しい」
そうですね。
でも、仕返しなどをしなかったと思われる吉村さまは、
きっと、お優しいこころを持った方なんだと、
お見受けいたしました。
こんにちは、ご丁寧にありがとうございます^^
私自身は「ww」などの文字は使いませんが、
それは、個人の自由表現だと思いますので、
吉村さまが、笑い飛ばしたいという意味を込めているのでしたら、
それはそれで、よいのではないかと私は思います。
ですが、確かにいじめられているそのときを思うと、
とても笑い飛ばせないですよね……。
逆に、私が堅物なコメント返信しか出来なくて、
申し訳なく思ってしまいます。
すみません。
堅物に見えますが、実はとてもくだけた人間ですので、
かしこまらなくても大丈夫ですよ^^
「悔しい」
そうですね。
でも、仕返しなどをしなかったと思われる吉村さまは、
きっと、お優しいこころを持った方なんだと、
お見受けいたしました。
- 小田虹里
- 2016年 01月20日 15時52分
[一言]
僕も、苛められたことありますね。
学校の苛めは本当に単なる八つ当たりだったりもあるんで、学生の頃の昔の僕だとおかんに学校は休まずいきなさい、それも社会勉強です。という感じで言われて我慢して登校してましたけれども、社会に出た後の今の僕だと自分の保全のためにも登校拒否してフリースクールでもいくんですかね?たぶんww学校のことが世の中に出て一体何の役に立ったんだ?という心境なのでww
僕も、苛められたことありますね。
学校の苛めは本当に単なる八つ当たりだったりもあるんで、学生の頃の昔の僕だとおかんに学校は休まずいきなさい、それも社会勉強です。という感じで言われて我慢して登校してましたけれども、社会に出た後の今の僕だと自分の保全のためにも登校拒否してフリースクールでもいくんですかね?たぶんww学校のことが世の中に出て一体何の役に立ったんだ?という心境なのでww
吉村 崇さま
感想、残してくださりありがとうございます。
吉村さまも、いじめを受けていたのですね。
いじめは、本当に許されないものだと思います。
ときに、「いじめられる側も悪い」などという言葉を、
耳にしてしまいますが、そんなことはありません。
する側が悪いに決まっているのです。
ただし、いじめる側にも、それなりの事情があるとは、
思っております……でも、やはり許せません。
学校生活は、確かに「社会勉強」の場であるとは思います。
小田も、いじめにはあっておりましたが、
学校へ行ってよかったとも、思っておりますから^^
でも、無理して行くのも何だか変だと思うので、
登校拒否という選択肢を、批判、非難するつもりもありません。
学校生活のせいで、私には「みんなで仲よく」精神が、
根付いてしまいました。
そのせいで、苦労した面もあります。
それでも、苦労したからこそ得られるものもあると信じて、
これからも生きていこうと思います。
感想、残してくださりありがとうございます。
吉村さまも、いじめを受けていたのですね。
いじめは、本当に許されないものだと思います。
ときに、「いじめられる側も悪い」などという言葉を、
耳にしてしまいますが、そんなことはありません。
する側が悪いに決まっているのです。
ただし、いじめる側にも、それなりの事情があるとは、
思っております……でも、やはり許せません。
学校生活は、確かに「社会勉強」の場であるとは思います。
小田も、いじめにはあっておりましたが、
学校へ行ってよかったとも、思っておりますから^^
でも、無理して行くのも何だか変だと思うので、
登校拒否という選択肢を、批判、非難するつもりもありません。
学校生活のせいで、私には「みんなで仲よく」精神が、
根付いてしまいました。
そのせいで、苦労した面もあります。
それでも、苦労したからこそ得られるものもあると信じて、
これからも生きていこうと思います。
- 小田虹里
- 2016年 01月20日 11時29分
[良い点]
とても前向きで、でも押しつけがましいことはなく、辛い時に寄り添ってくれる詩だと思いました。
後書きはそれだけでエッセイになりそうな重みを持っていると思います。
>言葉の使い方を間違えれば、ときにはひとを傷つけ、ひとを病ませ、ひとを死に追いやることにもつながります。しかし、使い方さえ間違えなければ、言葉はひとを癒し、救う手助けをすることも出来るのです。
同感です。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
リアルの世界では色々とあると思いますが、小説や詩という形で昇華できることに気づいた小田さんは強いと思います。
負けないで下さいね。
とても前向きで、でも押しつけがましいことはなく、辛い時に寄り添ってくれる詩だと思いました。
後書きはそれだけでエッセイになりそうな重みを持っていると思います。
>言葉の使い方を間違えれば、ときにはひとを傷つけ、ひとを病ませ、ひとを死に追いやることにもつながります。しかし、使い方さえ間違えなければ、言葉はひとを癒し、救う手助けをすることも出来るのです。
同感です。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
リアルの世界では色々とあると思いますが、小説や詩という形で昇華できることに気づいた小田さんは強いと思います。
負けないで下さいね。
古都ノ葉さん
読んでくださり、そして感想をくださって、
ありがとうございました。
なんだか嬉しくて、「あぁ、書いてよかった」と、
こころから思うことが出来ました。
あとがきが「エッセイ」になりそうだなんて、
そんな、だいそれたものではありませんが、
それでも、自分の想いをしっかりと伝える場として、
使わせていただいておりますので、
そのように言っていただけますとありがたいです。
また、同感してくださる部分もあると知ることが出来て、
それもまた嬉しく思いました。
リアルの世界では、なかなか良いことばかりではありませんね。
むしろ、マイナスの出来事の方が多いです。
けれども、そこで負けてしまうのは、私はイヤなのです。
どれだけ踏みつけられても、そこから何かを得て、
立ち上がっていきたいと、思うのです。
古都ノ葉さんのように、応援してくださる方がいる限り、
私は負けたりはしません^^
前をしっかり見て、光を探しながら生きたいと思います。
読んでくださり、そして感想をくださって、
ありがとうございました。
なんだか嬉しくて、「あぁ、書いてよかった」と、
こころから思うことが出来ました。
あとがきが「エッセイ」になりそうだなんて、
そんな、だいそれたものではありませんが、
それでも、自分の想いをしっかりと伝える場として、
使わせていただいておりますので、
そのように言っていただけますとありがたいです。
また、同感してくださる部分もあると知ることが出来て、
それもまた嬉しく思いました。
リアルの世界では、なかなか良いことばかりではありませんね。
むしろ、マイナスの出来事の方が多いです。
けれども、そこで負けてしまうのは、私はイヤなのです。
どれだけ踏みつけられても、そこから何かを得て、
立ち上がっていきたいと、思うのです。
古都ノ葉さんのように、応援してくださる方がいる限り、
私は負けたりはしません^^
前をしっかり見て、光を探しながら生きたいと思います。
- 小田虹里
- 2016年 01月19日 16時37分
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