感想一覧

感想、ありがとうございます。

ううん、辛口なコメントですね。
ちょっとニガい顔になってしまいます。
しかしながら、確かにその通りだ、と言う、確かな意見でもあるので
受け止めよう、と思います。

・過去と現在の交錯
ああ、確かに。
私、この作品の細かい修正は何度もしているのですが、時間、時期に関してはノーマークでした。

・幽霊の必然性
そうですね………これに関してはツッコんでくれるな、と言いたいですが。
幽霊でなくとも………よかったのでしょうか。
いや。
人の死に関して、いろいろと書きたかったですね
人は、命があって。
そしていつか、死にます。
でも－－－だから悲しい、悲しいだけの存在ではない。
楽しい幽霊もいる。

ううむ。
カクヨムの賞に応募する作品でしたので、条件の「十万字以上」にしようと、無理をした部分は、確かにあります。
私の力不足か、見込み不足だったのです。


でも、楽しんでいただけたんですね。
嬉しいです。

一気読み、ありがとうございます。
嬉しい感想です。
ほんと嬉しい感想です。

テツのお話は私としましても、悩んだところです。
孤独な性質の主人公にとって、友人になれそうで、なかなかなれないやつ、と言ったところでしょうか。
天端が一人暮らしを始めた原因のうちの一つでもあります。
書くのが難しいです。
でも難しいから書かない、というわけにもいきませんでした。
改稿、修正はまたしておきます。



最後の展開、良かったですか。
ああ、良かった、私もひと安心です。

何とかやりました。
いくらか、読者の意表はつけたかなと思います。
私も結構必死なので。
想像もつかないような物語を、これからも書きたいものです。

ああ………、ありがとうございます。
こういうお言葉、いいですね。
長文もいいけど、こういう一言が、なんかいいです。

ありがとうございます。
続きが気になる話になるように、心がけます

ありがとうございます。
まだ二話。ここからが大変ですが、楽しんで頑張ります
前作と同じくらいの長さにするつもりです

シオンさんのものも、見に行きます。