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[一言]
 カタログ……あったら、私も欲しいです(笑)

 乙女ゲーム系は、かなり研究しました。
(テンプレートは好きですか? と隣の田中は乙女ゲーム系研究応用です)

 主人公最強系とかは、まだ研究が進んでおりません。

 様式美化されているものには、構造的な特徴がある、とは思うのですが、なかなか『コレ』というのがまだ見つけられておりません(苦笑)

 悪役というのは、主人公の影として書くことが多いです。
 全く正反対とか、分岐点が違ったらこうなる、みたいな。
 ゆえに私の書く悪役は、主人公が生き方を失敗したバージョンというのが多いかもしれません。
>秋月さん

感想ありがとうございます。

>悪役というのは、主人公の影として書くことが多いです。

そうですね。影ですね。
廃都の冒険者協会の敵役もエルフ語で影を意味するレオからとりましたし。

>ゆえに私の書く悪役は、主人公が生き方を失敗したバージョンというのが多いかもしれません。

「魔人の花嫁」の魔人とか、「ブラッディソルジャー」の魔なんかは、絶対悪っぽいかな?という気はします。
で、自分はそういう存在自体が悪みたいのはなかなか書けないです。
[一言]
細かいツッコミ。
厳密には、ゾンビって感染しません(笑)
だって『仮死状態』の死体が『蘇る』というのが本来のゾンビでありますから。


とはいえ、最近は感染系ゾンビが主流ですねえ。
いつからかわかりませんけども。 バタリアン? うーん。バイオハザード? 
最近のゾンビって、吸血鬼とかぶるんですよね。
(と、つい最近、なろうで交流している方とお話していたばかりで、超タイムリーでございました)

とはいえ。面白かったです。
>秋月忍様

映画で言えば、原点&頂点と言われるジョージAロメロのゾンビ(ドーンオブザデッド)が感染系なので、まあ最初から感染系ですね。

まあ確かに吸血鬼と映画ゾンビって同じようなものですね。

最近なんて、ゾンビが陽の光に当たると燃えると思い込んでる子供がいるらしい。
(マインクラフトの影響で)
これなんてまさに吸血鬼の系譜ですね。

[一言]
 なんでしょう。間違っているわけではないと思うのですが、『手癖』で書くって変な感じがします。
 例えば、主婦も卵を焼くのに、ほぼ思考はしませんが、手癖で焼いているって書くとすごく違和感があります。
『なれ』とか『無意識』のほうがしっくりくるような気がしますです。

 無意識で文章は私の場合、何度書いても書けません。筆が滑ることはありますが(^^;
 ただ、構成はある程度、無意識に行うことはできるようになる気はします。
秋月忍様
感想ありがとうございます。

うーん、手癖って表現がよくないんでしょうか。
自分が過去に趣味で作曲をやっていたのと、知人が美術系の仕事にいったのがあって、そういう方面ではまさに「手癖」なんですよね。手が働く。

『なれ』とか『無意識』だと意味が広いですが、間違ってないです。

>無意識で文章は私の場合、何度書いても書けません。筆が滑ることはありますが(^^;

自分の言う「手癖」のニュアンスを伝えるのが難しいんですが……
秋月さんレベルなら、多分そんなことないです。

1行書くのに何分も掛かることってないですか?
逆にまったく時間が掛からない行もありますよね。
時間がかからない行を手癖と表現しています。

手癖といっても悪い意味じゃなくて、千利休の言うところの「守破離」の「守」に相当するところです。とくに奇をてらわなくても、成功が約束された手法というか。

専業作家は量が求められるので、おそらく手癖の割合が相当大きいのではないかと思います。

今のところ、自分は手癖の割合がめっちゃ少ないです。
[一言]
本文に自分の名前を見て焦りました(^^;

私がプロットを作らない理由は、プロットを書きおわると作品への興味がなくなるからです(汗)
修正などのリスクは、『ラストシーン』を決めることである程度おさえられますし、初期設定は割と真面目にやりますので……。
決して、完成された文章がすらすら出てくるわけではございません。
そんな天才だったら、違う人生が待っていたはずでございますデス(苦笑)
[良い点]
多少上から目線みたいになっちゃって申し訳ないのですが、とても初々しい感じがしまして、ああ、昔は自分もそうだったなあと懐かしく思いました。
[一言]
何作書いても結局、右往左往することは変わらない訳で……共感いたしました。ただ、慣れてくると、自分の中の方法論は確立していきます。
私の場合は、キャラクターと地図を書いた後はラストを決め、ひたすら書きます。プロットはおろしません(^^;

ファンタジーは、簡単なようで、書くとなるとそれなりに資料読みとか必要になるかと思います。頑張って下さいね。
感想ありがとうございます。

ちょっとプロットに関しては思うことがあり、エッセイ本文の方に新しいエントリで書きました。

秋月 忍様の作品も読ませていただきますね。
[良い点]
こういった執筆過程を描くエッセイは、執筆された作品と合わせて楽しめるので大好きです。
現在執筆している作品も、楽しみにしています。
[一言]
現状、どういう話にするかは初めから終わりまで考えてあるのでしょうか?
そこがあまり定まっておらず迷走しているように見えます。

>単純な力の大小で解決しない
>いかにな主人公、ではない職業
>ゲーム要素

リアル中世が舞台で弁護士が主役の「王妃の離婚」という(商業)作品を思い出しました。
堅苦しいように見えて娯楽性が高く、「知識、技術による俺TUEEEE」の見本のような作品だったことを良く覚えています。

流石に商業作品と比較するのはハードルが高いですが、個性の強い作品を期待しています。
  • 投稿者: LE-389
  • 2016年 01月27日 23時30分
感想ありがとうございます。

「王妃の離婚」参考にさせていただきます。

さっそく買いました。
(kindleはこう……さくっと買えるので便利ですね)

弁護士……、いいですね。

>流石に商業作品と比較するのはハードルが高いですが、個性の強い作品を期待しています。

いや、単に商業というだけなら、文章を書いて発表するなら比較されても仕方ないと思います。別に無料だからといういいわけはしません。

ただ、さすがに直木賞受賞作と比較されるのは……

自分はそこらにいるIT系エンジニアのおっさんなので。
[一言]
小説の更新情報から思わず覗いちゃいました。

自分も小説書き始めたばかりなんで、筆が進まないとかヒロインのキャラで悩んだりとか、気持ちがすっごいわかります。
自分なんか書いて投稿してからも、これでいいのかなとか、もう少し話のテンポあげた方がいいかなとか、悩んでばっかりです。
アクセス数とかブクマとか、すぐに気になっちゃいますし。

多分、霧加羅様もこれから小説を書き続けていれば、色々悩むと思います。
けど、書きたいと思った気持ちを忘れずに、これからも執筆活動楽しんでいただけたらと思います。
同じ小説を愛する者として、霧加羅様の執筆活動を応援しています。

執筆歴の短いど素人が偉そうなこと言ってすいませんでした。

霧加羅様の執筆した小説が投稿される日を楽しみにしてます。
  • 投稿者: 雪雷音
  • 2016年 01月26日 23時38分
おぅふ、まさかこれに感想が付くとは……

雪雷音様、あなたさまが「なろう」の感想人間の一人目です。
ありがとうございます。

正直、自分が書いている小説は、当然のことながら読んでもらうために書いている(まだアップしてませんが)
のですが、このエッセイ(?)は備忘録的な意味で書いていたので、

極端な話、読まれなくてもかまわん!!(`・ω・´)シャキーンと思ってます。
なので、逆に感想が付いたのにびっくり。

多分、悩むのはどうエタらないか、これにつきるような気がします。
小説の方のストックが溜まるまでは、しばらくはエッセイの方で執筆の裏側を書くつもりです。

せっかくのご縁ですので、雪雷音様の作品も拝読させていただきます。
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