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[良い点]
ヘイト君のヘイトを集めるヘイト節がヘイトを集めない日が来るなんて…
夢のようです。
ヘイト君のヘイトを集めるヘイト節がヘイトを集めない日が来るなんて…
夢のようです。
さくや様、まるでヘイトのゲシュタルト崩壊、ありがとうございました。
そして、ヘイト君の主張で反感が出ないことが『夢のようだ』と思われている時点で、作者のヘイト君への扱いが透けて見えますね。
思えば、だいたいヘイト君のセリフはツッコミが入ることが多いので、今回のように素直に受け入れられるのは珍しいですね。相手がお子様だからでしょうか? 多分そうでしょう。
今回辺りから章題の意味がわかってくると思われますので、よろしければまた拙作にお付き合いください。
そして、ヘイト君の主張で反感が出ないことが『夢のようだ』と思われている時点で、作者のヘイト君への扱いが透けて見えますね。
思えば、だいたいヘイト君のセリフはツッコミが入ることが多いので、今回のように素直に受け入れられるのは珍しいですね。相手がお子様だからでしょうか? 多分そうでしょう。
今回辺りから章題の意味がわかってくると思われますので、よろしければまた拙作にお付き合いください。
- 一 一
- 2017年 04月02日 23時42分
[一言]
新章開始ということでドバッと読み直し、相変わらず主人公が死の淵でもがく話で泣いて、看板娘のところでにやけてしまう今日この頃(
兎にも角にも、ようやく国境を越えて尊き理想郷(もふもふぱらだいす)にやって来てたお陰か、主人公が色々と楽しんでいるようで何よりですねー。シェニャントカさんとのファーストコンタクトやら毒虫ご飯やら、王城生活の影響で「生きる」ハードルが地に着くどころか穴を掘り始めているような気もしますが‥‥‥気のせい?いやいやそんなまさか(
ともあれ、ヘイトがこれからどうして行くのかに期待ですな。この国で暮らして行くのか、さらに遠くの国へ足を伸ばすのか、それとも世界情勢を把握するのか‥‥‥取り敢えずは、癒される(もふもふする)ことが目先の目標なのでしょうが!w
新章開始ということでドバッと読み直し、相変わらず主人公が死の淵でもがく話で泣いて、看板娘のところでにやけてしまう今日この頃(
兎にも角にも、ようやく国境を越えて尊き理想郷(もふもふぱらだいす)にやって来てたお陰か、主人公が色々と楽しんでいるようで何よりですねー。シェニャントカさんとのファーストコンタクトやら毒虫ご飯やら、王城生活の影響で「生きる」ハードルが地に着くどころか穴を掘り始めているような気もしますが‥‥‥気のせい?いやいやそんなまさか(
ともあれ、ヘイトがこれからどうして行くのかに期待ですな。この国で暮らして行くのか、さらに遠くの国へ足を伸ばすのか、それとも世界情勢を把握するのか‥‥‥取り敢えずは、癒される(もふもふする)ことが目先の目標なのでしょうが!w
漆野彩香様、読み直しお疲れ様でした。
最近、読み直しをされたという方が多いのですが、内容を忘れさせてしまうほど更新が遅れて本当に申し訳ない(汗)。
読み直しをしていただけるほど、拙作を楽しんでいただけているのはとてもありがたく恐縮しますが、今後は更新速度を早めるため頑張ります(滝汗)。
四章は確かに、ヘイト君にはとても癒されるシーンが続きますね。なので、彼にとっても作品全体の流れとしても、箸休めのような展開と言えます。
あと、ヘイト君の「生きる」ハードルが物凄く低くなってる件ですが、王城の牢屋生活が基準なことに加え、《永久機関》のおかげで「生きるだけ」なら割とどうとでもなることが大きな原因です。
なので、漆野様の気のせいではありません。
ちなみに、毒虫ご飯はヘイト君の気まぐれです。たまには何か食べよっかな〜、で、アレです。しばらくご飯を食べなかったので、これはこれで、なんて思えたのですね。
ヘイト君が今後どうするかは、今頑張って執筆中です。モフモフは近いうちに実現しますので、お楽しみに。読者様の期待通りかはわかりませんが。
最近、読み直しをされたという方が多いのですが、内容を忘れさせてしまうほど更新が遅れて本当に申し訳ない(汗)。
読み直しをしていただけるほど、拙作を楽しんでいただけているのはとてもありがたく恐縮しますが、今後は更新速度を早めるため頑張ります(滝汗)。
四章は確かに、ヘイト君にはとても癒されるシーンが続きますね。なので、彼にとっても作品全体の流れとしても、箸休めのような展開と言えます。
あと、ヘイト君の「生きる」ハードルが物凄く低くなってる件ですが、王城の牢屋生活が基準なことに加え、《永久機関》のおかげで「生きるだけ」なら割とどうとでもなることが大きな原因です。
なので、漆野様の気のせいではありません。
ちなみに、毒虫ご飯はヘイト君の気まぐれです。たまには何か食べよっかな〜、で、アレです。しばらくご飯を食べなかったので、これはこれで、なんて思えたのですね。
ヘイト君が今後どうするかは、今頑張って執筆中です。モフモフは近いうちに実現しますので、お楽しみに。読者様の期待通りかはわかりませんが。
- 一 一
- 2017年 03月31日 21時42分
[良い点]
教えろってこれ嘘教えられたらそのまま帰ってそれを伝えられたにゃん娘がその嘘対策をばか正直にやってくるのかな(笑)
そして見張り仕事しろっ。ほいほい子供達出てきちゃってこれヘイトじゃなかったら子供達拐われとるぞ…。
教えろってこれ嘘教えられたらそのまま帰ってそれを伝えられたにゃん娘がその嘘対策をばか正直にやってくるのかな(笑)
そして見張り仕事しろっ。ほいほい子供達出てきちゃってこれヘイトじゃなかったら子供達拐われとるぞ…。
ショーグン様、実はそうだったりします。
獣人族の子どもたちは嘘の見分け方なんてわからないほど、純粋ですからね。嘘をつくと思っていれば、最初にあんな言い方はしないでしょうし(笑)。
にゃん娘ちゃんはさすがにヘイト君の嘘を疑いますが、対策はやると思います。で、ヘイト君のアドリブでまたやられる、と。こちらもお決まりのパターンですね。
最後に、獣人族の見張りは外敵の接近には敏感ですが、内側から出ていくのはかなり寛容です。隠れ里の中で子どもを遊ばせるのは狭すぎる、と思っているからというのが主たる理由です。
ヘイト君がいるじゃん!? と思うかもしれませんが、ヘイト君は《同調》と《神経支配》でいつでも気配を誤魔化せますから、ヘイト君が『見つけて欲しい』と思わなければ見つけられません。
それに加え、獣人族は純粋人種よりも優れた己の感覚器官と気配察知能力を、とても信頼しています。目で見て、耳で聞いて、鼻で臭って何もなかったら、そこには『何もいない』と判断してしまいます。
普通の人間だったらこんなことはないのですが、知覚をイジれるヘイト君相手では相性が悪いんですよね。子どもたちが里を出たのも、遊びに行ったくらいに考えているでしょうし。
獣人族の子どもたちは嘘の見分け方なんてわからないほど、純粋ですからね。嘘をつくと思っていれば、最初にあんな言い方はしないでしょうし(笑)。
にゃん娘ちゃんはさすがにヘイト君の嘘を疑いますが、対策はやると思います。で、ヘイト君のアドリブでまたやられる、と。こちらもお決まりのパターンですね。
最後に、獣人族の見張りは外敵の接近には敏感ですが、内側から出ていくのはかなり寛容です。隠れ里の中で子どもを遊ばせるのは狭すぎる、と思っているからというのが主たる理由です。
ヘイト君がいるじゃん!? と思うかもしれませんが、ヘイト君は《同調》と《神経支配》でいつでも気配を誤魔化せますから、ヘイト君が『見つけて欲しい』と思わなければ見つけられません。
それに加え、獣人族は純粋人種よりも優れた己の感覚器官と気配察知能力を、とても信頼しています。目で見て、耳で聞いて、鼻で臭って何もなかったら、そこには『何もいない』と判断してしまいます。
普通の人間だったらこんなことはないのですが、知覚をイジれるヘイト君相手では相性が悪いんですよね。子どもたちが里を出たのも、遊びに行ったくらいに考えているでしょうし。
- 一 一
- 2017年 03月31日 20時59分
[一言]
スキルの内容を忘れていて、1話から読み返したら天使の《かわいい》にやられて戻ってきたいがロイドです。
いやー、あの子可愛いすぎるでしょ。それと、今回の話で出てきたロリィケモミミたちも私、可愛いと思うんです。おままごとって…なんて可愛い勝負なんでしょう。おままごとしてるヘイト君……ブフッ
<おまわりさんこっちです!
……ん?
スキルの内容を忘れていて、1話から読み返したら天使の《かわいい》にやられて戻ってきたいがロイドです。
いやー、あの子可愛いすぎるでしょ。それと、今回の話で出てきたロリィケモミミたちも私、可愛いと思うんです。おままごとって…なんて可愛い勝負なんでしょう。おままごとしてるヘイト君……ブフッ
<おまわりさんこっちです!
……ん?
いがロイド様、読み返しお疲れ様でした。
貞子ちゃんは拙作の数少ない清涼剤ですからね。容赦がない一面とか、ちょっと怖い時もありますが、基本的に純粋でいい子は彼女か看板娘ちゃんくらいですね。他は、何というか、色々濃いので……。
新規ケモショタ・ケモロリちゃんたちは、実はプロットにいなかったキャラです。今後どのような流れになるかは、私も少々手探りだったりします。
それにしても、いがロイド様に一番効いている《かわいい》が自重知らずで心配です。他のロリィちゃんたちにも伝播しているとは、もう取り返しがつかないかもしれません。
あっ!? おまわりさんが拳銃片手に通り過ぎましたよ!?
貞子ちゃんは拙作の数少ない清涼剤ですからね。容赦がない一面とか、ちょっと怖い時もありますが、基本的に純粋でいい子は彼女か看板娘ちゃんくらいですね。他は、何というか、色々濃いので……。
新規ケモショタ・ケモロリちゃんたちは、実はプロットにいなかったキャラです。今後どのような流れになるかは、私も少々手探りだったりします。
それにしても、いがロイド様に一番効いている《かわいい》が自重知らずで心配です。他のロリィちゃんたちにも伝播しているとは、もう取り返しがつかないかもしれません。
あっ!? おまわりさんが拳銃片手に通り過ぎましたよ!?
- 一 一
- 2017年 03月31日 20時38分
[良い点]
ちょっと展開忘れていたところがあったので、読み直していたので軽く読み直そうと思っていましたが、がっつり読み込んでしまいました。久しぶりに読んだ看板娘ちゃんが可愛かったです。
[一言]
ヘイト君が食べた芋虫の味というのはわさびの刺激で舌をバカにするのを味でバカにするような感じなのでしょうか?。
ちょっと展開忘れていたところがあったので、読み直していたので軽く読み直そうと思っていましたが、がっつり読み込んでしまいました。久しぶりに読んだ看板娘ちゃんが可愛かったです。
[一言]
ヘイト君が食べた芋虫の味というのはわさびの刺激で舌をバカにするのを味でバカにするような感じなのでしょうか?。
青樹様、がっつりの読み直し、お疲れ様でした。相変わらず、看板娘ちゃんは人気高ぇな……。
ヘイト君の食べた芋虫は、正直食えたもんじゃありません。わさびの刺激とかそんな次元ではなく、舌と鼻が文字通り壊れるくらいの味覚の暴力です。
お食事中であれば申し訳ありませんが、下水を一週間ほどじっくり煮詰めたような臭みが鼻を抜け、吐き気を催すような甘味と塩味と苦味と酸味と何故か旨味がある、言いようのない不思議なクソマズさです。
まず何で食った? 何で飲み込んだ? 何で味わえた? と頭を疑うレベルのものです。あ、間違えて食べれば一ヶ月は瀕死の状態で、生死の境をさまよいます。(生還率10%)
頭が良くなったヘイト君は、それ以上に味覚がバカになってます。可哀想に……。(←元凶)
ヘイト君の食べた芋虫は、正直食えたもんじゃありません。わさびの刺激とかそんな次元ではなく、舌と鼻が文字通り壊れるくらいの味覚の暴力です。
お食事中であれば申し訳ありませんが、下水を一週間ほどじっくり煮詰めたような臭みが鼻を抜け、吐き気を催すような甘味と塩味と苦味と酸味と何故か旨味がある、言いようのない不思議なクソマズさです。
まず何で食った? 何で飲み込んだ? 何で味わえた? と頭を疑うレベルのものです。あ、間違えて食べれば一ヶ月は瀕死の状態で、生死の境をさまよいます。(生還率10%)
頭が良くなったヘイト君は、それ以上に味覚がバカになってます。可哀想に……。(←元凶)
- 一 一
- 2017年 03月31日 00時30分
[良い点]
ここまであらすじ、タグ以上の、期待を裏切らない展開には面白いと感じました。他の作品とは違い、主人公が元から頭の切れるぐらいのスペックが高いやつではなく、スキルによって全部成り立っている。(と思いきや、登場人物の紹介で、どうやら元から頭の切れるみたい(?)だな。てっきり普通による影響と保有スキルの影響かと思ったんだが、だけどそれ以外はスキルの影響みたいだし、面白いからいいけど。)
そしてその主人公の考察している第一章では思わず「ああ、なるほど」と思ったほどの能力だなと感じました。
主人公もそうだけど、それ以外の心理描写も中々良かったです。主人公とまた違った見方が見れたのが良かったです。特に結界のヒロインに関しては。
能力でここまで幅広くスキルの有能性を主人公が説いて、ヒロインたちにここまで使わせたのは初めて見ました。基本的にスキルはその能力を一点でしか効果を施すだけと思っていたし、基本的にスキルは一つの意味での解釈で使う作品が多いからというより、自分は見たことがなかったため、自分にとって目から鱗のような印象でした。
[気になる点]
主人公が死にかけて、復活したあたりからスキルの性能がややこしくなったこと。あと、たまに読みづらく感じる時があるぐらいですかね。
1話 23話 43話 75話 76話 83話 91.2話 91.4話
誤字脱字とかではないのですが、括弧「」の最後に"、"つけているのを見たのは、この作品が初めてです。自分は少し違和感を感じてしまいます。自分的には"、"より"…………"のほうが合うような気がします。"…………"じゃなく"、"を最後につけるのは、何か理由があるのですか?
21.5話
姑息じゃなく卑劣に直したほうがいいです。姑息はよく誤用として使っている人が多いからです。正しくはその場しのぎという意味です。
28話
泣いてっし→泣いてるし。
>調べても"っし"という表現は出なかったです。直す表記もこれで合ってるかどうか自信がないです。ただ調べても出なかったことだけは言っときます。自分の勘違いだったらすいません。
38話
まとも【に】できたのは、
どっちかか、→かが、
61話
天邪鬼【だ】からな。
68.6話
おじいちゃんがおじちゃんになってますよ。
ex.9
長姫が長姫姫になってますよ。
[一言]
自分に合って、ハマった転移・召喚系ファンタジー作品は久しいですね。
あとファンタジー作品なのに、全然伸びていないことが気になりました。1話の文字数が多い割に、誤字脱字がほとんどない、丁寧な描写、それなのにそこまで伸びていないことが不思議でならないです。まあ転移・召喚系は、なろうで腐るほどありますから仕方ないかもしれませんが。
次の話も期待して、楽しみに待っていますね。
ここまであらすじ、タグ以上の、期待を裏切らない展開には面白いと感じました。他の作品とは違い、主人公が元から頭の切れるぐらいのスペックが高いやつではなく、スキルによって全部成り立っている。(と思いきや、登場人物の紹介で、どうやら元から頭の切れるみたい(?)だな。てっきり普通による影響と保有スキルの影響かと思ったんだが、だけどそれ以外はスキルの影響みたいだし、面白いからいいけど。)
そしてその主人公の考察している第一章では思わず「ああ、なるほど」と思ったほどの能力だなと感じました。
主人公もそうだけど、それ以外の心理描写も中々良かったです。主人公とまた違った見方が見れたのが良かったです。特に結界のヒロインに関しては。
能力でここまで幅広くスキルの有能性を主人公が説いて、ヒロインたちにここまで使わせたのは初めて見ました。基本的にスキルはその能力を一点でしか効果を施すだけと思っていたし、基本的にスキルは一つの意味での解釈で使う作品が多いからというより、自分は見たことがなかったため、自分にとって目から鱗のような印象でした。
[気になる点]
主人公が死にかけて、復活したあたりからスキルの性能がややこしくなったこと。あと、たまに読みづらく感じる時があるぐらいですかね。
1話 23話 43話 75話 76話 83話 91.2話 91.4話
誤字脱字とかではないのですが、括弧「」の最後に"、"つけているのを見たのは、この作品が初めてです。自分は少し違和感を感じてしまいます。自分的には"、"より"…………"のほうが合うような気がします。"…………"じゃなく"、"を最後につけるのは、何か理由があるのですか?
21.5話
姑息じゃなく卑劣に直したほうがいいです。姑息はよく誤用として使っている人が多いからです。正しくはその場しのぎという意味です。
28話
泣いてっし→泣いてるし。
>調べても"っし"という表現は出なかったです。直す表記もこれで合ってるかどうか自信がないです。ただ調べても出なかったことだけは言っときます。自分の勘違いだったらすいません。
38話
まとも【に】できたのは、
どっちかか、→かが、
61話
天邪鬼【だ】からな。
68.6話
おじいちゃんがおじちゃんになってますよ。
ex.9
長姫が長姫姫になってますよ。
[一言]
自分に合って、ハマった転移・召喚系ファンタジー作品は久しいですね。
あとファンタジー作品なのに、全然伸びていないことが気になりました。1話の文字数が多い割に、誤字脱字がほとんどない、丁寧な描写、それなのにそこまで伸びていないことが不思議でならないです。まあ転移・召喚系は、なろうで腐るほどありますから仕方ないかもしれませんが。
次の話も期待して、楽しみに待っていますね。
白黒様、細かい部分までご指摘いただきまして、本当にありがとうございました。
作者としても非常に助かりました。特に誤字脱字関連は注意しているつもりなのですが、やはり出てしまうものなのですね。今後も気を付けたいですが、難しいところです。
拙作を面白いと言っていただけることはとても嬉しいです。色んな読者様方にも言っているのですが、私の趣味駄々漏れな作品なので、面白いと思っていただけただけでありがたいです。
拙作の評価は、自分でいうのもなんですが、今後もあまり伸びないだろうとは思っています。自分なりの納得は出来ていますので、そこは特に気にしていません。拙作を気に入ってくださった読者様に満足していただけるよう、日々精進するのみです。
では、ご指摘いただけた部分について長々と言い訳をしていこうと思います。面倒くさくなったら読まなくてもオッケーです。どうせ大したことは書いていません。
まず、主人公本来の頭脳に関してですが、白黒様のご指摘の通りスキルによって真価が発揮されているのが大部分です。人物設定で示した主人公の『頭の良さ』は、ぶっちゃけ『一般人よりは多少優れている』程度のものであり、特別優れているのは『客観性』の一点のみです。
具体的に説明するのは難しいですが、『知能』と『知恵』の差、に近いでしょうか。スキルで大幅に底上げされた力が『知能』であり、スキルの力を最大限に引き出している力が『知恵』、みたいなイメージです。
わかりやすいのが《神術思考》ですかね。このスキルは簡単にいえば『あらゆる思考の強化』をしてくれますが、このスキルを『どうやって使うか』はスキル所持者(主人公)にゆだねられています。
例えば、筋肉ゴリラこと猪崎銀君が《神術思考》を取得していた場合(ものすごく極端ですが)、スキル使用時は攻撃関連にしか使用しないでしょう。しかも、その効果で導き出す選択肢は主人公と比べればものすごく少ないです。
敵が攻撃してきた! という時、銀君であれば『避け方』、『防ぎ方』、『反撃の仕方』、『次の行動予測』くらいでしょう。いくら思考時間を引き延ばしたところで、『それ以外は考える必要がない』と判断するでしょうし。
ただ、主人公が同じ状況にあったとすれば、上記に加えて『攻撃で生じた筋肉の動きから見抜ける癖』、『目線や言動などから敵の性格や行動の傾向分析』、『今後の戦闘における味方戦力や周辺地形を利用した効果的運用法』など、より細かな視点とより広い視野で『俯瞰』した見方をします。
これが、主人公が持つ『頭の良さ=知恵(客観性)』に通じる部分です。
主人公はほぼ無意識に、思考の中で『主観』を排除する癖がついています。自分の意見がないのではなく、『自分の目線だけで物事を判断しない』ということであり、『一方的な決めつけによる予想外が生じにくい』ということです。
他にも、頭がいい人枠で残念先生(長姫京先生)がいらっしゃいますが、彼女も主人公の発想に驚いている描写があったと思います。具体的には『未知の言語を使用頻度で品詞に分類し、文脈から意味を想像する』という、主人公の言語習得手段についてです。
これは『普通の人』なら途方もない時間がかかる上、この方法で言語習得が叶うかもわからないため、『無意識に』学習手法から排除するだろう方法です。そんな面倒なことをするより、『その言語をよく知っている人』を探して教えを請う方が早いのですから。
しかし、主人公に与えられたのは『異世界言語の本』のみであり、『誰かからの教えを受けるのはほぼ不可能』な状態でした。それだったら、勉強で時間を無駄にするよりも貧弱な肉体を鍛えた方が希望がある、と『普通の人』なら考えるのではないでしょうか?
そうした、一般の人なら知らず知らずのうちに排除するだろう選択肢を『思いつくことが出来る』力は、主人公の『普通じゃない』客観性によるものが大きいのでしょう。こればっかりはスキルの力ではなく、本人の持つ思考力=『知恵』の部分が影響してきます。
まあ、一つのスキルに複数の効果を込めたのは、若干失敗だったかと思う時もあります。個人的にはこういう屁理屈的なものは好きですが、『ややこしてくてわかりにくい』要素となりますから。
そうしたこともあって、拙作が『読みづらく』感じるのかもしれません。
スキルの複雑さもそうですが、主人公の一人称視点で進む拙作は、《神術思考》以下思考系スキルの影響を受けて地の文が多く、個人考察にかなりの文量を割いております。(他者視点は意識して少なくしたいですが、あんまりできていなさそうですね(汗))
それが、人によっては『無駄な描写が多い』と思われる要因であり、本来ならば改善すべき点なのでしょう。
しかし、私の悪癖に『展開はほぼキャラ任せ』という厄介なものがあります。拙作は割とプロットにはないアドリブが多くなりがちで、その際にキャラに自由にしゃべらせた内容をそのまま採用していることも多々あります。
その言葉を拾って伏線のようにしたりすることもあり、しかもそれが『キャラの心情』という読解力が必要な伏線になりがちなので、余計に『ややこしくてわかりづらい』小説になっているのだと思います。
他にも挫折ポイントを挙げることはできますが、『なんだかごちゃごちゃしててわかりづらい』のが拙作の大きな汚点です。
個人的な見解として、なろう作品は『早い』、『面白い』、『わかりやすい』が売りになっていると思っております。インスタントラーメンみたいな?
例えはともかく、無料ですぐに読むのを止められるネット小説において、たとえ『内容が面白い』と思ってくださる方がいても、『話が遅い』のと『内容がわかりにくい』のが重なれば、総じて『面白くない作品』となるのでしょう。
あくまで個人的見解ですが、拙作はネット小説には若干不向きなのだと思います。まあ、『面白い』と言ってくださる読者様にも『読みづらい』と思わせてしまっている、私の文章力の低さが根本的な問題にあるのでしょうけど(汗)。
最後に、誤字脱字の指摘に関しては本当にありがとうございました。ただ、一部修正していない部分もございまして、それに関して言い訳をちょっとさせてください。
まず、「」のラストに『、(読点)』を置く表現ですが、私的には視覚的・時間的余白が『すごく少ない』という意味合いで使っております。
もちろん、一般的には『……(三点リーダ)』を使用すべきであることは承知していますが、あくまで私の私見では『……』だとちょっと間が長く感じるんですよね。
なので、例えば会話中の息継ぎで生じた『ほんのわずかな間』だとか、本当は続けてしゃべろうとしていたけど『誰かに言葉を遮られて声が詰まった』状態が会話文の末に来た時などに、あえて『……』ではなく『、』を使用しています。
個人的にはその方がしっくりくるんですよ。『一拍の間』と『一瞬の間』みたいな違いなので、変なこだわりと言えばそうですね。一部は修正しましたが、この表現はほぼ残しているかと思います。
今後も使用すると思いますが、作者の遊びだと思ってスルーしてやってください(苦笑)。
次の『姑息』の件に関してですが、これはちょっと保留にさせてください。理由は、この言葉を使用しているのがチビさん(毒島芹白)であることと、『姑息』の意味において誤用の方が認知度が高い、ということを総合して悩んでいるからです。
もし『姑息』という言葉を主人公が使っていたとすれば、間違いなく『卑劣』に言い換えていたでしょう。彼の性格や所持スキルの関係上、そういう間違いはほぼ犯さないと思っておりますので。
ただ、今回はチビさんという『学校での成績がよろしくない不良気味な女子高生』です。他にも地の文で難しめな言葉を使用していたりしますが、チビさんが『姑息』という言葉の本来の意味を知っているとは思えなくて。
それに、言葉そのもののニュアンスとしても『姑息』でいいかな、と思う部分があります。『卑劣』だと、なんだかものすごく悪いイメージありません? 何となくですが、『姑息』程度だったら気持ち感情が軽めに思えるんですよ。
最初に更新した時に、私が本来の『姑息』を知ってて使用していたのかはわかりませんが、今回は上記の理由で保留とさせていただきました。ご指摘としては白黒様が全面的に正しいので、ただただ感謝を申し上げます(ペコリ)。
その次の『泣いてっし』ですが、本来は白黒様の仰る通り『泣いてるし』です。
ですがまぁ、これは一種の若者的口語表現として勘弁してやってください。
分類としては『修正しない』を『修正しねぇ』に変換したり、『うるさい』を『うっせぇ』と変換したのと同じ感覚になります。
変な表現で混乱させてしまって申し訳ありませんが、つまりはそういうことです。納得していただけるかはわかりませんが、生温かい目で目をつむってやってください(汗)。
とまあ、つらつらと言い訳を書いていたらこんだけ長くなりました(汗)。元々描写や説明が長くなりがちなので、迷惑をおかけしている自覚はあるものの直せなくて……。
こんな未熟な作者と拙作ではありますが、今後も楽しんでいただけるとありがたいです。
それでは、長文になり失礼いたしました。
作者としても非常に助かりました。特に誤字脱字関連は注意しているつもりなのですが、やはり出てしまうものなのですね。今後も気を付けたいですが、難しいところです。
拙作を面白いと言っていただけることはとても嬉しいです。色んな読者様方にも言っているのですが、私の趣味駄々漏れな作品なので、面白いと思っていただけただけでありがたいです。
拙作の評価は、自分でいうのもなんですが、今後もあまり伸びないだろうとは思っています。自分なりの納得は出来ていますので、そこは特に気にしていません。拙作を気に入ってくださった読者様に満足していただけるよう、日々精進するのみです。
では、ご指摘いただけた部分について長々と言い訳をしていこうと思います。面倒くさくなったら読まなくてもオッケーです。どうせ大したことは書いていません。
まず、主人公本来の頭脳に関してですが、白黒様のご指摘の通りスキルによって真価が発揮されているのが大部分です。人物設定で示した主人公の『頭の良さ』は、ぶっちゃけ『一般人よりは多少優れている』程度のものであり、特別優れているのは『客観性』の一点のみです。
具体的に説明するのは難しいですが、『知能』と『知恵』の差、に近いでしょうか。スキルで大幅に底上げされた力が『知能』であり、スキルの力を最大限に引き出している力が『知恵』、みたいなイメージです。
わかりやすいのが《神術思考》ですかね。このスキルは簡単にいえば『あらゆる思考の強化』をしてくれますが、このスキルを『どうやって使うか』はスキル所持者(主人公)にゆだねられています。
例えば、筋肉ゴリラこと猪崎銀君が《神術思考》を取得していた場合(ものすごく極端ですが)、スキル使用時は攻撃関連にしか使用しないでしょう。しかも、その効果で導き出す選択肢は主人公と比べればものすごく少ないです。
敵が攻撃してきた! という時、銀君であれば『避け方』、『防ぎ方』、『反撃の仕方』、『次の行動予測』くらいでしょう。いくら思考時間を引き延ばしたところで、『それ以外は考える必要がない』と判断するでしょうし。
ただ、主人公が同じ状況にあったとすれば、上記に加えて『攻撃で生じた筋肉の動きから見抜ける癖』、『目線や言動などから敵の性格や行動の傾向分析』、『今後の戦闘における味方戦力や周辺地形を利用した効果的運用法』など、より細かな視点とより広い視野で『俯瞰』した見方をします。
これが、主人公が持つ『頭の良さ=知恵(客観性)』に通じる部分です。
主人公はほぼ無意識に、思考の中で『主観』を排除する癖がついています。自分の意見がないのではなく、『自分の目線だけで物事を判断しない』ということであり、『一方的な決めつけによる予想外が生じにくい』ということです。
他にも、頭がいい人枠で残念先生(長姫京先生)がいらっしゃいますが、彼女も主人公の発想に驚いている描写があったと思います。具体的には『未知の言語を使用頻度で品詞に分類し、文脈から意味を想像する』という、主人公の言語習得手段についてです。
これは『普通の人』なら途方もない時間がかかる上、この方法で言語習得が叶うかもわからないため、『無意識に』学習手法から排除するだろう方法です。そんな面倒なことをするより、『その言語をよく知っている人』を探して教えを請う方が早いのですから。
しかし、主人公に与えられたのは『異世界言語の本』のみであり、『誰かからの教えを受けるのはほぼ不可能』な状態でした。それだったら、勉強で時間を無駄にするよりも貧弱な肉体を鍛えた方が希望がある、と『普通の人』なら考えるのではないでしょうか?
そうした、一般の人なら知らず知らずのうちに排除するだろう選択肢を『思いつくことが出来る』力は、主人公の『普通じゃない』客観性によるものが大きいのでしょう。こればっかりはスキルの力ではなく、本人の持つ思考力=『知恵』の部分が影響してきます。
まあ、一つのスキルに複数の効果を込めたのは、若干失敗だったかと思う時もあります。個人的にはこういう屁理屈的なものは好きですが、『ややこしてくてわかりにくい』要素となりますから。
そうしたこともあって、拙作が『読みづらく』感じるのかもしれません。
スキルの複雑さもそうですが、主人公の一人称視点で進む拙作は、《神術思考》以下思考系スキルの影響を受けて地の文が多く、個人考察にかなりの文量を割いております。(他者視点は意識して少なくしたいですが、あんまりできていなさそうですね(汗))
それが、人によっては『無駄な描写が多い』と思われる要因であり、本来ならば改善すべき点なのでしょう。
しかし、私の悪癖に『展開はほぼキャラ任せ』という厄介なものがあります。拙作は割とプロットにはないアドリブが多くなりがちで、その際にキャラに自由にしゃべらせた内容をそのまま採用していることも多々あります。
その言葉を拾って伏線のようにしたりすることもあり、しかもそれが『キャラの心情』という読解力が必要な伏線になりがちなので、余計に『ややこしくてわかりづらい』小説になっているのだと思います。
他にも挫折ポイントを挙げることはできますが、『なんだかごちゃごちゃしててわかりづらい』のが拙作の大きな汚点です。
個人的な見解として、なろう作品は『早い』、『面白い』、『わかりやすい』が売りになっていると思っております。インスタントラーメンみたいな?
例えはともかく、無料ですぐに読むのを止められるネット小説において、たとえ『内容が面白い』と思ってくださる方がいても、『話が遅い』のと『内容がわかりにくい』のが重なれば、総じて『面白くない作品』となるのでしょう。
あくまで個人的見解ですが、拙作はネット小説には若干不向きなのだと思います。まあ、『面白い』と言ってくださる読者様にも『読みづらい』と思わせてしまっている、私の文章力の低さが根本的な問題にあるのでしょうけど(汗)。
最後に、誤字脱字の指摘に関しては本当にありがとうございました。ただ、一部修正していない部分もございまして、それに関して言い訳をちょっとさせてください。
まず、「」のラストに『、(読点)』を置く表現ですが、私的には視覚的・時間的余白が『すごく少ない』という意味合いで使っております。
もちろん、一般的には『……(三点リーダ)』を使用すべきであることは承知していますが、あくまで私の私見では『……』だとちょっと間が長く感じるんですよね。
なので、例えば会話中の息継ぎで生じた『ほんのわずかな間』だとか、本当は続けてしゃべろうとしていたけど『誰かに言葉を遮られて声が詰まった』状態が会話文の末に来た時などに、あえて『……』ではなく『、』を使用しています。
個人的にはその方がしっくりくるんですよ。『一拍の間』と『一瞬の間』みたいな違いなので、変なこだわりと言えばそうですね。一部は修正しましたが、この表現はほぼ残しているかと思います。
今後も使用すると思いますが、作者の遊びだと思ってスルーしてやってください(苦笑)。
次の『姑息』の件に関してですが、これはちょっと保留にさせてください。理由は、この言葉を使用しているのがチビさん(毒島芹白)であることと、『姑息』の意味において誤用の方が認知度が高い、ということを総合して悩んでいるからです。
もし『姑息』という言葉を主人公が使っていたとすれば、間違いなく『卑劣』に言い換えていたでしょう。彼の性格や所持スキルの関係上、そういう間違いはほぼ犯さないと思っておりますので。
ただ、今回はチビさんという『学校での成績がよろしくない不良気味な女子高生』です。他にも地の文で難しめな言葉を使用していたりしますが、チビさんが『姑息』という言葉の本来の意味を知っているとは思えなくて。
それに、言葉そのもののニュアンスとしても『姑息』でいいかな、と思う部分があります。『卑劣』だと、なんだかものすごく悪いイメージありません? 何となくですが、『姑息』程度だったら気持ち感情が軽めに思えるんですよ。
最初に更新した時に、私が本来の『姑息』を知ってて使用していたのかはわかりませんが、今回は上記の理由で保留とさせていただきました。ご指摘としては白黒様が全面的に正しいので、ただただ感謝を申し上げます(ペコリ)。
その次の『泣いてっし』ですが、本来は白黒様の仰る通り『泣いてるし』です。
ですがまぁ、これは一種の若者的口語表現として勘弁してやってください。
分類としては『修正しない』を『修正しねぇ』に変換したり、『うるさい』を『うっせぇ』と変換したのと同じ感覚になります。
変な表現で混乱させてしまって申し訳ありませんが、つまりはそういうことです。納得していただけるかはわかりませんが、生温かい目で目をつむってやってください(汗)。
とまあ、つらつらと言い訳を書いていたらこんだけ長くなりました(汗)。元々描写や説明が長くなりがちなので、迷惑をおかけしている自覚はあるものの直せなくて……。
こんな未熟な作者と拙作ではありますが、今後も楽しんでいただけるとありがたいです。
それでは、長文になり失礼いたしました。
- 一 一
- 2017年 03月30日 18時31分
[良い点]
ニャンコウェリエですね、大丈夫、覚えた。
ニャンコウェリエですね、大丈夫、覚えた。
(勘違いの表記がありましたので、一度削除し再返信しております。陳謝)
ショーグン様、本名をさらにアレンジしたあだ名をありがとうございました。
ニャンコウェリエ……あれ? 口に出してみると語感はいいな? などと感じた夜中1時です。四章ヒロインの名前が、読者様の長期記憶に収まってくれると良いのですが。
ショーグン様、本名をさらにアレンジしたあだ名をありがとうございました。
ニャンコウェリエ……あれ? 口に出してみると語感はいいな? などと感じた夜中1時です。四章ヒロインの名前が、読者様の長期記憶に収まってくれると良いのですが。
- 一 一
- 2017年 03月30日 01時28分
[良い点]
これが来るのを待っていた!
[気になる点]
更新の後また一話から読み直してしまった。
ハマりすぎて辛い。
[一言]
更新ありがとうございます本当にありがとうございます。
この作品が大好きです。
これからも応援しています!
これが来るのを待っていた!
[気になる点]
更新の後また一話から読み直してしまった。
ハマりすぎて辛い。
[一言]
更新ありがとうございます本当にありがとうございます。
この作品が大好きです。
これからも応援しています!
あじふらい様、感想ありがとうございました。
私の趣味満載な拙作にハマっていただけたようで、作者としても嬉しいです。拙作は『自分が続きを読みたい小説』ということを意識してますので、面白い、楽しいとおっしゃってくださるととても励みになります。
一話からの読み直しは、結構キツイのでは? と心配になったりもしますけど……。
更新は四月の頭くらいまでは続きますので、よろしければまた読んでやってください。
私の趣味満載な拙作にハマっていただけたようで、作者としても嬉しいです。拙作は『自分が続きを読みたい小説』ということを意識してますので、面白い、楽しいとおっしゃってくださるととても励みになります。
一話からの読み直しは、結構キツイのでは? と心配になったりもしますけど……。
更新は四月の頭くらいまでは続きますので、よろしければまた読んでやってください。
- 一 一
- 2017年 03月30日 01時10分
[気になる点]
読み直してみたら35話で不屈は奇跡に結合されていたのに36話の明鏡止水でも結合されてました。
仕様でしたらすいません。
[一言]
更新楽しみにしてます。頑張って下さい!
読み直してみたら35話で不屈は奇跡に結合されていたのに36話の明鏡止水でも結合されてました。
仕様でしたらすいません。
[一言]
更新楽しみにしてます。頑張って下さい!
Pleiades様、感想ありがとうございました。
《奇跡》による怒涛のスキル取得における、中級スキルの結合重複の件は仕様です。それは拙作の通常のスキル取得とは逸脱した方法で取得したこと、簡単に言えば《奇跡》が原因です。
通常、スキルはPleiades様のお考えの通り、一つのスキルにつき一つの上位スキル、または複数のスキルを統合した一つの上位スキルというのが、拙作のスキル取得のルールになります。
しかし、詳しい文言は覚えてませんが、《奇跡》の効果は因果を捻じ曲げる力があります。
そして、36話のスキル取得では主人公が現在保有しているスキルだけではなく、別のスキルとしてすでに結合された中級スキルを『あるものとして扱って』結合したのです。
というわけで、結論としては《奇跡》がすっごい仕事した、ということです。こうしたバグ的スキル取得は、《奇跡》くらいの力が働かなければ起こらない現象なので、今後はそうないと思っていただいて構いません。
拙作の細かいところまで見ていただいて、ありがとうございました。今後もなるべくスムーズな更新が出来るよう頑張ります!
《奇跡》による怒涛のスキル取得における、中級スキルの結合重複の件は仕様です。それは拙作の通常のスキル取得とは逸脱した方法で取得したこと、簡単に言えば《奇跡》が原因です。
通常、スキルはPleiades様のお考えの通り、一つのスキルにつき一つの上位スキル、または複数のスキルを統合した一つの上位スキルというのが、拙作のスキル取得のルールになります。
しかし、詳しい文言は覚えてませんが、《奇跡》の効果は因果を捻じ曲げる力があります。
そして、36話のスキル取得では主人公が現在保有しているスキルだけではなく、別のスキルとしてすでに結合された中級スキルを『あるものとして扱って』結合したのです。
というわけで、結論としては《奇跡》がすっごい仕事した、ということです。こうしたバグ的スキル取得は、《奇跡》くらいの力が働かなければ起こらない現象なので、今後はそうないと思っていただいて構いません。
拙作の細かいところまで見ていただいて、ありがとうございました。今後もなるべくスムーズな更新が出来るよう頑張ります!
- 一 一
- 2017年 03月29日 13時46分
[一言]
1章22話 『ある程度』が流すぎんだろ←長すぎではないでしょうか
1章22話 『ある程度』が流すぎんだろ←長すぎではないでしょうか
青樹様、誤字の指摘、誠にありがとうございました。
早速修正させていただきました。何度か読み返したはずなんですが、やはり流してしまうものなのですね。ありがたいことです。
今後も誤字などが見つかれば、よろしければ指摘していただけると助かります。作者としては大歓迎ですので。
早速修正させていただきました。何度か読み返したはずなんですが、やはり流してしまうものなのですね。ありがたいことです。
今後も誤字などが見つかれば、よろしければ指摘していただけると助かります。作者としては大歓迎ですので。
- 一 一
- 2017年 03月28日 23時29分
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