感想一覧

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[一言]
Ghost SAF様の作品を連続して三作拝読させていただきましたが、俯瞰気味の淡々とした描写の果てに辿り着くラストに清涼感があり、非常に好みです。

登場人物達の事細かな心境が書かれてなくても自然と映画のワンシーンのように浮かぶのは、なんとも流石というか…書き手の端くれとして非常に羨望を覚えます。
  • 投稿者: あーてぃ
  • 男性
  • 2020年 11月17日 05時01分
感想、ありがとうございます!

しかも、3作も読んでいただけたなんて感謝しかありません。本当に、ありがたいです。
おまけに、どちらかと言えばクセの強い書き方をする作風についても気に入っていただき、とても嬉しいです。
映画のワンシーンのように浮かぶ。そこについては狙って書いているので、ちゃんと表現できていたようで安心しました。
心情描写が無いのは、ストーリーや世界観偏重な自分の悪い癖でもあるので微妙なところですが……。
[一言]
 お邪魔します(^^)
 短編とはいえ、いつもながらにリアリティを追及された文章でハードボイルドが滲み出していました!
 ()でしっかり詳細説明もつけて頂けて助かります。

 ランディさん、これは負けられない戦いですね。
 報酬が高いということはそれだけリスキーなわけで。
 優秀なチームでしたが、一筋縄では行かず……。けれどスリリングなアクションに手に汗を握る展開でした。
 しかし、空爆の威力ってすごいですね(ゾゾ)
 ランディさんたち、ミッションコンプリートお疲れ様でした。
お読み下さり、ありがとうございます。

いつも通りの現代戦でしたが、ハードボイルドに仕上がっていたのなら大成功です。
そして、恒例の兵器解説もテンポが悪くなるのを承知で付けているので、役立ったのなら幸いです。

確かに、ランディにとっては色んな意味で負けられない戦いでした。
後は、ストーリーを盛り上げるにはピンチが必要だったので、彼らには自然な形で窮地に陥ってもらいました。
空爆の威力に関しては、あのタイプの爆弾は炸薬量が多いので意外と侮れないんですよ。
[良い点]
非常なリアリティを感じる知識に裏打ちされた作品でした。
テキパキと計画を進めていく中で、現地でのサイモンの内密連絡付近から暗雲が立ち込めだし、ハラハラしながら読み進めました。
文体も読みやすく繰り広げられるガンアクションの迫力がそのままに伝わって楽しかったです。
今非常に注目されているテーマであることも、そこを非常に深く知識として掘り下げられていることもストーリを裏付けていて、その点について身を任せて拝読することが出来ました。
特に出だしは秀逸でした。あれで一気に惹き込まれました。
[気になる点]
主人公はランディだと思うのですが、最終的に計画が成功し、「助かった!」という出来事に彼が全く関わってないというのが個人的にちょっと切なかったです。やっぱりヒーローにはここぞというところで格好良くあってほしい、というのはちょっと夢見がち過ぎるでしょうか……。例えば、皆にあやしい挙動を見られて責められるサイモンを、ランディが庇うとかあれば、もうちょっとチームメンバーの個性なんかも出て仲間が一人ひとり死んでいく部分の盛り上がりや、最後のランディの吹っ切り感がはっきりするのかな、とか……。
いや、もう蛇足ですね。すみません。5人が次々に命を失っていくシーンが手に汗握るようで凄かったので、何かもうその……何か申し上げたくなったのです。すみません。
[一言]
今までにない『殺し屋』作品でとても楽しかったです。拝読させて頂いてありがとうございました。
お読み下さり、ありがとうございます。


現代戦については出来るだけリアルにする事を心掛けていますので、そう言っていただけると嬉しい限りです。
また、自分の作品は戦闘シーンが大部分を占める事もあり、そこを楽しんでいただけたのなら大満足です。
しかも、バレるのを前提で仕掛けたサイモンの行為が良いアクセントになったようで、この嬉しい誤算にも感謝しております。
実は、出だしについては自分の中では珍しいパターンだったので一抹の不安もあったのですが、そちらも上手く機能してくれたようで安心しました。


おっしゃる通り、チームメンバーの個性については自分でも改善の余地があったなと思っています。なので、今後はそういった辺りも意識して書きたいですね。
ただ、ランディの性格については世界観的に純粋なヒーローにはしたくなかったんです。後、サイモンの行動がバレなかったのは、彼が優秀だからですw
まあ、こういった設定を暗示するような描写が無かったのは完全に作者のミスですが……。


結果、ほとんど現代戦になってしまった作品ですが、楽しかったとの感想をいただけただけで幸せです。
[良い点]
まず最初に読み終えたときの感想は、「これは小説というよりドキュメンタリー作品だ!」。フィクション作品でありながらノンフィクションものかと錯覚するほど戦場の様子が緻密に描かれた作品でした。
現代の戦争や兵器に関する膨大な知識をお持ちのGhostさんだからこそ書けた作品というか、Ghostさんのカラーをこれでもか!というほど前面に打ち出していて、TKP初参戦にして強烈な存在感を示して下さったな~!という感じです。
合間合間に兵器の説明はもちろん、現代戦にまつわる単語や国際情勢などについても丁寧に説明がされていて、ただ単に内容を楽しむだけでなく非常に勉強になる、得るものが多い作品でした。

しかし、サイモン……。ネタバレになるので敢えて詳細は伏せますが、すまんかった(笑)
中盤、作戦があまりにもスムーズに進むので「おや?」と首を傾げてはいたのですが、まさかそういうことだったとは!まんまと騙されて悔しい反面、あのラストは最高にかっこよかったです(笑)
[気になる点]
これは私もよくやらかすのであまり人のことを言えないのですが、全体的に1文1文が長すぎるかな、という印象を受けました。読み手は1文が3行以上続くと「長い」と感じ、内容が頭に入ってこなくなると聞いたことがあるので、1つの文章を途中で切って分割するだけでかなり読みやすくなると思います。
また1文が長いと読み手はどうしても説明くさく感じてしまうため、感情移入することが難しくなります。後半の戦闘シーンなどはかなり緊迫する展開だっただけに、文章が終始淡々としていてやや臨場感に欠けてしまったのがもったいないなぁと感じました。
[一言]
この度は第2回TKPにご参加いただきまして、誠にありがとうございました!
事前情報としてTKPも現代兵器の知識を活かしたものを書きたいと伺ってはいましたが、期待どおりこれぞGhost SAF作品!というのを出してきていただいて、主催者としては大変嬉しく思っています(笑)

登場人物もみんな元軍人ということもあり、かなりタフでハードボイルド。
北アフリカの乾いた空気と硝煙の匂いが伝わってくるような作品でした。

2nd turnもよろしくお願い致します!
  • 投稿者: 長谷川
  • 2016年 02月01日 00時25分
お読み下さり、ありがとうございます。


現代戦の描写は出来るだけリアルにする事を心掛けている身としましては、ドキュメンタリーやノンフィクションと言っていただけて嬉しい限りです。
ただ、存在感については悪目立ちしていないのを祈るばかりですw
おそらく、兵器の説明や国際情勢の解説などは少ない方がテンポは良くなるんでしょうが、これもリアル志向ゆえに外せないので勉強になったという感想にホッとしております。
そして、サイモンについてはバレる前提で仕掛けたつもりだったので、それについては嬉しい誤算ですね。


自分が長い文章や説明文を読むのが得意だったので意識していなかったのですが、言われてみれば小説らしい読みやすさに関しては改善の余地ありですね。
なので、今後はそういった辺りも意識しつつ書いてみたいと思います。


こちらこそ、チーム殺し屋に出会わなければ純粋な意味での現代戦しか書いていなかった気もするので、実に有意義な体験でした。
もちろん、第2弾も期待に応えられるよう全力で頑張ります!
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