感想一覧

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[良い点]
第二部終了おつかれさまでした!
[一言]
まさかのきくたけ先生wまさかのめがパラwww
特定年齢層及び特定クラスタに突き刺さるネタが交じるとは思っても見ませんでしたw
お仕事もお忙しそうな中、色んな意味でハラハラドキドキ手に汗握る展開の連続で、一読者としてたいへん楽しませていただきました。
ありがとうございます。
何がともあれ、第二部完結おめでとうございます。
そして再度、お疲れ様でした。
めがパラが刺さったようでなにより(?)ですwww

めがパラを書いた時に筆がノッて熱血電波倶楽部について書きまくった結果、いかんいかん、これだとレプロンじゃなくて俺の回顧にしかならぬ、と思って消したりしてました。

流星機ガクセイバー、万能文化猫娘、シャドウスキル、コンパイラ、ラムネDX
ふぁんたじあ、テッカマンブレード2・・・バウンディードッグまで書いてわかってくれる読者の方がいたら心の友と書いて心友ですね(無理言うな)
アーツビジョン声優が多すぎる気も・・・おっと、誰か来たようだ。




ある声優の「行きたくない県ランキング」と並行して三部も書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

感想ありがとうございました!!!!!!!!!

川崎バルザック
[良い点]
第一部を読み終わりました。
読んでいて物語に引き込まれるようで、とてもおもしろいです。第二部からも楽しみに読ませていただきますm(__)m
  • 投稿者: yy
  • 2017年 01月08日 13時30分
いくつもの感想ありがとうございました。
感想って一つの作品に何回も書けたりするものなんですね。勉強になりました(笑)

第二部はそろそろ終盤。第三部を挟んで第四部にて完結しますので、どうぞ最後までお楽しみください!
[一言]
「万能なるかな金銭!!」で時神から、残酷な事態になるという予言を聞いた上での強い覚悟と決断
「俺は迂回しろと言ったぞ」「きっとそこに、俺の居場所はない」戦神との会話の中で感じる覚悟の弱さ(そういう風に読み取れました)
のバランスが少しとれてないように思えました。

現代日本人が実際に大量の死体を見たらこうなるだろう⇒でも残酷な事態になると聞いた上で強く覚悟をしていたはず⇒いやいや実際に~
読んでいてこの2つの感想が頭の中でループしてもやもやしました(笑)
  • 投稿者: yy
  • 2017年 01月08日 13時25分
ここは理想と現実のギャップを書いた部分です。バランスが悪く見えたのでしたら技量不足ですね。お恥ずかしい。

セルシス自身の理想としては「友人が死ぬのは嫌だ。危険があっても助けたい」
でも「実際に死ぬということ」を見たときの反応の違い。
もやもやされたところ申し訳ないのですが、このお話しはヒューマンドラマです(ジャンル変更しちゃいましたけど)
最後までセルシスは大変ですし、まだまだ強くも弱くもなりえます。
だって人間なので。

・・・なんとか英雄譚とか、なんとか戦記みたいな話しであれば、もっとかっこいい完全無欠のチート最強主人公にするんですけどね(苦笑)
[一言]
勝手な事ばっか言いやがって
フェイのセリフ
「・・・・・・・・・なあねーちゃん。するってえと何か?あんたは、なるべくコソコソと目立たないようにしたくて・・・窓から入ろうとした、ってことか?その髪で?その顔で?あんたみたいに目立った良い女が??」

フェイさん達は主人公を監視していたからこそ発見できただけであって、普通なら誰にも気付かれずに部屋に入れていたはず。戦神が目立たないようにとった行動は、この後フェイさんがあんなに叫び出す程バカなものではなく、一応正解だったのでは?と思いました。

俺は迂回しろと言ったぞ・序盤、戦神のセリフ
お前がこなければダンブランの人間の7割が死ぬ。知っている人間で言えばレスターとゼラ以外の全員だ
お前がこなければダンブランの人間の7割が死ぬ。お前の知っている人間の中ではレスター、ゼラという者以外の全員だな
↑後文で戦神がレスター、ゼラと知り合いであるかのような感じに読めてしまったので。

レスターさんはギルド長で何度か登場していましたが、ゼラさん、名前が出たのは序盤に2度?だけだったので読み返して誰なのかを捜してしまいました(笑)

  • 投稿者: yy
  • 2017年 01月08日 13時04分
ご指摘頂きました「支持」→「指示」の訂正。また戦神の台詞も原本にて若干修正させて頂きました。
※感想欄を纏める為にご指摘の感想2件を削除しました。お許しください。


フェイにも完璧ではない部分があるということで、一つ(笑)
ゼラの印象はあえて薄くなるように書いています・・・と、ここで書いてしまって良いのだろうか(汗)
[良い点]
文章(文の構成や表現が)がとても綺麗で読みやすいです。
[一言]
アンカネブラでございます・ダンブランの門あたり

・そういうとアンカネブラがたったか兵士の立つ門に進んだ。
・そういうとアンカネブラは兵士の立つ門に(向かって、)たったか進んで(歩いて)いく。
↑「たったか」の後ろにはそのまま動詞を置いた方がが分かりやすいかなと思いました。
たったか、言い表現ですよね。


グランディスタは貴殿を歓迎する・カフェのあたり

・まあ、現代人も容姿で印象を決めるから、この問題は変わらない異世界も日本も変わらないのかもしれん。
・まあ、現代人も容姿で印象を決めるから、この問題は異世界も日本も変わらないのかもしれん。
↑変わらないが前後に重複していました。
  • 投稿者: yy
  • 2017年 01月07日 12時37分
職業作家の方にはほど遠いですが、楽しんで頂ければ幸いです。
ご指摘頂いた部分ですが、手持ちの原本は修正しておきました!(なろうにアップしてあるものはその時点での地力として、よほど本編に影響ある誤字脱字でなければ未修整のまま最後まで走るつもりでおります。ご了承ください)

感想ありがとうございました!!
[一言]
川崎バルザックさんの作品に対する思いが伝わるお返事、
ありがとうございました。

チート、ハーレムではないのなら、是非読みたいと思います。
先の感想に書いたとおりに主人公の家族への愛情に物語を大きく期待したので、最初に感じたその気持ちで読んでみます。

  • 投稿者: チコ
  • 2016年 06月16日 10時11分
チコさん、こちらこそ、ありがとうございます。


まだまだ道半ばではありますが、どうか最後までお付き合いください。
ハーレムエンディングになったらきっと作者が途中で入れ替わっていますので、その時は警察に殺人事件で捜査を依頼して頂けると助かります(マテ)

[良い点]
冒頭の妻と娘のために、あらがう主人公の真摯な愛情が良かった。
[一言]
家族への思いを薄くしてってどこまでうすくしたのか。
薄くした理由も納得いくもので、更に主人公の家族への愛に
好感が持てたのに、女性を口説こうとか思うとは。

冒頭が、意思も強く家族に対する愛情あふれる好印象で、神様に願いを聞いてもらうのも、帰った後の家族との幸せを想像できる内容で、続きが読みたい!この主人公はどうやって世界を生きていくのかと物凄く思わせてくれたので、始まってみるとテンプレ感あふれるチートでハーレム?で残念でした。
  • 投稿者: チコ
  • 2016年 06月15日 06時01分
感想ありがとうございます!!
家族への思いがどれくらい薄くなっているかは、作中で描写されている通りになります。それ以上はネタバレになるのでご容赦下さい!

女性を口説くのが納得できない、チートハーレムだ!とご指摘頂きましたが、申し訳ありませんでした。そう感じられたのでしたら、どうか、どうか、どうか!最後までお付き合いください。
詳しく書くとネタバレになってしまうので書けませんが、最後まで読んで頂ければチートハーレムもので無い事は間違いなくご理解頂けるはずです。
その点に関しては自信があります。

この作品はヒューマンドラマです。
と、いうか、私は戯曲を書いてる頃からヒューマンドラマとコメディしか書けません!!(自分が書いてて泣くか笑うかできるものしか書かないので)

テンプレ感あふれるチートハーレムものなんて人気ジャンルが描けるようなら漫画原作やってガッポガッポ稼ぎたいくらいです!!

チコさんのような方にこそ読んで頂きたい。そして、泣いて笑って頂きたい。と、表現者として強く思います(描写力が追いつくかどうかは別の話しですが)

どうぞ、なにとぞ、最後までお付き合いください。よろしくお願いいたします。


川崎バルザック
[一言]
素朴な疑問なんですが何で異世界転生モノの主人公ってみんなすぐここが異世界ってことに気づくんですかね?

  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 男性
  • 2016年 05月13日 23時18分
管理
そうですね。自分も疑問です。気付くにしてもリアリティが欲しいと思います。
今作の場合はそもそも『行く』という話しがあって見知らぬ土地にいる&その知識をインストールされている、という前提で書いていますからそのあたりの問題はクリアしていますが、読んでみて違和感ありましたでしょうか???

例)異世界(地球なら外国人)で何もしらない人が東京の街並みや東京タワーの姿形、日本という国を知識としてわたされてる状態で東京タワーの前に転移させられたら『・・・え?あれ東京タワー??え、ここって東京?日本なの??』みたいに脳がピースを組み立てて理解できる。今作ではこういった処理に追加して事前に神様との話し合いと言うステップを踏んでいます。


中高生、あるいは声優志望の子と芝居を作っていると台本に異世界転移ものが結構多いんですが、彼女たちが芝居をすると非常に簡単に異世界である事に気が付き、異世界である事に納得し、現実の世界と照らし合わせて考える事がないのがとても目につきます。

目が覚めると異世界、そこでいきなり出てきた人間といきなり仲良くなってどこかに連れて行かれる。すぐに異世界と納得する。そこで一緒になって問題解決する、ハッピーエンドみたいな流れです。

自分が演技指導する時には必ず、眼をあけた時の光景はどうなってるの?屋外ならどんな景色なの?時間は?まわりにあるものは?と問います。
たいていの場合野外なのに彼女たちは『周囲にある物をみる』という行為をしませんから、最初にそこを指摘します。
布団で朝早く寝ぼけてるときだって枕元の時計探したりするじゃないですか。人間って観察する生き物なんです、そこが欠落していると一気にリアリティがなくなる。

見知らぬ場所で目が覚めたら必ず周囲をみます。空や物、なんでも良いんですが自分の理解できるものが欲しいからです。動き回る前に必ず探す。今作では徹底しているつもりです。神様空間(庭や別荘)に招かれた時などにセルシスは必ずやっていますので読んでみて下さい。

それから彼女たちに自分が問うのは服装、どんな状況が最後の記憶なのか、です。
寝ていたのであれば恰好は当然パジャマですよね?もし目が覚めたらハードレザーに弓を背負った状態とかだったらまず一番にそこに驚かないとおかしいわけです。『絶対に現実じゃない』と思ってしまうくらい。

例)寝ててたはずなのに目が覚めたら血まみれの包丁を持っていた。
パニックになるか夢だと思って寝なおすかどっちかでしょう。おそらく前者が多くて、結果的に後者になる事が多いと思います。家族か親友に電話して相談、ネットにスレを立ててみる、なんていうのもありでしょうが、最初に電気をつける事に意識が欲しいですね。死体か何かがあるかもしれない、という想像を持ったうえで、それを見たくないからつけない。見つけるつもりでつける、みたいな葛藤が無いと嘘っぽくなります(反射的に明かりをつけて包丁を確認するのは別)

寝ていたのに気が付けば屋外で立っていて、自分のいつもの服装(シャツにジーパンとか)だった場合。その上で見知らぬ土地にいる。という状況ならやる事は所持品の確認です。
腕時計があるなら時刻を確認する。携帯があるなら電波状況を見る、圏外じゃければ誰かに連絡します。それから財布、所持金、家の鍵などの有無。こういったものを確認しなかったらその瞬間に人物から人間性とかリアリティを奪っていきます。舞台上の芝居で言えば15秒もかからない細かい芝居ですが、やはりこういった部分が『嘘である物語を本当にする』ために必要なものだと自分は考えています。説明的な芝居ではなく当然の反応です。


いきなり出てきた誰かと急に仲良くなる。
これもリアリティを激しく損なう部分です。これはファンタジーに限らず現代劇でもそうですが中高生がやると見知らぬ誰かに対してフルネームで自己紹介をする事が山ほどあります。ありえない。苗字だけとかハンドルネームとかならともかくフルネームとか絶対言いません(社会人で営業職とかは別)

酷いのになると高校生の話しで主人公が友人のヤンキーを女友達に紹介した時に女全員が『渋谷果歩です』『佐々木あきです、よろしくね!』『・・・・・・上原亜衣』みたいな自己紹介をしたりします。イケメンヤンキーのハーレムものなら良いのかもしれませんがリアリティはまったくありませんよね。これ。

見知らぬ土地に一人で放り出されて現地の異世界民に声をかけられるのもそうです。助けて欲しいという気持ちもあるでしょうが、それ以上に恐怖感が欲しいと思います。治安が悪い(かもしれない)外国で迷子になって現地の人に片言で話しかけられた時にすぐに仲良くなれるでしょうか?もちろんなれるタイプの人もいるでしょうが、それなら作中にそういうタイプの人間であるという描写をその後も盛り続けないとおかしくなります。

今作では案内人としてアンカネブラ様に登場して頂きファーストコンタクトに関する解決をはかりました。
ダンブラン入場後も主人公は特定の誰かと仲良くなったりせず、フェイに声をかけられるまでは一人のまま。フェイと仲良くなったシーンも酒の力を借りていますからリアリティは残しているつもりです。

また、主人公は第一部を通して常に『戦いたくない』と言い続けてきました。
15万文字ずっとです。2部以降で彼に何が起こるかまだここでは言えませんが、よろしければ最後まで是非お付き合いください。

異世界で新しき風がどうなるのか。
そこにリアリティを感じて頂けたら、嬉しいなぁ。
[良い点]
安易なハーレム、単純な俺最強ではないところを特筆したいです。また、描写が丁寧で、特に主人公に関しては思考や行動が現実的で共感しやすいため読みやすいです。フェイやダーナといった周りの人物からの視点や思惑など、今後の展開を期待させる構成は素敵だと思いました。
[一言]
いつも楽しく読ませていただいています。
セルシスが地球では既婚者なので今のところは安心していますが、変な倫理観で謎な人間関係が出てこないことを祈ります。
更新に関しては仕事との兼ね合いもあるでしょうし、ご無理なさらぬ程度に、是非完走まで応援させていただきたいです。

  • 投稿者: 高階
  • 2016年 04月12日 07時45分
ありがとうございます。この感想が第一部では一番励みになりました!!
是非完走までお付き合いください(笑)
[良い点]
元の世界に帰ろうと願う主人公は人間味があって良かったです。
[一言]
あらすじがタイトルの後追いになっている印象でした。
  • 投稿者: 鋼矢
  • 2016年 04月07日 09時01分
そうなんですよね、あらすじ作成スキルが欲しいところです。
ないものねだるですが。ですがー。
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