感想一覧

＞コロッセオさん　遅くなって申し訳ありません！

　いつもご愛読ありがとうございます!!

　いやぁ、でも私の中で疾風さんは弱い設定ですから、どうなんでしょうね。
　でも、確かにその展開も面白いかも……ぐふふ、夢ひろがりんぐですね。ちょっと考えてみます。

　ともあれ、これからどうウルルカさんを助けるかが問題なんですよね……。今からちょっと頭を悩ませています。

　こんな著者ですが、これからもどうかセイさんたちの物語をよろしくお願いします。

＞誤字羅さん

　いつもありがとうございます。ありがとうございます。本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。まじでありがとうございます。ありがとうございます……（ヾ(・ω・｀)）


＞妄想屋さん

　いつも誤字報告、ご愛読ありがとうございます！
　「誰の視点かわかりづらい」「時々、誰の視点かあやふやになる」というのは昔からよく言われていました。本当に申し訳ない。指摘してくれてありがたい限りです。（日本語って難しい）

　物語としては説明回になりましたね。今回で第四幕の全体像がわかれば成功です。
　実際のところ、スポンサーってどうなっているかは知らないんですが、それでも難しい立場なのは確かですね。

　ここからセイさんたちがどう立ち回るか、が今後の私の課題になりそうです。
　さてどうするか……と頭をひねりながら、これにて失礼させていただきます。

　こんなマイペースな著者ですが、これからもどうかご愛読のほどよろしくお願いします。

＞コロッセオさん

　ご愛読、ご質問ありがとうございます！
　私が本編を語るのは片腹痛しなのですが、お答えさせていただきます。

　そうですね……結論から言えば、本編ログホラでは解散以前に《アライアンス第三分室》自体がまだ結成されていないと思います。

　まだどうなるかわかりませんが、本編の《ナインテイル》の実情はどうやらルンデルハウスの過去と関係あるような雰囲気（だったはず）なので、ルンデルハウスをきっかけに実情が変わるのではないかと予想しています。

　それでなくても、私の物語はいろいろとご都合主義な設定が多くあります。

　例えば、プラントフロウデンが攻めてきた際に大打撃を受けたのですが、その後の《冒険者》は各方面に散り散りになっていたそうです。とても強力できる体制だったとは思えません。（そこをホネストさんのカリスマ性でごまかしたのが私の物語です）

　加えて、《冒険者》の数が少ない点（物量は純粋な力なので少数派が勝つのはどうしてもおかしくなる）、《ナインテイル九大商家》の北部は《ウェストランデ》の隷属下だったこと（どの家も反抗の意思は持っているらしいが、拠点を持てたかどうか怪しい）などなど……挙げれば挙げるほどナインテイル解放は結構難しいことが窺えます。

　なので、もし本編でセイさんがいるのだとしたら、未だ反抗勢力が形になっておらず、膠着状態が続いたままのナインテイルで、普通にノエルさんと旅をしていたのではないか、と思います。その途中でナガレさんとユキヒコさん、フリーのミコトとウルルカさんと出会って、コールを助けて、そのまま気の合う仲間として気ままに冒険をしているのだと思います。（それこそコールが一番望んでいた結末かもしれません）その後、オーク相手に戦いを挑んだり……。（夢広がりんぐですね。ぐへへ）

　とはいえ、セイさんの物語はこちら。いろいろありましたが、これからもセイさんたちのお話をよろしくお願いいたします。

＞妄想屋さん。

　おーのー……まだ誤字羅さんいらっしゃったのですか。もう誤字羅さんをみつけてくれるソフトとかあればいいのに（満身創痍）
　変換がおかしかったり、そもそも適切な言葉が出てこなかったり……もう無理だ（絶望）

　それはそうと、この度もご愛読ありがとうございます！
　これからちょっと（自分も一緒に）お勉強タイムを挟みながら、物語が進む予定です。
　本当はもうちょっと日常パート書きたかったけど、それこそぐだぐだしそうだったので止めました。
　そんな中でナガレさんのようなキャラは一時の救いになってます。はい。

　ホネストさんは中間管理職の立ち位置なのは確かですね。甘んじてなったとはいえ苦労が絶えないみたいです。
　セイさんに「正直、パーティに出席したりするよりかは気が楽だろう」といったのはそういう経緯もあったり、なかったり……お疲れ様です。

　何はともあれ、まだまだ誤字羅さんが住み着く小説ですが、これからもよろしくお願いいたします。

＞妄想屋さん　ご愛読ありがとうございます！

（＞所で冒険者の体型は変わらない筈ですが（＾＾；）

　そ、そうなのですか!?　それは見逃していました。あぁ、でも、あのくだりは変えたくない……!!（←個人的なこだわり）
　というわけで、ニュアンスをごまかしていく感じにしておきました!!　ご了承ください!!
（誤字報告は訂正しました。いつもありがとうございます！）

　さて、本編については、さすがにわかりますよね。
　ですがそれは一旦置いておいて、その後の展開を楽しみにしていただけると幸いです。
　ぜひハードルを上げてください。ハードルを上げても跳び越えられないのが自分ですから大丈夫です！（←駄目だし、自信もっていうことではない）

　ともあれ、読んでくださるのはありがたいことです。
　できるだけ期待にそえるよう頑張りたいので、これからもよろしくお願いいたします。

＞妄想屋さん

　ご愛読ありがとうございます！

　今回は二人の恋模様を描いたのですがどうでしたでしょうか。（いやぁ、難しくて仕方なかったんですが）やれるだけの事はやったと思います。

　離れるとしても完結した後ですね。とりあえず物語上は一緒にいるはずです（……そのはず、だよね？）

　とにかく今回は完結に向けての大事な一歩だったので、出来はともかく無事に書けて良かったです。

　まだまだ先は遠いにしろ、まだまだ未熟な著者もろとも、これからもよろしくお願いいたします。

＞妄想屋さん

　ご愛読ありがとうございます。そして、誤字報告ありがとうございます！　肩をすくめると間違えて使っていました！　ごめんなさい!!　（でも、肩透かしはどこかで使えそうな単語なので覚えておきます）

　今回の話はわかりやすく皆の日常を切り取っています！　……といっても私としてはあまりはっちゃけてないので不完全燃焼なのですが。（みんなもう少しはじけてもいいんじゃよ……）

　そして、次回温泉回にみせかけた感じ。くっ……私の実力不足で申し訳ない。
　私も温泉で「うふふ、きゃはは」が見たいのに皆が入ってくれないのです！（ドンドンドン

　けれど、きっといつか入ってくれると信じています！
　ですが次回はありません!!（字数にもよりますが）

　ということで今日はこの辺で。
　まだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いします。（ご感想ありがとうございました！）

＞コロッセオさん

　ご愛読ありがとうございます！（この前は出過ぎたことを言い申し訳ありませんでした）

（＞原作本編とはパラレルワールドと言う事になるんでしょうかね？）
　はい、まったくもってその通りです！
　もともと二次小説で原作とは全く関係ないものですし、原作ではまだナインテイルに関してはあまり触れられていないのでどうなっているかわかりません。
　ログホラデータベースを見る限りだと、未だ抵抗を続けている街もあるそうなので、まだこれといった進展はないように思えます。

　この小説も八割がた想像で書いてますし、二次小説あるあるらしい途中で公式設定が出て世界観が怪しくなる現象も起きていますので、話半分の原作とは別物だと思っていただければ幸いです。

　そして、金髪女性……私も気になっています！　ということで出演してもらう事にしました！　公式設定だけで実際のところどういう女性かはわかりませんが、精一杯書きますので、これからもご愛読の程よろしくお願いいたします。

＞妄想屋さん　

誤字羅「ギャオース！」
桜「ぐふっ…………（バタッ」

　……誤字報告ありがとうございます。コロッセオさんに偉そうなこと言っておいてこれですよ。自分が恥ずかしいですよ……ぐふっ（吐血）。

　とはいえ、今回は使い方を間違っている言葉が多くて、もう少ししっかり調べなくてはと思いました。（もしくはもう少し肩の力を抜いて書いてもいい気がします）

　死霊ヶ原はクエスト名がハデスズブレスになるって感じなのでしょうか。（地名がセキガハラみたいな）

　ウルルカさんについては一応状況証拠なので、「つじつまが合う」ぐらいの認識しか持っていない意識ですね。それを疾風さんが勝手に犯人にしてるのでホネストさんは怒ってる感じだと思います。
　とはいえ、妄想屋さんが言っている通り、少し焦りすぎなきらいはありますが。（ホネストさんたちも慣れていないということでしょうか？）

　そして、コールちゃんは……

　コール「ウルルカさん!!　温泉って何が必要なんですか!?　洗面用具は必須として、あとは……タオル！　頭にのせるタオル買いましょう!!」
　ウルルカ「待って。それ、何か違うから」

　なんて話声が聞こえたり聞こえなかったり……そんなこんなで、誤字が多い著者ですが、これからもご愛読の程よろしくお願いいたします。

＞コロッセオさん

　申し訳ありません。著者的には安直にその案に乗るわけにはいきません。なぜなら《ナインテイル自治領》に来た理由付けが甘くなってしまうからです。

　セルデシアガゼットでは、《ナインテイル自治領》は《神聖皇国ウェストランデ》の貴族たちにとって、どうでもいい土地となっています。《大災害》まで攻めてこられなかったのは、『見限られていた』からだそうです。

　仮にマルヴェスの兄弟にするにしても、その兄弟がなぜどうでもいい土地にやってきたのかわかりません。

　例えば、《アキバの街》で失敗したマルヴェスの汚名を晴らすためだとしても、貴族たちにとってどうでもいい場所で功績をあげても誰も見向きもしないでしょう。
　《大災害》後に価値が上がっていたとしても、わざわざ《プラントフロウデン》の管轄を荒らしてまですることではないと思います。それよりも近場で確実なところを攻めた方が、まだましでしょう。

　また、失敗したマルヴェスを当主（？）の立場から蹴落とすためにだとしても、わざわざナインテイルにやってきて功績をあげる必要性を感じません。普通に失敗した責を糾弾すればいいだけのことです。

　他にも、容姿や性格（マルヴェスがああなので、協力的な性格は想像できませんが）などの背景を考えなければなりません。

　もしも、マルヴェスの兄弟じゃない別人に変えるにしても、貴族ならどのような立場の人か、どれくらいの位の人か、なぜ見向きもされないに場所に来なくてはならないのか、貴族でない場合はどうやって《供贄の一族》と接触できたのか……設定しなければならないことは山ほどあり、オリジナルがゆえにセイさんのように一から書かないと読者には伝わらないと思います。

　その点、マルヴェスは容姿や性格がわかっており、『貴族たちに悟られずに失敗の補填ができる』という利点があったので適任だったわけです。

　実際、「この話が書ける！」と思ったのはマルヴェス卿がいたおかげでもあったわけで……なので、配役を変えると設定が足場から壊れてしまいます。

　オリジナルの方を見ていただければわかると思いますが、私も世界設定は上手い方ではありません。（実際、その勉強のために二次小説を始めたのがきっかけですし）
　ですが、だからこそ最低限、自分が納得できるものを出さなければと思っています。ベストは尽くしていきたいのです。

　コロッセオさんが心底この小説を気に入ってくださっている事はわかりますが、どうかご理解の程、よろしくお願いいたします。