感想一覧

隠れアウシタン様、またも感想を頂き有難うございます！


ご指摘の点ですが、雪音はあの時「下着」で創造を繰り返していました。

二人は本当に着の身着の儘の状態で召喚を受けました。そこから監禁を受け、同じ下着で約3日過ごした後でしたので、元々の下着はもう着たくなかったのと渡された異世界産は現代人には耐えられない代物でした。
それ以前に、稀人の影響が無い地方では下着の概念が無いです。現代人にはキツイ環境です。

　なので雪音は肌着を含め、インナー類が欲しくて「下着」で大まかな品物類を欲しがったという設定です。しかもサイズも完全にランダムです。サイズ指定するにはそれを文字数に含めねばならず、非現実的な必要MPとなります。
　なのでひたすら下着で欲しい物が出るまでガチャするのがマシな選択となりました。

　スキルの誓約上、文字数で消費MPが変わりますので三文字が限界でした。4文字で必要MPは256万になりますので、現状では27000の三文字で対応していました。
　解りづらくて申し訳ないです。


隠れアウシタン様の視点は非常に興味深いので、これからも是非とも忌憚の無い意見を頂戴できればと思います。

　感想を頂き誠にありがとうございました。

いとこん様、感想の返信が遅れまして申し訳ありません。

ちょいと毛色の違う話ではありますが、ダンジョンアタックばかりでは主人公も飽きてくるので、結構余計な事に首を突っ込みたがっている感じです。
　既に更新はしておりますので、何故主人公が敵を皆殺しコースを辿っているかはお解りいただけるかと思います。

かなり過激な主人公ですが、元々これが地だったりします。日本人達と出会ってかつての自分のあり方を少しずつ取り戻している最中です。(大して変わりはしないのですか)

これからもいとこん様に楽しんでいただけるように頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。

　いとこん様　
　再びの感想を頂戴し、誠にありがとうございます。

　この話、まだ序章の序章なんです。私としてはのんびり更新して行こうと考えていますが、話の流れとしては山あり谷ありというわけではなく主人公とその仲間が日々をガヤガヤ騒ぎながら過ごしていく話を書きたいと思っております。
　後は数人のメインキャラクターを出せば一通り、主人公の周りのメンバーは固まります。彼らを交えて借金を返しつつ面白おかしく日々を過ごしてゆくつもりであります。


　章分けの話を色々考えていただき、本当にありがとうございます。
　私自身も多くの作者さんの作品を読ませていただき、数百話以上ある話も大好きです。これだけ読んだのにまだこんなにある！　という不思議な安心感は心地よいものがあります。

　ですが、あんまり多いと沢山合って読むの面倒くさそうと思われる方もいるのではという考えがあって、少し意見を出させてもらいました。

　いとこん様のように多く話数があるほうが好きであるというご意見も一つの側面でもあります。今はまだ決めておりませんが、より良い方法を探してゆこうかと思います。

　これからもいとこん様に楽しんでいただけるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

この度は感想を頂戴し、誠にありがとうございました。

雪村玄乃丈様、このたびは感想をいただき誠にありがとうございます。

情けない限りですが、煮詰まるの誤用をご指摘いただくまで全く気付きませんでした。

教えていただき感謝します。既に修正を行っております。

これ以上恥をかかずに済みました。本当に感謝しています。

頭の悪い作者ですのでこの他にもお見苦しい点が多々あると思いますが、これからも皆様のご指導ご鞭撻を賜りたく存じます。

雪村玄乃丈様を始めとした皆様の感想をエネルギーに更新を頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


感想を頂戴し、誠にありがとうございました。

いとこん様、このたびは感想を頂戴し、誠にありがとうございます。

今日で丁度100話となりましたが、開始日は三年以上前です。むしろ恥ずかしさが増すばかりです。

エタった原因は非常によくある上手く話がまとまらず、書いてはいたけどアップしない放置を続けてしまった事です。

ですが今は違います。いとこん様のように感想を頂ける、ちゃんと見ていてくださる方が一人でもいる限り、続けていく所存です。
このように感想を頂戴する事は非常に嬉しく、執筆を続ける上での大きなエネルギーになりますね。

今は毎日アップするのが仕事のような感じになっていますので、ストックがある限り毎朝9時を続けて行きたいです。（最近追いかけている作者さんはみんな毎日更新をやめてしまって悲しいので自分くらいは続けてみせる！という意気込みです）

　これからも頑張ってまいりますので、至らぬ点など多々あると思いますが楽しんで頂ければ幸いです、

最後に繰り返しとなりますが、いとこん様、この度は感想を頂戴し誠にありがとうございました。

えら様、またも感想をありがとうございます。

あの一家は魔約定の原本を所有しており、そこに書かれている金貨1500万枚の「対価」の存在を知っています。なのでガンガン要求しちまえ！　みたいなノリになっています。
　
　主人公側はただ金を返せとしか言われていないので温度差が激しいです。交渉の際にそこらへんの記憶を封印していたので全く知らないと言い張っていました。

主人公の方としては、冒険者ギルドに行ったように資金を投入しまくってこちらに依存させてやる気でいます。相手側の正体に薄々感付いているので、借金の返済を止めたら相手の経済が立ち行かなくなるほど相手を侵食して主導権を握ろうとしてます。

ODAのように戦略兵器として援助を武器に使う気です。現状では上手くいくかは未知数ですが。

説明不足な点が多いとは感じております。

ただ、登場人物たちに延々と考えを語り続けるのは、助長に過ぎるのではないかと思うときもあり、取捨選択に困り己の力量不足を痛感しております。

ですがこのように感想を頂く事によって己の考えだけではなく、えら様がどのように受け取ったのかを知ることができて勉強になります。

至らぬ点ばかり多い拙作であります。
これからもご指導ご鞭撻賜りたく存じます。

このたびも感想を頂戴し、誠にありがとうございました。

えら様、このたびも感想を有難うございます。

この話は主人公が異世界でひたすら金を稼ぐ話が書きたいなと思って作ったものです。
なので設定がちょっと無理があるなと思わなくもありますが、ボーイミーツガールもので平凡な普通の男の子が女の子を助けるために命を懸ける展開のように、ある種のお約束のように捉えて頂けると助かります。

セリカのお家は構造的赤字に陥っており、何故か大金を毎日放り込んでくる奴を手放すなどありえない、なんとしてでも手懐けろと必死です。

あのような家にとってはただの金貨よりも物品を下賜するほうが喜ばれたりするのでお互いにwin-winな状態になっています。

　先の話ですが、例えば主人公が気軽に放り込んでいる触媒系は魔法研究所に全て送られ、それまで物資がなくてやりたくてもできなかったありとあらゆる実験が毎夜繰り返されています。

　魔法王国ライカールを遥かに凌ぐ速度で研究を行っている彼らが世界のトップに並ぶどころか突き抜けるのはすぐ先です。
　焦ったライカール王国側がそういえばウチの姫が今行っていなかったか？と見捨てられていた彼女を思い出すのは自明の理となります。

　というように、金貨以外の納品のほうが喜ばれている現状です。

　色々書きたいことは貯まっていくのですが、執筆速度が追いついていないのが現状です。何とかえら様に楽しんでいただけるように頑張ってまいります。
　これからもどうぞよろしくお願いします。

ほのろぎむ様、このたびは感想をいただき有難うございます。

楽しんでいただけて大変嬉しく思います。

気になった点ですが、主人公が現在の日本円に換算する発想をしていないので解りにくくなっておりますが、銀貨が千円、大銀貨一万円、金貨20万円の価値換算となっております。大昔に一度後書きで書かせてもらったことがありますが、私自身ももっと簡単な単位にすればよかったと後悔しています。

樽の件も通常の小さな樽と大樽の違いをはっきりと明記しておらず、解り辛いと思います。私の描写不足と主人公の一人称という文体で詳しく書くことが出きず、ご指摘を頂くことになってしまいました。

主人公は魔力水を換金する予定は今のところありません。樽につめてあるわけでもない本当に水のままアイテムボックスの中にあるので、このまま魔約定に送ると水道管が破裂したような有様になります。

誰とも知れぬ相手にこちらから喧嘩を売っているようなものですので、やりたい気持ちを抑えつつ、ポーションなどの作成用に回しています。
　
　魔力水の件は後十日ほどでまた出てくるはずですので、どう扱うのかお待ちいただければと思います。

　
　この度は拙作に感想を頂戴し、誠にありがとうございました、
　これからも頑張って更新していきますので、よろしくお願いします。

隠れアウシタン様

この度は感想をいただき誠にありがとうございます。

ご指摘の件、全くその通りで何故言われるまで気づかなかったのかと恥じ入るばかりです。文章が支離滅裂で思わず頭を抱えました。

前後の文章で射程の話をしていたのですが、光の速度とは一切関係のない話でした。

自分の頭の中と、実際の文章に激しい乖離がおきておりました。

現在は該当箇所は削除し、同じ意味の言葉に変えてあります。

ご指摘、真に有難く、己の愚かさに穴があったら入りたい気分です。

私ならそのまま放置してこいつアホだと笑っていただけでしょう。

ご指摘いただけたことでこれ以上の恥をさらさずに済みました。

他の方にも雷の速度に関するお叱りを受けており、これからはもっと勉強してからアウトプットを行うよう心掛けます。

これからは隠れアウシタン様が楽しく読んでいただける作品を目指して力を尽して参ります。

この度は貴重なご指摘を誠にありがとうございました。