感想一覧

あらすじのぶっ飛び具合は、日本がしばらく落ち着いてからですので。

第三章からプロローグの時間軸に戻る予定です。

まあ、最強自宅警備員だけあって、もともとオレツエー展開の予定でした。すみません。

指摘頂ありがとうございます。

修正させて頂きます。

間違い修正しました。指摘ありがとうございます。

コピーに関しては、穀物を直接手で触れた場合は一粒ずつコピーする事になりますが、袋やビンに纏めてしまえば一度にコピー出来るようになっています。

基本的には質量、複雑さ、レア度に応じて必要なMPが増えていきます。使い手次第と言うことですね。

アビリティについても機会があれば纏めましょう

お読みいただきありがとうございます。
拙い文章ですか、よろしくお願いします。

間違い指摘いただきありがとうございます。

「糸目死す」は俺もぶっちゃけ無いと思ってるんで、とりあえず保留で。

迷宮内のゴミは、コアがゴミと判断した物は、壊れた壁と同様の扱いになり、消されます。
自動掃除機能羨ましい…
この設定も後に出てくるでしょう。

ビタミンとかも採集した木の実とかなので偏食気味ですね。糸目さんが動くのを待ちましょう。
妹はあくまで記者なので、離職しない限り居住を四国には移せないでしょう。
まあ妹が協力する事は今のところはありませんね。

まあ主人公の性格の異常性に関してはおいおい。

まず主人公は、あらゆることよりもまず自分が引きこもることを優先します。
そのため、転移騒動で自分が消えた事にしたい。
生存を伝えるには、自分がダンジョンマスターであることも伝えなければならない。これは非常に危険を伴います。
記者である妹を、完全に信用していないのも理由の一つです。
主人公が欲しいのは協力者ではなく隷属で縛った、管理下にある人間。ただの協力者を彼は信用できません。その人間を手に入れた以上、妹を協力者にしようとは思わない。

情報もなく、ダンジョンも準備段階にある今、むやみに他人に自信の生存を伝えるのは時期尚早というわけです。


複製魔法の良いところは、生物にしようすると死体として複製されると言うところです。彼は食材を新鮮なレッドボアをコピーして得ているので腐る心配はありません。
まあそれでも限界があるので、なおも主人公は外に出かけて採集や狩りをしています。


ブラック企業に喧嘩を売ったのは、完全に彼のヤケクソです。もともと転職したかった所に、母の言葉でやってしまったことであり、母のために喧嘩を売ったわけではありません。

誤字報告ありがとうございます。

まあダンジョンの捉え方は、この先の政府の方針次第ですね。
まあダンジョンマスターが魔物の可能性もありますし、人間でも廃人しかいませんし。
魔物がただ湧く危険な所を放っておく事はしないと思いますが。将来的には。

とりあえず全話修正しました。(多分)

他にも見つかったら再度報告お願いします。

ウップス

完全に誤字ですね。指摘いただきありがとうございます。