感想一覧
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[良い点]
情は切れぬ……ですか!!
最初からここまで練られてたとはお見逸れいたしました(゜∀゜)
[一言]
にしても相手の鬼もカッコいいですねぇ~!!
まさに漢!!
情は切れぬ……ですか!!
最初からここまで練られてたとはお見逸れいたしました(゜∀゜)
[一言]
にしても相手の鬼もカッコいいですねぇ~!!
まさに漢!!
ご感想ありがとうございます!
やーっと此処まで来て仕込んでいたネタを披露する事が出来ました。
何だかんだと時間が掛かりましたが、感無量で御座います。
敵役は、何らかの信念を持つか、完全なる悪か。
そういうバチッと対立構造を確立できる芯の通ったキャラが好きです。
此れより物語は終幕へと向いますが、是非最後まで宜しくお願いします。
やーっと此処まで来て仕込んでいたネタを披露する事が出来ました。
何だかんだと時間が掛かりましたが、感無量で御座います。
敵役は、何らかの信念を持つか、完全なる悪か。
そういうバチッと対立構造を確立できる芯の通ったキャラが好きです。
此れより物語は終幕へと向いますが、是非最後まで宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 03月29日 12時18分
[一言]
7話目
濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届かんや。
現代語訳すると、
濡羽のように麗しい黒髪は膝下まで届くだろうか、いや!届かない。
となるんですが、どっちなのですか?
濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届かん。
だと、膝下まで届くだろう、になります。
7話目
濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届かんや。
現代語訳すると、
濡羽のように麗しい黒髪は膝下まで届くだろうか、いや!届かない。
となるんですが、どっちなのですか?
濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届かん。
だと、膝下まで届くだろう、になります。
ご指摘ありがとうございます。
それは「反語」としての使い方かと思います。
この場合は「疑問」での使い方をしています。
「濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届くだろうか」
目算なので、届くほど長そうだ、届くだろうか、という意味です。
今後とも宜しくお願いします。
それは「反語」としての使い方かと思います。
この場合は「疑問」での使い方をしています。
「濡羽の如く麗しき黒髪は、膝下まで届くだろうか」
目算なので、届くほど長そうだ、届くだろうか、という意味です。
今後とも宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 02月16日 14時29分
[一言]
6話目
「ああああ、あなや、あなやぁ! くくくぅ ……っ!」
あなやとは、強い驚きを示す感嘆詞なのでこれだと
「ああああ、あれっ、あれえっ!くくくぅ ……っ!」
といったニュアンスになると思います。
悔しのニュアンスを示す感嘆詞はあまり知らないの で、如何とも訂正しがたいですが、セリフにすると滑稽ですが、あてはまりそうなのはあな憎(ああ、憎い)とかじゃないですかね。
6話目
「ああああ、あなや、あなやぁ! くくくぅ ……っ!」
あなやとは、強い驚きを示す感嘆詞なのでこれだと
「ああああ、あれっ、あれえっ!くくくぅ ……っ!」
といったニュアンスになると思います。
悔しのニュアンスを示す感嘆詞はあまり知らないの で、如何とも訂正しがたいですが、セリフにすると滑稽ですが、あてはまりそうなのはあな憎(ああ、憎い)とかじゃないですかね。
ご指摘ありがとうございます。
「あなや」は感嘆詞なので、「ああっ」と同じです。
もっと言えば、「あーっ」とか「うわーっ」とも同じです。
がっかりした時などにも「あなや」と呟いたりします。
昔の人がつい口をついてしまう単語なので、色んなところで使われます。
「あなや」は感嘆詞なので、「ああっ」と同じです。
もっと言えば、「あーっ」とか「うわーっ」とも同じです。
がっかりした時などにも「あなや」と呟いたりします。
昔の人がつい口をついてしまう単語なので、色んなところで使われます。
- めたるぞんび
- 2017年 02月16日 14時26分
[一言]
同じく一話目にて
老人はそう告げて、黄ばんだ歯抜けの歯をニィッと見せ付けながら、悪戯小僧の様な屈託のない笑顔を向けて言った。
歯抜けとは歯が抜けていること、またはその人を示すため、歯抜けの歯とは歯が抜けている歯となり意味が通じません。
なので、歯抜けの口などにすべきだと思います。
言いたいことはわかるのですが、このようなところでつっかかるのももったいないので直した方がいいと思います。
同じく一話目にて
老人はそう告げて、黄ばんだ歯抜けの歯をニィッと見せ付けながら、悪戯小僧の様な屈託のない笑顔を向けて言った。
歯抜けとは歯が抜けていること、またはその人を示すため、歯抜けの歯とは歯が抜けている歯となり意味が通じません。
なので、歯抜けの口などにすべきだと思います。
言いたいことはわかるのですが、このようなところでつっかかるのももったいないので直した方がいいと思います。
誤字報告ありがとうございます。助かります。
確認はしているつもりでも、自分ではなかなか気付かないものでして。
「。」の位置はわざとやった覚えがありますが、あまり意味がないですね。
よって、その他の箇所と同時に修正しました。
いずれ全体的にブラッシュアップを掛けたいと思います。
どうしても連載中は次話の作成を優先してしまうもので。
まだまだ至らぬ拙作ではありますが、今後とも宜しくお願いします。
確認はしているつもりでも、自分ではなかなか気付かないものでして。
「。」の位置はわざとやった覚えがありますが、あまり意味がないですね。
よって、その他の箇所と同時に修正しました。
いずれ全体的にブラッシュアップを掛けたいと思います。
どうしても連載中は次話の作成を優先してしまうもので。
まだまだ至らぬ拙作ではありますが、今後とも宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 02月15日 12時47分
[一言]
はじめまして。一話目にて誤字だと思います。
末期テスト明けに、自らへのご褒美で買ったゲー ムは如何ともし難いハズレで。疾っくの疾うに飽きてしまった。普段は暇を持て余しているハズの友人たちを、拾うことも今日に限ってまるで叶わじ。徒然なるままに外出せんとしたものの、ショッピングセンターの本屋くらいしか足を運ぶ当てはなく、また懐も心許無い。
「期末」テスト明けに、自らへのご褒美で買ったゲームは如何ともし難いハズレで「、」疾っくの疾うに飽きてしまった。普段は暇を持て余しているハズの友人たちを、拾うことも今日に限ってまるで叶わじ。徒然なるままに外出せんとしたものの、ショッピングセンターの本屋くらいしか足を運ぶ当てはなく、また懐も心許無い。
期末は期の末で、末期は末の期なので、テストは基本期末です。
あと、これはどうでもいいですが、「まるで叶わじ」は「をさをさ叶わじ」とか「ついに叶わじ」とかじゃないですか?
間違っていたり、不愉快でしたらすみません。
はじめまして。一話目にて誤字だと思います。
末期テスト明けに、自らへのご褒美で買ったゲー ムは如何ともし難いハズレで。疾っくの疾うに飽きてしまった。普段は暇を持て余しているハズの友人たちを、拾うことも今日に限ってまるで叶わじ。徒然なるままに外出せんとしたものの、ショッピングセンターの本屋くらいしか足を運ぶ当てはなく、また懐も心許無い。
「期末」テスト明けに、自らへのご褒美で買ったゲームは如何ともし難いハズレで「、」疾っくの疾うに飽きてしまった。普段は暇を持て余しているハズの友人たちを、拾うことも今日に限ってまるで叶わじ。徒然なるままに外出せんとしたものの、ショッピングセンターの本屋くらいしか足を運ぶ当てはなく、また懐も心許無い。
期末は期の末で、末期は末の期なので、テストは基本期末です。
あと、これはどうでもいいですが、「まるで叶わじ」は「をさをさ叶わじ」とか「ついに叶わじ」とかじゃないですか?
間違っていたり、不愉快でしたらすみません。
[良い点]
セリフ回しがすごい素敵です!
読んでて非常にテンポが良く、すごく引き込まれます!!
ヒロインのキャラもいいけど、超然とした姿勢を保ち続ける主人公が何よりも好きですね、!
そろそろ終わりが見えてきてるのが残念と言えば残念ですが、ぐだつくよりはよっぽどいいのでこの先も楽しみにしてます!!
[一言]
作者様があの日本語回しをどこを参考に書いているのかが気になります(笑)
かっこいいのでぜひ知りたいです!
セリフ回しがすごい素敵です!
読んでて非常にテンポが良く、すごく引き込まれます!!
ヒロインのキャラもいいけど、超然とした姿勢を保ち続ける主人公が何よりも好きですね、!
そろそろ終わりが見えてきてるのが残念と言えば残念ですが、ぐだつくよりはよっぽどいいのでこの先も楽しみにしてます!!
[一言]
作者様があの日本語回しをどこを参考に書いているのかが気になります(笑)
かっこいいのでぜひ知りたいです!
ご感想ありがとうございます!
テンポの良さは常に心がけて執筆しております。
日本語回しに関しては、原点を考えるに「外郎売り」かなぁと感じています。
歌舞伎の演目のひとつなのですが、演劇などで発声練習に使います。
これを丸暗記して滑舌などの練習とするのですが、面白い内容です。
それと最近は「能」を見に行っています。
興味を惹かれたのは「狂言」の方ですが、どちらも面白いですヨ。
理解するのは難しいですが、内容の面白さは今も昔も変わらずです。
その辺りが創作のキッカケになってます。
ご興味があれば是非~
今後とも宜しくお願いします。
テンポの良さは常に心がけて執筆しております。
日本語回しに関しては、原点を考えるに「外郎売り」かなぁと感じています。
歌舞伎の演目のひとつなのですが、演劇などで発声練習に使います。
これを丸暗記して滑舌などの練習とするのですが、面白い内容です。
それと最近は「能」を見に行っています。
興味を惹かれたのは「狂言」の方ですが、どちらも面白いですヨ。
理解するのは難しいですが、内容の面白さは今も昔も変わらずです。
その辺りが創作のキッカケになってます。
ご興味があれば是非~
今後とも宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 02月06日 11時34分
[良い点]
TS系鬼娘と褒められたい系妖狐ちゃんと、ヒロインが可愛い。また伝説や伝承などがしっかりと物語の一部に活かされて面白い。
[一言]
鬼や妖狐といった有名な妖怪。その上でTSや勘違いなどの要素もしっかりと入れてあって、バトルや日常も同じくらい面白い。「3つの約束」と言うのも、どこか昔話っぽくて良いですね。
自分の好きな要素が全部詰まっていて、本当に面白い作品です。惜しむらくは色々な妖怪が出て来て欲しかったですが、伝承がしっかりと反映されているのも面白くて良いですね。
TS系鬼娘と褒められたい系妖狐ちゃんと、ヒロインが可愛い。また伝説や伝承などがしっかりと物語の一部に活かされて面白い。
[一言]
鬼や妖狐といった有名な妖怪。その上でTSや勘違いなどの要素もしっかりと入れてあって、バトルや日常も同じくらい面白い。「3つの約束」と言うのも、どこか昔話っぽくて良いですね。
自分の好きな要素が全部詰まっていて、本当に面白い作品です。惜しむらくは色々な妖怪が出て来て欲しかったですが、伝承がしっかりと反映されているのも面白くて良いですね。
ご感想ありがとうございます!
物語の土台を定めるのに色んな資料を読み漁るのですが、この作業が
本当に面白くて、ついつい読みふけってしまいます。
其の中でも伝承と云うものは、ずっと残り続けただけあって面白い!
そんな伝承に加え、現在を生きるキャラクターと組み合わせて創作する
作業は実に面白く、作者自身も楽しみながら執筆しております。
しっかりと完結させられるよう大風呂敷を広げず、登場キャラクターを
絞り込んだため、様々な妖怪たちを出演させられなかったのは残念です。
もしも続編を創作できれば、その辺りも描いてみたい所存です。
今後とも宜しくお願いします。
物語の土台を定めるのに色んな資料を読み漁るのですが、この作業が
本当に面白くて、ついつい読みふけってしまいます。
其の中でも伝承と云うものは、ずっと残り続けただけあって面白い!
そんな伝承に加え、現在を生きるキャラクターと組み合わせて創作する
作業は実に面白く、作者自身も楽しみながら執筆しております。
しっかりと完結させられるよう大風呂敷を広げず、登場キャラクターを
絞り込んだため、様々な妖怪たちを出演させられなかったのは残念です。
もしも続編を創作できれば、その辺りも描いてみたい所存です。
今後とも宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 01月21日 01時00分
[良い点]
地の文の語彙と言葉使いのセンスの良さ。
あくの強いキャラ達を使いこなせてる、勉強になります。
[一言]
貴之がどんな選択をするのかが楽しみです。
地の文の語彙と言葉使いのセンスの良さ。
あくの強いキャラ達を使いこなせてる、勉強になります。
[一言]
貴之がどんな選択をするのかが楽しみです。
ご感想ありがとうございます!
とっつきにくい地の文ですが、お楽しみ頂ければ此れ幸い。
大妖怪を使役せし、普通の高校生・貴之の物語。
此の結末を最後までずずずいーっと、是非是非御覧候う!
宜しくお願いします。
とっつきにくい地の文ですが、お楽しみ頂ければ此れ幸い。
大妖怪を使役せし、普通の高校生・貴之の物語。
此の結末を最後までずずずいーっと、是非是非御覧候う!
宜しくお願いします。
- めたるぞんび
- 2017年 01月21日 00時50分
[良い点]
日本語のリズム感、わけても七五調がたいそううつくしく、ついつい口の中でぼそぼそ音読してしまいます。
貴之・あやめ・芙蓉の関係も、ここちよいもどかしさでニヤニヤものですね!
[気になる点]
誤字報告:第31話
坂上田村麻呂の名が、
「儂が生まれた時には、坂田田村麻呂と並び称される程、鬼界では有名な男であったぞ」
となっていました。
[一言]
ちびちび読み進めて、ようやく最新話まで追いつきました。
日本酒によくあうんですよ、辛口のヤツと。
日本語のリズム感、わけても七五調がたいそううつくしく、ついつい口の中でぼそぼそ音読してしまいます。
貴之・あやめ・芙蓉の関係も、ここちよいもどかしさでニヤニヤものですね!
[気になる点]
誤字報告:第31話
坂上田村麻呂の名が、
「儂が生まれた時には、坂田田村麻呂と並び称される程、鬼界では有名な男であったぞ」
となっていました。
[一言]
ちびちび読み進めて、ようやく最新話まで追いつきました。
日本酒によくあうんですよ、辛口のヤツと。
ご感想ありがとうございます!!
日本語のリズム感が大好きなもので、意識しております。
読み易さは、口語のリズム感に通じるものがあるのではないでしょうか。
お気付き頂き、物凄く嬉しゅうございます。ひゃっほぅでございます。
誤字報告ありがとうございます。修正いたします。
頼光四天王のひとり、坂田金時と混じったようでかたじけない……
拙作の主人公は未成年ですが、是非日本酒と併せてお楽しみくださいw
今後とも宜しくお願い致します!!
日本語のリズム感が大好きなもので、意識しております。
読み易さは、口語のリズム感に通じるものがあるのではないでしょうか。
お気付き頂き、物凄く嬉しゅうございます。ひゃっほぅでございます。
誤字報告ありがとうございます。修正いたします。
頼光四天王のひとり、坂田金時と混じったようでかたじけない……
拙作の主人公は未成年ですが、是非日本酒と併せてお楽しみくださいw
今後とも宜しくお願い致します!!
- めたるぞんび
- 2017年 01月19日 12時19分
[一言]
千年悪鬼ということで自分にプライドのあるくせ褒められに弱い反応が可愛らしいですね。急な身体の変化で呂律が回らないで噛むからの噛んだことによる羞恥なんてTSの中でも初めて見た可愛いポイントです。これは肉体変化ならではで作れる可愛いさなのでその発想が素晴らしいなと思います。タイトルにもありますが鬼神純情とはあやめさんが可愛いキュンキュン展開だと思うんですけど。主人公を好きになって告白という展開が生まれるなら相当ハードル高そうですよね。元の力を手に入れるために一般人をさらって喰らいまくってますし、元男という部分もあります。でも仲間内にはというか恩には報いるといった男気ある性格でもありますし意外にガツンと行くのかなとか連載中なので先の展開を自分で考えて楽しめます。どんな展開になるにせよかなり好きな作品なのでこれからも応援させていただきます!
千年悪鬼ということで自分にプライドのあるくせ褒められに弱い反応が可愛らしいですね。急な身体の変化で呂律が回らないで噛むからの噛んだことによる羞恥なんてTSの中でも初めて見た可愛いポイントです。これは肉体変化ならではで作れる可愛いさなのでその発想が素晴らしいなと思います。タイトルにもありますが鬼神純情とはあやめさんが可愛いキュンキュン展開だと思うんですけど。主人公を好きになって告白という展開が生まれるなら相当ハードル高そうですよね。元の力を手に入れるために一般人をさらって喰らいまくってますし、元男という部分もあります。でも仲間内にはというか恩には報いるといった男気ある性格でもありますし意外にガツンと行くのかなとか連載中なので先の展開を自分で考えて楽しめます。どんな展開になるにせよかなり好きな作品なのでこれからも応援させていただきます!
ご感想ありがとうございます!
あやめの噛みクセは、もうちょっとあれこれ入れ込んで遊びたいところでは
あるのですが、あっという間に緊張感がなくなるので難しい所です。
本作中以外でも「なにゆえ」→「なににゅえ」とか「~ならぬ」→「ならにゅ」
とか言ってると思います(笑)
その辺りもご想像頂けると幸いであります。
最終章に向かう内、鬼神の純情は炸裂しまくる……ハズです。
次からの新展開をお楽しみいただけると幸いです。
今後とも宜しくお願いします!
あやめの噛みクセは、もうちょっとあれこれ入れ込んで遊びたいところでは
あるのですが、あっという間に緊張感がなくなるので難しい所です。
本作中以外でも「なにゆえ」→「なににゅえ」とか「~ならぬ」→「ならにゅ」
とか言ってると思います(笑)
その辺りもご想像頂けると幸いであります。
最終章に向かう内、鬼神の純情は炸裂しまくる……ハズです。
次からの新展開をお楽しみいただけると幸いです。
今後とも宜しくお願いします!
- めたるぞんび
- 2016年 08月21日 13時20分
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