エピソード27の感想一覧

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[一言]
更新は嬉しいのですが
粗筋が記憶から完全に揮発してしまいました。

最初から読み直さないと。。。
予兆もなく異世界に!
なんか一緒に巻き込まれたものを複製できるぞ!これがチート!
大草原さ迷った末に狩人のおっさんと出会って人里に降りれた!
おっさんの元で狩猟技術を学んで、弓やサバイバル、魔物知識が増えた!
狩猟中に滑落して、死にかけたが狐獣人のタマモにすくわれた。

甘味が原因で憑きまとわれるようになった!

情報や資金稼ぎのためにも都市にでて冒険者になるぞ!
タマモがついてきた!
誘惑したりでおちょくってくるが相手にしたら負けな気分で無視
道中は道具屋から巻き上げた魔法の本を読んで多少魔法が使えるようになった!

都市について冒険者になった!
狩人のおっさんから餞別に出された紅熊をコートに仕立ててもらう。

冒険者の仕事は、安全で近い草原で危険の少ない魔物の狩猟と薬草採取を堅実に!
冒険者の資料室で魔法陣を知り、はまった!
しかも複製したペンのインクは何故か魔力を通して魔法陣を書ける!
粗方資料を読み尽くしたら、魔術師ギルドの図書館をしって登録した!
学んだ魔法陣のテストに合格して、図書館に通えるようになった。また試験管だった小さな先輩であるコレット先輩と知己を得た!

しばらく仕事しながら図書館通いで、魔法と魔法陣を組み込んで戦闘できるようになった。

紅熊のコートも受け取った!


……と最初から前話までのざっくりした流れです。
長らくお待たせしました
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