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[一言]
同じお話で絵と活字が別になったタイプ(『日本お仕事今昔今後話01』)も拝見しましたが、こちらの形式の方が読み易いと思いました。
ちなみに「文字が小さすぎる」という問題については、ブラウザの拡大機能などでなんとかならないこともないのですが、絵と合わせて読む文章は縦書きの方が良いことと合わせて、絵と文字を同時に視認できるレイアウトの見易さや、それを構成によって自由に変化させることができ読者を飽きさせない点などでもこちらの形式に軍配が上がるように感じます。

面白い試みですね。
ただ、実を言いますと私が最初に拝見した作品は、サイトトップ『新着の短編小説』からの『ルネ・デフォルト氏の第六十感【第30感】職業介護、但し無給【第7介】』でして、それを短編として見てしまい、単発の作品としてそれだけを見ると何をやっているのかがよくわからなかったということがありました(話としてはブツ切れでよくわからなかったため、作者欄をさかのぼって作品を拝見することになったのです)。

その意味では、読者がどこから見てもわかるようにこの形式の作品の前書きなりで、こういう意図で作成された作品群である旨を毎回説明するか、あるいは同じ発表形式の作品を連載として括るなりして作品の概要を説明するコーナーへ誘導するなりの工夫はあった方が、諸々の作品に対して興味を持った人に親しみやすいのではないかと思います。
感想ありがとうございます。正直いいまして小説家になろうにシニアのネタを投稿しても誰も読んでくれないのでは・・・魚の居ない池で釣りをしているのではないかと不安でした。けれど、実験的に始めた作品からみていただけて幸せです。凄い励みになります。
また、その他の最新バージョンのレイアウトに関しては無反応だったので、やはりこちらの方が正解なのかなと思っています。※挿絵の量が少なくて済みますし・・・ただ、挿絵が横長すぎてちょっとという気はしています。
来週中には投稿完了しますので、よろしく。では天派
  • 天派
  • 2016年 04月09日 23時03分
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