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[一言]
あいかわらず謎が気になりますね。
鞘とジャック君の関係が気になるところですがイントレビットちゃんが嫉妬してくれるのか注目するところです。

では、短いですが失礼します。
先生の更新は毎回楽しみにしています。
  • 投稿者: 草薙
  • 男性
  • 2010年 05月06日 02時12分
ご感想ありがとうございます。
次々回ぐらいでイントレビットと沙耶の絡みを書こうと考えているので楽しみにしておいて下さい。
  • 山風
  • 2010年 05月06日 14時07分
[一言]
 山風先生、こんにちは。

 ジャックくんも居場所を変えてからは結構のんびりと過ごせておりますね。なかなかにバイタリティーがある彼、主人公としての格というか、らしさが出てきて良い感じだと思います。その上でアルバイトしてたりする大学生という立場も上手く組み合っておりますね。戦記作品ではこういう所を上手く盛り込めないので、主人公を軍人にするのが楽な手段でもあったりすると思うのですが、その意味でも山風先生の主人公ジャックくんの書き方は是非とも小生も参考にさせて頂こうと思います。

 今回のお話からはイントレビットさんの想いが綴られていく様ですね。小生は記念艦として現代に残されている艦艇に関して、当の本人達はどう思っているのだろうかとよく考える事があります。すでに仲間も姉妹もおらず、供に砲弾の雨をかいくぐった乗組員もおらぬ中、本当に彼女達は幸せそうにして生きているのかと。
 なにやら悟りを開いた仙人のような人物像を与えている作品も多い中、山風先生が綴るイントレビットさんがどのような物語を見せてくれるか楽しみにしております。

 これからも執筆活動を頑張ってください。
 ではでは。
  • 投稿者: 工藤傳一
  • 23歳~29歳 男性
  • 2010年 02月14日 13時12分
工藤先生、毎回の感想ありがとうございます。
こんな私の小説でも参考にしていただければ幸いです。
私はいつも小説の資料をwikiやグーグルで検索したり資料を整理したりする毎日です。調べ物で一日が終わることもあります。まるで今のジャックみたいな境遇に陥っています。調べれば調べるほど自分の海軍、船についての無知さを思い知らされます。それに比べ工藤先生の作品に対する知識の豊富さには毎回私も目を剥いています。
こんな私ですがこれからも頑張って行きますので稚拙な部分もありますが暖かい目で今後のジャックの活躍を見守っていてください。
  • 山風
  • 2010年 02月15日 22時55分
[一言]
スリルある展開ですね。
一体あの潜水艦にはどんな謎が隠されてるか秘密が明らかになるのが非常に楽しみです。
アメリカがそこまで隠したがるからには都合が悪い潜水艦なのでしょうね……例えば原爆を完成させていた日本がひそかに輸送していてアメリカは総力をあげて撃沈した。
しかし、アメリカは日本が原爆を作ったのを認めたくないから潜水艦をなきものとした……ということも考えられますが果たして……

ジャック君も災難が続くでしょうが生きて謎を暴いてください。
しかし、留学と聞いて真っ先に潜水艦の国である日本を連想したのは私だけでしょうかね?

では失礼します
  • 投稿者: 草薙
  • 男性
  • 2009年 12月21日 01時19分
こんにちは草薙先生。
少しネタバレになってしまうのですが、草薙先生の予想は結構近い線をいっているとだけ言っておきましょう。
ご感想ありがとうございました。
  • 山風
  • 2009年 12月25日 15時18分
[一言]
 山風先生、こんにちは。

 艦魂との最初のコンタクトが終ってからの余韻のような物が最近のお話では良く出ておりますね。こういう緩急を作品の雰囲気として表現できるのは、先生の強みだと思いますよ。
 また色んな意味で苦労したレポートに待ったが掛けられるとは、やはり例の帝国海軍の潜水艦が何か重大な秘密を持っているからなのでしょうか。わくわくする今後の展開を楽しみにしております。

 あと小生の様な三流の物書きが言うのはちょっと忍びないのですが、作者の軍事における知識をひけらかす程度の作品が戦記だと小生は思っておりません。軍事的な物を中心に据え、その周りであるジャックや彼の大学生活を丁寧に綴る先生の作品は、小生は大変に面白い物語であると思います。終わりの見えない脳内ファミコンウォーズの結果発表を延々と続ける作品はいくらでもありますが、何卒山風先生にあっては先生の造られた世界観と作風を大事にして頂ければ幸いです。

 私生活、及び文の構成で中々筆が進まない事も多いかとは思いますが、これからもご執筆の程を頑張ってください。
 ではでは。
  • 投稿者: 工藤傳一
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 12月14日 14時53分
ご感想ありがとうございます。
そう仰っていただけますと私も元気が出てきます。
それと前回のコメントでかなり参考にさせてもらいました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
工藤先生も執筆活動頑張ってください。
  • 山風
  • 2009年 12月14日 19時41分
[良い点]
 ここまで拝読させて頂いた所では推理物のような雰囲気で進んでおりますね。写真に写った旧日本海軍の潜水艦に関しても謎が多く、伏線の多さから物語の先が楽しみです。
[気になる点]
 これは飽くまでも小生の感覚なのですが、シリアスタグが設定されている割に登場人物の会話が幾分軽すぎる様に思えます。コミカルチックな雰囲気を狙っているのでしたらすいませんが、ちょっと現実感の無い雰囲気には戸惑ったのが正直な所です。

 あと一話における文章のボリュームが、飽くまでも小生の感覚ですが短すぎるかなと思います。相応の読み応えが感じられず、歯切れの悪い箇所でぶっつりと話が終ってしまう感がありました。
[一言]
 初めまして、こんにちは。
 工藤傳一と申します。

 アメリカの、それも一般人の視点を軸に、写真に残る旧日本海軍のとある潜水艦を追っていくという流れが新鮮で面白かったです。会話と文章表現におけるバランスも小生の嗜好と合い、さらに小難しい表現が無かった事から大変に読み易かったです。登場する警官や老人といった小さな役にあっても細かい仕草や動作が表現されており、それぞれの台詞の重みが出ていると思います。

 謎解き的な意味でも続きが気になりますので、これからも拝読させて頂きます。
 ご執筆の程、頑張ってください。
  • 投稿者: 工藤傳一
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 10月27日 17時07分
ご指摘の通り、コメディ色が強くなっています。これも自分の構成力の無さが原因です。
しかし、この後の展開からは、シリアス分も加えて行きますので応援お願いします。
指摘、感想ありがとうございました。
  • 山風
  • 2009年 11月08日 13時22分
[一言]
初めまして草薙といいます。
ここで艦魂小説を書いてる一作者ですが興味を引かれてみてしまいました。
アメリカの……しかも、民間人の立場から見る艦魂というのは斬新で面白いと思います。
次回に会いに行く艦魂は誰か気になります。
アメリカには記念艦ではないですが偉大な艦も存在しますからどの艦か楽しみです。
もしかしたら三笠かなとも思いますが次回を待ってます。
更新がんばってください
  • 投稿者: 草薙
  • 男性
  • 2009年 10月03日 20時00分
ご感想ありがとうございます。まさか草薙先生に見てもらえるとは思ってもみませんでした。
これからも頑張っていくので未熟者ですがよろしくお願いします。
  • 山風
  • 2009年 10月03日 21時04分
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